「MAC／WIN」二刀流コミュのWIndowsで保存した写真データをiphotoで読み込むときのイベント名

長らくWindowsを使ってきて、写真データも他の種類のデータと同様な管理を行って来ました。
つまりpictureフォルダの下に「日付-タイトル」を名称とするフォルダをたくさん作って整理してきました。

ところが、これをiphoto09に読み込むと、ある時はイベント名が日付だけで名称未設定となり、あるときはフォルダ名と同じになります。どうやら、フォルダをひとつだけ選択して読み込みを行うとフォルダ名と同じイベント名になるようです。

写真をiphotoだけで管理したくないので、別の場所にあるファイルを読み込むようにしているのですが、複数のフォルダを読み込んだ時もフォルダ名をイベント名にすることはできないのでしょうか？
また名称未設定となっているイベント名をフォルダ名とすることはできないのでしょうか？フォルダ数が非常に多いので、ひとつひとつ入力するのはあまりにも大変です。

あと、Finderではiphotoライブラリーだけ見え方が全く違うのですが、（つまりフォルダを開こうとすると、iphotoそのものが開きますね。これがiphotoだけで管理したくないことの理由の一つです。）これを、他のファイルと同じような見え方にすることはできないのでしょうか。

そして、iphotoは写真の管理を行うためのアプリケーションだと思うのですが、iphotoライブラリーのサイズが非常に大きいのはなぜでしょう。
読み込み元が75Gほどなのに、iphotoライブラリーが15Gにもなります。読み込むときにコピーしない設定にしてあるのに、こんなにサイズが大きくなってしまうのはなぜでしょう。

いろんなことを質問させていただきましたが、基本は、「iphotoとは何か」ということになるのかもしれません。他の写真データ管理ソフトではこのようなことはないと思うのですが、iphotoは非常に特別なものなのでしょうか？

管理だけを行うには非常に不便なので、使うのをやめようか検討中です。上記の内容が解決/納得できれば使い続けたいと思うのですが、わかりやすく説明してくださる方がいらっしゃいましたら、教えていただけますでしょうか。

よろしくお願いします。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 10月30日 08:29

iphotoの考え方は従来と違います。とりあえず全部iphotoに写真を集めて一元管理することを目的にしていたはずです。
たぶんトピ主さんのような使い方をしたいなら、Google Picasaが一番いいかと思います。パソコン内にある写真を探し出して、フォルダ構成をくずさずに見せてくれますからね。iphotoの優位点は、印刷関連などだけじゃないですかねぇ。
（新しいiphotoでましたので、現時点では分かりませんけどね）

1. イベントはフォルダ名が並ぶはずなんですが、その点は分からないので飛ばします。
2. iphoto libraryのサイズがおおきいのはなぜ？
iphotoに写真をコピーしていなくても、写真のサムネイル画像（iphotoで表示させるため）は保存されます。写真が膨大ならその分容量くいます（40GBの写真データで6-7GB程度）

ということでめんどうくさいので全管理（フォルダ分けとかしたくない）なら、iphoto。きっちりと管理したいなら、フォルダ分けした上でGoogle Picasaですかね。
Picasaなら容量はほぼくわないと思います。

もちろんiphotoにしかない機能があれば、それだけをiphotoにいれたらいいかなと思います。

[2] mixiユーザー 10月30日 22:18

なるほど。。。
やっぱり、iphotoは独特の考え方を持ったソフトなんですね。
自らの考え方に沿うようにユーザーのあり方も変えてしまうという意味でitunesとも共通したものを感じます。（itunesも他のソフトと同じように考えていたら、勝手にフォルダ名やフォルダ構成を変えられてしまってものすごく大変な目にあった覚えがあります。）

そういうものだと言われればそうなのかも知れませんが、しかし、それを十分に納得した上で使わないといけないというのは、やはり困ります。特に最近はwindowsと併用する、もしくは乗り換えるという人も増えているようなので、何とかならないかなとも思いますが・・・

とりあえずはiphotoの使用をやめて、（imoviesに用いるとか、iphotoでないと困るという用途を覗いて）Picasaを使ってみようかなと思います。

ありがとうございました。

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