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ラブリィ創価学会コミュのこれぞ正真正銘のニセ本尊!日蓮正宗の歴代ニセ本尊の数々!

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すでに邪宗門となり果てた退席痔破(8時間もの拷問説法を途中で退席したが、痔が悪化したという哀れな事件以来の呼称。広布の陣列を退席した義も併せ持つ)が、学会の日寛上人の形木本尊をニセ本尊だなどと、根拠もなく、虚偽に基づき、未だに誹謗中傷しているので、大聖人が打ち立てられた「観心の本尊」(己心の仏界を成くための勤行唱題の対境)の正義に背く、退席痔破のニセ本尊の数々を証拠写真を示して紹介しよう。これぞ正真正銘のニセ本尊です!


【棟札】(むなふだ)

 これが正真正銘の日顕が偽造したニセ本尊です。
 我ら凡夫が余念の無い唱題(観心)によって、我が身に大聖人様の命を開くための対境が「観心の本尊」ですが、この日顕の棟札は家を新築した棟上げの時に天井裏の柱に貼り付けて、身延などの邪宗と同じく「お守り」にするものです。大聖人の御本尊には書かれていない「火不能焼」(火も焼くことが出来ない)「水不能漂」(水も漂わすことが出来ない)という法華経の経文で有り難がらせていますが、木で出来ているので簡単に火がつきますし、水に浮かべれば漂います。邪宗日顕宗の坊主は、こんな気休めのお守り札で何十万円もせしめる「振り込め詐欺坊主」なのです。

 九州・熊本の学会壮年部Nさん宅の天井裏で見つかりました。かなり昔から大石寺派が金儲けのために販売していたニセ本尊の一種で、愛知県・妙道院の坊主・高橋粛道は「宗門としては昭和五十八年にやめた」と言い訳をしていましたが、それまではニセ本尊を発行していた、ということを認めたということです!
さらに、その後平成になってからも、世田谷・宣徳寺の受付では、所化が「うちでは今もお出ししていますよ。」と正直に証言。

また、これがニセ本尊である証拠として、皆さんが自宅に安置している御本尊には、左右の肩の部分に「若悩乱者頭破作七分」「有供養者福過十号」という罰と功徳の現証となる経文が書かれていますが、この日顕の棟札は身延がお守りにして売っているニセ本尊と同じで、まったく書かれていないのです。

<参照文献>
「「我が己心を観ず」とは、即ち本尊を信ずる義なり。「十法界を見る」とは、即ち妙法を唱うる義なり。」(観心本尊抄文段)
「「観心」というは、我等衆生、本尊を信じ奉って南無妙法蓮華経と唱うる義なり。」(観心本尊抄文段)


【神座】(じんざ)

 大石寺派が昔から金儲けのために「変造」していたニセ本尊の一種。
 大聖人の時代には無かった宗教的慣習である「死者につける戒名」を、もったいぶって付けてまず金を取り、おまけにニセ本尊を「変造」して、まさに往復ビンタのようにダブルで金を巻き上げる仕組みです。他の邪宗といったいどこが違うのでしょうか?
おまけに、第九世日有師は、神座は禅宗の化儀である、と述べています。あれれ?大石寺はいったい何宗だったのかな?やっぱり禅宗の伝統があるので、神座だけでなく、禅寺に墓を造ったのかな?


【未来本尊】(みらいほんぞん)

 骨壺(こつつぼ)に入れたり、棺桶(かんおけ)に入れて焼くためのニセ本尊の一種で、大石寺派が昔から末寺で金儲けのために発行していたもの。
 宗務院が発行している坊主の正式な化儀のマニュアル「日蓮正宗教師必携」にも「古来末寺において、御形木の未来本尊を発行する習いがあったが、これはよくない。」と書かれていました(日犬になってから「今は行わない」と改訂し、大石寺での所化の研修で実物を見せており、再発行の準備中)。つまり、古くから大石寺派においては五老僧の邪義を実践していたという証拠です。
 御本尊とは、我ら凡夫が余念無い自行化他の唱題行によって内なる仏を成(ひら)くための対境(したがって、正式名称を「観心の本尊」と呼びます)であって、骨壺に入れたり、棺桶に入れて焼いたりするための「モノ」(世間では「お守り」と称します)のことは「ニセ本尊」と呼ぶのです。

 邪宗日蓮宗では御書の「此の御本尊こそ冥途のいしゃう(衣装)なれ」を根拠に謗法の化儀を正当化していますが、日犬も平成九年八月二十八日の全国教師講習会においてこの御書を引用し、

「土葬、火葬等、死者の精霊が曼荼羅のお伴をするという意義であります」

と意味不明の邪義を垂れて、身延と同じ邪法の化義を公式に認めた上で、この「未来本尊」というニセ本尊を正当化しています。邪宗日犬宗の面目躍如です!

 この写真は、愛知県・妙道寺の信者の息子が戦没し、ニセ本尊を寺から買ってその骨壺に長期間入れていて、折り畳んでいたために変色して汚れたもの。
 なお、「教師必携」は日犬になってから、

「古来末寺において御形木の未来本尊を発行する習いがあったが、今は行わない。」

と改訂しましたが、「限定の係助詞「は」」の意味は、「昔はやっていた、今はやめた、将来はまた・・・」ということを意味しているのでしょう。その証拠に、大石寺での所化の研修では、わざわざこの未来本尊の実物を見せて講義しており、将来の復活への準備を行っていることを指摘していたら、なんと2000年に札幌の末寺の法華講員の葬儀で、埼玉から行った親戚の学会員Sさんが見たものは、棺の中の死体の上に載せたこの未来本尊というニセ本尊だったのです!
ついに日犬宗のニセ本尊が復活し、元の邪宗のウンコにどっぷりと漬かった富士の濁流に戻ったのです!


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