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ミクロ経済学コミュのミクロ経済学質問トピック

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ミクロ経済学に関する質問トピックです。
質問がある方はこちらにどうぞ。

回答して下さる方、随時募集中です。宜しくお願いします。

★頼りすぎ注意(笑

コメント(852)

>ちかさん

技術的限界代替率のことですね。。

基本書にも載っているのでまた見てみて下さい。。
> 一寸先は何??さん

ご丁寧にありがとうございます。
私、まだまだ勉強不足ですね(´;ω;`)
ミクロ経済でわからない問題があります。

産出量をqとして、ある企業の総費用関数が
C(q)=0.5q^3-30q^2+500q+4000
で与えられているとする。市場が競争的であるとして、生産物価格が500円であるときの(1)均衡産出量(2)企業利潤を求めよ。

とゆう問題です。
直感でなんとか解けたんですが、理論的に説明することが出来ません。
誰か教えていただけないでしょうか…?
上での直感というのは、500円と与えられた生産物価格が直感的に利潤最大化になると思い、その仮定で計算したところ答と一致してしまったのです…。
でもいつでも与えられた価格が最大化になるものとは限りませんよね。
そこで正しい導き方を知りたくて質問させて頂きました。

答は(1)40(2)12000です
>きたむさん

完全競争市場利潤最大化条件はMC=Pです。。

まず与えられた総費用曲線を微分します。。
そうするとMCが求まります。。

そのMCと与えられた生産物価格を=で結んで方程式を求めればまずは均衡生産量が求まります。。

次に利潤はTR−TCなのでTRはP×均衡生産量でTCは求めた均衡生産量を総費用曲線に代入すると求まります。。

それらを引けば利潤が求まります。。
> 一寸先は何??さん
わかりやすい回答ありがとうございます!

基本的なことだと思いますが、与えられた生産物価格で利潤最大化を実現しようとするから、この場合でも MR=MCすなわちp=MCが成り立つということですか?
>きたむさん

いえいえ、駄文失礼致します。。

独占市場下での利潤最大化条件式がMR=MCではないでしょうか??
>ぴょん侍の犬さん

生産者の利潤最大化行動の結論より 完全競争市場では MC=MR=P
X2を利潤最大生産量とすると
 総収入=利潤+固定費用+可変費用
 TR=MC(atX2)×X2
=π(利潤)+TC(総費用)
   =P×X2 =π+(AC(atX2)-AVC(atX2))×X2+AVC(atX2)×X2

損益分岐点では
  TR=TCより π=0で、P=MC=AC

操業停止点では
  P=MC=AVC で固定費用分赤字、限界利益は0

答えになってますか?
         
はじめまして。質問させてください。

ある財の需要曲線がQ=−2P+100(Q:需要量、P:価格)で示され、独占的に供給されている。この企業の費用関数がC=1/2X~2+10X+100(C:費用、X:生産量)の時、利潤最大化を行うこの独占企業の利潤はいくらか。

2通りの方法があると思います。
?MC=MRを満たすXを求め、利潤を出す方法と
?利潤=Fxと置き、Fxの最大値を出す方法。

ですが、?ではどうしても答えが出ません。Fx=TR-TC⇔Fx=−X~2+30/2X−100となり、Fxの最大値が答えと違います。。

どうかよろしくお願いします。
ちょくちゃん> スマホ以外の携帯では見えにくいと思います。 見えにくい場合はパソコンから開いてみてください。
市場の需要関数はD=488ー2pとする。Dは需要量、pは価格を表している。この市場の財を生産する全ての企業は同一の生産技術を持ち、各個別企業の費用関数はc=qの二乗/4+100とする。qは各個別企業の生産量、cは各個別企業の費用する。またこの市場は完全競争とする。
問 、 、 、企業が10社存在する場合には市場の供給関数がs=20pとかける事を示しなさい。という問題です。 類似問題などを探したんですけどこのような問題は見つけることができませんでした…
解き方でもいいので教えてください(;_;)
需要の価格弾力性についての質問です。価格が20から10に下がると需要が100から200に増えた。このとき需要の価格弾力性は−4で合ってますか?

従価税のことでお尋ねしたいことがあるのですが、
石川秀樹さんの速習ミクロ経済学のP.287での従価税の解説で
石川先生は供給曲線を左にシフトさせています。

しかし、従価税は買い手が負担する税金なので
需要曲線が左にシフトするのではないのですか?
ミクロ経済学の問題です

財Xに関する需要曲線は次のように仮定する。
x=1200−2p (600≧p≧0)
X=0 (p>600)
図aのような費用曲線をもつ企業をタイプA, 図bのような費用曲線をもつ企業をタイプBとする。

問1# タイプAの企業が60、タイプBの企業が無数にたくさん存在するときの市場価格を求めよ。その時、どちらのタイプの企業がどれだけ生産活動をしているか示せ。

問2#タイプAの企業が60、タイプBの企業が20存在するとき問1の解答がどのように変わるか示せ。

補足…図のa、bは縦軸が価格・費用で横軸が生産量。
図abには長期平均費用曲線と限界費用曲線が描いてあり、図aの交点は生産量20の時、価格が30、図bでは生産量20の時、価格が20です。

わかる方がいましたら回答お願いします(*_*)
ミクロ経済学の問題です

財Xに関する需要曲線は次のように仮定する。
x=1200−2p (600≧p≧0)
X=0 (p>600)
図aのような費用曲線をもつ企業をタイプA, 図bのような費用曲線をもつ企業をタイプBとする。

問1# タイプAの企業が60、タイプBの企業が無数にたくさん存在するときの市場価格を求めよ。その時、どちらのタイプの企業がどれだけ生産活動をしているか示せ。

問2#タイプAの企業が60、タイプBの企業が20存在するとき問1の解答がどのように変わるか示せ。

補足…図のa、bは縦軸が価格・費用で横軸が生産量。
図abには長期平均費用曲線と限界費用曲線が描いてあり、図aの交点は生産量20の時、価格が30、図bでは生産量20の時、価格が20です。

わかる方がいましたら回答お願いします(*_*)
初めまして。

質問です。労働経済学のカテゴリーになります。

現在給料と管理職者の辞職の関係を個人レベルの時系列データを使って分析しているのですが、手元にあるデータが限られているので、給料は内生変数となっています。この問題を解決するための方法として操作変数を探しています。今のところ前任者の給料を操作変数として考えているのですが、いまいちしっくりと来ません。何かほかにいい操作変数を提案していただければ幸いです。また操作変数以外での解決法でも構いません。

感謝します。

ケインジアン及びマネタリストに告ぐ

今の公共事業乱発による、労働者不足による入札不調を分析せよ

あなた方の得意な需要と供給も理論では幼稚園程度のものでは!

賃金上げれば済む事じゃないの!

それなのに労働者不足を嘆くコンビにや外食産業。ちょとおかしいのじゃないの?

産業予備軍はもういない。この現象を説明でいない経済学者は辞職せよ!
半月経っても回答が無い。要するに、ケインジアンも、マネタリストも、過去の産物

ということですね!
価格理論の崩壊
マクロの方で、ケインズ理論の崩壊を書いた。
ミクロも理論が崩壊した。まず、「需要供給の関係」という「幼稚園問題」に新古典派と自称する人は「卒業論文」を書け!人手不足なのに、なぜ賃金が上がらないのか?入札不調が起こるのか?ブラック企業が横行するのか?これらの「幼稚園問題」に「純経済的卒業論文」を書け!政治や倫理などを使うな!使ったら最後は「人文科学」と主張している私の勝ちになるぞ!
>>[850]

>人手不足なのに、なぜ賃金が上がらないのか?

私もとても興味があります。それぞれ業界に特有の事情があるのではないかと思います。

例えばワタミのような外食産業。労働者はコキ使われており、労働者にとってブラック業界の典型例です。好き好んでこんなブラック業界に進路を選ぼうという人はほとんどいないのが現状でしょう。このため、慢性的に人手不足になっているはずだと考えます。なのになぜ賃金が上がらないのか。

私の推察では、こういった外食産業が提供する商品やサービスは、単価を上げると客が来なくなるという傾向が顕著なのではないでしょうか。このため、うかつに単価を上げられない。このため、事業の収益力が伸びない。このため、賃金など労務費に充てる原資が確保できないという背景があるのではと思います。

では、賃金が上げられないお店の経営サイドはどういう行動に出るか。お店を間引きして閉店するという対処に出るのではと思います。
レス、ありがとう。感想なら、別にいいけど、答えなら、「幼稚園」卒業できなうね!

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