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Jean-Hugues Angladeコミュのテイキング・ライブス(原題:TAKING LIVES)

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2004年.米.103分

監督:D・J・カルーソー
製作:マーク・キャントン/バーニー・ゴールドマン
製作総指揮:ブルース・バーマン/デヴィッド・ハイマン/デイナ・ゴールドバーグ
原作:マイケル・パイ 『人生を盗む男』(徳間書店刊)
脚本:ジョン・ボーケンキャンプ
撮影:アミール・M・モクリ
音楽:フィリップ・グラス
出演:アンジェリーナ・ジョリー(イリアナ・スコット捜査官)
   イーサン・ホーク(コスタ)
   キーファー・サザーランド(ハート)
   ジーナ・ローランズ(アッシャー夫人)
   オリヴィエ・マルティネス(パーケット)
   チェッキー・カリョ(レクレア)
   ジャン=ユーグ・アングラード(デュバル)
   ポール・ダノ
   ジャスティン・チャットウィン

解説:被害者の“人生を乗っ取り本人に成りすますこと=テイキング・ライブス”を繰り返し続ける謎のシリアルキラーと、天才女性プロファイラーのスリリングな攻防を描いたクライム・サスペンス。

内容:1983年、カナダ。マーティン・アッシャーという一人の少年が家を出た。数日後、母親のもとに彼が交通事故で死亡したという知らせが届く。 それから20年以上が経過した現在、ある工事現場で白骨化が進んだ死体が発見される。 モントリオール警察のルクレアはFBIに捜査協力を要請、特別捜査官イリアナが現場に派遣される。 イリアナは殺人現場と死体、あるいは現場の写真だけで犯人像を分析する天才プロファイラーだった。 死体が発見された地中に横たわり、犯人像を絞り込むイリアナ。徐々に捜査は進展するが、その矢先第二の殺人事件が発生する。 イリアナは事件の目撃者・コスタを尋問するのだが、一方で「死んだはずの息子を目撃した」という老婦人アッシャー夫人が現れた。 彼女の息子マーティンは本当に生きているのか?だとしたら、その目的は?
(allcinema,Wikipediaより)


コメント(1)

禁止禁止ネタバレ満載で昔、書いた感想を転載させて頂きます。禁止禁止


特典映像に監督や主要キャストのインタビューがあったのですが、それぞれの人物像をはっきりと描き出し・・・って言ってましたよね?(誰に言ってる?w)
天才プロファイラーは簡単に男に惚れ、私情を交えて判断を誤るし、残忍なシリアルキラーは無防備にラストにボロを出すし、人物像、滅茶苦茶じゃないですかぁ〜?
それよりもサイコサスペンスでしょ? 何故すぐに犯人が解るのよ?!
犯人よりも動機が肝心って監督は言ってますけど、その動機も早々に解ってしまうし・・・(^^ゞ
あー、ボロクソ言ってる、私(笑)

キーファーは存在感があって、謎の男をうまく演じていてこれはよかったと思います。
ジーナ・ローランズまでは許しましょうw

舞台がモントリオールだからフランス語の話せる役者を使ったとでも言うのでしょうか?
マルティネス君にカリョ様、アングラード様の扱いってどうよ?

特にアングラード様は、風采の上がらない容貌にあまりにあっけない最後。
せめてジーナ・ローランズくらいインパクトのある最後を頂戴〜〜(違?)

あんぐりと開いた口は暫く顎が外れた状態になってしまったわ〜〜〜(涙)

確かにヤドカリ状態で別の人生を生きると言う発想は面白いと思います。
でもこの作品はアンジェリーナとイーサンのサスペンス&恋愛の話ですね。
しかし・・・。走ってるアンジェリーナは胸が重そうだったなぁ(^^ゞ

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