函館の壮年部Sさんが、退転して日犬臭に転がり込んだ婦人のCさんからメールが来たのでコテンパンに破折して、結局Cさんは逃げ出してしまいました。その顛末をアップします。
（●の部分が日犬臭のCさん、→の部分が学会壮年部のSさんです）
−−−−−−−−−→
Cさんは日顕宗の坊主や妙観光がオレオレ詐欺のように、法華講員の方たちを騙すために捏造した大白法や「エ？妙」をそのまま鵜呑みにして信じ込んでいるようですね？
大聖人の御書を根本にすれば何が真実か正しく理解できるでしょうし、「日蓮正宗の教義」の基本となっている日寛上人の教義を学べば、日顕宗のウソや誤魔化しにも気が付くでしょうに、オレオレ詐欺坊主たちの言葉をそのまま信じて、オレオレ詐欺に騙された可哀想な老人のように、不幸な人生に堕ちていくのが哀れです。
●日顕宗と言う宗教は有りませんか？
→平成９年８月２８日の全国教師講習会で、日顕が８時間近くもの長い時間をかけて有名な拷問説法をした時に、「日顕宗の旗揚げ」をしたことも知らないのですね？だから騙されたんですね？可哀想な方です。
その拷問説法で日顕は、
「私は、日顕が、に、に、に日蓮大聖人様なんて、一遍も言ったことない。ないけども、やはりそういう意味でのですね、あのー、この、しっ、信仰が、やはり富士門流の大石寺の信仰としてあることが、あー、伝わっておるという意味であります。」
と宣言していますよ。宗門の僧侶がテープをとり、学会に提供したので明らかになったのです。それにしても、あんな瞬間湯沸かし器が大聖人様？？？あんな芸者好きが大聖人様？？？あまりのアホらしさに笑うしかないでしょう？
しかもこの時に日顕が引用した資料は、邪宗要法寺系の日感という坊主が書いた手紙なのです。御書にも、日寛上人の言葉にも、そのような邪宗の邪義が見つからなかったので、ドサクサにまぎれて引用したのです。こんなのは日蓮正宗なんかではありませんよ。だから世界中で「日顕宗」と呼んでいるのです。
●Sさんは 何を根本として信仰していますか？
→ 日蓮大聖人の教えを根本にしていますよ。だから功徳もすごいです。つい先日も、３０年ぶりに正しい学会の信心に立ちあがった婦人が、題目をあげ始めてたった３日で乳がんが消えたと歓喜の報告がありました。これが大聖人の仏法の素晴らしさです。
●三宝とは何なのか、答えられますか？
→ 一番簡単なオレオレ詐欺坊主の破折を始めますからよくよく勉強してくださいね？まず、芸者狂いの日顕のことなどを僧宝とは呼ばないことを教えてあげますね？
日蓮正宗の憲法とも言える宗規第４条（宗綱＝教義の根本）第２項に明確に規定している僧宝とは、
「本宗（注：もちろん日蓮正宗）は、大曼陀羅を法宝とし、宗祖日蓮大聖人を仏宝とし、血脈付法の人日興上人を僧宝とする。」
と、日興上人だけであり、歴代法主は含まれません。これは日寛上人の「当流行事抄」に説かれる「久遠元初の三宝」のことだからです。
「久遠元初は仏法の根本なり故に根本を信ずと云うなり」（六巻抄P.224）
「久遠元初の僧宝とは即ち是れ開山日興上人なり」（六巻抄P.226）
と、僧宝僧宝と言っても、「南無」する対象、無条件に尊信する対象として、日蓮正宗の教義に定められている正しい僧宝は開山日興上人唯一人なのです。
ところが、日顕宗のように、正しい信心の実践も無いオレオレ坊主の分際で、じぶんを僧宝どころか、大聖人様と同じだと信じろ、というような邪宗教なんぞ、学会も私も当然ですが捨て去ったのです。ところが、何も知らないCさんは、オレオレ詐欺坊主に簡単に騙されてしまったのです。
●Sさんに、答えて貰いたかったのに何故Sさんに成りすまして別の人がメールするんですか？
→ メールは私がしてますよ。日犬宗と違って、学会は大聖人の御書を根本にしていますから、そんな仲間が作った資料を参考にするのを否定するなら、オレオレ詐欺坊主のいうとおりに言っているCさんのメールも、成りすましのようなものでしょう。
大聖人の教えに基づいた学会が、大聖人の教えに背いている日顕宗とやり取りすれば、大聖人の教えにもとづく学会が勝利するのは当たり前のことです。「仏法は道理」です。
悔しかったら少しは御書を引用して反論したらどうですか？それができないなら、Cさんはオレオレ詐欺坊主の嘘にはめられたおばあちゃんとまったくかわらないですよ！可哀想に。
●SGIも、組織ごと脱会して本山に多くの人達が、参詣に来ていますよ。貴方見てないでしょ？
→ 見てないですねぇ。どこの国が組織ごと脱会したんですか？
証拠もなくて口から出任せを言う人を嘘つきと呼びますが、Cさんもオレオレ詐欺坊主の病気がうつったんじゃないですか？大丈夫ですか？ちゃんと国の名前を回答しなさいね？ちゃんと答えない場合には、Cさんにはオレオレ詐欺坊主の悪性のウソツキ病がうつったということですよ。笑っちゃうね。
●戸田先生の教えを守って行くのが、創価学会ではなかったのでしょうか？
→ その戸田先生の聖教新聞「寸鉄」での指導を教えてあげますね。
一、僧侶にして信心なしと云わば 毛のなき猿が衣をつけた様なものである。 （昭和二十八年七月二十日付）
一、坊主の仕事は衆生を成仏させる事だが、自分が成仏出来るかどうか考えた事があるのか。
一、人の死んだ時にお経を上げるのは何のために上げるのか知っているか、お布施もらうためか死人の供養のためか。
一、死人への供養のためとすれば、ちっとも供養にならないと云う事を知っているのか、喰って寝て豚同様の動物と云う事を自覚せよ。 （昭和二十八年一月十日付）
一、なげかわしきかな魔の僧侶よ、大御本尊様は大慈大悲の大聖人様が凡夫マル出しのその凡夫に賜わった事を知らざるか、僧衣をぬいで速かに地獄へ行け。 （昭和二十八年十一月二十二日）
一、信心の弱い信者ばかり集めたがっている坊さんがいる、そんな坊主は学会くずれを拾って喜んでいる。
一、それぢゃその坊さん屑買いじゃないか、そんな屑集めて何になる。
一、その屑がね、総代になったり副講頭になったり婦人部の幹部になったりしているよ。
一、学会の屑っていう者は偉いもんだな。屑でないのはすごいたろうね。
一、凄いどころか、真金だよ、火にも焼けず水にも漂わず、教学に折伏に大童わだ、天晴れなものだ。 （昭和二十七年十月二十日付）
このような戸田先生の指導に照らせば、坊主は学会のクズ拾い、Cさんは学会のクズだということになりますが、戸田先生の教えを守って行かないんですか？答えてください。
●坊主は、法華講員に本当の事は言わないし、都合の悪いことは、全て隠してます。現実を知らされず可哀想です。（Cさんのメールは、坊主→学会、法華講員→会員でしたが、逆転させたらピッタリでした）
→ 大石寺は過去にオレオレ詐欺坊主らしく、文書偽造を繰り返してまでウソをつき、都合の悪いことは全て隠しています。その証拠をいくつか教えてあげますね。すべて証拠に基づく事実です。これが大聖人の仏法に基づく邪義破折の戦い方です。
◎オレオレ詐欺坊主の証拠（その１）
それでは、大石寺のクソ坊主たちのことを、オレオレ詐欺坊主と呼ぶ証拠を示しましょう。例えば、
� 崙�蓮聖人真蹟集成」第９巻に所載の「竜門御書」の日蓮花押を、昭和３８年再版の「日蓮正宗聖典」掲載した「諫暁八幡抄」の文末に貼り付けた！
�⊂赦贈毅廓�再版の「日蓮正宗聖典」に掲載した「諫暁八幡抄」には花押がない！
��昭和５１年発刊の「日蓮聖人真蹟集成」第９巻に掲載した「諫暁八幡抄」の文末には、何と「日道花押」があり、実はこれが本物！
この意味が分かりますか？
信じられない話ですが、大聖人の「諫暁八幡抄」を日道が書写して記載した日道花押の個所を削除したり、「竜門御書」に記載された大聖人の花押を「諫暁八幡抄」の日道花押があった部分に貼り付けて値打ちを上げようという、完全にサギ師の手口で偽造しているのです！
花押とは、現代で言えば印鑑証明のようなものですので、これは明らかな「文書偽造の犯罪行為」です！これが退席痔派の「富士の濁流７００年」の実態なのです！
証拠写真を添付したのでよくよく文書偽造の事実を受け入れなさい。
◎オレオレ詐欺坊主の証拠（その２）
法主の書き残した言葉を、後の法主が都合が悪いと改竄した記録
→５９世堀日亨上人が富士派の歴史を編纂した「富士宗学大全」が、退席痔の「富士学林教科書」として「研究教学書３０巻」にまとめられていますが、この中にも改竄の伝統が堀上人によって精密に記録されていますよ。
研究教学書６巻P.361〜362には、退席痔の法主である１７世日精（江戸時代初期）が
「日興が身に宛て給わる所等とは是れ万年救護御本尊の事也 今房州妙本寺に在る也」
と書き残したのを誰かが墨で消して、
「板御本尊の事なり今当山に在る也」
と明らかに都合の悪い個所を意図的に改竄しているのです。これに対して堀上人が解説を加えているのが極めて意味深です。
「亨云く 板の字は精師に似たるも当山の二字は全く因師なり 又二ケ所の消し方精師の例に非ず 又師に万年救護の説あるなり 年譜には弘安二年に懸とかけたり 常在寺には万年板本尊を本堂に安したり」
（通解：日亨云く、板の字は精師の字に似ているが当山の二字は全く３１世日因師のものである。また二ケ所の消し方は精師の例には無い。また精師には万年救護本尊を弘安２年に大聖人が日興上人に授与したという主張がある。精師が晩年に著した日蓮聖人年譜には、弘安二年に懸とかけているし、常在寺には万年救護本尊の板本尊を本堂に安置していた。）
つまり、１７世日精は、法主として「日興跡條々事」の正本、草本の両方を熟知していながら、江戸時代の前半という古い時代に、実は本門寺の本堂に安置する根本の大御本尊とは万年救護本尊である、という信念を死ぬ直前まで持ち続けたというのです。オレオレ詐欺坊主たちは、こんな法主が存在した歴史的事実を無視するしかないし、詐欺にだまされた千葉さんは、事実を知ってなお反省もしないのでしょうね？少しは証拠を出して反論してみませんか？
◎オレオレ詐欺坊主の証拠（その３）
「日興跡條々事」にも明らかな改竄
現存する「日興跡條々事」には明らかな改竄が見受けられます。そのことについては、堀上人が編集に全面協力して１９２５年（大正１４年）に完成した「日蓮宗宗学全書全18巻」（日蓮宗宗学全書刊行会編）の第２巻に、大石寺所蔵の「日興跡条条事」を収録しており、この中で「日興跡条条事」の第二条に関して編纂者の堀上人自らが、
「凡そ四字は後人故意に之を欠損して授與之の下に相傳之可奉懸本門寺の九字を加うる」
と、大石寺派が唯一の戒壇の御本尊が存在した根拠としている史料が「４文字が意図的な削除、９文字が後で書き加えたもの」であるという事実を記録し公開しているのです。ひどいものです。「日興跡條々事」に限らず、日犬臭は都合の悪い資料は改竄するというペテン師・詐欺師・犯罪者と呼ぶしかないですね。「改竄した資料なんかを根本にするな！わずか数ｍｇで良いから板本尊のサンプルを出せ！板本尊がいつ造られたか分析してやる！」と攻めるのが、証拠を根本とする大聖人門下としての邪義破折の基本ですね。
Cさんには反論不可能でしょうね？きっと感情的な返信しかして来ないと思いますけど、それこそが邪宗教に染められた害毒だと自覚するべきです。
●立正安国論に、逆行する謗法の姿ですよね。
→ その立正安国論をちゃんと読んで書いているのですか？
「我その時において心に大乗を重んず、バラモンの方等を誹謗するを聞き 聞きおわって即時にその命根を断ず、善男子是の因縁を以て是より以来地獄に堕せず」
（通解：私はその時に心に妙法を重んじていた。邪義の坊主が法華経の行者を誹謗するのを聞いて、聞き終わって即座にその坊主を殺した。あなたたちよ、私はこの因縁によってそれ以来地獄に堕ちないのだ。）
広宣流布を進めた学会を破壊しようとするようなクソ坊主に対して、釈迦は首を切れ、とまで言われ、大聖人はボロクソに破折せよ、と言われているのも知らないのですね？
御書をちゃんと読んでいないから、Cさんはオレオレ詐欺坊主なんかにだまされたのですよ！
●立正安国論の御書ですね。悪比丘、正宗の僧侶の事ではないでしょ。
●住職全部が、悪かったのでしょうか？一部の住職に対しての、言葉ですよね。
→ 破門前には宗門の中にも立派なご僧侶はいましたよ。だけど日顕が狂ったので、５０人近くの大聖人の弟子である御僧侶は離脱しましたよ。
残ったのはカスどころか、大聖人が「禿人(とくにん)」と呼ばれた「メシのために袈裟を着た、ただのハゲ」ばかりじゃないですか！
オレオレ詐欺坊主にだまされた老人の主張みたいなことを口走っているようでは、本当に人生を棒に振ってしまいますよ！
●私は昭和39年入信です。
→ 化石のような信心をやっていると言いたいのですか？いったいそんなに長く信心をやって、御書を何も知らないとはどういことですか？
●立正安国論を 言うのでしたら学会は、神輿を担いだり、神社に寄付して神社の参道の石に寄付者 百五拾萬円也 創価学会と印していますよね。のちに、けづり落としたけど。
→ ちゃんと証拠を示してから書きましょうね？
そんな信心の軟弱な会員には、きっと罰が出たでしょうね。
しかし、大石寺の狸狂坊の法華講たちは、ほとんどが地元の熊久保神社の氏子ですよ。その神社には、八幡宮の額が神体として祀ってあって、その両側に日犬の御本尊が安置されていますが、これは御本尊を下げた謗法の祀り方だし、本家本元の法華講たちは邪宗の氏子で謗法払いどころじゃないですよ。現地に取材に行った私の友人が、その神社の中に祀ってある２体の日犬の本尊の写真も見せてくれました。学会員をただの食い物としてしか考えていないオレオレ詐欺坊主たちの実態はひどいもんですよ。Cさんは無知と自業自得果で詐欺にだまされてしまったようですが。だから可哀想だと何度も何度も書くのです。
●誰が氏子だったの？そのかたは、氏子ではないでしょ。
→ 私の仲間が富士宮の現地に行って確認したことを、写真や資料でいろいろ詳しく教えてもらいましたよ。大石寺のすぐ近くにある熊久保神社の氏子は大半が佐野さんという名字で、神社のふもとにいた氏子さんに聞いたら、ちゃんとその神社の氏子で、狸狂坊の法華講員だと答えたとのことです。しかも御本尊はどうしているか、と聞いたら、「あるよ」と吐き捨てるように答えたそうです。信心なんかないので、安置していないんでしょうね。
Cさんは何の確認もせずに、そのようなウソを言うクセがついたのは、オレオレ詐欺坊主の病気がうつってしまったんじゃないですか？
私は大聖人の教えのとおりに、邪智・謗法の者に対しては、極めて厳しく破折せよ、という実践を心がけているのです。反発を感じていただければありがたいです。
●戸田先生の住職に対する言葉、もう四年前に充分に調べて知ってますよ。
→ じゃあ、自分がクズで、屑拾い坊主に拾われたと自覚していたんですね？
●その他 諸々沢山の御指導戸田先生は、されていますよ。
→ 少しは理解できたでしょうか？「日蓮正宗の教義に基づいた」時代の戸田先生の指導の中でも、日蓮大聖人の御書のとおりの指導を拝していくのが正しい学会員の信心なんですよ。
そのようにしなさいという内容の御書を示しておきましょうか？
『仏法の邪正をただす事・皆経文を先とせり、今当世の道俗・貴賎皆人をあがめて法を用いず心を師として経によらず』（P.1207）
（通解：仏法の邪正をただすことは全て経文を根本とする。ところが今の世の出家も在家も、みんな人をあがめて法を用いない。心を師匠として経文に依らない。だから誤るのである。）
『設い天台の釈なりとも釈尊の金言に背き法華経に背かば全く之を用ゆ可からざるなり、依法不依人の故に』（P.529）
（通解：たとえ天台の解釈であっても、釈尊の金言に背き法華経に背いていれば、まったくその言葉を用いてはならない。法に依って人に依らざれ、との原則があるのだから。）
『問うて曰く経文は分明に候・天台・妙楽・伝教等の未来記はありや、答えて曰く汝が不審逆なり釈を引かん時こそ経論はいかにとは不審せられたれ経文に分明ならば釈を尋ぬべからず、さて釈の文が経文に相違せば経をすてて釈につくべきか如何、彼云く道理至極せり』（P.259）
（通解：問うて言うには、経文には明確に書かれているが天台・妙楽・伝教等の言葉に未来について記したものはあるのだろうか。答えて言うには、あなたの不審は逆さまである。天台等の釈を引こうとした時こそ経文には書かれているのかと不審を持つものであって、経文に明確ならば釈の文章を質問してはならないのです。そうすると、釈の文章が経文と異なっている場合は、経文を捨てて釈につくべきでしょうか。彼が言うには、まさにそのとおりである。）
それと、Cさんのメールは反論にもなっていなくて、何度も言うようにオレオレ詐欺にだまされた老人が、何度も同じことを繰り返しているだけのようなものです。
大聖人の門下につらなっているのであれば、
『若し証拠なくんば誰人か信ずべきや、かかる僻事をのみ構へ申す間・邪教とは申すなり』（P.1355）
（通解：もし証拠が無ければ誰が信じることが出来ようか。このような歪曲したことばかりデッチ上げて言うから、そういう輩を邪教と呼ぶのだ。）
という御書のとおりに、ちゃんと証拠をあげないと「邪教だ！」と破折されて終わりですよ。
（●の部分が日犬臭のCさん、→の部分が学会壮年部のSさんです）
−−−−−−−−−→
Cさんは日顕宗の坊主や妙観光がオレオレ詐欺のように、法華講員の方たちを騙すために捏造した大白法や「エ？妙」をそのまま鵜呑みにして信じ込んでいるようですね？
大聖人の御書を根本にすれば何が真実か正しく理解できるでしょうし、「日蓮正宗の教義」の基本となっている日寛上人の教義を学べば、日顕宗のウソや誤魔化しにも気が付くでしょうに、オレオレ詐欺坊主たちの言葉をそのまま信じて、オレオレ詐欺に騙された可哀想な老人のように、不幸な人生に堕ちていくのが哀れです。
●日顕宗と言う宗教は有りませんか？
→平成９年８月２８日の全国教師講習会で、日顕が８時間近くもの長い時間をかけて有名な拷問説法をした時に、「日顕宗の旗揚げ」をしたことも知らないのですね？だから騙されたんですね？可哀想な方です。
その拷問説法で日顕は、
「私は、日顕が、に、に、に日蓮大聖人様なんて、一遍も言ったことない。ないけども、やはりそういう意味でのですね、あのー、この、しっ、信仰が、やはり富士門流の大石寺の信仰としてあることが、あー、伝わっておるという意味であります。」
と宣言していますよ。宗門の僧侶がテープをとり、学会に提供したので明らかになったのです。それにしても、あんな瞬間湯沸かし器が大聖人様？？？あんな芸者好きが大聖人様？？？あまりのアホらしさに笑うしかないでしょう？
しかもこの時に日顕が引用した資料は、邪宗要法寺系の日感という坊主が書いた手紙なのです。御書にも、日寛上人の言葉にも、そのような邪宗の邪義が見つからなかったので、ドサクサにまぎれて引用したのです。こんなのは日蓮正宗なんかではありませんよ。だから世界中で「日顕宗」と呼んでいるのです。
●Sさんは 何を根本として信仰していますか？
→ 日蓮大聖人の教えを根本にしていますよ。だから功徳もすごいです。つい先日も、３０年ぶりに正しい学会の信心に立ちあがった婦人が、題目をあげ始めてたった３日で乳がんが消えたと歓喜の報告がありました。これが大聖人の仏法の素晴らしさです。
●三宝とは何なのか、答えられますか？
→ 一番簡単なオレオレ詐欺坊主の破折を始めますからよくよく勉強してくださいね？まず、芸者狂いの日顕のことなどを僧宝とは呼ばないことを教えてあげますね？
日蓮正宗の憲法とも言える宗規第４条（宗綱＝教義の根本）第２項に明確に規定している僧宝とは、
「本宗（注：もちろん日蓮正宗）は、大曼陀羅を法宝とし、宗祖日蓮大聖人を仏宝とし、血脈付法の人日興上人を僧宝とする。」
と、日興上人だけであり、歴代法主は含まれません。これは日寛上人の「当流行事抄」に説かれる「久遠元初の三宝」のことだからです。
「久遠元初は仏法の根本なり故に根本を信ずと云うなり」（六巻抄P.224）
「久遠元初の僧宝とは即ち是れ開山日興上人なり」（六巻抄P.226）
と、僧宝僧宝と言っても、「南無」する対象、無条件に尊信する対象として、日蓮正宗の教義に定められている正しい僧宝は開山日興上人唯一人なのです。
ところが、日顕宗のように、正しい信心の実践も無いオレオレ坊主の分際で、じぶんを僧宝どころか、大聖人様と同じだと信じろ、というような邪宗教なんぞ、学会も私も当然ですが捨て去ったのです。ところが、何も知らないCさんは、オレオレ詐欺坊主に簡単に騙されてしまったのです。
●Sさんに、答えて貰いたかったのに何故Sさんに成りすまして別の人がメールするんですか？
→ メールは私がしてますよ。日犬宗と違って、学会は大聖人の御書を根本にしていますから、そんな仲間が作った資料を参考にするのを否定するなら、オレオレ詐欺坊主のいうとおりに言っているCさんのメールも、成りすましのようなものでしょう。
大聖人の教えに基づいた学会が、大聖人の教えに背いている日顕宗とやり取りすれば、大聖人の教えにもとづく学会が勝利するのは当たり前のことです。「仏法は道理」です。
悔しかったら少しは御書を引用して反論したらどうですか？それができないなら、Cさんはオレオレ詐欺坊主の嘘にはめられたおばあちゃんとまったくかわらないですよ！可哀想に。
●SGIも、組織ごと脱会して本山に多くの人達が、参詣に来ていますよ。貴方見てないでしょ？
→ 見てないですねぇ。どこの国が組織ごと脱会したんですか？
証拠もなくて口から出任せを言う人を嘘つきと呼びますが、Cさんもオレオレ詐欺坊主の病気がうつったんじゃないですか？大丈夫ですか？ちゃんと国の名前を回答しなさいね？ちゃんと答えない場合には、Cさんにはオレオレ詐欺坊主の悪性のウソツキ病がうつったということですよ。笑っちゃうね。
●戸田先生の教えを守って行くのが、創価学会ではなかったのでしょうか？
→ その戸田先生の聖教新聞「寸鉄」での指導を教えてあげますね。
一、僧侶にして信心なしと云わば 毛のなき猿が衣をつけた様なものである。 （昭和二十八年七月二十日付）
一、坊主の仕事は衆生を成仏させる事だが、自分が成仏出来るかどうか考えた事があるのか。
一、人の死んだ時にお経を上げるのは何のために上げるのか知っているか、お布施もらうためか死人の供養のためか。
一、死人への供養のためとすれば、ちっとも供養にならないと云う事を知っているのか、喰って寝て豚同様の動物と云う事を自覚せよ。 （昭和二十八年一月十日付）
一、なげかわしきかな魔の僧侶よ、大御本尊様は大慈大悲の大聖人様が凡夫マル出しのその凡夫に賜わった事を知らざるか、僧衣をぬいで速かに地獄へ行け。 （昭和二十八年十一月二十二日）
一、信心の弱い信者ばかり集めたがっている坊さんがいる、そんな坊主は学会くずれを拾って喜んでいる。
一、それぢゃその坊さん屑買いじゃないか、そんな屑集めて何になる。
一、その屑がね、総代になったり副講頭になったり婦人部の幹部になったりしているよ。
一、学会の屑っていう者は偉いもんだな。屑でないのはすごいたろうね。
一、凄いどころか、真金だよ、火にも焼けず水にも漂わず、教学に折伏に大童わだ、天晴れなものだ。 （昭和二十七年十月二十日付）
このような戸田先生の指導に照らせば、坊主は学会のクズ拾い、Cさんは学会のクズだということになりますが、戸田先生の教えを守って行かないんですか？答えてください。
●坊主は、法華講員に本当の事は言わないし、都合の悪いことは、全て隠してます。現実を知らされず可哀想です。（Cさんのメールは、坊主→学会、法華講員→会員でしたが、逆転させたらピッタリでした）
→ 大石寺は過去にオレオレ詐欺坊主らしく、文書偽造を繰り返してまでウソをつき、都合の悪いことは全て隠しています。その証拠をいくつか教えてあげますね。すべて証拠に基づく事実です。これが大聖人の仏法に基づく邪義破折の戦い方です。
◎オレオレ詐欺坊主の証拠（その１）
それでは、大石寺のクソ坊主たちのことを、オレオレ詐欺坊主と呼ぶ証拠を示しましょう。例えば、
� 崙�蓮聖人真蹟集成」第９巻に所載の「竜門御書」の日蓮花押を、昭和３８年再版の「日蓮正宗聖典」掲載した「諫暁八幡抄」の文末に貼り付けた！
�⊂赦贈毅廓�再版の「日蓮正宗聖典」に掲載した「諫暁八幡抄」には花押がない！
��昭和５１年発刊の「日蓮聖人真蹟集成」第９巻に掲載した「諫暁八幡抄」の文末には、何と「日道花押」があり、実はこれが本物！
この意味が分かりますか？
信じられない話ですが、大聖人の「諫暁八幡抄」を日道が書写して記載した日道花押の個所を削除したり、「竜門御書」に記載された大聖人の花押を「諫暁八幡抄」の日道花押があった部分に貼り付けて値打ちを上げようという、完全にサギ師の手口で偽造しているのです！
花押とは、現代で言えば印鑑証明のようなものですので、これは明らかな「文書偽造の犯罪行為」です！これが退席痔派の「富士の濁流７００年」の実態なのです！
証拠写真を添付したのでよくよく文書偽造の事実を受け入れなさい。
◎オレオレ詐欺坊主の証拠（その２）
法主の書き残した言葉を、後の法主が都合が悪いと改竄した記録
→５９世堀日亨上人が富士派の歴史を編纂した「富士宗学大全」が、退席痔の「富士学林教科書」として「研究教学書３０巻」にまとめられていますが、この中にも改竄の伝統が堀上人によって精密に記録されていますよ。
研究教学書６巻P.361〜362には、退席痔の法主である１７世日精（江戸時代初期）が
「日興が身に宛て給わる所等とは是れ万年救護御本尊の事也 今房州妙本寺に在る也」
と書き残したのを誰かが墨で消して、
「板御本尊の事なり今当山に在る也」
と明らかに都合の悪い個所を意図的に改竄しているのです。これに対して堀上人が解説を加えているのが極めて意味深です。
「亨云く 板の字は精師に似たるも当山の二字は全く因師なり 又二ケ所の消し方精師の例に非ず 又師に万年救護の説あるなり 年譜には弘安二年に懸とかけたり 常在寺には万年板本尊を本堂に安したり」
（通解：日亨云く、板の字は精師の字に似ているが当山の二字は全く３１世日因師のものである。また二ケ所の消し方は精師の例には無い。また精師には万年救護本尊を弘安２年に大聖人が日興上人に授与したという主張がある。精師が晩年に著した日蓮聖人年譜には、弘安二年に懸とかけているし、常在寺には万年救護本尊の板本尊を本堂に安置していた。）
つまり、１７世日精は、法主として「日興跡條々事」の正本、草本の両方を熟知していながら、江戸時代の前半という古い時代に、実は本門寺の本堂に安置する根本の大御本尊とは万年救護本尊である、という信念を死ぬ直前まで持ち続けたというのです。オレオレ詐欺坊主たちは、こんな法主が存在した歴史的事実を無視するしかないし、詐欺にだまされた千葉さんは、事実を知ってなお反省もしないのでしょうね？少しは証拠を出して反論してみませんか？
◎オレオレ詐欺坊主の証拠（その３）
「日興跡條々事」にも明らかな改竄
現存する「日興跡條々事」には明らかな改竄が見受けられます。そのことについては、堀上人が編集に全面協力して１９２５年（大正１４年）に完成した「日蓮宗宗学全書全18巻」（日蓮宗宗学全書刊行会編）の第２巻に、大石寺所蔵の「日興跡条条事」を収録しており、この中で「日興跡条条事」の第二条に関して編纂者の堀上人自らが、
「凡そ四字は後人故意に之を欠損して授與之の下に相傳之可奉懸本門寺の九字を加うる」
と、大石寺派が唯一の戒壇の御本尊が存在した根拠としている史料が「４文字が意図的な削除、９文字が後で書き加えたもの」であるという事実を記録し公開しているのです。ひどいものです。「日興跡條々事」に限らず、日犬臭は都合の悪い資料は改竄するというペテン師・詐欺師・犯罪者と呼ぶしかないですね。「改竄した資料なんかを根本にするな！わずか数ｍｇで良いから板本尊のサンプルを出せ！板本尊がいつ造られたか分析してやる！」と攻めるのが、証拠を根本とする大聖人門下としての邪義破折の基本ですね。
Cさんには反論不可能でしょうね？きっと感情的な返信しかして来ないと思いますけど、それこそが邪宗教に染められた害毒だと自覚するべきです。
●立正安国論に、逆行する謗法の姿ですよね。
→ その立正安国論をちゃんと読んで書いているのですか？
「我その時において心に大乗を重んず、バラモンの方等を誹謗するを聞き 聞きおわって即時にその命根を断ず、善男子是の因縁を以て是より以来地獄に堕せず」
（通解：私はその時に心に妙法を重んじていた。邪義の坊主が法華経の行者を誹謗するのを聞いて、聞き終わって即座にその坊主を殺した。あなたたちよ、私はこの因縁によってそれ以来地獄に堕ちないのだ。）
広宣流布を進めた学会を破壊しようとするようなクソ坊主に対して、釈迦は首を切れ、とまで言われ、大聖人はボロクソに破折せよ、と言われているのも知らないのですね？
御書をちゃんと読んでいないから、Cさんはオレオレ詐欺坊主なんかにだまされたのですよ！
●立正安国論の御書ですね。悪比丘、正宗の僧侶の事ではないでしょ。
●住職全部が、悪かったのでしょうか？一部の住職に対しての、言葉ですよね。
→ 破門前には宗門の中にも立派なご僧侶はいましたよ。だけど日顕が狂ったので、５０人近くの大聖人の弟子である御僧侶は離脱しましたよ。
残ったのはカスどころか、大聖人が「禿人(とくにん)」と呼ばれた「メシのために袈裟を着た、ただのハゲ」ばかりじゃないですか！
オレオレ詐欺坊主にだまされた老人の主張みたいなことを口走っているようでは、本当に人生を棒に振ってしまいますよ！
●私は昭和39年入信です。
→ 化石のような信心をやっていると言いたいのですか？いったいそんなに長く信心をやって、御書を何も知らないとはどういことですか？
●立正安国論を 言うのでしたら学会は、神輿を担いだり、神社に寄付して神社の参道の石に寄付者 百五拾萬円也 創価学会と印していますよね。のちに、けづり落としたけど。
→ ちゃんと証拠を示してから書きましょうね？
そんな信心の軟弱な会員には、きっと罰が出たでしょうね。
しかし、大石寺の狸狂坊の法華講たちは、ほとんどが地元の熊久保神社の氏子ですよ。その神社には、八幡宮の額が神体として祀ってあって、その両側に日犬の御本尊が安置されていますが、これは御本尊を下げた謗法の祀り方だし、本家本元の法華講たちは邪宗の氏子で謗法払いどころじゃないですよ。現地に取材に行った私の友人が、その神社の中に祀ってある２体の日犬の本尊の写真も見せてくれました。学会員をただの食い物としてしか考えていないオレオレ詐欺坊主たちの実態はひどいもんですよ。Cさんは無知と自業自得果で詐欺にだまされてしまったようですが。だから可哀想だと何度も何度も書くのです。
●誰が氏子だったの？そのかたは、氏子ではないでしょ。
→ 私の仲間が富士宮の現地に行って確認したことを、写真や資料でいろいろ詳しく教えてもらいましたよ。大石寺のすぐ近くにある熊久保神社の氏子は大半が佐野さんという名字で、神社のふもとにいた氏子さんに聞いたら、ちゃんとその神社の氏子で、狸狂坊の法華講員だと答えたとのことです。しかも御本尊はどうしているか、と聞いたら、「あるよ」と吐き捨てるように答えたそうです。信心なんかないので、安置していないんでしょうね。
Cさんは何の確認もせずに、そのようなウソを言うクセがついたのは、オレオレ詐欺坊主の病気がうつってしまったんじゃないですか？
私は大聖人の教えのとおりに、邪智・謗法の者に対しては、極めて厳しく破折せよ、という実践を心がけているのです。反発を感じていただければありがたいです。
●戸田先生の住職に対する言葉、もう四年前に充分に調べて知ってますよ。
→ じゃあ、自分がクズで、屑拾い坊主に拾われたと自覚していたんですね？
●その他 諸々沢山の御指導戸田先生は、されていますよ。
→ 少しは理解できたでしょうか？「日蓮正宗の教義に基づいた」時代の戸田先生の指導の中でも、日蓮大聖人の御書のとおりの指導を拝していくのが正しい学会員の信心なんですよ。
そのようにしなさいという内容の御書を示しておきましょうか？
『仏法の邪正をただす事・皆経文を先とせり、今当世の道俗・貴賎皆人をあがめて法を用いず心を師として経によらず』（P.1207）
（通解：仏法の邪正をただすことは全て経文を根本とする。ところが今の世の出家も在家も、みんな人をあがめて法を用いない。心を師匠として経文に依らない。だから誤るのである。）
『設い天台の釈なりとも釈尊の金言に背き法華経に背かば全く之を用ゆ可からざるなり、依法不依人の故に』（P.529）
（通解：たとえ天台の解釈であっても、釈尊の金言に背き法華経に背いていれば、まったくその言葉を用いてはならない。法に依って人に依らざれ、との原則があるのだから。）
『問うて曰く経文は分明に候・天台・妙楽・伝教等の未来記はありや、答えて曰く汝が不審逆なり釈を引かん時こそ経論はいかにとは不審せられたれ経文に分明ならば釈を尋ぬべからず、さて釈の文が経文に相違せば経をすてて釈につくべきか如何、彼云く道理至極せり』（P.259）
（通解：問うて言うには、経文には明確に書かれているが天台・妙楽・伝教等の言葉に未来について記したものはあるのだろうか。答えて言うには、あなたの不審は逆さまである。天台等の釈を引こうとした時こそ経文には書かれているのかと不審を持つものであって、経文に明確ならば釈の文章を質問してはならないのです。そうすると、釈の文章が経文と異なっている場合は、経文を捨てて釈につくべきでしょうか。彼が言うには、まさにそのとおりである。）
それと、Cさんのメールは反論にもなっていなくて、何度も言うようにオレオレ詐欺にだまされた老人が、何度も同じことを繰り返しているだけのようなものです。
大聖人の門下につらなっているのであれば、
『若し証拠なくんば誰人か信ずべきや、かかる僻事をのみ構へ申す間・邪教とは申すなり』（P.1355）
（通解：もし証拠が無ければ誰が信じることが出来ようか。このような歪曲したことばかりデッチ上げて言うから、そういう輩を邪教と呼ぶのだ。）
という御書のとおりに、ちゃんと証拠をあげないと「邪教だ！」と破折されて終わりですよ。
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コメント(7)
●根源の本門戒壇の大御本尊を拝するから功徳を得るのですよね
→ その本門戒壇の大御本尊について、堀上人が「富士日興上人詳伝」の中で、びっくりすることを書かれていますよ。
「御荷物の中に「生御影」「御骨」はかならず御奉持であるべきであるが、板本尊にいたっては研究の余地が存ずる。」
「すでに原殿抄の末文にあるごとく、延山の常住物はなに一つ持ち出していない。」
つまり、身延を離山する際の資料等の中には、どこにも板本尊についての記録は無いのです。そればかりか、伝説としての身延山久遠寺の本堂に安置されていたと称する板本尊の作成時期に対して疑問を投げかけているのです。これをきっかけに研究が進んだことで、学会はいよいよ世界広布新時代を開きつつあるのです。
学会員の中に共有されて、あちこちで日顕宗を破折している大聖人の仏法に基づくたくさんの証拠の中から少し紹介しますので、もしも出来るものなら、きちんと証拠をあげて反論してみてくださいね？
「板本尊」（戒壇の大御本尊の一般的名称）という教義上特別に重要なはずの存在が、歴史上最初の記録として文献に現れるのは、大石寺のすぐ近くにある重須（北山本門寺：日興上人が１２９８年に御影堂を創建して在住した寺）の第６世日浄が書き残した「日浄記」です。これを富谷日震という京都・要法寺（江戸時代に大石寺が９代にわたって法主をスカウトした富士門流の一派、旧本門宗）の学僧が「本宗史考」という歴史書の中で示しています。
その内容たるや、
「日有此頃未聞未見ノ板本尊ヲ彫刻シ猶ホ己義荘厳ノ偽書ヲ作リ併テ邪智謗法ノ現罰を蒙リ癩病人ト為テ杉山ニ隠入云々」
（通解：大石寺９世の日有は、最近聞いたことも見たこともない板本尊を彫刻し、さらに己義を荘厳した偽の書を作り、そのために邪智謗法の現罰を受けてライ病を患って山梨の杉山に隠居した。）
というびっくりするほど悲惨なものです。つまり、日犬が河辺メモで暴露した「有師の頃の筆だ」というのはまんざら外れではなく、日有が生きていた当時の大石寺のすぐ近所の寺の坊主が暴露しているのです。
日有が法主になったのは大聖人が亡くなられて（１２８２年）から１３７年、杉山に移住したのが聖滅後１８５年ですので、その間の時期に日有は「日禅授与本尊を模刻」したのです。日顕が言ったような「ニセモノ」ではなく、「立派な模刻の観心の本尊」です。ただし、弘安２年１０月１２日というのは、腰書きにそう書き込んでいるだけで、事実は大聖人滅後の建立なのです。
「日禅授与本尊を模刻」したことの証拠はたくさんの資料が存在しますので、もしも誠実に勉強したいのであれば教えてあげますが、耳をふさぎ、目を閉じて無視する場合は、Cさんはただの「イワシの頭を信じている」のだということになりますので、よくよく考えることです。
私たち学会員は、同じ観心の本尊を信じていますが、邪宗日顕宗が抱え込んだ御本尊は受持の対象としません。この違いぐらい分かりますよね？
●大聖人の教えとは、何ですか？
→ 観心の本尊に題目を唱えて、本尊の当体である我が生命の仏界を成（ひら）きながら、一切衆生の救済を誓願して、日顕宗のような邪義を破折し、御遺命である世界広宣流布を実現することが、大聖人の教えであり、我が学会の使命です。
その学会を嫉妬とエゴで破壊しようとした日顕は、大聖人様から破門されたことを自覚しなさい！
●色々 書かれていましたが、創価新報の記事、読み見比べた時ありますよォ。
→ いったい何と何をどのように読み比べたのですか？具体的に教えてもらわないと分かりませんよ。あなたの間違いを詳しく教えてあげたいので、一つずつきちんと教えてくださいね。
だいたい、私が送っている内容は、創価新報にも出ていない、広宣部という邪義破折のための研鑽をしている仲間たちからの資料です。
それにしても、創価新報を読んで脱会を決めたなんて、あまりにもお粗末ですよね。その人間性の浅はかさは大変残念に思いますよ。
●なぜ宗門は、いつまでも嘘をつかなければならないのでしょうか？
→ 答えは簡単です。信者を食い物にするためです。それも御書に書かれているとおりです。
●貴方達学会の日精上人様への邪義、誹謗も正宗の御僧侶によって悉く邪義 粉砕されていますよね。
→ そうですか？その日精の書き残した言葉の中に、
「日興が身に宛て給わる所等とは是れ万年救護御本尊の事也 今房州妙本寺に在る也」
と、大聖人が日興上人に残された「本門寺の本堂に安置するご本尊」のことを記録されている事実を、堀上人が研究教学書で教えてくれていますよ。
あなたの書いていることは、何の反論にもなっていないばかりか、板本尊を否定しているようなものです。
→ その本門戒壇の大御本尊について、堀上人が「富士日興上人詳伝」の中で、びっくりすることを書かれていますよ。
「御荷物の中に「生御影」「御骨」はかならず御奉持であるべきであるが、板本尊にいたっては研究の余地が存ずる。」
「すでに原殿抄の末文にあるごとく、延山の常住物はなに一つ持ち出していない。」
つまり、身延を離山する際の資料等の中には、どこにも板本尊についての記録は無いのです。そればかりか、伝説としての身延山久遠寺の本堂に安置されていたと称する板本尊の作成時期に対して疑問を投げかけているのです。これをきっかけに研究が進んだことで、学会はいよいよ世界広布新時代を開きつつあるのです。
学会員の中に共有されて、あちこちで日顕宗を破折している大聖人の仏法に基づくたくさんの証拠の中から少し紹介しますので、もしも出来るものなら、きちんと証拠をあげて反論してみてくださいね？
「板本尊」（戒壇の大御本尊の一般的名称）という教義上特別に重要なはずの存在が、歴史上最初の記録として文献に現れるのは、大石寺のすぐ近くにある重須（北山本門寺：日興上人が１２９８年に御影堂を創建して在住した寺）の第６世日浄が書き残した「日浄記」です。これを富谷日震という京都・要法寺（江戸時代に大石寺が９代にわたって法主をスカウトした富士門流の一派、旧本門宗）の学僧が「本宗史考」という歴史書の中で示しています。
その内容たるや、
「日有此頃未聞未見ノ板本尊ヲ彫刻シ猶ホ己義荘厳ノ偽書ヲ作リ併テ邪智謗法ノ現罰を蒙リ癩病人ト為テ杉山ニ隠入云々」
（通解：大石寺９世の日有は、最近聞いたことも見たこともない板本尊を彫刻し、さらに己義を荘厳した偽の書を作り、そのために邪智謗法の現罰を受けてライ病を患って山梨の杉山に隠居した。）
というびっくりするほど悲惨なものです。つまり、日犬が河辺メモで暴露した「有師の頃の筆だ」というのはまんざら外れではなく、日有が生きていた当時の大石寺のすぐ近所の寺の坊主が暴露しているのです。
日有が法主になったのは大聖人が亡くなられて（１２８２年）から１３７年、杉山に移住したのが聖滅後１８５年ですので、その間の時期に日有は「日禅授与本尊を模刻」したのです。日顕が言ったような「ニセモノ」ではなく、「立派な模刻の観心の本尊」です。ただし、弘安２年１０月１２日というのは、腰書きにそう書き込んでいるだけで、事実は大聖人滅後の建立なのです。
「日禅授与本尊を模刻」したことの証拠はたくさんの資料が存在しますので、もしも誠実に勉強したいのであれば教えてあげますが、耳をふさぎ、目を閉じて無視する場合は、Cさんはただの「イワシの頭を信じている」のだということになりますので、よくよく考えることです。
私たち学会員は、同じ観心の本尊を信じていますが、邪宗日顕宗が抱え込んだ御本尊は受持の対象としません。この違いぐらい分かりますよね？
●大聖人の教えとは、何ですか？
→ 観心の本尊に題目を唱えて、本尊の当体である我が生命の仏界を成（ひら）きながら、一切衆生の救済を誓願して、日顕宗のような邪義を破折し、御遺命である世界広宣流布を実現することが、大聖人の教えであり、我が学会の使命です。
その学会を嫉妬とエゴで破壊しようとした日顕は、大聖人様から破門されたことを自覚しなさい！
●色々 書かれていましたが、創価新報の記事、読み見比べた時ありますよォ。
→ いったい何と何をどのように読み比べたのですか？具体的に教えてもらわないと分かりませんよ。あなたの間違いを詳しく教えてあげたいので、一つずつきちんと教えてくださいね。
だいたい、私が送っている内容は、創価新報にも出ていない、広宣部という邪義破折のための研鑽をしている仲間たちからの資料です。
それにしても、創価新報を読んで脱会を決めたなんて、あまりにもお粗末ですよね。その人間性の浅はかさは大変残念に思いますよ。
●なぜ宗門は、いつまでも嘘をつかなければならないのでしょうか？
→ 答えは簡単です。信者を食い物にするためです。それも御書に書かれているとおりです。
●貴方達学会の日精上人様への邪義、誹謗も正宗の御僧侶によって悉く邪義 粉砕されていますよね。
→ そうですか？その日精の書き残した言葉の中に、
「日興が身に宛て給わる所等とは是れ万年救護御本尊の事也 今房州妙本寺に在る也」
と、大聖人が日興上人に残された「本門寺の本堂に安置するご本尊」のことを記録されている事実を、堀上人が研究教学書で教えてくれていますよ。
あなたの書いていることは、何の反論にもなっていないばかりか、板本尊を否定しているようなものです。
●大聖人の下種仏法に おいても、共に仏宝・法宝は必ず僧によって伝持されるのです。
→ 日寛上人の文段には、付属に３つあることが書かれていますが、その中の一つは在家の使命とされていますね。しかも伝持付属、弘宣付属まで学会が実践してしまったのが今の時代ですよね。その事実を知っている５０人近い御僧侶が学会について、大石寺との縁を切ったのです。学会には僧侶がいるので、伝持の使命も果たせますよ。ただし、袈裟を着ただけのクソ坊主たちには絶対に伝持も弘宣も出来ませんね。
●その僧宝にまします日精上人をはじめとする日蓮正宗の歴代上人、御当代上人
→ あらら？以前送った日蓮正宗の宗規には、僧宝とは日興上人一人であることが規定されているのですけどね。日寛上人の六巻抄にも「久遠元初の僧宝」は日興上人ただ一人であることが明らかですよ。教えたでしょう？
やっぱりCさんは、オレオレ詐欺坊主にだまされて、日蓮正宗の教義とは違う邪宗を信仰していることが明らかになりましたね？芸者狂いの僧宝？瞬間湯沸かし器の僧宝？馬鹿かと言いたいですね。仏法は道理ですよ。
●貴方からの邪義満載ヘンテコりんメールの内容は、脱会するときに良く読んで見比べて矛盾を知った駄文でしたね。
→ それは不思議ですね？お送りした内容は、昨年１１月の原田会長の発表と前後して、ごく最近になって広宣部から提供された資料です。内容も、昨年の学会規則の改正とセットの内容なので、Cさんが脱会する時には、まだこんな資料は学会としても作成していなかったのですが、Cさんは私のメールをちゃんと読んでないか、ウソをついているか、そのどちらかですね？
●昔の学会の池田大作仏教哲学大事典を読んだらどうかしら？
→ 昨日教えてあげたように、破門前は「日蓮正宗の教義に基づ」いていましたが、破門以後は大聖人の御書に基づくのです。昔のカレンダーを出して四の五の言っても、意味無いですよ。
大聖人の御書でも「佐前佐後の法門」と呼んで、大きくその内容が異なるように、学会も「破前破後」の法門で主張が大きく異なると、改革同盟の御僧侶が講義されていましたね。私もそのとおりだと思いますよ。御書を根本にするのが一番大切です。
●Sさんは、私の事を婆さん(笑) と、言われてますけど今迄の Sさんらしくない言動にちょっとびっくり（＾ー＾）
→ オレオレ詐欺にだまされるのがほとんどみんな老人なので、それと比較してオレオレ詐欺坊主に千葉さんはだまされているんだと、何度も気が付くように教えていますが、千葉さんの年齢は決してばあさんではないですよね？しかし、精神構造はオレオレ詐欺にだまされているので似てきたかも知れませんよ。昔の強折と比べたら可愛いものですよね？学会は常識豊かです。
●僧侶の事をハゲと言ってみたり学会に長く居るとそんなになっちゃうんですね。
→ 大聖人の御書では、生活のために坊主になった者を「禿人（ただのハゲ）」と言っているんですけど、悪いですか？大聖人を長く信じているとそんなになっちゃうんです。
邪智・謗法に対しては折伏が根本ですので、この程度はかわいいものです。
Cさんは、学会は軟弱になったとかいうかと思ったら、厳しく折伏したら、それはおかしいという。御書を根本としないで、オレオレ詐欺坊主のウソを根本とすると、そんな根なし草のようにいい加減な言動になってしまうんですね？可哀想でなりませんよ。
→ 日寛上人の文段には、付属に３つあることが書かれていますが、その中の一つは在家の使命とされていますね。しかも伝持付属、弘宣付属まで学会が実践してしまったのが今の時代ですよね。その事実を知っている５０人近い御僧侶が学会について、大石寺との縁を切ったのです。学会には僧侶がいるので、伝持の使命も果たせますよ。ただし、袈裟を着ただけのクソ坊主たちには絶対に伝持も弘宣も出来ませんね。
●その僧宝にまします日精上人をはじめとする日蓮正宗の歴代上人、御当代上人
→ あらら？以前送った日蓮正宗の宗規には、僧宝とは日興上人一人であることが規定されているのですけどね。日寛上人の六巻抄にも「久遠元初の僧宝」は日興上人ただ一人であることが明らかですよ。教えたでしょう？
やっぱりCさんは、オレオレ詐欺坊主にだまされて、日蓮正宗の教義とは違う邪宗を信仰していることが明らかになりましたね？芸者狂いの僧宝？瞬間湯沸かし器の僧宝？馬鹿かと言いたいですね。仏法は道理ですよ。
●貴方からの邪義満載ヘンテコりんメールの内容は、脱会するときに良く読んで見比べて矛盾を知った駄文でしたね。
→ それは不思議ですね？お送りした内容は、昨年１１月の原田会長の発表と前後して、ごく最近になって広宣部から提供された資料です。内容も、昨年の学会規則の改正とセットの内容なので、Cさんが脱会する時には、まだこんな資料は学会としても作成していなかったのですが、Cさんは私のメールをちゃんと読んでないか、ウソをついているか、そのどちらかですね？
●昔の学会の池田大作仏教哲学大事典を読んだらどうかしら？
→ 昨日教えてあげたように、破門前は「日蓮正宗の教義に基づ」いていましたが、破門以後は大聖人の御書に基づくのです。昔のカレンダーを出して四の五の言っても、意味無いですよ。
大聖人の御書でも「佐前佐後の法門」と呼んで、大きくその内容が異なるように、学会も「破前破後」の法門で主張が大きく異なると、改革同盟の御僧侶が講義されていましたね。私もそのとおりだと思いますよ。御書を根本にするのが一番大切です。
●Sさんは、私の事を婆さん(笑) と、言われてますけど今迄の Sさんらしくない言動にちょっとびっくり（＾ー＾）
→ オレオレ詐欺にだまされるのがほとんどみんな老人なので、それと比較してオレオレ詐欺坊主に千葉さんはだまされているんだと、何度も気が付くように教えていますが、千葉さんの年齢は決してばあさんではないですよね？しかし、精神構造はオレオレ詐欺にだまされているので似てきたかも知れませんよ。昔の強折と比べたら可愛いものですよね？学会は常識豊かです。
●僧侶の事をハゲと言ってみたり学会に長く居るとそんなになっちゃうんですね。
→ 大聖人の御書では、生活のために坊主になった者を「禿人（ただのハゲ）」と言っているんですけど、悪いですか？大聖人を長く信じているとそんなになっちゃうんです。
邪智・謗法に対しては折伏が根本ですので、この程度はかわいいものです。
Cさんは、学会は軟弱になったとかいうかと思ったら、厳しく折伏したら、それはおかしいという。御書を根本としないで、オレオレ詐欺坊主のウソを根本とすると、そんな根なし草のようにいい加減な言動になってしまうんですね？可哀想でなりませんよ。
● 戒壇の御本尊の事 Sさんは答えてくれませんでしたね。
→ あれれ？送ったはずですが読んでいませんか？そう言えば、こちらからたくさんの質問をしても、千葉さんはまったく答えていないですよね。答えられないんですね？
☆SGIで組織ごと脱会した国の名前は？
☆いったい何がどのように支離滅裂で、どこがどうして本質を見失っていると言いたいのですか？
たとえば、本門戒壇の大御本尊については、以下のように書いておきましたが、具体的な反論は出来ないのですね？
「その本門戒壇の大御本尊について、堀上人が「富士日興上人詳伝」の中で、
「御荷物の中に「生御影」「御骨」はかならず御奉持であるべきであるが、板本尊にいたっては研究の余地が存ずる。」
「すでに原殿抄の末文にあるごとく、延山の常住物はなに一つ持ち出していない。」
つまり、身延を離山する際の資料等の中には、どこにも板本尊についての記録は無いのです。そればかりか、伝説としての身延山久遠寺の本堂に安置されていたと称する板本尊の作成時期に対して疑問を投げかけているのです。これをきっかけに研究が進んだことで、学会はいよいよ世界広布新時代を開きつつあるのです。
学会員の中に共有されて、あちこちで日顕宗を破折している大聖人の仏法に基づくたくさんの証拠の中から少し紹介しますので、もしも出来るものなら、きちんと証拠をあげて反論してみてくださいね？
「板本尊」（戒壇の大御本尊の一般的名称）という教義上特別に重要なはずの存在が、歴史上最初の記録として文献に現れるのは、大石寺のすぐ近くにある重須（北山本門寺：日興上人が１２９８年に御影堂を創建して在住した寺）の第６世日浄が書き残した「日浄記」です。これを富谷日震という京都・要法寺（江戸時代に大石寺が９代にわたって法主をスカウトした富士門流の一派、旧本門宗）の学僧が「本宗史考」という歴史書の中で示しています。
その内容たるや、
「日有此頃未聞未見ノ板本尊ヲ彫刻シ猶ホ己義荘厳ノ偽書ヲ作リ併テ邪智謗法ノ現罰を蒙リ癩病人ト為テ杉山ニ隠入云々」
（通解：大石寺９世の日有は、最近聞いたことも見たこともない板本尊を彫刻し、さらに己義を荘厳した偽の書を作り、そのために邪智謗法の現罰を受けてライ病を患って山梨の杉山に隠居した。）
という悲惨なものです。つまり、日犬が河辺メモで暴露した「有師の頃の筆だ」というのはまんざら外れではなく、日有が生きていた当時の大石寺のすぐ近所の寺の坊主が暴露しているのです。
日有が法主に入院したのは大聖人が亡くなられて（１２８２年）から１３７年、杉山に移住したのが聖滅後１８５年ですので、その間の時期に日有は「日禅授与本尊を模刻」したのです。日顕が言ったような「ニセモノ」ではなく、「立派な模刻の観心の本尊」です。ただし、弘安２年１０月１２日というのは、腰書きにそう書き込んでいるだけで、事実は大聖人滅後の建立なのです。「日禅授与本尊を模刻」したことの証拠はたくさんの資料が存在しますので、もしも誠実に勉強したいのであれば教えてあげますが、耳をふさぎ、目を閉じて無視する場合は、千葉さんはただの「イワシの頭の信心」だということになりますので、よくよく考えることです。
→ あれれ？送ったはずですが読んでいませんか？そう言えば、こちらからたくさんの質問をしても、千葉さんはまったく答えていないですよね。答えられないんですね？
☆SGIで組織ごと脱会した国の名前は？
☆いったい何がどのように支離滅裂で、どこがどうして本質を見失っていると言いたいのですか？
たとえば、本門戒壇の大御本尊については、以下のように書いておきましたが、具体的な反論は出来ないのですね？
「その本門戒壇の大御本尊について、堀上人が「富士日興上人詳伝」の中で、
「御荷物の中に「生御影」「御骨」はかならず御奉持であるべきであるが、板本尊にいたっては研究の余地が存ずる。」
「すでに原殿抄の末文にあるごとく、延山の常住物はなに一つ持ち出していない。」
つまり、身延を離山する際の資料等の中には、どこにも板本尊についての記録は無いのです。そればかりか、伝説としての身延山久遠寺の本堂に安置されていたと称する板本尊の作成時期に対して疑問を投げかけているのです。これをきっかけに研究が進んだことで、学会はいよいよ世界広布新時代を開きつつあるのです。
学会員の中に共有されて、あちこちで日顕宗を破折している大聖人の仏法に基づくたくさんの証拠の中から少し紹介しますので、もしも出来るものなら、きちんと証拠をあげて反論してみてくださいね？
「板本尊」（戒壇の大御本尊の一般的名称）という教義上特別に重要なはずの存在が、歴史上最初の記録として文献に現れるのは、大石寺のすぐ近くにある重須（北山本門寺：日興上人が１２９８年に御影堂を創建して在住した寺）の第６世日浄が書き残した「日浄記」です。これを富谷日震という京都・要法寺（江戸時代に大石寺が９代にわたって法主をスカウトした富士門流の一派、旧本門宗）の学僧が「本宗史考」という歴史書の中で示しています。
その内容たるや、
「日有此頃未聞未見ノ板本尊ヲ彫刻シ猶ホ己義荘厳ノ偽書ヲ作リ併テ邪智謗法ノ現罰を蒙リ癩病人ト為テ杉山ニ隠入云々」
（通解：大石寺９世の日有は、最近聞いたことも見たこともない板本尊を彫刻し、さらに己義を荘厳した偽の書を作り、そのために邪智謗法の現罰を受けてライ病を患って山梨の杉山に隠居した。）
という悲惨なものです。つまり、日犬が河辺メモで暴露した「有師の頃の筆だ」というのはまんざら外れではなく、日有が生きていた当時の大石寺のすぐ近所の寺の坊主が暴露しているのです。
日有が法主に入院したのは大聖人が亡くなられて（１２８２年）から１３７年、杉山に移住したのが聖滅後１８５年ですので、その間の時期に日有は「日禅授与本尊を模刻」したのです。日顕が言ったような「ニセモノ」ではなく、「立派な模刻の観心の本尊」です。ただし、弘安２年１０月１２日というのは、腰書きにそう書き込んでいるだけで、事実は大聖人滅後の建立なのです。「日禅授与本尊を模刻」したことの証拠はたくさんの資料が存在しますので、もしも誠実に勉強したいのであれば教えてあげますが、耳をふさぎ、目を閉じて無視する場合は、千葉さんはただの「イワシの頭の信心」だということになりますので、よくよく考えることです。
●一番聞かれたくないし、答えられない質問ですものね。長年の洗脳ですっかりわからなくなって しまったのですよね。
→ いったいどこが答えられなかったと言いたいのですか？長年の洗脳ですっかり分からなくなってしまったのはCさんの方ですよ。何度でも貼り付けるから、ちゃんと読んでみなさいね？
☆５９世堀日亨上人が富士門流の歴史を編纂した「富士宗学大全」が、退席痔の「富士学林教科書」として「研究教学書３０巻」にまとめられているが、この中にも改竄の伝統が堀上人によって精密に記録されている。
研究教学書６巻P.361〜362には、退席痔の法主である１７世日精（江戸時代初期）が
「日興が身に宛て給わる所等とは是れ万年救護御本尊の事也 今房州妙本寺に在る也」
と書き残したのを誰かが墨で消して、
「板御本尊の事なり今当山に在る也」
と明らかに都合の悪い個所を意図的に改竄している。これに対して堀上人が解説を加えているのが極めて意味深である。
「亨云く 板の字は精師に似たるも当山の二字は全く因師なり 又二ケ所の消し方精師の例に非ず 又師に万年救護の説あるなり 年譜には弘安二年に懸とかけたり 常在寺には万年板本尊を本堂に安したり」
（通解：日亨云く、板の字は精師の字に似ているが当山の二字は全く３１世日因師のものである。また二ケ所の消し方は精師の例には無い。また精師には万年救護本尊を弘安２年に大聖人が日興上人に授与したという主張がある。精師が晩年に著した日蓮聖人年譜には、弘安二年に懸とかけているし、常在寺には万年救護本尊の板本尊を本堂に安置していた。）
つまり、１７世日精は、法主として「日興跡條々事」の正本、草本の両方を熟知していながら、江戸時代の前半という古い時代に、実は本門寺の本堂に安置する根本の大御本尊とは万年救護本尊である、という信念を死ぬ直前まで持ち続けたというのです。オレオレ詐欺坊主たちは、こんな法主が存在した歴史的事実を無視するしかないし、詐欺にだまされた千葉さんは、事実を知ってなお反省もしないのですか？
以上の意味が分からなかったのですかね？江戸時代の初めの法主が、大聖人の弘安２年の本尊とは万年救護本尊だという信念を死ぬまで持っていたという記録ですよ。ペーペーのオレオレ詐欺坊主たちのウソとはレベルが違うんだよ。
●貴方達の忌み嫌う日蓮正宗が護持する御本尊とは、大聖人の出世の本懐たる『本門戒壇の大御本尊』ですよ。
→ 日犬が河辺メモでばらされた発言の「戒壇の御本尊のは偽物である」などという間違った主張を学会はしていませんよ。
戒壇の大御本尊も大聖人の出世の本懐の一つである立派な「模刻本尊」です。ただし、弘安２年と書かれているのは、御本尊の本体より下の方にある「腰書き」の個所で、分析の結果、弘安３年５月の日禅授与本尊を、大聖人滅後１５年ほど経ってから、日有の時代に模刻した、というのが現時点での解答です。すべて証拠に基づいて導かれた見解です。
もしもCさんが反論をしたい場合は、証拠を示して言ってください。
そうすれば「板本尊のサンプルをたった数ｍｇで良いので渡しなさい。AMS法で分析して、プラスマイナス１０年の精度で建立年代を確定して証拠とする」という最も確実な方法で調べてみようじゃないですか。
ところで、大聖人様は御書の中で「出世の本懐」についてはっきりと書き残されています。
それは、有名な阿仏房御書です。
「あまりにありがたく候へば宝塔をかきあらはしまいらせ候ぞ、乃至出世の本懐と申すはこれなり」（P.1304）
です。読んで明らかなように、観心の本尊のことです。これが弘安２年１０月より後であれば千葉さんの主張も聞いてあげても良いですが、残念ながら文永９年３月に書かれたものです。弘安２年よりも７年も前に出世の本懐を顕わされているのです。タイムマシンにでも乗って書きに行ったとでも言うのですか？オレオレ詐欺にだまされた老人じゃあるまし、仏法は道理ですよ。少しは狂った頭を冷やして考え直してみてはいかがですか？
→ いったいどこが答えられなかったと言いたいのですか？長年の洗脳ですっかり分からなくなってしまったのはCさんの方ですよ。何度でも貼り付けるから、ちゃんと読んでみなさいね？
☆５９世堀日亨上人が富士門流の歴史を編纂した「富士宗学大全」が、退席痔の「富士学林教科書」として「研究教学書３０巻」にまとめられているが、この中にも改竄の伝統が堀上人によって精密に記録されている。
研究教学書６巻P.361〜362には、退席痔の法主である１７世日精（江戸時代初期）が
「日興が身に宛て給わる所等とは是れ万年救護御本尊の事也 今房州妙本寺に在る也」
と書き残したのを誰かが墨で消して、
「板御本尊の事なり今当山に在る也」
と明らかに都合の悪い個所を意図的に改竄している。これに対して堀上人が解説を加えているのが極めて意味深である。
「亨云く 板の字は精師に似たるも当山の二字は全く因師なり 又二ケ所の消し方精師の例に非ず 又師に万年救護の説あるなり 年譜には弘安二年に懸とかけたり 常在寺には万年板本尊を本堂に安したり」
（通解：日亨云く、板の字は精師の字に似ているが当山の二字は全く３１世日因師のものである。また二ケ所の消し方は精師の例には無い。また精師には万年救護本尊を弘安２年に大聖人が日興上人に授与したという主張がある。精師が晩年に著した日蓮聖人年譜には、弘安二年に懸とかけているし、常在寺には万年救護本尊の板本尊を本堂に安置していた。）
つまり、１７世日精は、法主として「日興跡條々事」の正本、草本の両方を熟知していながら、江戸時代の前半という古い時代に、実は本門寺の本堂に安置する根本の大御本尊とは万年救護本尊である、という信念を死ぬ直前まで持ち続けたというのです。オレオレ詐欺坊主たちは、こんな法主が存在した歴史的事実を無視するしかないし、詐欺にだまされた千葉さんは、事実を知ってなお反省もしないのですか？
以上の意味が分からなかったのですかね？江戸時代の初めの法主が、大聖人の弘安２年の本尊とは万年救護本尊だという信念を死ぬまで持っていたという記録ですよ。ペーペーのオレオレ詐欺坊主たちのウソとはレベルが違うんだよ。
●貴方達の忌み嫌う日蓮正宗が護持する御本尊とは、大聖人の出世の本懐たる『本門戒壇の大御本尊』ですよ。
→ 日犬が河辺メモでばらされた発言の「戒壇の御本尊のは偽物である」などという間違った主張を学会はしていませんよ。
戒壇の大御本尊も大聖人の出世の本懐の一つである立派な「模刻本尊」です。ただし、弘安２年と書かれているのは、御本尊の本体より下の方にある「腰書き」の個所で、分析の結果、弘安３年５月の日禅授与本尊を、大聖人滅後１５年ほど経ってから、日有の時代に模刻した、というのが現時点での解答です。すべて証拠に基づいて導かれた見解です。
もしもCさんが反論をしたい場合は、証拠を示して言ってください。
そうすれば「板本尊のサンプルをたった数ｍｇで良いので渡しなさい。AMS法で分析して、プラスマイナス１０年の精度で建立年代を確定して証拠とする」という最も確実な方法で調べてみようじゃないですか。
ところで、大聖人様は御書の中で「出世の本懐」についてはっきりと書き残されています。
それは、有名な阿仏房御書です。
「あまりにありがたく候へば宝塔をかきあらはしまいらせ候ぞ、乃至出世の本懐と申すはこれなり」（P.1304）
です。読んで明らかなように、観心の本尊のことです。これが弘安２年１０月より後であれば千葉さんの主張も聞いてあげても良いですが、残念ながら文永９年３月に書かれたものです。弘安２年よりも７年も前に出世の本懐を顕わされているのです。タイムマシンにでも乗って書きに行ったとでも言うのですか？オレオレ詐欺にだまされた老人じゃあるまし、仏法は道理ですよ。少しは狂った頭を冷やして考え直してみてはいかがですか？
●日蓮大聖人を 御本仏と たてながら
→ 御書に書かれているじゃありませんか。
「日蓮は一閻浮提第一の聖人なり」
だから「大聖人」と呼ぶし、「御本仏」なんじゃないですか？
日顕のように、「自分を大聖人と信じるのが富士の信仰じゃ」なんて口走るエロジジイなんかをCさんは大聖人と信じているんですか？それじゃただの邪宗教ですよ！
●大聖教人の出世の本懐たる大御本尊を放棄するという
→ やっぱり私の破折を読んでないですね？
ちゃんと堀上人の指摘に基づいた資料を教えてあげたでしょう？
おまけに、江戸時代の初めの法主の日精が、万年救護本尊を根本としているという証拠も教えてあげましたよね？
何も反論出来なくなると逃げ出すのは、日顕宗が邪宗教である証拠ですね。
大聖人の出世の本懐は「観心の本尊」の建立とその令法久住です。御書にも明らかです。
戒壇の大御本尊は、大聖人様の滅後１００数十年も経って模刻された立派な板本尊ですよ。もちろん「観心の本尊」ですので、出世の本懐の一分ですが、大石寺は信心もやる気もなかったので、板本尊を抱え込んで６００年もかけたのにたった三万人しか増やせなかったのです。同じ明治政府の調査では、身延の信者は百万人いたんですよ。
学会には信心もやる気もあったので、戒壇の大御本尊を大聖人様と信じて、たった五十年ほどで世界広布の基礎を完成させたではありませんか！千葉さんは日蓮大聖人の御遺命である世界広布流布を基準にものごとを考えていないから退転の人生に落ちたのです。
●致命的な過ちを犯した大石寺は、それを繕うため 異説を唱えざるをえない状況に至りましたね。
→ 本当に千葉さんのメールの「学会」を「大石寺」に修正したら、そのまま証拠資料とピッタリ一致しますね？笑っちゃいますよ。Cさん、大丈夫ですか？
今回の返事も、オレオレ詐欺に騙されたお年寄りを銀行員が一生懸命に道理を尽くして説得しても、聞く耳も持たずに詐欺師のウソを信じ込んでいる老人を思い出させるような悲惨なメールですね。
大聖人の御書の原則は、
「証拠の無い主張のことを邪教と申すなり」
ですよ。昔オレオレ詐欺坊主たちから聞いた言葉をそのまま繰り返しているだけじゃないですか！
少し分かりやすく、道理というものを教えてあげますね。
�ヽ慍颪�設立されてから僭聖増上慢の日犬に破門されるまでの教学
学会規則に「日蓮正宗の教義に基づき」と定めているとおり、日寛上人が打ち立てた教学体系を根本にしていた。
戸田先生の指導や、池田先生の破門される時期までの指導などは、少々御書と違った内容（例えば「国立戒壇」の建立が御遺命など）があっても受け入れていた。
だから、日顕が少々おかしくなっても、最初は「日蓮正宗の教義に基づき」狂ったアホッスを「用いない」という対応をしていた。
��日犬によって破門されて完全に独立した宗教法人となった以降の教学
学会規則を改定して「日蓮大聖人の御書を根本に」と正した。
その結果、「日蓮正宗の教義」の中に紛れ込んだ大聖人の教え以外の邪義を捨て、正しく大聖人の御書のとおりに実践する挑戦を始めた。
だから、例えばCさんの、
●SGI憲章では、他の宗教を尊重して…云々と言ってます。どこに大聖人の御精神が、流れていると言えるのかしら。
という明らかな間違いにしても、開目抄の
「無智・悪人の国土に充満の時は摂受を前とす安楽行品の如し、邪智・謗法の者の多き時は折伏を前（さき）とす常不軽品の如し、末法に摂受・折伏あるべし所謂悪国・破法の両国あるべきゆへなり、日本国の当世は悪国か破法の国かとしるべし」
に基づいて、海外では摂受を前（さき）として来たし、日本国でも日犬臭に対しては強折を先とするのです。
分かりますか？Cさんのようなのを、オレオレ詐欺坊主にだまされた老人の難癖と呼ぶのです！
→ 御書に書かれているじゃありませんか。
「日蓮は一閻浮提第一の聖人なり」
だから「大聖人」と呼ぶし、「御本仏」なんじゃないですか？
日顕のように、「自分を大聖人と信じるのが富士の信仰じゃ」なんて口走るエロジジイなんかをCさんは大聖人と信じているんですか？それじゃただの邪宗教ですよ！
●大聖教人の出世の本懐たる大御本尊を放棄するという
→ やっぱり私の破折を読んでないですね？
ちゃんと堀上人の指摘に基づいた資料を教えてあげたでしょう？
おまけに、江戸時代の初めの法主の日精が、万年救護本尊を根本としているという証拠も教えてあげましたよね？
何も反論出来なくなると逃げ出すのは、日顕宗が邪宗教である証拠ですね。
大聖人の出世の本懐は「観心の本尊」の建立とその令法久住です。御書にも明らかです。
戒壇の大御本尊は、大聖人様の滅後１００数十年も経って模刻された立派な板本尊ですよ。もちろん「観心の本尊」ですので、出世の本懐の一分ですが、大石寺は信心もやる気もなかったので、板本尊を抱え込んで６００年もかけたのにたった三万人しか増やせなかったのです。同じ明治政府の調査では、身延の信者は百万人いたんですよ。
学会には信心もやる気もあったので、戒壇の大御本尊を大聖人様と信じて、たった五十年ほどで世界広布の基礎を完成させたではありませんか！千葉さんは日蓮大聖人の御遺命である世界広布流布を基準にものごとを考えていないから退転の人生に落ちたのです。
●致命的な過ちを犯した大石寺は、それを繕うため 異説を唱えざるをえない状況に至りましたね。
→ 本当に千葉さんのメールの「学会」を「大石寺」に修正したら、そのまま証拠資料とピッタリ一致しますね？笑っちゃいますよ。Cさん、大丈夫ですか？
今回の返事も、オレオレ詐欺に騙されたお年寄りを銀行員が一生懸命に道理を尽くして説得しても、聞く耳も持たずに詐欺師のウソを信じ込んでいる老人を思い出させるような悲惨なメールですね。
大聖人の御書の原則は、
「証拠の無い主張のことを邪教と申すなり」
ですよ。昔オレオレ詐欺坊主たちから聞いた言葉をそのまま繰り返しているだけじゃないですか！
少し分かりやすく、道理というものを教えてあげますね。
�ヽ慍颪�設立されてから僭聖増上慢の日犬に破門されるまでの教学
学会規則に「日蓮正宗の教義に基づき」と定めているとおり、日寛上人が打ち立てた教学体系を根本にしていた。
戸田先生の指導や、池田先生の破門される時期までの指導などは、少々御書と違った内容（例えば「国立戒壇」の建立が御遺命など）があっても受け入れていた。
だから、日顕が少々おかしくなっても、最初は「日蓮正宗の教義に基づき」狂ったアホッスを「用いない」という対応をしていた。
��日犬によって破門されて完全に独立した宗教法人となった以降の教学
学会規則を改定して「日蓮大聖人の御書を根本に」と正した。
その結果、「日蓮正宗の教義」の中に紛れ込んだ大聖人の教え以外の邪義を捨て、正しく大聖人の御書のとおりに実践する挑戦を始めた。
だから、例えばCさんの、
●SGI憲章では、他の宗教を尊重して…云々と言ってます。どこに大聖人の御精神が、流れていると言えるのかしら。
という明らかな間違いにしても、開目抄の
「無智・悪人の国土に充満の時は摂受を前とす安楽行品の如し、邪智・謗法の者の多き時は折伏を前（さき）とす常不軽品の如し、末法に摂受・折伏あるべし所謂悪国・破法の両国あるべきゆへなり、日本国の当世は悪国か破法の国かとしるべし」
に基づいて、海外では摂受を前（さき）として来たし、日本国でも日犬臭に対しては強折を先とするのです。
分かりますか？Cさんのようなのを、オレオレ詐欺坊主にだまされた老人の難癖と呼ぶのです！
●大石寺を 法謗呼ばわりするのなら何故、大石寺の御歴代上人の曼荼羅を有り難く学会は、拝するのですかね？学会は身延の大聖人御真筆の御本尊拝んだら良いのでは？
→ まだそんな勉強不足のオレオレ詐欺坊主の言い分を受け売りした言い逃れをしているんですか？
大石寺が大聖人の教えに背いて狂ったので、たくさんの御僧侶が離脱して、そのご僧侶たちが一致団結して「世界広宣流布の推進のために、法華弘通のはたじるし」として日寛上人の「観心の本尊」を提供して来たので、和合僧団の総意で「形木本尊の下付」を決定したのですよ。他の邪宗教の別法人からとやかく言われる筋合いはありませんね。しかも「日蓮正宗の教義」に沿ったやり方だということも判明しています。オレオレ詐欺坊主のウソに完全に染まったCさんには理解したくない事実でしょうけどね。
学会は大聖人に直結した信心を目指して、世界広布を推進することを使命とした団体です。日顕宗なんかとは天地雲泥ですよ。
●学会の狂った教議をいくら聞いても笑えるだけなので長々と続けるメールしたくはないので最後に言います。
→ 反論できない悔しさで、Cさんの顔が苦笑いで歪んでいる姿が目に浮かびます。哀れな姿ですね。
●メールを送ってきた人
→ 私ですよ。広宣部からの資料なんかをコピーしているのは事実ですが、ちゃんと私が送っていますよ。大丈夫ですか？少し狂ってませんか？
●法華講と創価学会との有名な法論「長野法論」の S 氏ですよね。長々と くどい、意味分からないメールソックリですもの。
→ そのS氏にCさんのメールを送ったら、以下のような返事が来ましたよ。片方の情報だけを鵜呑みにするような歪んだ命では、本当のことが分からないばかりか、人生を狂わせるんです。まったく日顕宗はウソ八百の邪宗教ですね！そのS氏は、今も仕事で素晴らしい現証を出して大活躍されていますし、激励を受けてたくさんの方が学会に入会したり、病気を克服したり、功徳に満ちあふれていますよ。もちろん私も同じく功徳を受けて頑張っています。最後は結果で勝負ですよ。
しかもS氏のことをよほど恐がっているのか、彼が勉強した内容を整理して全国に配っている破折資料であちこちの学会員が邪宗日顕宗を破折しているようですが、日顕宗は反論出来なくなると似たような言い訳をしながら逃げ出しているそうですね。電子ファイルが全世界に共有されたら、S氏一人を相手に日顕宗が逃げ出すことになりませんか？笑っちゃいますね？
→ まだそんな勉強不足のオレオレ詐欺坊主の言い分を受け売りした言い逃れをしているんですか？
大石寺が大聖人の教えに背いて狂ったので、たくさんの御僧侶が離脱して、そのご僧侶たちが一致団結して「世界広宣流布の推進のために、法華弘通のはたじるし」として日寛上人の「観心の本尊」を提供して来たので、和合僧団の総意で「形木本尊の下付」を決定したのですよ。他の邪宗教の別法人からとやかく言われる筋合いはありませんね。しかも「日蓮正宗の教義」に沿ったやり方だということも判明しています。オレオレ詐欺坊主のウソに完全に染まったCさんには理解したくない事実でしょうけどね。
学会は大聖人に直結した信心を目指して、世界広布を推進することを使命とした団体です。日顕宗なんかとは天地雲泥ですよ。
●学会の狂った教議をいくら聞いても笑えるだけなので長々と続けるメールしたくはないので最後に言います。
→ 反論できない悔しさで、Cさんの顔が苦笑いで歪んでいる姿が目に浮かびます。哀れな姿ですね。
●メールを送ってきた人
→ 私ですよ。広宣部からの資料なんかをコピーしているのは事実ですが、ちゃんと私が送っていますよ。大丈夫ですか？少し狂ってませんか？
●法華講と創価学会との有名な法論「長野法論」の S 氏ですよね。長々と くどい、意味分からないメールソックリですもの。
→ そのS氏にCさんのメールを送ったら、以下のような返事が来ましたよ。片方の情報だけを鵜呑みにするような歪んだ命では、本当のことが分からないばかりか、人生を狂わせるんです。まったく日顕宗はウソ八百の邪宗教ですね！そのS氏は、今も仕事で素晴らしい現証を出して大活躍されていますし、激励を受けてたくさんの方が学会に入会したり、病気を克服したり、功徳に満ちあふれていますよ。もちろん私も同じく功徳を受けて頑張っています。最後は結果で勝負ですよ。
しかもS氏のことをよほど恐がっているのか、彼が勉強した内容を整理して全国に配っている破折資料であちこちの学会員が邪宗日顕宗を破折しているようですが、日顕宗は反論出来なくなると似たような言い訳をしながら逃げ出しているそうですね。電子ファイルが全世界に共有されたら、S氏一人を相手に日顕宗が逃げ出すことになりませんか？笑っちゃいますね？
・・・・・・・・・・・・・・・
またあの変態ヒゲオヤジ樋田が偏執した動画を鵜呑みにした犠牲者が出たんですか？
私が教義で日犬臭を破折した部分などは全部削除して、妙観光のクラちゃんが「いい絵が撮れた」とまだ約束の時間まで間があったのを、逃げるように帰って編集した１０数年も前の「長野カンニング呆論」と呼んでいる動画のことですね？
その後、文書で樋田を破折して反論不能にしたら、突然変態まがいの返信（「しんがい、お前は女を好きになっても、女はお前を見限って去っていくだろう。お前はその女の尻を追いかけるだろう」、云云だってさ！完全に病気！（爆笑））が来たので、こんな変態なんか相手にするのも無駄だと、私はターゲットを妙相痔の大藪道宗にしぼって、翌年１１月１８日には坊主をくびにまで追い込みました！
おまけに３年後には私の後輩の入会２年ほどの男子部が、樋田と１対１で対論するというので、日曜日に仕事を抜けてわざわざ宇都宮まで出かけたのですが、なんと樋田は私を見るなり、「今日は対論の準備をしてないから口をきかない！」と完全に逃げたのです！そんな卑怯者の変態なんかを相手にするほど私も暇人ではないので、仕事、折伏、激励、邪義破折と人生を最高に完全燃焼させています！
日犬臭の邪義なんか、大聖人の言葉で一つずつ完全に打ち砕き続けていて、板本尊の模刻が聖滅後１３８年から１８６年であること、本六の日禅に授与された弘安３年５月の本尊の主題を籠抜きし、その他の座配は全て模写したものであること等も、板本尊の写真（あるホッケコッコがホンヤラ堂で、すぐ間近で写真撮影したものです！）や各種の証拠によって証明し、退席痔派の坊主たちも大半が理解し納得していることです。可哀想なのは、何も知らずに騙されているホッケコッコの盲信者たちです！
また、犬症怪も犬笑新聞で学会を誹謗しているので、証拠に基づいて一人一人をコテンパンにしています。犬症怪は日犬臭と違って純真なので、すぐに現証の罰が出るので可愛いです！
Sさんの知人の、以前お会いした千葉さんという元婦人部は、そうした教義的な理解よりも、きっと幹部に対する人間的な不信感や、池田先生との縁が薄かった福運の無さが退転の最大の原因だと推測しています。三世の生命の法則で見抜けくならば本当に哀れな存在です。
私たちは爪の上の土として、正しく大聖人様の教えのとおりの人生を貫きましょう！！！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それにしても、反論を期待していましたが、なんだか失礼なメールですよね？
まじめに反論して、あなたの主張が正しいというのなら理解出来ますが、反論できないので応援団の一人のS氏に当たり散らすなんて、人間として最低ですね？信仰者としても邪宗のレベルですよ。
以前S氏が、日顕宗は反論ができなくなると、言い訳しながらすぐに逃げだすと言われていたとおりですね。
こちらが資料なんかも詳しく書いて（コピーですが、中身は正真正銘の本物ですよ）破折しているのに、まともな証拠も示せないで狂信的な言葉だけを書き散らしているだけなので、やっぱりオレオレ詐欺坊主にだまされた老人みたいだと言ったことが大当たりでしたね？
●では、Sさんお疲れ様。 バイバイ
→ 結局何も反論出来ずに、そうやって逃げ出すのが邪宗教の証拠ですね。Cさんの将来を象徴しているような惨めな姿ですね。可哀想でなりません。一日も早くオレオレ詐欺坊主のウソに気がつくことを祈っています。
私は今日の聖教新聞にもあったように、悪と戦う善人となって、「悪を厳しく責める」人生を行きますので、これからも容赦しませんよ。
今度メールを送って来る時には、私の今回の破折にきちんと回答できるようになってから返信するようにね。でないと、邪義を認めたとみなして脱講を求めますよ。それが道理ではありませんか？
何から何まで大聖人様の教えに背いたCさんへ
またあの変態ヒゲオヤジ樋田が偏執した動画を鵜呑みにした犠牲者が出たんですか？
私が教義で日犬臭を破折した部分などは全部削除して、妙観光のクラちゃんが「いい絵が撮れた」とまだ約束の時間まで間があったのを、逃げるように帰って編集した１０数年も前の「長野カンニング呆論」と呼んでいる動画のことですね？
その後、文書で樋田を破折して反論不能にしたら、突然変態まがいの返信（「しんがい、お前は女を好きになっても、女はお前を見限って去っていくだろう。お前はその女の尻を追いかけるだろう」、云云だってさ！完全に病気！（爆笑））が来たので、こんな変態なんか相手にするのも無駄だと、私はターゲットを妙相痔の大藪道宗にしぼって、翌年１１月１８日には坊主をくびにまで追い込みました！
おまけに３年後には私の後輩の入会２年ほどの男子部が、樋田と１対１で対論するというので、日曜日に仕事を抜けてわざわざ宇都宮まで出かけたのですが、なんと樋田は私を見るなり、「今日は対論の準備をしてないから口をきかない！」と完全に逃げたのです！そんな卑怯者の変態なんかを相手にするほど私も暇人ではないので、仕事、折伏、激励、邪義破折と人生を最高に完全燃焼させています！
日犬臭の邪義なんか、大聖人の言葉で一つずつ完全に打ち砕き続けていて、板本尊の模刻が聖滅後１３８年から１８６年であること、本六の日禅に授与された弘安３年５月の本尊の主題を籠抜きし、その他の座配は全て模写したものであること等も、板本尊の写真（あるホッケコッコがホンヤラ堂で、すぐ間近で写真撮影したものです！）や各種の証拠によって証明し、退席痔派の坊主たちも大半が理解し納得していることです。可哀想なのは、何も知らずに騙されているホッケコッコの盲信者たちです！
また、犬症怪も犬笑新聞で学会を誹謗しているので、証拠に基づいて一人一人をコテンパンにしています。犬症怪は日犬臭と違って純真なので、すぐに現証の罰が出るので可愛いです！
Sさんの知人の、以前お会いした千葉さんという元婦人部は、そうした教義的な理解よりも、きっと幹部に対する人間的な不信感や、池田先生との縁が薄かった福運の無さが退転の最大の原因だと推測しています。三世の生命の法則で見抜けくならば本当に哀れな存在です。
私たちは爪の上の土として、正しく大聖人様の教えのとおりの人生を貫きましょう！！！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それにしても、反論を期待していましたが、なんだか失礼なメールですよね？
まじめに反論して、あなたの主張が正しいというのなら理解出来ますが、反論できないので応援団の一人のS氏に当たり散らすなんて、人間として最低ですね？信仰者としても邪宗のレベルですよ。
以前S氏が、日顕宗は反論ができなくなると、言い訳しながらすぐに逃げだすと言われていたとおりですね。
こちらが資料なんかも詳しく書いて（コピーですが、中身は正真正銘の本物ですよ）破折しているのに、まともな証拠も示せないで狂信的な言葉だけを書き散らしているだけなので、やっぱりオレオレ詐欺坊主にだまされた老人みたいだと言ったことが大当たりでしたね？
●では、Sさんお疲れ様。 バイバイ
→ 結局何も反論出来ずに、そうやって逃げ出すのが邪宗教の証拠ですね。Cさんの将来を象徴しているような惨めな姿ですね。可哀想でなりません。一日も早くオレオレ詐欺坊主のウソに気がつくことを祈っています。
私は今日の聖教新聞にもあったように、悪と戦う善人となって、「悪を厳しく責める」人生を行きますので、これからも容赦しませんよ。
今度メールを送って来る時には、私の今回の破折にきちんと回答できるようになってから返信するようにね。でないと、邪義を認めたとみなして脱講を求めますよ。それが道理ではありませんか？
何から何まで大聖人様の教えに背いたCさんへ
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