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卯波の会コミュの卯波のきぬかつぎ

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3月26日毎日新聞の朝刊「記者の目」。
端折りながら、要点を紹介します。

 そう、かつて演歌の多くは居酒屋が舞台だった。
 暗闇にぽっかりともる赤ちょうちんは、ままならぬ人生を励ましてきた。
 えらいもんだな。
 (中略)
 でも、悲しいかな、そんな舞台が消えていく。
 コラムでも紹介した昭和のにおいぷんぷんの
 池袋の「人生横丁」はなくなったし、
 浅草の江戸っ子好みの小粋な「松風」ものれんを下ろした。

(ときて、さて、ここからが本題)

 銀座の路地裏で俳人の鈴木真砂女さんが切り盛りしていた
 「卯波」のきぬかつぎも食べられない。
 丸の内あたりはどんどん新しいビルが建つというのに。

(とつづく)

「政治家さん 赤ちょうちんへ急げ」と銘打った記事は
夕刊の「今夜も赤ちょうちん」の筆者によるもの。
カット写真は、「六ちゃん」という焼き鳥屋に
日本通の歴史学者ロナルド・トビさん。
卯波のことを、こんな風に書いてあったので、
嬉しくなって思わず切り抜いてしまった。

毎日って、西原理恵子さんを起用したり、ちょっと
面白い。


コメント(2)

あ、読みました。
赤提灯探訪記事を書き続けた、鈴木琢磨記者、ね。

えらくなるの?
退社するの?(まさか、ね)

浅草の松風も無くなったんですか。
うちの妻は中学生の頃から酒好きの父親と行っていたとのことで、店の人とも顔なじみでした。。
一度、三人で飲みましたが、感じの良い店でした。残念です。

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