日蓮大聖人様と池田犬作どっちが偉い設定なんでっか？？
ﾍﾞｽﾄｱﾝｻｰ 表向きは日蓮という本仏を本尊にしたためたものを信仰する団体という説明(創価学会HP)です。
しかし、実際は池田犬作は自分を本仏だと指導してるんですよ。
つまり、創価学会の教義に一貫性はありません。
また、教義もコロコロ変わります。
日蓮が本仏として表されたという、過去創価学会はこの世で最高の大御本尊と指導していたものを、棄てて、教義を変えたんですよ。
ということは、池田が本仏という指導がのこりますから、犬作が偉いという設定になるでしょう。
犬作先生は日蓮大聖人の生まれ変わりだから、もう日蓮はいらん、日蓮は迹仏だという考えですね。
墓所の隅にでも立てかけとけということでしょう。
ーーーーー
「池田本仏論」とはまさに「会長本仏論」から展開したものであり、２つの基本的な構想が時代を経て存在しました。
池田先生がエレベータ相承、内部制圧にて会長職を奪取し、いよいよ会長本仏論は具体的に池田大作本仏論という経過を辿りました。
「仏さまは、ウソをつかないと私は信じます。また、会長先生もウソはつきません。仏さまです」（昭和33年9月14日）
「戸田先生は仏さまであられます」（昭和35年4月1日）「『妙法への帰命（きみょう）』という理念は、具体的な実践でいうならば、希有の師への帰命、すなわち『戸田城聖への帰命』でなければならぬ。」（『人間革命』第3巻）
帰命とは「南無」、命を帰すの儀であり、対鏡とするのは人ではなく本尊（本仏）でありますので『戸田城聖への帰命』という意味は戸田城聖が対鏡（本仏）であるということなのです。
創価学会では既成仏教とちがい、他界した故人に対して「仏」「ホトケ」とは表現しません（笑い）。あくまで凡夫に対しての仏という意味では用いますが、いかに池田先生とはいえ仏、しかも「さま」までつけて呼称するならば「本仏」という意味以外ではありえないのです（笑い）。そしてその本仏（戸田城聖）への帰命と云ったわけですから、この表現をもって「会長本仏」は不動の事実として歴史に燦然と刻まれているのです。
この会長本仏期を経て次の「池田大作本仏論第一期」への展開という時代が到来するのでした。
池田大作本仏論第一期
この時代の池田先生ご自身の（公式）発言と公式出版物が雄弁に説明しています。
まず池田先生自ら
昭和四十年、池田大作が会長に就任してより五年目、三十七歳の時、高瀬広居のインタビューに次のように答えている。
（高瀬広居：人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方：有紀書房：１９６５） １）『私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化いっさいの指導者・最高権力者である』
２）『私は現代の救世主である』
３）『釈迦以上であり、日蓮大聖人を超える存在である』
４）『世界の盟主である』
５）『私には日本の中に語り合える人はいない。世界的に著名な人のみを相手にする』
６）『私にはもう叶う人は世界にもいない。私は宇宙と語る』
７）『今、私には天下を取ることが見え始めた』
８）『私は太陽の帝王だ』
なんと自ら教主釈尊を越え、末法の御本仏日蓮大聖人を越えてしまったと宣言されたのです。
そして学会員さんは以下のようなことを口々に大はしゃぎされていました。
「大聖人ですら本門戒壇を建立することはできなかった。それを今、池田センセーが建立されるのだ」
「大聖人が出現しなければ、釈迦の予言は嘘となり、釈迦は虚妄の仏となるところだった。だから、大聖人は釈迦を守ったといえるのであ り、大聖人の方が釈迦より勝れるのだ。そして、大聖人の＜広宣流布＞＜本門戒壇建立＞の予言は、池田センセーが出現して正本堂を建てられなければ、虚妄と なるところだった。だから、あまり大っぴらに言ってはいけないが、池田センセーは大聖人より上なのだ」
という趣旨の指導の流布を全国津々浦々各地域単位の学会組織にて大喜びで展開されていたのです。
池田先生自らご自身のことを
「釈迦以上であり、日蓮大聖人を超える存在」
と仰られている通り、この時代は池田先生と日蓮大聖人は別の末法に出現した日蓮より勝れた仏であるという設定で遂行されていたのです。
そしてこの時代の大白蓮華によるプロパガンダが 大白蓮華 昭和４１年２月号 「講師筆記試験答案」
問5、主師親の三徳を現代生活の上から説明しなさい。
「講師筆記試験優秀答案」
・主徳−眷属を守る力
現在でいえば、社会それ自体。しかし民衆の犠牲のうえで成り立っている主徳を失った社会もあり、その民衆は不幸です。真に人々を幸福にするには、妙法を根底とした社会以外にない。全日本を、そして、世界を守る池田先生のみ、現在において主徳をそなえていらっしゃる。
・師徳−眷属を指導する力
師とは、知識を教えるのみでなく、智慧を開かせてあげる者でなければならない。現代の教育は、知識に終始した師徳なき姿である。
以心代慧の妙法によらねば、真実の師徳はありえない。私たちの師匠池田先生のみ師徳具備でいらっしゃる。
・親徳−眷属を慈愛する力
親の愛は、相対的であり、子の発展をさまたげる場合がある。身命を惜しまず、われわれ学会員のしあわせを願ってくださる池田先生こそ、親徳具備でいらっしゃる。
要約＝仏（御本仏のみに備わっているはず）の主師親の三徳を現代において兼備されているお方は池田先生のみなのです（事実）。
即ち、日蓮大聖人以生身の御本仏は不在であられたが現代において池田先生が御出現されたことを意味しているのです。
公式出版物大白蓮華昭和４１年２月号が本仏論実在の動かぬ証拠となってしまいました（笑い）。後にあからさまな否定をしましたが後の祭りでしたね。
発言記録
「私から幹部の任命を受けることは、記別（きべつ＝仏が弟子達の未来の成仏を約束すること）を受けることです。これなくしては法華経を持つといえども無益である」
（『前進』昭和42年2月号）
「私は何も言わなくてもみな見えているよ。とても敏感なんだ。……私は言ってあげて、罪業を切ってあげているのだ」
（『前進』昭和41年1月号）
「皆さん方に題目を送ります。皆さん方もしっかり題目をあげてほしい。送信機がいくら立派でも、受信機が壊れていてはだめだ」
（『前進』昭和44年10月号）
「うんうん何も言わなくていい。全部わかっているよ。」
「私には全部わかっている。又、本部から、いつも会えないから、電波を発信しているのだけれども、いくら発信しても受信機が壊れていては何もならない」
（『前進』昭和45年5月号）
「私を離れて、いくら戦ってもダメだ。私と境智冥合していなければ、異体同心とはいえない」
「私のそばにいたら私になんでも言えるように（私に）境智冥合しなさい。それ以外にないよ。私は信心の指導者だ。私しかいないよ」
（池田大作『前進』昭和40年6月号）
この言葉（私と境智冥合）こそ池田先生が仏である本地を顕したことばなのです。私と境智冥合
私＝境＝対鏡＝本仏/本尊で智は信心、つまり池田先生と冥合とは先生が本仏であると宣言されたことを意味するのです。
池田先生はご本尊と境智冥合しなさいと言ったのではなく、もったいなくも（なんと?）私（先生）と境智冥合（対境は先生です）しなさいと明言されたのです。
この時代における代表的信者さんの言葉
「池田センセーが仏で何が悪い！？ 大聖人は『法華経を持つ者は必ず皆仏なり』（御書1047頁）と仰せである。一切衆生が仏界をもっており、その上、お題目を唱えている者は全て仏なんだから、池田センセーも仏でよいではないか！！」
ーー
日顕本仏論 日蓮正宗
「猊下様が現代における大聖人様であり、御内証において人法一箇の御法体を御所持遊ばす御尊体であらせられます・・・」（『大日蓮』平成三年六月号）
「当宗の信仰は、御法魂を伝持遊ばされる御法主上人の御指南に信伏随順し奉り、三秘総在の大御本尊を拝し奉ることこそ成仏の要諦なのである」（『富士学報』第十一号論文）
「凡夫身としてのお姿、法器は変わろうとも、その御法水・御法魂は大聖人已来寸分変わることなく御当代日顕上人の御身に伝えられ…」（同前）
「三宝一体とは、まさに本仏大聖人、戒壇の大御本尊、歴代の御法主上人が、その内証において、一体不二の尊体にましますということであります・・」（「能化文書」平成三年九月）
「日蓮大聖人の仏法は、唯授一人法体別付の血脈相承をもって、現御法主上人が御所持あそばされることは衆知のことであります。したがって、御法主上人御一人が、本門戒壇の大御本尊の御内証をお写しあそばされる権能をお持ちになるのであります、、」（『大日蓮』平成四年十二月）
「唯授一人の血脈の当処は、戒壇の大御本尊と不二の尊体にまします（中略）この根本の二つ（＝大御本尊と法主）に対する信心は、絶対でなければなりません」（宗内最高位にあたる「能化」名で創価学会に送った文書91年7月3日付）
91年8月に行われた行学講習会では、福田毅道(元海外部書記)から、現・法主が「本(ほん)」で日蓮大聖人は「迹(しゃく)」に過ぎない、などの言葉が出されています。
97年8月の教師講習会では、御隠尊自ら、“どんな僧侶でも相承を受けた以上は「生身の釈迦日蓮」であり、誹謗すると地獄に堕ちる”などと、大勢の僧侶の前で言っています。
日顕御隠尊はかつては、「歴代法主は僧宝以下の立場」「代々の法主が日蓮大聖人ではない」と発言していました。
大石寺では、宗規を改正し、「法主を引退した人も同様な“絶対的な存在”」として「誹謗したら厳罰」としています。
ーー
「御法主上人猊下様は遣使還告（けんしげんごう）で、日蓮大聖人様と拝し奉るのです。このことは信心のうえからはっきりしたものです。」
（池田犬作「巻頭言・講義集」第3巻184頁）
「僧宝」とは、今日においては日興上人より唯授一人の法脈を受けられた御法主上人猊下であられる。（聖教新聞 昭和53年2月26日付）
ーー
釈迦は、自分は神ではないから神格化したり、崇拝するのを禁じてます。
日蓮大聖人は自らを『上行菩薩の再誕』としていて、自分で自分を本仏とは言ってません。更に立宗宣言はしましたが、自ら日蓮宗などと名乗ってはいません。日蓮正宗がいつから日蓮本仏論を確立したかは定かではない。日興説もあれば、大石寺９世日有説もある。
更に日蓮本仏論を唱えているのは日蓮正宗系だけ。日蓮宗系は釈迦本仏論で日蓮大菩薩、日蓮聖人と呼び、日蓮大聖人とは呼ばない。
日蓮宗系は日蓮を『上行菩薩の再誕』としていて菩薩扱い、本仏ではない。
ーー
だから
日蓮本仏論や日顕本仏論や池田本仏論など 有り得ません。
大聖人が説いてるからといって、自分が違うと思えば違うでいいと思います。
説かれてるから何ってことね。それは洗脳信者の考えであって、こちらの考えじゃない
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日蓮本仏義は、9世日有の偽作だ
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コメント(11)
御書を根本にしないために、本質から外れた主張になっているようですね？
御書に基づいて、本仏論を少々展開してみましたのでご参照ください。
１．法体本仏論の確認
日蓮大聖人の本仏論を示す前に、そもそも「日蓮大聖人」と呼称することについて、その根拠を確認しておけば、
「日蓮は一閻浮提第一の聖人なり」（P.974 建治元年 聖人知三世事）
と、日蓮大聖人自身が自ら宣言しています。
「一閻浮提第一の聖人」とは、どのように訳しても全世界で最も優れている仏であるということです。そもそも「大」の字の意味が「おおきい、ひろい、さかん、すぐれる」とされていることからも、「一閻浮提第一」即「大」であり、聖人の中でも「世界一の聖人」、「優れた聖人」である故に「日蓮大聖人」と呼称する、と理解するのは道理として当然のことと言えます。
これ以外にも、「日本第一の聖人」という限定された地域での第一ではなく、全世界第一の法華経の行者（仏）の存在であることを繰り返して宣言されています。
「日蓮は閻浮第一の法華経の行者なり」（P.266 建治元年 撰時抄）
「日蓮は閻浮第一の法華経の行者なり」（P.902 別当御房御返事）
「日蓮は日本第一の法華経の行者なる事あえて疑ひなし、これをもつてすいせよ漢土月支にも一閻浮提の内にも肩をならぶる者はあるべからず」（P.284 建治元年 撰時抄）
では、この「世界一の聖人」だと自ら宣言された日蓮大聖人が、「本仏」に関して御書の中でどのように言及しているかを確認してみましょう。
そもそも本仏とは、一切の諸仏を生み出す根本の仏だということは誰でも理解できることです。そのことについて大聖人は、
「経に云く「諸仏智慧・甚深無量」云云、此の経文に諸仏とは十方三世の一切の諸仏・真言宗の大日如来・浄土宗の阿弥陀・乃至諸宗・諸経の仏・菩薩・過去・未来・現在の総諸仏・現在の釈迦如来等を諸仏と説き挙げて次に智慧といへり、此の智慧とは・なにものぞ諸法実相・十如果成の法体なり、其の法体とは又なにものぞ南無妙法蓮華経是なり」（P.1116 文永９年 四条金吾殿御返事）
即ち、法華経を説いた現在の釈迦如来も含めて、三世十方の諸仏を成仏させた法体とは南無妙法蓮華経であると明らかに宣言されています。その文の以下にも繰り返して、
「法体と云うも全く余には非ずただ南無妙法蓮華経の事なり」（P.1117 文永９年 四条金吾殿御返事）
と、釈迦仏も含めて全ての仏を成仏させた根本の法（法体）を「南無妙法蓮華経」と宣言されています。つまり、久遠実成の釈尊さえも迹仏であり、一切の諸仏を成仏させた宇宙根源の法（法体）を南無妙法蓮華経だとされているのです。
あるいは、この宇宙根源の法については、万物（諸法）に備わる根源の一法（実相）の視点から、
「至理は名無し聖人理を観じて万物に名を付くる時・因果具時・不思議の一法之れ有り之を名けて妙法蓮華と為す乃至聖人此の法を師と為して修行覚道し給えば妙因・妙果・俱時に感得し給うが故に妙覚果満の如来と成り給いしなり」（P.513 文永１０年 当体義抄）
と、この宇宙根源の一法である妙法蓮華（経）を師として修行することで、すべての仏は成仏したことを繰り返して宣言されています。
このことについては、大聖人の出世の本懐である「観心の本尊」の相貌に関する宣言にも同様の趣旨が示されています。
「此の時地涌千界出現して本門の釈尊を脇士と為す一閻浮提第一の本尊此の国に立つ可し」（P.254 文永１０年 如来滅後五五百歳始観心本尊抄）
つまり、「南無妙法蓮華経を本仏」とし、本門の教主釈尊即ち久遠実成の釈尊や多宝如来も含めて、すべての諸仏・菩薩・十界の衆生は脇士となる、という根本的な価値観の転換なのです。
御書に基づいて、本仏論を少々展開してみましたのでご参照ください。
１．法体本仏論の確認
日蓮大聖人の本仏論を示す前に、そもそも「日蓮大聖人」と呼称することについて、その根拠を確認しておけば、
「日蓮は一閻浮提第一の聖人なり」（P.974 建治元年 聖人知三世事）
と、日蓮大聖人自身が自ら宣言しています。
「一閻浮提第一の聖人」とは、どのように訳しても全世界で最も優れている仏であるということです。そもそも「大」の字の意味が「おおきい、ひろい、さかん、すぐれる」とされていることからも、「一閻浮提第一」即「大」であり、聖人の中でも「世界一の聖人」、「優れた聖人」である故に「日蓮大聖人」と呼称する、と理解するのは道理として当然のことと言えます。
これ以外にも、「日本第一の聖人」という限定された地域での第一ではなく、全世界第一の法華経の行者（仏）の存在であることを繰り返して宣言されています。
「日蓮は閻浮第一の法華経の行者なり」（P.266 建治元年 撰時抄）
「日蓮は閻浮第一の法華経の行者なり」（P.902 別当御房御返事）
「日蓮は日本第一の法華経の行者なる事あえて疑ひなし、これをもつてすいせよ漢土月支にも一閻浮提の内にも肩をならぶる者はあるべからず」（P.284 建治元年 撰時抄）
では、この「世界一の聖人」だと自ら宣言された日蓮大聖人が、「本仏」に関して御書の中でどのように言及しているかを確認してみましょう。
そもそも本仏とは、一切の諸仏を生み出す根本の仏だということは誰でも理解できることです。そのことについて大聖人は、
「経に云く「諸仏智慧・甚深無量」云云、此の経文に諸仏とは十方三世の一切の諸仏・真言宗の大日如来・浄土宗の阿弥陀・乃至諸宗・諸経の仏・菩薩・過去・未来・現在の総諸仏・現在の釈迦如来等を諸仏と説き挙げて次に智慧といへり、此の智慧とは・なにものぞ諸法実相・十如果成の法体なり、其の法体とは又なにものぞ南無妙法蓮華経是なり」（P.1116 文永９年 四条金吾殿御返事）
即ち、法華経を説いた現在の釈迦如来も含めて、三世十方の諸仏を成仏させた法体とは南無妙法蓮華経であると明らかに宣言されています。その文の以下にも繰り返して、
「法体と云うも全く余には非ずただ南無妙法蓮華経の事なり」（P.1117 文永９年 四条金吾殿御返事）
と、釈迦仏も含めて全ての仏を成仏させた根本の法（法体）を「南無妙法蓮華経」と宣言されています。つまり、久遠実成の釈尊さえも迹仏であり、一切の諸仏を成仏させた宇宙根源の法（法体）を南無妙法蓮華経だとされているのです。
あるいは、この宇宙根源の法については、万物（諸法）に備わる根源の一法（実相）の視点から、
「至理は名無し聖人理を観じて万物に名を付くる時・因果具時・不思議の一法之れ有り之を名けて妙法蓮華と為す乃至聖人此の法を師と為して修行覚道し給えば妙因・妙果・俱時に感得し給うが故に妙覚果満の如来と成り給いしなり」（P.513 文永１０年 当体義抄）
と、この宇宙根源の一法である妙法蓮華（経）を師として修行することで、すべての仏は成仏したことを繰り返して宣言されています。
このことについては、大聖人の出世の本懐である「観心の本尊」の相貌に関する宣言にも同様の趣旨が示されています。
「此の時地涌千界出現して本門の釈尊を脇士と為す一閻浮提第一の本尊此の国に立つ可し」（P.254 文永１０年 如来滅後五五百歳始観心本尊抄）
つまり、「南無妙法蓮華経を本仏」とし、本門の教主釈尊即ち久遠実成の釈尊や多宝如来も含めて、すべての諸仏・菩薩・十界の衆生は脇士となる、という根本的な価値観の転換なのです。
実はこの価値観は、「諸法実相抄」にも全く同じ「妙法蓮華経即本仏」論が説かれているのです。
「されば釈迦・多宝の二仏と云うも用の仏なり、妙法蓮華経こそ本仏にては御座候へ」（P.1358 文永１０年 諸法実相抄）
このように日蓮大聖人によって繰り返し示された根源の法を否定し去ろうとすることによって生まれる生命への反作用（二元論的には罰と呼称するが、因果俱時の法の力用）について、大聖人ご自身の体験として示されています。
「法体と云うも全く余には非ずただ南無妙法蓮華経の事なり、かかるいみじく・たうとき法華経を過去にてひざのしたに・おきたてまつり或はあなづりくちひそみ、或は信じ奉らず、或は法華経の法門をならうて一人をも教化し法命をつぐ人を悪心をもって・とによせ・かくによせ・おこつきわらひ、或は後生のつとめなれども先（まず）今生かなひがたければ・しばらく・さしをけなんどと無量にいひうとめ謗ぜしによって今生に日蓮種種の大難にあうなり。
「諸経の頂上たる御経をひきくをき奉る故によりて現世に又人にさげられ用いられざるなり」（P.1117 文永９年 四条金吾殿御返事）
２．大聖人も含めた万人本仏論の理論的根拠
法華経の如来寿量品では「我本行菩薩道」の文が久遠実成の釈尊が成仏した本因として解き明かされた。この意味を御書に示された成仏の実践に照らして考察してみることで、仏界顕現の法則を理解することが出来ます。
「仏界とは菩薩の位に於て四弘誓願を発（おこ）すを以て戒と為す」（P.434 文応元年 十法界明因果抄）
即ち、菩薩界を基盤にして４種類の誓願を起こすことが仏界を顕わすための戒なのである。ところがその４種類の誓願の中でも、衆生無辺誓願度、つまり一切衆生の救済を満たすことが叶わないならば、「無常菩提を証すること＝成仏」は叶わないということが繰り返し示されています。
「一切の菩薩必ず四弘誓願を発す可し其の中の衆生無辺誓願度の願之を満せざれば無上菩提誓願証の願又成じ難し」（P.424 正元元年 爾前二乗菩薩不作仏事）
「菩薩と申すは必ず四弘誓願をおこす第一衆生無辺誓願度の願・成就せずば第四の無上菩提誓願証の願も成就すべからず」（P.522 文永１０年 小乗大乗分別抄）
つまり、一切衆生の救済を誓願し、限りない救済の実践に挑戦する中でのみ、菩薩は成仏の果を得ることが出来るということであり、このことが示しているのは、一切の菩薩を成仏させる根本の仏、即ち本仏とは一切衆生のことだ、というパラダイムシフトが御書に示されているのです。
「されば釈迦・多宝の二仏と云うも用の仏なり、妙法蓮華経こそ本仏にては御座候へ」（P.1358 文永１０年 諸法実相抄）
このように日蓮大聖人によって繰り返し示された根源の法を否定し去ろうとすることによって生まれる生命への反作用（二元論的には罰と呼称するが、因果俱時の法の力用）について、大聖人ご自身の体験として示されています。
「法体と云うも全く余には非ずただ南無妙法蓮華経の事なり、かかるいみじく・たうとき法華経を過去にてひざのしたに・おきたてまつり或はあなづりくちひそみ、或は信じ奉らず、或は法華経の法門をならうて一人をも教化し法命をつぐ人を悪心をもって・とによせ・かくによせ・おこつきわらひ、或は後生のつとめなれども先（まず）今生かなひがたければ・しばらく・さしをけなんどと無量にいひうとめ謗ぜしによって今生に日蓮種種の大難にあうなり。
「諸経の頂上たる御経をひきくをき奉る故によりて現世に又人にさげられ用いられざるなり」（P.1117 文永９年 四条金吾殿御返事）
２．大聖人も含めた万人本仏論の理論的根拠
法華経の如来寿量品では「我本行菩薩道」の文が久遠実成の釈尊が成仏した本因として解き明かされた。この意味を御書に示された成仏の実践に照らして考察してみることで、仏界顕現の法則を理解することが出来ます。
「仏界とは菩薩の位に於て四弘誓願を発（おこ）すを以て戒と為す」（P.434 文応元年 十法界明因果抄）
即ち、菩薩界を基盤にして４種類の誓願を起こすことが仏界を顕わすための戒なのである。ところがその４種類の誓願の中でも、衆生無辺誓願度、つまり一切衆生の救済を満たすことが叶わないならば、「無常菩提を証すること＝成仏」は叶わないということが繰り返し示されています。
「一切の菩薩必ず四弘誓願を発す可し其の中の衆生無辺誓願度の願之を満せざれば無上菩提誓願証の願又成じ難し」（P.424 正元元年 爾前二乗菩薩不作仏事）
「菩薩と申すは必ず四弘誓願をおこす第一衆生無辺誓願度の願・成就せずば第四の無上菩提誓願証の願も成就すべからず」（P.522 文永１０年 小乗大乗分別抄）
つまり、一切衆生の救済を誓願し、限りない救済の実践に挑戦する中でのみ、菩薩は成仏の果を得ることが出来るということであり、このことが示しているのは、一切の菩薩を成仏させる根本の仏、即ち本仏とは一切衆生のことだ、というパラダイムシフトが御書に示されているのです。
実は、釈尊が法華経全体で間接的に示していることも、このパラダイムシフトの布石となっていることが理解できます。
それが竜女の即身成仏に対する、十大弟子の誰もが即身成仏は叶わず、釈尊から未来の成仏の記別を与えられただけである、という経文上の差別が存在するのです。
「法華経の現文を拝見するに舎利弗は華光如来・迦葉は光明如来・須菩提は名相如来・迦旃延は閻浮那提金光如来・目連は多摩羅跋栴檀香如来・富楼那は法明如来・阿難は山海慧自在通王仏・羅唔羅は鞱七宝華如来・五百七百は普明如来・学無学二千人は宝相如来・摩訶波闍波提比丘尼・耶輸多羅比丘尼等は一切衆生喜見如来・具足千万光相如来等なり」（P.191 文永９年 開目抄）
と、延々と未来世における成仏の記別は与えられたものの、誰一人即身成仏していないのです。
これに対して、成仏から最も遠い存在のように思われる、竜王の娘でわずか８歳の竜女のみが、唯一人即身成仏という現証を示しているのです。
「伝教大師の秀句に云く『能化の竜女歴劫の行無く・所化の衆生も歴劫の行無し・能化所化俱に歴劫無し・妙法経力・即身成仏す』」（P.473 文永２年 女人成仏抄）
という現証を示すことが出来た理由は、「価値三千大千世界の如意宝珠」即「自らの生命」を仏に捧げて、「苦の衆生の度脱」を誓願したことによるのである。民衆救済のためにわが命を捧げて誓願するという最も能動的な行為こそ、まさに「衆生無辺誓願度の願が成就する」実践であり、即身成仏の叶う実践なのです。
また、この経文は同時に、一切の菩薩を成仏させるために不可欠なものとして、苦の衆生の存在を示しています。能化の竜女にとって苦の衆生とは、自らの即身成仏を叶える対境であり、苦の衆生の存在無しには竜女は即身成仏が叶わず、他の弟子たちと同様に、未来世の記別のみで終わっていたはずなのです。
この主客の逆転とも言える成仏の仕組みについても、日蓮大聖人は御書の中で繰り返し御指南されています。
「今本時の娑婆世界は三災を離れ四劫を出でたる常住の浄土なり。仏既に過去にも滅せず未来にも生ぜず所化以て同体なり此れ即ち己心の三千具足・三種の世間なり迹門十四品には未だ之を説かず」（P.247 文永１０年 如来滅後五五百歳始観心本尊抄）
これまでは、所化であり苦の衆生として救われる対象であったはずの一切衆生の生命が、実は仏と同じく常住不滅であり、その根源のエネルギーの作用を現実に生きる我等凡夫の生活の中に顕す作業が、この極理を信じて南無妙法蓮華経と唱える修行なのだという革命的な宣言を内々に示したのが、法華経本門寿量品の「我本行菩薩道」の文なのです。
そしてその具体的な実践とは、衆生無辺誓願度という竜女の誓願によって、即座に現実の生活に顕すことが可能となるのです。
「凡そ妙法蓮華経とは我等衆生の仏性と梵王・帝釈等の仏性と舎利弗・目連等の仏性と文殊・弥勒等の仏性と三世の諸仏の解（さとり）の妙法と一体不二なる理を妙法蓮華経と名けたるなり乃至我が己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて我が己心中の仏性・南無妙法蓮華経とよびよばれて顕れ給う処を仏とは云うなり」（P.557 建治３年 法華初心成仏抄）
我等衆生の立場では、自他共の生命を司る根源の法則を妙法蓮華経と信じ、ただ我が信じるのみならず、苦の衆生の救済を誓う時に即身成仏、即ち生命の持つ潜在能力の限りない開花を体験することが現実に叶うのです。
それが竜女の即身成仏に対する、十大弟子の誰もが即身成仏は叶わず、釈尊から未来の成仏の記別を与えられただけである、という経文上の差別が存在するのです。
「法華経の現文を拝見するに舎利弗は華光如来・迦葉は光明如来・須菩提は名相如来・迦旃延は閻浮那提金光如来・目連は多摩羅跋栴檀香如来・富楼那は法明如来・阿難は山海慧自在通王仏・羅唔羅は鞱七宝華如来・五百七百は普明如来・学無学二千人は宝相如来・摩訶波闍波提比丘尼・耶輸多羅比丘尼等は一切衆生喜見如来・具足千万光相如来等なり」（P.191 文永９年 開目抄）
と、延々と未来世における成仏の記別は与えられたものの、誰一人即身成仏していないのです。
これに対して、成仏から最も遠い存在のように思われる、竜王の娘でわずか８歳の竜女のみが、唯一人即身成仏という現証を示しているのです。
「伝教大師の秀句に云く『能化の竜女歴劫の行無く・所化の衆生も歴劫の行無し・能化所化俱に歴劫無し・妙法経力・即身成仏す』」（P.473 文永２年 女人成仏抄）
という現証を示すことが出来た理由は、「価値三千大千世界の如意宝珠」即「自らの生命」を仏に捧げて、「苦の衆生の度脱」を誓願したことによるのである。民衆救済のためにわが命を捧げて誓願するという最も能動的な行為こそ、まさに「衆生無辺誓願度の願が成就する」実践であり、即身成仏の叶う実践なのです。
また、この経文は同時に、一切の菩薩を成仏させるために不可欠なものとして、苦の衆生の存在を示しています。能化の竜女にとって苦の衆生とは、自らの即身成仏を叶える対境であり、苦の衆生の存在無しには竜女は即身成仏が叶わず、他の弟子たちと同様に、未来世の記別のみで終わっていたはずなのです。
この主客の逆転とも言える成仏の仕組みについても、日蓮大聖人は御書の中で繰り返し御指南されています。
「今本時の娑婆世界は三災を離れ四劫を出でたる常住の浄土なり。仏既に過去にも滅せず未来にも生ぜず所化以て同体なり此れ即ち己心の三千具足・三種の世間なり迹門十四品には未だ之を説かず」（P.247 文永１０年 如来滅後五五百歳始観心本尊抄）
これまでは、所化であり苦の衆生として救われる対象であったはずの一切衆生の生命が、実は仏と同じく常住不滅であり、その根源のエネルギーの作用を現実に生きる我等凡夫の生活の中に顕す作業が、この極理を信じて南無妙法蓮華経と唱える修行なのだという革命的な宣言を内々に示したのが、法華経本門寿量品の「我本行菩薩道」の文なのです。
そしてその具体的な実践とは、衆生無辺誓願度という竜女の誓願によって、即座に現実の生活に顕すことが可能となるのです。
「凡そ妙法蓮華経とは我等衆生の仏性と梵王・帝釈等の仏性と舎利弗・目連等の仏性と文殊・弥勒等の仏性と三世の諸仏の解（さとり）の妙法と一体不二なる理を妙法蓮華経と名けたるなり乃至我が己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて我が己心中の仏性・南無妙法蓮華経とよびよばれて顕れ給う処を仏とは云うなり」（P.557 建治３年 法華初心成仏抄）
我等衆生の立場では、自他共の生命を司る根源の法則を妙法蓮華経と信じ、ただ我が信じるのみならず、苦の衆生の救済を誓う時に即身成仏、即ち生命の持つ潜在能力の限りない開花を体験することが現実に叶うのです。
この実践は、単なる理論や文献による正義などではなく、生命に備わる法則であるために、現実の変革という証拠が顕れるのです。
「日蓮仏法をこころみるに道理と証文にはすぎず、又道理証文よりも現証にはすぎず」（P.1468 建治元年 三三蔵祈雨事）
最先端の科学で言えば、民衆救済のために熱い心で誓願することで、大脳辺縁系の爆発的なエネルギーが前頭葉に供給されて急激なシナプス形成が進み、ニューロンから大量のエクソソームが分泌され、そのエクソソーム中のｍｉＲＮＡと呼ぶ遺伝子を制御する情報が全身に届いて、組織、器官がリプログラミングによって劇的に正常化する仕組みと考えられます。まさに宿命の病でも一気に転換して健康を勝ち取るばかりか、現在研究が進められているが、内面を経由して衆生世間も激変し、さらには未来を創造するという国土世間の変革をも可能にする実践が日蓮大聖人の仏法なのです。
ところが、「雖学仏教還同外見」とあるとおりの外道の臭みを持つ者は、妙法蓮華経とは釈迦の経文の名前とか、その経文の持つ意味合いとか、とやかく論じたがるようですが、
「妙法蓮華経の五字は経文に非ず其の義に非ず唯一部の意なるのみ」（P.342 建治３年 四信五品抄）
と示されているように、「妙法蓮華経とは全ての民衆を救済する仏の誓願そのもの」だと考えるべきなのです。御書の中で随所に示されている「法華経」とは「民衆救済の誓願」のことだと翻訳するならば、その意味が明確に理解できることが分かるに違いありません。
この仏の誓願に立って民衆の生命を凝視するならば、自他共の生命は「無作の三身如来」の本仏を内に秘めた尊極の当体と結論されるのです。民衆一人一人の内なる仏に対する日蓮大聖人の結論も、
「我等衆生無始よりこのかた生死海の中にありしが・法華経の行者となりて無始色心・本是利性・妙境妙智・金剛不滅の仏身とならん事あにかの仏にかわるべきや、過去久遠五百塵点のそのかみ（当初）唯我一人の教主釈尊とは我等衆生の事なり、法華経の一念三千の法門・常住此説法のふるまいなり、かかるたうとき法華経と釈尊にておわせども凡夫は知る事なし」（P.1446 弘長元年 船守弥三郎許御書）
「我等が己心の釈尊は五百塵点乃至所顕の三身にして無始の古仏なり」（P.247 文永１０年 如来滅後五五百歳始観心本尊抄）
とあるとおり、法体の南無妙法蓮華経が常住不滅であると同様に、所化の一切衆生も過去にも滅せず未来にも生ぜず、常住不滅であるという、コペルニクス的転回を宣言しているのです。
これを科学的に言えば、熱力学第一法則（エネルギー保存則）が示しているように、物質も光も熱も運動も、あらゆるエネルギーの存在は形を変えながら永遠不滅なのであり、無明法性一体の「妙法」と、因果俱時の「蓮華」の法に則って、大宇宙と共に永遠に存在するその三世常恒なるエネルギーを「経」と名付けたのが日蓮大聖人の仏法なのです。
このことは、法体とは南無妙法蓮華経であると同時に、この法体を備えた常住不滅の存在こそが一切衆生であり、すべての菩薩を成仏させる本源の力を備えた無始無終の本仏ということなのです。
「日蓮仏法をこころみるに道理と証文にはすぎず、又道理証文よりも現証にはすぎず」（P.1468 建治元年 三三蔵祈雨事）
最先端の科学で言えば、民衆救済のために熱い心で誓願することで、大脳辺縁系の爆発的なエネルギーが前頭葉に供給されて急激なシナプス形成が進み、ニューロンから大量のエクソソームが分泌され、そのエクソソーム中のｍｉＲＮＡと呼ぶ遺伝子を制御する情報が全身に届いて、組織、器官がリプログラミングによって劇的に正常化する仕組みと考えられます。まさに宿命の病でも一気に転換して健康を勝ち取るばかりか、現在研究が進められているが、内面を経由して衆生世間も激変し、さらには未来を創造するという国土世間の変革をも可能にする実践が日蓮大聖人の仏法なのです。
ところが、「雖学仏教還同外見」とあるとおりの外道の臭みを持つ者は、妙法蓮華経とは釈迦の経文の名前とか、その経文の持つ意味合いとか、とやかく論じたがるようですが、
「妙法蓮華経の五字は経文に非ず其の義に非ず唯一部の意なるのみ」（P.342 建治３年 四信五品抄）
と示されているように、「妙法蓮華経とは全ての民衆を救済する仏の誓願そのもの」だと考えるべきなのです。御書の中で随所に示されている「法華経」とは「民衆救済の誓願」のことだと翻訳するならば、その意味が明確に理解できることが分かるに違いありません。
この仏の誓願に立って民衆の生命を凝視するならば、自他共の生命は「無作の三身如来」の本仏を内に秘めた尊極の当体と結論されるのです。民衆一人一人の内なる仏に対する日蓮大聖人の結論も、
「我等衆生無始よりこのかた生死海の中にありしが・法華経の行者となりて無始色心・本是利性・妙境妙智・金剛不滅の仏身とならん事あにかの仏にかわるべきや、過去久遠五百塵点のそのかみ（当初）唯我一人の教主釈尊とは我等衆生の事なり、法華経の一念三千の法門・常住此説法のふるまいなり、かかるたうとき法華経と釈尊にておわせども凡夫は知る事なし」（P.1446 弘長元年 船守弥三郎許御書）
「我等が己心の釈尊は五百塵点乃至所顕の三身にして無始の古仏なり」（P.247 文永１０年 如来滅後五五百歳始観心本尊抄）
とあるとおり、法体の南無妙法蓮華経が常住不滅であると同様に、所化の一切衆生も過去にも滅せず未来にも生ぜず、常住不滅であるという、コペルニクス的転回を宣言しているのです。
これを科学的に言えば、熱力学第一法則（エネルギー保存則）が示しているように、物質も光も熱も運動も、あらゆるエネルギーの存在は形を変えながら永遠不滅なのであり、無明法性一体の「妙法」と、因果俱時の「蓮華」の法に則って、大宇宙と共に永遠に存在するその三世常恒なるエネルギーを「経」と名付けたのが日蓮大聖人の仏法なのです。
このことは、法体とは南無妙法蓮華経であると同時に、この法体を備えた常住不滅の存在こそが一切衆生であり、すべての菩薩を成仏させる本源の力を備えた無始無終の本仏ということなのです。
さらに同じ根本法則は、釈迦の法華経においても粗々説かれていることを確認しておきましょう。
「此の大乗経典は、諸仏の宝蔵なり。十方三世の諸仏の眼目なり。三世の諸の如来を出生する種なり。此の経を持つ者は即ち仏身を持ち、即ち仏事を行ず」（仏説観普賢菩薩行法経）
「此の大乗経典」とは、まさしく「経文に非ず其の義に非ず唯一部の意なるのみ」という民衆救済への仏の誓願を指し示すものであり、これこそが「三世の諸の如来を出生する種」即ち「法体」なのです。
また、この法体を持つ者は即ち仏身を持ち、即ち仏事を行ずるという、人と法との一体が釈尊の法華経に於いても示されており、この宇宙根源の法体を持つ行者のことを「宝塔」とも「本覚の如来＝本仏」とも「法華経の行者」と呼ぶのです。これが大聖人の御書に示された極理ではありませんか。
「末法に入って法華経を持つ男女の姿より外には宝塔なきなり、若し然れば貴賤上下をえらばず南無妙法蓮華経と・となうるものは我が身宝塔にして我が身又多宝如来なり、妙法蓮華経より外に宝塔なきなり、法華経の題目・宝塔なり宝塔又南無妙法蓮華経なり。（乃至）此れより外の才覚無益なり（乃至）我が身又三身即一の本覚の如来なり（乃至）あまりに・ありがたく候へば宝塔をかきあらわし・まいらせ候ぞ（乃至）出世の本懐とはこれなり」（P.1304 文永９年 阿仏房御書）
この極理を見出された日蓮大聖人の立場とは、正確に言えば、「万人が本仏である」という生命の法則を人類で最初に理論化すると共に、自ら実践論としても確立し証明した存在なのです。
ご自身も含めて「本仏」であるなどという「言い古されて手垢のついた表現」では、強執の一機の徒輩が反発し誹謗して無間地獄の苦を受けることが明らかであったので、それを避けられて、「法華経の行者」という新たなコンセプトを打ち立てられた故に、やはり「日蓮大聖人が御本仏である」という結論となるのです。
しかし、第三の千年の全民衆、さらには末法万年・尽未来際の一切衆生の救済のためには、あえてそのような古臭い表現をする必要もないでしょう。
したがって、大聖人はご自身のことを「一閻浮提第一の法華経の行者」であると宣言されたのです。
「此の大乗経典は、諸仏の宝蔵なり。十方三世の諸仏の眼目なり。三世の諸の如来を出生する種なり。此の経を持つ者は即ち仏身を持ち、即ち仏事を行ず」（仏説観普賢菩薩行法経）
「此の大乗経典」とは、まさしく「経文に非ず其の義に非ず唯一部の意なるのみ」という民衆救済への仏の誓願を指し示すものであり、これこそが「三世の諸の如来を出生する種」即ち「法体」なのです。
また、この法体を持つ者は即ち仏身を持ち、即ち仏事を行ずるという、人と法との一体が釈尊の法華経に於いても示されており、この宇宙根源の法体を持つ行者のことを「宝塔」とも「本覚の如来＝本仏」とも「法華経の行者」と呼ぶのです。これが大聖人の御書に示された極理ではありませんか。
「末法に入って法華経を持つ男女の姿より外には宝塔なきなり、若し然れば貴賤上下をえらばず南無妙法蓮華経と・となうるものは我が身宝塔にして我が身又多宝如来なり、妙法蓮華経より外に宝塔なきなり、法華経の題目・宝塔なり宝塔又南無妙法蓮華経なり。（乃至）此れより外の才覚無益なり（乃至）我が身又三身即一の本覚の如来なり（乃至）あまりに・ありがたく候へば宝塔をかきあらわし・まいらせ候ぞ（乃至）出世の本懐とはこれなり」（P.1304 文永９年 阿仏房御書）
この極理を見出された日蓮大聖人の立場とは、正確に言えば、「万人が本仏である」という生命の法則を人類で最初に理論化すると共に、自ら実践論としても確立し証明した存在なのです。
ご自身も含めて「本仏」であるなどという「言い古されて手垢のついた表現」では、強執の一機の徒輩が反発し誹謗して無間地獄の苦を受けることが明らかであったので、それを避けられて、「法華経の行者」という新たなコンセプトを打ち立てられた故に、やはり「日蓮大聖人が御本仏である」という結論となるのです。
しかし、第三の千年の全民衆、さらには末法万年・尽未来際の一切衆生の救済のためには、あえてそのような古臭い表現をする必要もないでしょう。
したがって、大聖人はご自身のことを「一閻浮提第一の法華経の行者」であると宣言されたのです。
御書には、法華経の行者に「序分、正宗分、流通分」があることが示されています。
�―�分：「夫(それ)在世と滅後正像二千年の間に法華経の行者唯三人有り。所謂仏と天台・伝教となり」（P.966 文永１１年 法華経行者逢難事）
�∪欺（�：「日蓮は閻浮第一の法華経の行者なり」（P.266 建治元年 撰時抄）
「日蓮は閻浮第一の法華経の行者なり」（P.902 別当御房御返事）
「日蓮は日本第一の法華経の行者なる事あえて疑ひなし、これをもつてすいせよ漢土（かんど：中国）月支（がっし：インド）にも一閻浮提の内にも肩をならぶる者はあるべからず」（P.284 建治元年 撰時抄）
�Ｎ�通分：「貴辺（四条金吾のこと）又日蓮にしたがひて法華経の行者として諸人にかたり給ふ是れ豈(あに)流通にあらずや」（P.1117 文永９年 四条金吾殿御返事）
「日本第一の法華経の行者の女人なり、故に名を一つつけたてまつりて不軽薩の義になぞらへん・日妙聖人等云云」（P.1217 文永９年 日妙聖人御書）
「尼ごぜん又法華経の行者なり」（P.975 建治２年 富木尼御前御返事）
法体の南無妙法蓮華経を持ち、難に耐えて妙法を民衆に広める「本仏行者」の存在を、あえて「仏」ではなく「法華経の行者」と呼び、弟子檀那の中に男女を問わずに法華経の行者を見出し、賛嘆する「一閻浮提第一の法華経の行者」が日蓮大聖人なのです。
その存在は、この根源の一法を民衆に広める「法華経の行者」は全てが本仏なのですが、後世に出現する是仏在世の外道の弟子どもが、日蓮大聖人は本仏ではない等の「蛍火が日月をわら」う輩として必ず出現することをご存じであったのか、それらを一言で打ち砕く御書を残されています。
「大難なくば法華経の行者にはあらじ」（P.1446 椎地四郎殿御書）
日蓮大聖人は本仏ではない、などと像法のカビの生えた概念を垂れ流す世間の習いそこないの学者がどのように法華経ゆえの大難を受けたというのでしょうか？
いったい今の世界で誰が南無妙法蓮華経を全世界に流布し、民衆救済のために数限りない誹謗中傷を受け続けたのでしょうか？
日蓮大聖人は命に及ぶ大難を数度にわたって受けられた「正宗分の法華経の行者」であることは間違いありません。その上で、我が師匠池田先生こそが、数十年に及ぶマスゴミ等による誹謗中傷のさざ波だけでなく、会長就任（創立３０周年・昭和３５年）以来ほぼ１０年毎に、
（１） 俗衆増上慢（創立４０周年・昭和４５年に言論問題と顕正会による攻撃）
（２） 道門増上慢(昭和５２〜５５年に正信会と裏切りの弟子による攻撃)
（３） 僭聖増上慢（創立６０周年・平成２年に日顕による弾圧）
と、見事に法華経・御書の経文どおりに三類の怨敵を呼び起こして「流通分の法華経の行者の第一」となられたではありませんか！
「仏と提婆とは身と影とのごとし 生生にはなれず 聖徳太子と守屋とは蓮華の花果・同時なるがごとし、法華経の行者あらば必ず三類の怨敵あるべし、三類はすでにあり 法華経の行者は誰なるらむ、求めて師とすべし、一眼の亀の浮木に値うなるべし」（P.230 文永９年 開目抄）
この御書の如くに、事実として三類の怨敵を呼び起こした大師匠・池田先生を求めて師としなければならないのです。一眼の亀が栴檀の浮木に出会う説話のとおり、今こそ千載一遇の成仏のチャンスなのです！
「我は仏道の為に無量の土に於いて始従り今に至るまで広く諸経を説く而も其の中に於いて此の経は第一なり若し能く持つこと有らば則ち仏身を持つなり」法華経見宝塔品第十一
この法華経の経文のとおりに、今この時に能く妙法蓮華経を持つことによって、
「法華経は即ち釈迦牟尼仏なり、法華経を信ぜざる人の前には釈迦牟尼仏入滅を取り、此の経を信ずる者の前には滅後為りと雖も仏の在世なり」（P.66 正元元年)
の御書に示されたように、大聖人滅後と雖も大聖人在世を確信することが叶うのです。
ご本仏日蓮大聖人の究極の哲学によって、全人類の救済に向けて限りない挑戦を続けようではありませんか！
�―�分：「夫(それ)在世と滅後正像二千年の間に法華経の行者唯三人有り。所謂仏と天台・伝教となり」（P.966 文永１１年 法華経行者逢難事）
�∪欺（�：「日蓮は閻浮第一の法華経の行者なり」（P.266 建治元年 撰時抄）
「日蓮は閻浮第一の法華経の行者なり」（P.902 別当御房御返事）
「日蓮は日本第一の法華経の行者なる事あえて疑ひなし、これをもつてすいせよ漢土（かんど：中国）月支（がっし：インド）にも一閻浮提の内にも肩をならぶる者はあるべからず」（P.284 建治元年 撰時抄）
�Ｎ�通分：「貴辺（四条金吾のこと）又日蓮にしたがひて法華経の行者として諸人にかたり給ふ是れ豈(あに)流通にあらずや」（P.1117 文永９年 四条金吾殿御返事）
「日本第一の法華経の行者の女人なり、故に名を一つつけたてまつりて不軽薩の義になぞらへん・日妙聖人等云云」（P.1217 文永９年 日妙聖人御書）
「尼ごぜん又法華経の行者なり」（P.975 建治２年 富木尼御前御返事）
法体の南無妙法蓮華経を持ち、難に耐えて妙法を民衆に広める「本仏行者」の存在を、あえて「仏」ではなく「法華経の行者」と呼び、弟子檀那の中に男女を問わずに法華経の行者を見出し、賛嘆する「一閻浮提第一の法華経の行者」が日蓮大聖人なのです。
その存在は、この根源の一法を民衆に広める「法華経の行者」は全てが本仏なのですが、後世に出現する是仏在世の外道の弟子どもが、日蓮大聖人は本仏ではない等の「蛍火が日月をわら」う輩として必ず出現することをご存じであったのか、それらを一言で打ち砕く御書を残されています。
「大難なくば法華経の行者にはあらじ」（P.1446 椎地四郎殿御書）
日蓮大聖人は本仏ではない、などと像法のカビの生えた概念を垂れ流す世間の習いそこないの学者がどのように法華経ゆえの大難を受けたというのでしょうか？
いったい今の世界で誰が南無妙法蓮華経を全世界に流布し、民衆救済のために数限りない誹謗中傷を受け続けたのでしょうか？
日蓮大聖人は命に及ぶ大難を数度にわたって受けられた「正宗分の法華経の行者」であることは間違いありません。その上で、我が師匠池田先生こそが、数十年に及ぶマスゴミ等による誹謗中傷のさざ波だけでなく、会長就任（創立３０周年・昭和３５年）以来ほぼ１０年毎に、
（１） 俗衆増上慢（創立４０周年・昭和４５年に言論問題と顕正会による攻撃）
（２） 道門増上慢(昭和５２〜５５年に正信会と裏切りの弟子による攻撃)
（３） 僭聖増上慢（創立６０周年・平成２年に日顕による弾圧）
と、見事に法華経・御書の経文どおりに三類の怨敵を呼び起こして「流通分の法華経の行者の第一」となられたではありませんか！
「仏と提婆とは身と影とのごとし 生生にはなれず 聖徳太子と守屋とは蓮華の花果・同時なるがごとし、法華経の行者あらば必ず三類の怨敵あるべし、三類はすでにあり 法華経の行者は誰なるらむ、求めて師とすべし、一眼の亀の浮木に値うなるべし」（P.230 文永９年 開目抄）
この御書の如くに、事実として三類の怨敵を呼び起こした大師匠・池田先生を求めて師としなければならないのです。一眼の亀が栴檀の浮木に出会う説話のとおり、今こそ千載一遇の成仏のチャンスなのです！
「我は仏道の為に無量の土に於いて始従り今に至るまで広く諸経を説く而も其の中に於いて此の経は第一なり若し能く持つこと有らば則ち仏身を持つなり」法華経見宝塔品第十一
この法華経の経文のとおりに、今この時に能く妙法蓮華経を持つことによって、
「法華経は即ち釈迦牟尼仏なり、法華経を信ぜざる人の前には釈迦牟尼仏入滅を取り、此の経を信ずる者の前には滅後為りと雖も仏の在世なり」（P.66 正元元年)
の御書に示されたように、大聖人滅後と雖も大聖人在世を確信することが叶うのです。
ご本仏日蓮大聖人の究極の哲学によって、全人類の救済に向けて限りない挑戦を続けようではありませんか！
正義に対して一切反論不能の邪宗ニッケン臭が、悔し紛れに関係のない方の名前を挙げて誹謗中傷の犯罪行為を犯しています！
これこそまさに邪宗日蓮消宗の本質を明らかにした姿です！！！
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=460057&id=86054856#comment_id_1515929110
黒川オヤジ
犯罪者「新階央」、ミクシーではs-tanakaと称しています。
私の家にも、夜中に創価学会員から電話がかかって来た事があります。新階央という人物で国家公務員らしいです。どうやって自宅の電話番号を知ったのか分かりませんが、創価学会員がどういう風に個人情報を集めているのか、気味が悪いですね。敵対者リストとかを作っているに違いありません。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14142909019
(破折)
ほっほ〜！これは完全に名誉棄損、さらに誣告罪ですね！
私は彼を存じ上げていますが、大変真面目で、社会人としても活躍されている方です。
逆に、貴殿のような、都合の悪い書き込みを削除するだけでなく、こんな風に犯罪行為を犯す者こそが、ニッケン臭の中でも顰蹙を買っている「オレオレ詐欺坊主という犯罪者集団のイヌ」なのではありませんか？（爆笑）
この内容をあちこちに発信して、貴殿の犯罪行為を告発することにいたしましょう！
これこそまさに邪宗日蓮消宗の本質を明らかにした姿です！！！
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http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=460057&id=86054856#comment_id_1515929110
黒川オヤジ
犯罪者「新階央」、ミクシーではs-tanakaと称しています。
私の家にも、夜中に創価学会員から電話がかかって来た事があります。新階央という人物で国家公務員らしいです。どうやって自宅の電話番号を知ったのか分かりませんが、創価学会員がどういう風に個人情報を集めているのか、気味が悪いですね。敵対者リストとかを作っているに違いありません。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14142909019
(破折)
ほっほ〜！これは完全に名誉棄損、さらに誣告罪ですね！
私は彼を存じ上げていますが、大変真面目で、社会人としても活躍されている方です。
逆に、貴殿のような、都合の悪い書き込みを削除するだけでなく、こんな風に犯罪行為を犯す者こそが、ニッケン臭の中でも顰蹙を買っている「オレオレ詐欺坊主という犯罪者集団のイヌ」なのではありませんか？（爆笑）
この内容をあちこちに発信して、貴殿の犯罪行為を告発することにいたしましょう！
衝撃事実拡散
【創価学会の魔の正体は、米国が仕掛けてるAI(人工知能)】
創価を日本統治に利用してる組織がCIA(米国の極悪クソ諜報、スパイ)
創価の活動家は、頻繁に病気や事故に遭うけど、信者は皆、魔（仏罰、現証、非科学的な原始的発想）にヤられてると思ってる
災難が続くと、信者は仏にすがって、学会活動や選挙活動に精を出すから、定期的に米国のAlが科学技術で災いを与える。モチベーションを上げさせる為の、起爆剤みたいなもん
パトカーの付きまとい、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音等も、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下
http://ss.fan-search.com/bbs/honobono/read.cgi?no=12029
https://shinkamigo.wordpress.com
【創価学会の魔の正体は、米国が仕掛けてるAI(人工知能)】
創価を日本統治に利用してる組織がCIA(米国の極悪クソ諜報、スパイ)
創価の活動家は、頻繁に病気や事故に遭うけど、信者は皆、魔（仏罰、現証、非科学的な原始的発想）にヤられてると思ってる
災難が続くと、信者は仏にすがって、学会活動や選挙活動に精を出すから、定期的に米国のAlが科学技術で災いを与える。モチベーションを上げさせる為の、起爆剤みたいなもん
パトカーの付きまとい、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音等も、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下
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