また、Windows Server 2008 First Look Clinic シリーズの7コンテンツが日本語化されるはずです。 既に5コンテンツが日本語化され、手元にあります。 これだけでMCP合格できるかどうかは疑問ですが、何とかなりそうな気もします。 すみません、私、ベータ試験受け損ねたので何とも言えません。
●Windows Server 2008 におけるアプリケーション アクセス集中管理の概要(#7086) Windows Server 2008のターミナルサービスは、デスクトップ全体ではなく、アプリケーションウィンドウのみを表示する等、多くの機能が追加・強化されています。本コースでは、Windows Server 2008におけるターミナルサービスの新機能を紹介します。
●Windows Server 2008 における支社管理の概要(#7088) 「支社」は、「ブランチオフィス(Branch Office)」の訳で、低速回線で結ばれた小規模オフィスを意味します。Windows Server 2008では、ブランチオフィスを効果的にサポートする機能が数多く含まれています。本コースでは、ブランチオフィスをサポートするための管理機能やセキュリティ機能を中心に紹介します。
●Windows Server 2008 におけるセキュリティおよびポリシー制御の概要(#7092) Windows Server 2008では、グループポリシーやセキュリティ機能が大幅に強化されています。本コースでは、グループポリシーの機能強化の他、IPセキュリティ(IPSec)やWindowsファイアウォールの新機能、ネットワークアクセス保護(NAP)などについて紹介します。
●Windows Server 2008 におけるサーバー管理の概要(#7094) Windows Server 2008では、サーバー管理機能が強化されました。本コースでは、新しいツール「サーバーマネージャ」の他、新しいサーバー役割「サーバーコア」、新しいシェル言語Windows Power Shell、新しいリモート管理機能等について紹介します。
●Windows Server 2008 における Web およびアプリケーション プラットフォームのテクノロジーの概要(#7098) Windows Server 2008では、IIS (Internet Information Services)のアーキテクチャが一新され、バージョン7となりました。本コースではIIS 7の新機能を中心に、Webサーバー管理について紹介します。
●Windows Server 2008 におけるサーバーの仮想化の概要(仮) Windows Server Virtualizationは、Windows Server 2008出荷後180日以内に提供予定のコンピュータ仮想化機能です。Windows Server Virtualizationは、Virtual Server 2005よりも大幅な機能と性能の向上が期待されています。本コースではWindows Server Virtualizationを紹介し、仮想サーバー環境の構築手順を学習します。
●Windows Server 2008 における高可用性の概要(仮) 従来、サーバークラスタまたはマイクロソフトクラスタサービス(MSCS)と呼ばれていた高可用性機能は、Windows Server 2008で「フェイルオーバークラスタ」と呼びます。本コースでは、Windows Server 2008で強化されたクラスタ機能を紹介しWindows Server 2003との違いを学習します。