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中西輝政研究コミュの41「ソ連に北方領土を貢げ」と絶叫した「KGB工作員」中西輝政

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 中西輝政は、恐ろしい反日の思想に毒され反日宣伝に生きている「外国人」である。なぜなら、「固有の領土を守ることなど国益でない」と言い放つ、朝鮮人特有の在日一時滞在者の論理を振り回すからである。

  「領土は大切な国益だ。しかし、唯一の国益ではない」(『朝日新聞』1990年4月30日付け)。

 この中西輝政に従がえば、東京や大阪のある本州も、他の国益とやらがあれば、日本は放棄すべきであるということになる。しかし、領土なくして国家は存在できないのは、2000年間のユダヤ教徒の流浪とイスラエル建国の流血の歴史が、明快に証明しているではないか。

1、「領土なくして国家なし、領土なくして国民なし」
 領土は国家にとって死活的な絶対条件である。“借地の国家”など国際法的にも国家とは見做されない。領土を失えば、「日本人」は即「日本国民」ではなく、ディアスポラ(地球放浪者)と化して、ジプシー同様、流浪するほかないのである。
中西は、北方領土などたかだか5千?2でしかなく、それを引いても三十八万?2残っているではないか、と言いたいのであろう。だが、「小さな四つの島は要らない」と日本が言ったら、「大きな四つの島(北海道、本州、四国、九州)をよこせ」と言われたとき、これは日本の領土だから渡せないと言う論理は成立するのか、自問してはどうか。全く不可能ではないか。これが固有の領土が大小にかかわらず、絶対死守するほか、いかなる選択肢も存在しない、領土の法理である。

2、日本の領土に侵略している(しようとする)国家とどうやって新秩序などつくれるのか
 要は、中西輝政の論理は、「沖縄は、北方領土の5分の1、中共にくれてやろう」と言っているに等しい。なぜなら、中西は、「隣国に領土をくれてやると、日本はアジアに新秩序創造のリーダーシップをとれる」と、逆立ちの主張をしているからである。

  「ソ連をアジア・太平洋の重要なパートナーとして積極的に引き入れる・・・好機である」「日本がひとり<領土>に固執する・・・(のは日本を外交的孤立に陥らせる/日米欧の間に亀裂を生じる可能性もある)」(同)。

 中西は、新秩序の意味がわかっていない。まず、国際社会であれ秩序とは法的秩序を指し、それは
法的正義を履行する国家間において成立するのだから、ソ連が日本の領土を侵略している反・秩序
を基本的な対外政策としている以上、日ソ間には新秩序は万が一にも生まれない。
 また、「新秩序」といえば、破綻と言うより破局に終わった、近衛文麿の「東亜新秩序」を誰もが思い
出そうが、この日本の愚行が示したごとく、地域においてつくれるものではない。秩序は、グローバル
な地球的規模においてしかできず、しかも19世紀の英国と20世紀の米国の2カ国のみがノウハウ
をもつ。一方、日本には、そのような力(パワー)もなければ、秩序形成の知識が完全に欠如している。
つまり中西は、日本とは無縁な秩序問題を持ち出す、意図的な妄想を振り撒いて、日本のささやかに
して当然の北方領土返還の動きを封殺しようとしているのである。

3、不安を煽る悪徳カルト宗教家――中西輝政の言説
 中西は、ソ連に日本が北方領土返還を要求しないよう、おどろおどろしい不安と恐怖を煽動する、
カルト宗教家の常套洗脳術を駆使している。?「北方領土が返還されるとアジア・太平洋の主導権が
日米からソ連に移行してしまう(が、それでいいのか)、?「北方領土が返還されると日米欧に亀裂が生
じる(が、それでいいのか)」、?「北方領土が返還されると、日本がアジア・太平洋で覇権的傾向を強め
る(が、それでいいのか。ソ連の反撥などあるぞ)」などなどである。
? ??とも意味不明であるし、現実においては妄想の域にあるものばかりである。また、?と?は
全く矛盾するキワモノ詭弁である。このように中西は、北方領土返還を「ソ連人」として阻止すべく、まさしくロシア人が得意とする敵国内に不安を醸成して日本が毅然と対ソ要求しないよう、朝日新聞の紙上をもって、日本人読者を洗脳しようとしている。しかも、この???は、当時KGB第一総局が日本で親ソ系の学者やジャーナリストにばら撒いていたもので、中西はそれをそっくり使用している。
 中西の、この朝日新聞の「論壇」記事は、中西の思想本籍ばかりか、中西が外国の謀略機関の工作員(エージェント)であることを白状する証左となっている。
4、「強盗された金を取り返すのは、借金返済をしないのと同じである」――中西の究極の詭弁
 この中西のエセ−で、もっとも笑止なのは、北方領土返還を要求を、第一次世界大戦後の「山東半島返還問題」に擬える、「騙し屋」中西らしい、マジック・ショーのトリック論理であろうか。
北方領土は、日本の固有の領土で、ロシアに侵略されている領土である。いわば、盗まれているのが明確な自分が稼いだ大金である。一方、シナの山東半島は、日本が権益をもつ、外国の領土であって、いわば日本が借りている金である。還せと言われれば、それを拒否する理由は、よほどでないとできない。
どうして、この全く異質で、いや対照的な外交問題が、同じなのか。生来の嘘つきは朝鮮人に特有だが、中西はその血において、この詭弁を弄するのか。それとも、ソ連の工作員としてのお仕事としての詭弁なのか。

コメント(1)

中共は米各地をはじめ、資源国である中東やアフリカにまで反日フィルムを放映しています。
日本がどれだけ戦争中にヒドイことをしたかというヤラセ映画を見せ続け、日本に対する嫌悪感を飢えつけ、それと同時に自分たちがどれほど酷い目にあった被害者であるかということをアピールし同情集めることによって、世界世論を味方につけようとしています。日本を資源確保競争から追い落とし、自分たちに同情を集めることで商売を有利に進めようと企んでいるわけです。
実際にそういった中国のロビー活動で日本企業の商売がうまくいかなくなったというケースも出てきたようです。しかし、中共から13億の美味しそうな市場をちらつかされていますから、
日本企業の多くは今のところ中国市場での利益の方だけに目が奪われているのでしょう。日本国内においては、日本の左翼勢力+反日韓国朝鮮人を利用して日本を隅々まで政治的、経済的、思想的にも中共の言いなりすれば、次はアメリカを狙っていくでしょうね。中国人による日本への人口侵略はすでに始まっていますね。日本人の多くを思想改造すれば(これももうすでに始まっていますが)、世界中に反米運動を巻き起こすのは簡単です。
中共思想に染まった日本人をあおって、東京大空襲や原爆投下の悲惨さを世界中に宣伝させ、反米感情を盛り上げさせるだけですからね。イギリスに対してはアヘン戦争を持ち出して黙らせ、圧倒的な軍事力をもって残りの他の国々を支配下に置けば、世界が彼らの中華思想どおりに動くようになるわけです。
歴史カードそして、相手の心理を巧妙に利用した中国ロビーが世界を地獄に導いている事に気がついた時にはもう遅いのかも知れません。これまでの中共の戦略からみても、日本の政治外交のように行き当たりばったりで物事を処理するのではなく、長いスパンで計画目標をたて、着実にそれを実行して来ているようです。
ところで先日、動画で渡部昇一先生と石平氏(中国から日本に帰化)の対談の様子をみてとても不安に思いました。それというのも、米国内ではかなり以前から、中共工作員(米政府機関で働く技術者、一般企業で働く会社員、大学院生を含む学生、観光客)による機密情報漏洩事件が問題になっています。
米国で市民権(citizenship)を取るときは、国家に忠誠を誓う宣誓を要求されますが、それにも関わらず、
重要機密漏洩に関するスパイ活動で逮捕された中国人のほとんどは米国に帰化した中国人です。中国人スパイの摘発事件は、アメリカだけではなくイギリスやカナダなど他の先進国でも起きています。
石さんが工作員であると断定する証拠は今のところありませんが、彼が日本に帰化し、日本で中共政府批判をしているからといって、石さんに好意的なコメントされている方々のように、容易に彼が味方であると信じ込むのは軽率であるように思えるのです。仮に石氏がスパイだとすると、
彼のミッションの一部は容易に理解できると思います。反左翼主義者、日本を守ろうと立ち上がっている日本人グループ、
民族主義者、右翼等は中共にとって大変邪魔な存在です。つまり目的は、そういった彼らにとっての反勢力グループの活動内容を把握する事です。お金を握らせればすぐに自分たちの言うままに動いてくれる政治家や、人口13億のおいしそうな市場をちらつかせればなんでも言う事を聞く日本企業、財界人と違い、上記の日本人グループはお金で言う事を聞かせるのは難しいですし、圧力をかければ反発してくるのはわかっていますから、逆に愛国心を持つ日本人を徹底的に研究しつくしたニセ親日スパイを送り込み、愛国日本人を十分に信用させながら、実はその活動内容をそのスパイ達に探らせていると思われます。そういう愛国反勢力に対して、なぜ日本人スパイではなくて中国人スパイの方が有効かといえば、、

#1、日本人の愛国者の中に混ざって、公の場で自国(中国)批判をする。
#2、日本の武士道精神を褒め称え、(普通の日本人でもワザワザ行かないような)伊勢参りに出かけ、皇室を尊び、特攻隊の遺書を読み、靖国神社に参拝し、日本人的精神を大事にする等・・

日本の伝統的な精神に誇りを持っている日本人ほど、「こんなに日本的精神を大切に思っている中国人で、なおかつ中共を批判している人が工作員であるはずがない」と思い込んでしまうわけです。愛国心の強い日本人は日本的精神をほめられると喜び、そういう外国人に対しては好意的になることを計算してやっているわけです。石平さんの主張内容のほどんどが、#2で書いたような日本的精神を自分がどれだけ大事にしている中国人であるかと言う宣伝と、上記の愛国主義の日本人グループの主張(人権擁護法案反対など)をオウム返しに言っているだけだというのがよくわかります。

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