折伏
「虚栄心の固まり」
池田大作は、実際には卒業していないにもかかわらず、４０歳代になった昭和４０年代前半、東大出身の桐村泰次氏に卒論を「代作」させて、富士短大卒としたり、数多くの勲章とともに名誉博士号を取得し、「池田博士」といわれることでご満悦になっていた。
「ウソつきの天才」
池田大作は、すべてが嘘で固められているといっても過言ではない。
・「入信神話」のウソ
・「戸田二代会長からエレベータ相承を受けた」というウソ
・すべての著述等を自分で書いてきたというウソ
・学会としてお墓を作らないといったウソ
・「名誉もいらない、勲章もいらない」といったウソ
・「言論出版問題」で大誠実を装い「関係者の方々に直接お詫びしたい」と宣言したことを実現しなかったウソ
・政教分離を約束したウソ
・宗門を落し入れた数多くのウソ
・学会員を欺いた数多くのウソ
数えあげればきりがない。
「全くの無反省体質」
池田大作が、社会や宗門に誓った様々な「お詫び」を口にした「猛省」などは、ことごとく虚偽。自己を省みる尊さなど、まるでわかっていない。
「権勢欲・名誉欲の激しさ」
池田大作は、若い頃から「天下を取る」が口癖だった。
釈尊は、王たる身を捨て出家して仏道を成就し、末法の御本仏・日蓮大聖人も、世俗の権力者を諌められたが、みずから権力者になることなど毛頭考えておられなかった。
檀越の方々にも「天下を取れ」とか、それに類いすることは一切仰せられていない。
池田の権勢欲、名誉欲は、ぬきん出た激しいものがある。
池田はかつて「名誉もいらない、勲章もいらない」といっていたが、それは表向きの言葉であって、本心は名誉欲の権化だった。
これは今日の池田大作の勲章の数、名誉市民など名誉称号の数の多さが証明している。
池田はそれを誇らしげにしているが、仏法では「名聞名利」を強く戒められている。
勲章の数を誇り、世界各地から名誉称号を数多くもらって自慢していることは「名聞名利」そのもので、それは「世事」であって、しかも世間的にも卑しい。
「支配欲の凄まじさ」
池田は常々、「私のために死ねる人間」、「私のために死ねない人間」と幹部を色分けし、「池田のために死ねる」という人間だけを重んじた。
その支配欲は、創価学会のみにとどまらず、日蓮正宗までも支配下に納めようとした。
それは正本堂建立以後あらわとなり、日達上人を大いに悩ませた。
さらに国家支配を長年目指してきた池田の若い時からの口癖は「天下を取ろう」であり、創価学会の「総体革命」もその路線そのものだ。
「慢心のかたまり」
池田大作は最側近に、よくこう言っていた。
「どうだ、私はすごいだろう」
「私には日本の中に語り合える人はいない。世界的に著名な人のみを相手にする」
「私には、もうかなう人は世界にもいない。私は宇宙と語る」
「私の記憶力は抜群だ。そうでなければ、３０年前の『人間革命』など書けるわけがない」
（実は、『人間革命』は、故・篠原善太郎氏の代作）
こうした慢心は著名人にも及んでいる。
「中曽根康弘（元総理）は、こちら（創価学会）の小僧だ」
「トインビーは過去の人で、机上の空論の人だ。私は実践の人だ」
こうした池田発言を受けて、聖教新聞では「世界の偉人に並ぶ」といった、「ガンジー、キング、アインシュタイン」等の人類の偉人を数多く並べ、それらの人々の偉大さを「全部そなえた偉人」として奉っている。
正本堂にしても「御遺命の戒壇を私が達成した」とし、大聖人さえできなかったことをやりとげた自分は「大聖人の再誕」もしくは、それ以上の存在であると誇示していたが、これこそ慢心の最たるものだ。
「被害者を装う」
池田大作は自分が加害者であっても、被害者を装うことが常であった。
言論出版問題の時も、�狒浪然慍顱畸單賃膾遏匹�加害者であるにもかかわらず、「処女が強姦されたような心境です」と高瀬広居氏に語り、被害者を装った。
池田は「法難」という言葉をしきりと使うが、法難というのは正法を広めて難にあうことであって、世間法を犯して社会から指弾を受けることは法難ではない。
日蓮大聖人は「世間の失一分も無し」と仰せられて、正法を護持し、広めていった結果の難であって、「世間の失」は一分たりともないと示されている。
池田大作は「世間の失」ばかりである。
「批判拒否体質」
池田大作は自分への批判を最も恐れ、すべて拒否する。
批判を受け入れ、自分に誤ちがあれば改めることの方が人格的にすぐれていると思う。
人々の評価がどうかということにこだわりすぎて、人々から称賛されたいとの願望に生きることは、仏法上「八風におかされた人」という。
（ちなみに「八風」とは「利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽」）
「大衆の人身操縦術に長けている」
池田大作は、直観力は鋭く、鋭敏であり、人々の心理を巧みにキャッチし、うまく丸め込むのを得意としている。
池田は英知も高邁な理想もなく、仏法においては、全くトンチンカンな理解力しかないが、何もかも知っているかのような言動が多くみられた。
それ以外にも金銭欲、物欲、執念等、数えあげればきりがない。
ことごとく、池田大作の本性は、「仏法違背」そのものだったのだ。
池田大作は、実際には卒業していないにもかかわらず、４０歳代になった昭和４０年代前半、東大出身の桐村泰次氏に卒論を「代作」させて、富士短大卒としたり、数多くの勲章とともに名誉博士号を取得し、「池田博士」といわれることでご満悦になっていた。
「ウソつきの天才」
池田大作は、すべてが嘘で固められているといっても過言ではない。
・「入信神話」のウソ
・「戸田二代会長からエレベータ相承を受けた」というウソ
・すべての著述等を自分で書いてきたというウソ
・学会としてお墓を作らないといったウソ
・「名誉もいらない、勲章もいらない」といったウソ
・「言論出版問題」で大誠実を装い「関係者の方々に直接お詫びしたい」と宣言したことを実現しなかったウソ
・政教分離を約束したウソ
・宗門を落し入れた数多くのウソ
・学会員を欺いた数多くのウソ
数えあげればきりがない。
「全くの無反省体質」
池田大作が、社会や宗門に誓った様々な「お詫び」を口にした「猛省」などは、ことごとく虚偽。自己を省みる尊さなど、まるでわかっていない。
「権勢欲・名誉欲の激しさ」
池田大作は、若い頃から「天下を取る」が口癖だった。
釈尊は、王たる身を捨て出家して仏道を成就し、末法の御本仏・日蓮大聖人も、世俗の権力者を諌められたが、みずから権力者になることなど毛頭考えておられなかった。
檀越の方々にも「天下を取れ」とか、それに類いすることは一切仰せられていない。
池田の権勢欲、名誉欲は、ぬきん出た激しいものがある。
池田はかつて「名誉もいらない、勲章もいらない」といっていたが、それは表向きの言葉であって、本心は名誉欲の権化だった。
これは今日の池田大作の勲章の数、名誉市民など名誉称号の数の多さが証明している。
池田はそれを誇らしげにしているが、仏法では「名聞名利」を強く戒められている。
勲章の数を誇り、世界各地から名誉称号を数多くもらって自慢していることは「名聞名利」そのもので、それは「世事」であって、しかも世間的にも卑しい。
「支配欲の凄まじさ」
池田は常々、「私のために死ねる人間」、「私のために死ねない人間」と幹部を色分けし、「池田のために死ねる」という人間だけを重んじた。
その支配欲は、創価学会のみにとどまらず、日蓮正宗までも支配下に納めようとした。
それは正本堂建立以後あらわとなり、日達上人を大いに悩ませた。
さらに国家支配を長年目指してきた池田の若い時からの口癖は「天下を取ろう」であり、創価学会の「総体革命」もその路線そのものだ。
「慢心のかたまり」
池田大作は最側近に、よくこう言っていた。
「どうだ、私はすごいだろう」
「私には日本の中に語り合える人はいない。世界的に著名な人のみを相手にする」
「私には、もうかなう人は世界にもいない。私は宇宙と語る」
「私の記憶力は抜群だ。そうでなければ、３０年前の『人間革命』など書けるわけがない」
（実は、『人間革命』は、故・篠原善太郎氏の代作）
こうした慢心は著名人にも及んでいる。
「中曽根康弘（元総理）は、こちら（創価学会）の小僧だ」
「トインビーは過去の人で、机上の空論の人だ。私は実践の人だ」
こうした池田発言を受けて、聖教新聞では「世界の偉人に並ぶ」といった、「ガンジー、キング、アインシュタイン」等の人類の偉人を数多く並べ、それらの人々の偉大さを「全部そなえた偉人」として奉っている。
正本堂にしても「御遺命の戒壇を私が達成した」とし、大聖人さえできなかったことをやりとげた自分は「大聖人の再誕」もしくは、それ以上の存在であると誇示していたが、これこそ慢心の最たるものだ。
「被害者を装う」
池田大作は自分が加害者であっても、被害者を装うことが常であった。
言論出版問題の時も、�狒浪然慍顱畸單賃膾遏匹�加害者であるにもかかわらず、「処女が強姦されたような心境です」と高瀬広居氏に語り、被害者を装った。
池田は「法難」という言葉をしきりと使うが、法難というのは正法を広めて難にあうことであって、世間法を犯して社会から指弾を受けることは法難ではない。
日蓮大聖人は「世間の失一分も無し」と仰せられて、正法を護持し、広めていった結果の難であって、「世間の失」は一分たりともないと示されている。
池田大作は「世間の失」ばかりである。
「批判拒否体質」
池田大作は自分への批判を最も恐れ、すべて拒否する。
批判を受け入れ、自分に誤ちがあれば改めることの方が人格的にすぐれていると思う。
人々の評価がどうかということにこだわりすぎて、人々から称賛されたいとの願望に生きることは、仏法上「八風におかされた人」という。
（ちなみに「八風」とは「利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽」）
「大衆の人身操縦術に長けている」
池田大作は、直観力は鋭く、鋭敏であり、人々の心理を巧みにキャッチし、うまく丸め込むのを得意としている。
池田は英知も高邁な理想もなく、仏法においては、全くトンチンカンな理解力しかないが、何もかも知っているかのような言動が多くみられた。
それ以外にも金銭欲、物欲、執念等、数えあげればきりがない。
ことごとく、池田大作の本性は、「仏法違背」そのものだったのだ。
|
|
|
|
コメント(85)
>>[40]
てか、荒いよ。
s-tanakaさんに
> まったく大聖人の仏法の基礎知識さえも無いことがよく理解できました。
> だからおかしな主張ばかりされるんですね？
と言われても当然ですね。
例えば「報恩抄」を見ても「仏滅後二千二百二十五年が間一人も唱えず」とあり
日蓮が書いた曼荼羅にも
佛滅度後二千二百ニ十余年之間一閻浮提之内未曾有大漫荼羅也
佛滅度後二千二百三十余年之間一閻浮提之内未曾有大漫荼羅也
と書かれていることからも日蓮が末法ニ千年説を用いていた事は明白です。
これ自体は大した事ではないのですが
間違えた事より、逆切れ回答の方がみっともないです。
ご自身の底が知れるだけです。
>>[46]
> 創価学会には昔から…
> 新聞啓蒙→折伏→選挙…って流れがありましたが、恥も外聞も無いって感じですね
また、適当な事を・・・。
創価の選挙活動のタテマエはあくまで"折伏へと繋げるため"です。
つまり、名目は「新聞啓蒙→折伏」「選挙活動→折伏」です。
最近の学会員さんは、このタテマエを知らないと言う事はありますけどね。
ちゃんと調べもしないで、アンチが自分勝手な思い込みで書くから
創価の方からの外の情報は「嘘と捏造」ばかりと
言われてもおかしくない材料を作ってしまうんですよ。
軽はずみなアンチの一言が如何に創価に塩を送っているかを
もう少し理解して欲しいです。
てか、荒いよ。
s-tanakaさんに
> まったく大聖人の仏法の基礎知識さえも無いことがよく理解できました。
> だからおかしな主張ばかりされるんですね？
と言われても当然ですね。
例えば「報恩抄」を見ても「仏滅後二千二百二十五年が間一人も唱えず」とあり
日蓮が書いた曼荼羅にも
佛滅度後二千二百ニ十余年之間一閻浮提之内未曾有大漫荼羅也
佛滅度後二千二百三十余年之間一閻浮提之内未曾有大漫荼羅也
と書かれていることからも日蓮が末法ニ千年説を用いていた事は明白です。
これ自体は大した事ではないのですが
間違えた事より、逆切れ回答の方がみっともないです。
ご自身の底が知れるだけです。
>>[46]
> 創価学会には昔から…
> 新聞啓蒙→折伏→選挙…って流れがありましたが、恥も外聞も無いって感じですね
また、適当な事を・・・。
創価の選挙活動のタテマエはあくまで"折伏へと繋げるため"です。
つまり、名目は「新聞啓蒙→折伏」「選挙活動→折伏」です。
最近の学会員さんは、このタテマエを知らないと言う事はありますけどね。
ちゃんと調べもしないで、アンチが自分勝手な思い込みで書くから
創価の方からの外の情報は「嘘と捏造」ばかりと
言われてもおかしくない材料を作ってしまうんですよ。
軽はずみなアンチの一言が如何に創価に塩を送っているかを
もう少し理解して欲しいです。
>>[49]
> 寂しいのかね(。・_・。)ノ？
"寂しい"と言う現在の常用がおかしいのではと。
わび・さび（侘・寂）とは日本の美意識の1つである種の誉め言葉ですよね。
寂しいの語源となる寂とは仏道の修行により、生死を超越した悟りの境地に入ることの意味。
仏教では仏道に乗じる事を涅槃静寂とも言いますからね。
お気づきになってないとなんですが
僕が本来目的としている事は、これらの不毛なやり取りを静めるためです。
これに対し騒ぎを大きくした方が賑やかでより良いとお考えと言うのが
七宝様じゃさんのご意見と言うわけですね。
まー釈迦の阿含経、法句経を引用されるのは構いませんが
その意図した真意をもう少し考え直すべきだと僕は思いますけどね。
> 寂しいのかね(。・_・。)ノ？
"寂しい"と言う現在の常用がおかしいのではと。
わび・さび（侘・寂）とは日本の美意識の1つである種の誉め言葉ですよね。
寂しいの語源となる寂とは仏道の修行により、生死を超越した悟りの境地に入ることの意味。
仏教では仏道に乗じる事を涅槃静寂とも言いますからね。
お気づきになってないとなんですが
僕が本来目的としている事は、これらの不毛なやり取りを静めるためです。
これに対し騒ぎを大きくした方が賑やかでより良いとお考えと言うのが
七宝様じゃさんのご意見と言うわけですね。
まー釈迦の阿含経、法句経を引用されるのは構いませんが
その意図した真意をもう少し考え直すべきだと僕は思いますけどね。
>>[51]
貴女が勝手にマイミク申請してそれに応じた私をアクセスブロックしておいていまさら何を仰りたいのか？
このおじさんには理解不能ではありますが、ある意味興味があります。
しかしまず、切り文やコピペばかりに勤しんで教学が身に付いていないのはどうかと思いますよ。
「就中弘安二年の本門戒壇の御本尊は、究竟中の究竟、本懐の中の本懐なり。
既にこれ三大秘法の随一なり。
況や一閻浮提総体の本尊なる故なり。」
これは、日興跡条々事ではなく日寛上人の観心本尊抄文段ではないのですか？
日興跡条々事で貴女がいいたかったのは
一、日興が身に宛て給はる所の弘安二年の大御本尊は、日目に之を相伝す。本門寺に懸け奉るべし。
でしょうか？
それとも日興上人の観心本尊抄文段があるのでしょうか？
おじさんも勉強不足で分からない事があるのかもしれません。
宜しければご教授下さい。
＞本門戒壇の大御本尊を否定することは
日蓮大聖人も日興上人も否定することになります。
いやいや私は一度たりとも一閻浮総与の御本尊を否定した事はありません。
拝みたくても拝みに行けなくなったと言っているんです。
貴女が勝手にマイミク申請してそれに応じた私をアクセスブロックしておいていまさら何を仰りたいのか？
このおじさんには理解不能ではありますが、ある意味興味があります。
しかしまず、切り文やコピペばかりに勤しんで教学が身に付いていないのはどうかと思いますよ。
「就中弘安二年の本門戒壇の御本尊は、究竟中の究竟、本懐の中の本懐なり。
既にこれ三大秘法の随一なり。
況や一閻浮提総体の本尊なる故なり。」
これは、日興跡条々事ではなく日寛上人の観心本尊抄文段ではないのですか？
日興跡条々事で貴女がいいたかったのは
一、日興が身に宛て給はる所の弘安二年の大御本尊は、日目に之を相伝す。本門寺に懸け奉るべし。
でしょうか？
それとも日興上人の観心本尊抄文段があるのでしょうか？
おじさんも勉強不足で分からない事があるのかもしれません。
宜しければご教授下さい。
＞本門戒壇の大御本尊を否定することは
日蓮大聖人も日興上人も否定することになります。
いやいや私は一度たりとも一閻浮総与の御本尊を否定した事はありません。
拝みたくても拝みに行けなくなったと言っているんです。
>>[54]
学会員は、宗門の末寺で勧誡式（かんかいしき）を受けた当日にでも
「本門戒壇の大御本尊」へ拝むことが可能です。
これは事実です。
私が実際にそうでした。
創価学会は、平成3年初頭から、全組織を挙げて御法主上人・宗門御僧侶への誹謗・中傷・嫌がらせを開始し、
日蓮正宗の信仰の命脈である「下種三宝（げしゅさんぼう）」「血脈（けちみゃく）相伝」を否定し、さらに僧侶不要の「友人葬」の執行など、
日蓮正宗の教義・信仰から大きく逸脱する謗法を犯すに至りました。
これに対し宗門は、日蓮正宗本来の信仰姿勢に立ち返るように訓戒を重ねましたが、
創価学会はまったく聞き入れず、さらに誹謗を繰り返しました。
平成3年10月、宗門は「通告文」を送って強く反省を促しましたが、
これに反発した学会はさらに誹謗・中傷をエスカレートさせていきました。
そこで宗門は、同年11月7日、創価学会に対し「解散勧告」を行いました。
それにさらなる反発をする学会・・・
ここに至り、宗門は、「もはや学会は本宗の信徒団体として認められない」と判断し、創価学会（およびSGI）を破門に処しました。
しかしこの破門は、あくまでも組織体に対する処分であり、学会員個々人については日蓮正宗信徒として破門するものではなく、信徒としての資格を残すというものでした。
平成4年8月、宗門は池田大作だけを信徒除名処分に付しました。
宗門は、創価学会への組織破門から7年後の平成9年9月30日、「宗規」の一部改正を行い、
「本宗の檀信徒が本宗以外の宗教団体に所属したときは、その資格を喪失し除籍される」こととしました。
そして2ヶ月の猶予（ゆうよ）をおいた同年12月1日を期限とし、創価学会にそのまま籍を置くものは信徒資格を喪失する旨、学会員に通告しました。
学会は、会員がこれに応じることのないように会員を指導し、ついに多くの会員が日蓮正宗信徒としての資格を喪失し、除籍となりました。
しかし、現在、学会員は、宗門の末寺で勧誡式（かんかいしき）を受けることにより、日蓮正宗への復籍が許されています。
学会員は、宗門の末寺で勧誡式（かんかいしき）を受けた当日にでも
「本門戒壇の大御本尊」へ拝むことが可能です。
これは事実です。
私が実際にそうでした。
創価学会は、平成3年初頭から、全組織を挙げて御法主上人・宗門御僧侶への誹謗・中傷・嫌がらせを開始し、
日蓮正宗の信仰の命脈である「下種三宝（げしゅさんぼう）」「血脈（けちみゃく）相伝」を否定し、さらに僧侶不要の「友人葬」の執行など、
日蓮正宗の教義・信仰から大きく逸脱する謗法を犯すに至りました。
これに対し宗門は、日蓮正宗本来の信仰姿勢に立ち返るように訓戒を重ねましたが、
創価学会はまったく聞き入れず、さらに誹謗を繰り返しました。
平成3年10月、宗門は「通告文」を送って強く反省を促しましたが、
これに反発した学会はさらに誹謗・中傷をエスカレートさせていきました。
そこで宗門は、同年11月7日、創価学会に対し「解散勧告」を行いました。
それにさらなる反発をする学会・・・
ここに至り、宗門は、「もはや学会は本宗の信徒団体として認められない」と判断し、創価学会（およびSGI）を破門に処しました。
しかしこの破門は、あくまでも組織体に対する処分であり、学会員個々人については日蓮正宗信徒として破門するものではなく、信徒としての資格を残すというものでした。
平成4年8月、宗門は池田大作だけを信徒除名処分に付しました。
宗門は、創価学会への組織破門から7年後の平成9年9月30日、「宗規」の一部改正を行い、
「本宗の檀信徒が本宗以外の宗教団体に所属したときは、その資格を喪失し除籍される」こととしました。
そして2ヶ月の猶予（ゆうよ）をおいた同年12月1日を期限とし、創価学会にそのまま籍を置くものは信徒資格を喪失する旨、学会員に通告しました。
学会は、会員がこれに応じることのないように会員を指導し、ついに多くの会員が日蓮正宗信徒としての資格を喪失し、除籍となりました。
しかし、現在、学会員は、宗門の末寺で勧誡式（かんかいしき）を受けることにより、日蓮正宗への復籍が許されています。
>>[57]
日記やトピでの法論では、コテンパンに破折されるとアクセスブロックして逃げるしか能の無い恥ずかしい姿を晒してばかりなので、退席痔派が邪義・邪宗だとばれてしまうからですね！（爆）
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1881584101&owner_id=54955889
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1865197534&owner_id=54955889
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1901948699&owner_id=54955889
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1883925297&owner_id=54955889
悔しかったら、少しはまっとうな反論をしてみてはいかがでしょうか？
今までも、そしてこれからも、ただただアクセスブロックして逃げるしか無さそうですね？
日記やトピでの法論では、コテンパンに破折されるとアクセスブロックして逃げるしか能の無い恥ずかしい姿を晒してばかりなので、退席痔派が邪義・邪宗だとばれてしまうからですね！（爆）
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1881584101&owner_id=54955889
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1865197534&owner_id=54955889
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1901948699&owner_id=54955889
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1883925297&owner_id=54955889
悔しかったら、少しはまっとうな反論をしてみてはいかがでしょうか？
今までも、そしてこれからも、ただただアクセスブロックして逃げるしか無さそうですね？
>>[56]、ビルトアップさん
お二人の知らない学会の歴史として、以下のような事実があります。こうした情報は、例えば正信会のまじめな所化の日記等の比較的第三者の目からの記録なども調べた上で整理したものです。真実を知るためには、対立する双方の意見を読むだけでは困難で、事件発生以前の情報とか、第三者の記録や客観的な事実分析が重要なのです。
○昭和４３年１１月 本幹指導
「御本尊に題目を朝晩あげて、事の一念三千の当体である我々です。死んで誰にお経を読んでもらう必要がありますか。（中略）葬式に必ずしも僧侶を呼ぶ必要はないのです。正宗は葬式仏教ではなく生きるための宗教です。このように日蓮正宗は、あらゆる宗教の中で最先端をいくものであり、最高の近代性をもっているのです。これについては、総本山も大聖人の根本精神につながった考えです、といっておりました。」（昭和４３年１１月２７日 聖教新聞）
○昭和５２年１月
池田会長が教学部会合で「仏教史観を語る」と題して、戸田会長の悟達が学会の原点、学会員は僧宝、大聖人直結、会館は現代の寺院である等の「５２年路線」と誹謗された見解を講義。その内容は、従来の戸田前会長の指導の延長であったが、宗門の中の学会僧たちの多くが、宗内で差別される立場（「学会坊主」対「代々坊主」という身分差別）からメンツを回復する意図で、池田会長への反発を強めた。
○昭和５２年１１月 末寺での学会員弾圧開始
全国２００以上の末寺で、学会員の葬儀の席（親戚には会員でないものが多数の場合が多い）で、日蓮正宗の坊主（多くは学会坊主）が「故人は創価学会をやっていたから地獄に堕ちました。」「池田大作を信じていたので地獄に堕ちました。」等と弾圧開始。
全国の会員が池田会長に泣きの手紙を送付。
これに対して、戸田会長の指導のままに「会員のために命を捧げよ」と誓って戦ってきた池田会長は、一方で日淳師が死ぬ前の夜に枕元に呼ばれて「日達は考えがないので心配だ。池田先生、宗門をよろしくお願いします。」と遺言され、「分かりました。どんなことがあっても宗門をお守りいたします。」と約束した（工藤玄英師が奥番として証言）。
○昭和５４年４月２４日
この二つの矛盾した約束を守るために、これ以上学会員をいじめないこと、を条件として会長を辞任した。しかし、顧問弁護士の山崎正友が、正信会の坊主たちに、池田は反省していない、と吹き込んで扇動したために学会員への弾圧は続いた。
○昭和５４年７月
阿部信雄が、日達上人の急死を受けてゲイ座に就任。
お二人の知らない学会の歴史として、以下のような事実があります。こうした情報は、例えば正信会のまじめな所化の日記等の比較的第三者の目からの記録なども調べた上で整理したものです。真実を知るためには、対立する双方の意見を読むだけでは困難で、事件発生以前の情報とか、第三者の記録や客観的な事実分析が重要なのです。
○昭和４３年１１月 本幹指導
「御本尊に題目を朝晩あげて、事の一念三千の当体である我々です。死んで誰にお経を読んでもらう必要がありますか。（中略）葬式に必ずしも僧侶を呼ぶ必要はないのです。正宗は葬式仏教ではなく生きるための宗教です。このように日蓮正宗は、あらゆる宗教の中で最先端をいくものであり、最高の近代性をもっているのです。これについては、総本山も大聖人の根本精神につながった考えです、といっておりました。」（昭和４３年１１月２７日 聖教新聞）
○昭和５２年１月
池田会長が教学部会合で「仏教史観を語る」と題して、戸田会長の悟達が学会の原点、学会員は僧宝、大聖人直結、会館は現代の寺院である等の「５２年路線」と誹謗された見解を講義。その内容は、従来の戸田前会長の指導の延長であったが、宗門の中の学会僧たちの多くが、宗内で差別される立場（「学会坊主」対「代々坊主」という身分差別）からメンツを回復する意図で、池田会長への反発を強めた。
○昭和５２年１１月 末寺での学会員弾圧開始
全国２００以上の末寺で、学会員の葬儀の席（親戚には会員でないものが多数の場合が多い）で、日蓮正宗の坊主（多くは学会坊主）が「故人は創価学会をやっていたから地獄に堕ちました。」「池田大作を信じていたので地獄に堕ちました。」等と弾圧開始。
全国の会員が池田会長に泣きの手紙を送付。
これに対して、戸田会長の指導のままに「会員のために命を捧げよ」と誓って戦ってきた池田会長は、一方で日淳師が死ぬ前の夜に枕元に呼ばれて「日達は考えがないので心配だ。池田先生、宗門をよろしくお願いします。」と遺言され、「分かりました。どんなことがあっても宗門をお守りいたします。」と約束した（工藤玄英師が奥番として証言）。
○昭和５４年４月２４日
この二つの矛盾した約束を守るために、これ以上学会員をいじめないこと、を条件として会長を辞任した。しかし、顧問弁護士の山崎正友が、正信会の坊主たちに、池田は反省していない、と吹き込んで扇動したために学会員への弾圧は続いた。
○昭和５４年７月
阿部信雄が、日達上人の急死を受けてゲイ座に就任。
○昭和５５年７月
学会を弾圧する坊主たちにより正信会発足。
○昭和５５年９月〜５７年
日顕が正信会僧侶２００名以上を処分。正信会問題の終息。
○昭和５９年１月
宗門が池田名誉会長を日蓮正宗の法華講総講頭に任命。カットした正信会の寺の数とほぼ同数の２００カ寺建立供養を申し出。
○平成元年４月
消費税導入。便乗値上げで、宗門から塔婆料を１本１０００円から３０００円への大幅値上げの要求。学会として正式に拒否。これが「学会を切って２０万人が山につけば良い」と日犬が決断した最大の理由と考えられる。
●平成２年（詳細月日調査中）
学会による２００カ寺の建立供養を、１１１カ寺の段階で宗門が拒否。
○平成２年７月１５日
翌日の宗門との連絡会議に向けての打ち合わせの際に、池田名誉会長から秋谷会長に電話があり、明日の会議で宗門から提示される文書を絶対に受け取らないこと、綱紀粛正を要望することを指示。（その場に同席した正木理事長の創価同窓の集いでの証言。宗門内の僧侶から池田先生に、内部告発があったと考えられる。連絡会議で、学会の責任役員の半分を宗門に渡すことを要求。つまり経営の乗っ取りをたくらむ。これがＣ作戦の第一弾）
（同日、一宗教法人である神道を政府が祀る儀式である大嘗祭を開始）
○平成２年７月１６日
学会と宗門との連絡会議で、宗門からの文書（学会の責任役員の半分を宗門に渡せという要求。学会をカットするというＣ作戦のスタート。）を受け取る前に、学会から綱紀粛正を要望する文書を渡してそのまま退席。直後に日顕が「懲罰委員会にかける」と激怒。
○平成２年７月１８日
宗門幹部による学会カット作戦を検討した議事メモ（河辺メモ）で、日顕自ら「Ｃ」（作戦）と明言。
○平成２年１０月１２日
学会が大石寺開創７００年記念の文化祭を大石寺で開催。これまでの１０年間で学会は宗門に約３０００億円を供養（登山時の会員による供養や、御開扉料一人２千数百円を除く）。
○平成２年１１月〜１２月
宗門から学会に１１．１６の本幹指導に関する「お尋ね」文書を送付。学会から宗門に「お伺い」文書で、本幹テープおこしのミス等の説明と、面談を要望する回答。宗門は面談拒否。
○平成２年１２月２１日
学会が宗門に２００ケ寺を建立供養すると提案（正信会約２００ケ寺を破門したことへの対応）して、１１１ケ寺を供養した時点で宗門から供養を拒否されたが、その最後の寺の入仏式で日顕が、学会との決別を宣言し、平成３年からの覚悟を訴えた。（同日、政府主催の神道という宗教の儀式である立太子の礼で大嘗祭が終了。）
○平成２年１２月２７日
宗門が、池田法華講総講頭を突然解任。理由は宗門の規定の変更。後日、日顕は、処分であった旨を発言し、機関誌に掲載。
●平成２年（詳細月日調査中）
関快道からＳＧＩ久野副会長にＦＡＸが届き、昨年暮れにＣ作戦を清書しながら涙を流したとの記載。（ＦＡＸのコピーあり）
以上のような経緯で、宗門による学会の破門のプロセスは進展したのです。
取られるだけ取られて切られた学会が悪いのか、取るだけ取って切って捨てた宗門が悪いのか、外道の評論家は何とでも論じるのでしょう。
しかし、私は法華経・御書に照らしてしか現象を判断しないようにしているので、妙法流布のため、会員を守るために、矛盾した約束にこだわり抜いて、一時的に自らの主張を曲げた池田先生が、結果的に三類をすべて呼び起こした時に、法華経の行者として勝利したのだと確信しています。
学会を弾圧する坊主たちにより正信会発足。
○昭和５５年９月〜５７年
日顕が正信会僧侶２００名以上を処分。正信会問題の終息。
○昭和５９年１月
宗門が池田名誉会長を日蓮正宗の法華講総講頭に任命。カットした正信会の寺の数とほぼ同数の２００カ寺建立供養を申し出。
○平成元年４月
消費税導入。便乗値上げで、宗門から塔婆料を１本１０００円から３０００円への大幅値上げの要求。学会として正式に拒否。これが「学会を切って２０万人が山につけば良い」と日犬が決断した最大の理由と考えられる。
●平成２年（詳細月日調査中）
学会による２００カ寺の建立供養を、１１１カ寺の段階で宗門が拒否。
○平成２年７月１５日
翌日の宗門との連絡会議に向けての打ち合わせの際に、池田名誉会長から秋谷会長に電話があり、明日の会議で宗門から提示される文書を絶対に受け取らないこと、綱紀粛正を要望することを指示。（その場に同席した正木理事長の創価同窓の集いでの証言。宗門内の僧侶から池田先生に、内部告発があったと考えられる。連絡会議で、学会の責任役員の半分を宗門に渡すことを要求。つまり経営の乗っ取りをたくらむ。これがＣ作戦の第一弾）
（同日、一宗教法人である神道を政府が祀る儀式である大嘗祭を開始）
○平成２年７月１６日
学会と宗門との連絡会議で、宗門からの文書（学会の責任役員の半分を宗門に渡せという要求。学会をカットするというＣ作戦のスタート。）を受け取る前に、学会から綱紀粛正を要望する文書を渡してそのまま退席。直後に日顕が「懲罰委員会にかける」と激怒。
○平成２年７月１８日
宗門幹部による学会カット作戦を検討した議事メモ（河辺メモ）で、日顕自ら「Ｃ」（作戦）と明言。
○平成２年１０月１２日
学会が大石寺開創７００年記念の文化祭を大石寺で開催。これまでの１０年間で学会は宗門に約３０００億円を供養（登山時の会員による供養や、御開扉料一人２千数百円を除く）。
○平成２年１１月〜１２月
宗門から学会に１１．１６の本幹指導に関する「お尋ね」文書を送付。学会から宗門に「お伺い」文書で、本幹テープおこしのミス等の説明と、面談を要望する回答。宗門は面談拒否。
○平成２年１２月２１日
学会が宗門に２００ケ寺を建立供養すると提案（正信会約２００ケ寺を破門したことへの対応）して、１１１ケ寺を供養した時点で宗門から供養を拒否されたが、その最後の寺の入仏式で日顕が、学会との決別を宣言し、平成３年からの覚悟を訴えた。（同日、政府主催の神道という宗教の儀式である立太子の礼で大嘗祭が終了。）
○平成２年１２月２７日
宗門が、池田法華講総講頭を突然解任。理由は宗門の規定の変更。後日、日顕は、処分であった旨を発言し、機関誌に掲載。
●平成２年（詳細月日調査中）
関快道からＳＧＩ久野副会長にＦＡＸが届き、昨年暮れにＣ作戦を清書しながら涙を流したとの記載。（ＦＡＸのコピーあり）
以上のような経緯で、宗門による学会の破門のプロセスは進展したのです。
取られるだけ取られて切られた学会が悪いのか、取るだけ取って切って捨てた宗門が悪いのか、外道の評論家は何とでも論じるのでしょう。
しかし、私は法華経・御書に照らしてしか現象を判断しないようにしているので、妙法流布のため、会員を守るために、矛盾した約束にこだわり抜いて、一時的に自らの主張を曲げた池田先生が、結果的に三類をすべて呼び起こした時に、法華経の行者として勝利したのだと確信しています。
そうそう、平成９年に宗門から学会に対して、
「他の宗教法人に所属する檀信徒は、自動的に信徒資格を消滅する」
という通知がありました。ところが、退席痔の近隣の神社（半野八幡宮、熊久保神社など）の氏子たちは、神社本庁という宗教法人に所属しているのに、なぜ法華講のままなのかという疑問を、錠剤痔という支店の阿部シンショウというアホッス日犬の息子に質問したことへの回答が、
「あれは学会を脅すためだ」
というテープがあります。
要するに、退席痔派のハゲどもは、信者のことを食い物にしか考えていないので、奴隷の分際で何を反抗しているか、ぐらいにしか考えてないのです！
ただのハゲの分際で、法華経の行者に対して弾圧して来るとは、身の程知らずも甚だしいではないか！
「他の宗教法人に所属する檀信徒は、自動的に信徒資格を消滅する」
という通知がありました。ところが、退席痔の近隣の神社（半野八幡宮、熊久保神社など）の氏子たちは、神社本庁という宗教法人に所属しているのに、なぜ法華講のままなのかという疑問を、錠剤痔という支店の阿部シンショウというアホッス日犬の息子に質問したことへの回答が、
「あれは学会を脅すためだ」
というテープがあります。
要するに、退席痔派のハゲどもは、信者のことを食い物にしか考えていないので、奴隷の分際で何を反抗しているか、ぐらいにしか考えてないのです！
ただのハゲの分際で、法華経の行者に対して弾圧して来るとは、身の程知らずも甚だしいではないか！
>>[62]
つたない文章で御理解いただける説明になるか分かりませんが、
まずよくよく考えてみてください。
利害で考えるならば創価学会は宗門とべったりの方がいいのです。
教義にしたって本来なら宗門無しでは成立しませんから。
御本尊にしても本門の戒壇の解釈にしてもそうです。
宗門から創価学会が離れて何の得があるでしょうか。
お金？
財務で十分集められます。
宗門に寺院を寄付しても会館が建てられるぐらい持っているでしょう。
名誉？
元大統領や首相クラスと対談し 名誉教授などの顕彰もいっぱい。
老い先短い方には十分なぐらいありますね。
創価学会は離れる理由がありません。
＞「平成３年初頭から…誹謗・中傷・嫌がらせを開始し」
ありましたね。
誹謗中傷は聖教新聞に幹部の座談会と称して
悪僧を懲らしめる意味合いだそうですけど・・・
本題からそれましたが
戸田会長が
聖教新聞の寸鉄というコラムの中で
一、宗会の決議では我等の会長が登山止めだそうな、物騒な世の中になったものだ。
一、忠義を尽して謗法を責めて御褒美あるかと思うたに、おほめはなくて「登山まかりならん」とおしかりさ。弟子共一同「俺達も一緒に登らんわい、フン」だってさ。
一、何が「フン」だい。決ってるじゃないか、日本全国の信者の声だってさ、嘘もよい加減にしろ、折伏も出来ず、御衣の権威で偉ばること許（ばか）りを知っとる坊主の学会に対するやきもちだからさ。
一、寸鉄居士会長に御伺いをたてたら「あんまり騒ぐなよ、こんな目出度いことを」とニヤリさ。
一、こらこら騒ぐな「ニヤリ」を説明してやるからな、
如説修行抄に仰せあり
「真実の法華経の如説修行の行者の弟子檀那とならんには三類の強敵決定せり。
されば此の経を聴聞し始めん日より思い定むべし」。
三類の悪人の仕業の中に
「遠離塔寺（おんりとうじ）」と言って寺から追い出すやり方がある、悪人共がさ。
さて、我等が会長に折伏の大将として一大名誉を贈ったのさ、「遠離塔寺」と云う仏様からの勲章なんだ。
一、寸鉄居士ニヤリとして曰く、宗会議員の諸公は三類の敵人中、第二類か第三類か、ニヤリ
（昭和27年7月10日）
そもそも登山会は戸田会長が宗門を助けるために始めた習慣です。
それが登山停止になった理由が
狸祭り事件という事件が発端で、そのいきさつは戦前『神本仏迹論』を唱えた、僧侶の小笠原慈聞という人がいました。
彼は創価学会糾弾の急先鋒でしたが、戦後になっても何らお咎めはありませんでした。
そのことに怒った学会青年部有志が、牧口会長の墓前で詫び状を書かせます。
これが宗門上層部の逆鱗に触れ、その責任を取る形で戸田会長は登山停止となるのです。
それでも他の宗教から宗門を守ってきたわけです。
その為、創価学会は矛盾を抱える訳ですが・・・。
池田名誉会長が師匠の精神は護持したかった訳ですが、宗門は日顕の嫉妬で信徒ごと創価学会を切り捨てたと云うのが本筋ではないでしょうか。
宗門は破門の理由である「お尋ね」文書の内容は全て撤回しているにもかかわらず破門しているのです。
つたない文章で御理解いただける説明になるか分かりませんが、
まずよくよく考えてみてください。
利害で考えるならば創価学会は宗門とべったりの方がいいのです。
教義にしたって本来なら宗門無しでは成立しませんから。
御本尊にしても本門の戒壇の解釈にしてもそうです。
宗門から創価学会が離れて何の得があるでしょうか。
お金？
財務で十分集められます。
宗門に寺院を寄付しても会館が建てられるぐらい持っているでしょう。
名誉？
元大統領や首相クラスと対談し 名誉教授などの顕彰もいっぱい。
老い先短い方には十分なぐらいありますね。
創価学会は離れる理由がありません。
＞「平成３年初頭から…誹謗・中傷・嫌がらせを開始し」
ありましたね。
誹謗中傷は聖教新聞に幹部の座談会と称して
悪僧を懲らしめる意味合いだそうですけど・・・
本題からそれましたが
戸田会長が
聖教新聞の寸鉄というコラムの中で
一、宗会の決議では我等の会長が登山止めだそうな、物騒な世の中になったものだ。
一、忠義を尽して謗法を責めて御褒美あるかと思うたに、おほめはなくて「登山まかりならん」とおしかりさ。弟子共一同「俺達も一緒に登らんわい、フン」だってさ。
一、何が「フン」だい。決ってるじゃないか、日本全国の信者の声だってさ、嘘もよい加減にしろ、折伏も出来ず、御衣の権威で偉ばること許（ばか）りを知っとる坊主の学会に対するやきもちだからさ。
一、寸鉄居士会長に御伺いをたてたら「あんまり騒ぐなよ、こんな目出度いことを」とニヤリさ。
一、こらこら騒ぐな「ニヤリ」を説明してやるからな、
如説修行抄に仰せあり
「真実の法華経の如説修行の行者の弟子檀那とならんには三類の強敵決定せり。
されば此の経を聴聞し始めん日より思い定むべし」。
三類の悪人の仕業の中に
「遠離塔寺（おんりとうじ）」と言って寺から追い出すやり方がある、悪人共がさ。
さて、我等が会長に折伏の大将として一大名誉を贈ったのさ、「遠離塔寺」と云う仏様からの勲章なんだ。
一、寸鉄居士ニヤリとして曰く、宗会議員の諸公は三類の敵人中、第二類か第三類か、ニヤリ
（昭和27年7月10日）
そもそも登山会は戸田会長が宗門を助けるために始めた習慣です。
それが登山停止になった理由が
狸祭り事件という事件が発端で、そのいきさつは戦前『神本仏迹論』を唱えた、僧侶の小笠原慈聞という人がいました。
彼は創価学会糾弾の急先鋒でしたが、戦後になっても何らお咎めはありませんでした。
そのことに怒った学会青年部有志が、牧口会長の墓前で詫び状を書かせます。
これが宗門上層部の逆鱗に触れ、その責任を取る形で戸田会長は登山停止となるのです。
それでも他の宗教から宗門を守ってきたわけです。
その為、創価学会は矛盾を抱える訳ですが・・・。
池田名誉会長が師匠の精神は護持したかった訳ですが、宗門は日顕の嫉妬で信徒ごと創価学会を切り捨てたと云うのが本筋ではないでしょうか。
宗門は破門の理由である「お尋ね」文書の内容は全て撤回しているにもかかわらず破門しているのです。
＞s-tanaka
>>[57] ちびあやさん
日記やトピでの法論では、コテンパンに破折されるとアクセスブロックして逃げるしか能の無い恥ずかしい姿を晒してばかりなので、退席痔派が邪義・邪宗だとばれてしまうからですね！（爆）
あらまあ！(^O^)ｱﾊﾊ!!「ちびあや」なるニチレンショウシュウの狂信者は、個人信仰者の私だけでなく、現創価学会員に"さえ"も反論不能となり、『コテンパンに破折されるとアクセスブロックして逃げるしか能の無い恥ずかしい姿を晒し』続けているんですね。( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
これが、日蓮正宗狂信者「ちびあや」氏の恐ろしき正体である！！！
http://kangaeruhito777.blog100.fc2.com/blog-entry-1126.html
こんな卑劣な行為をしておきながら、よく、しゃーしゃーと
＞ブロックしてごめんなさい。
日記やトピでの法論はやめたので。
直接、お話しできるなら公開することを条件に法論に応じます。
などと、ふざけた事が言えるものです。
ブロックして、私やビルトアップさんが知れない事をいいことに、
要望に答えたコメント及び都合の悪いコメントをすべて削除し、己の反論不能の証拠隠滅を謀っている鬼畜の狂信者が！！！
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1903956001&owner_id=59486371
「直接、お話しできるなら公開することを条件に法論に応じます。」などと言い出すなら、今後一切ネット上において論じないことだ！
少なくとも、人様からコメントを求めない事である！
人が、時間と手間を費やして書いた文章をなんだと思っている！
己心の魔を粉砕する御本仏の金言を削除することがどういう事か分っているのか！
人界さえも涌現できない。御本仏の金言さえも恐れない。自己中の鬼畜の境涯しか生み出さないのがニチレンショウシュウなる法華極大謗法宗である！
>>[57] ちびあやさん
日記やトピでの法論では、コテンパンに破折されるとアクセスブロックして逃げるしか能の無い恥ずかしい姿を晒してばかりなので、退席痔派が邪義・邪宗だとばれてしまうからですね！（爆）
あらまあ！(^O^)ｱﾊﾊ!!「ちびあや」なるニチレンショウシュウの狂信者は、個人信仰者の私だけでなく、現創価学会員に"さえ"も反論不能となり、『コテンパンに破折されるとアクセスブロックして逃げるしか能の無い恥ずかしい姿を晒し』続けているんですね。( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
これが、日蓮正宗狂信者「ちびあや」氏の恐ろしき正体である！！！
http://kangaeruhito777.blog100.fc2.com/blog-entry-1126.html
こんな卑劣な行為をしておきながら、よく、しゃーしゃーと
＞ブロックしてごめんなさい。
日記やトピでの法論はやめたので。
直接、お話しできるなら公開することを条件に法論に応じます。
などと、ふざけた事が言えるものです。
ブロックして、私やビルトアップさんが知れない事をいいことに、
要望に答えたコメント及び都合の悪いコメントをすべて削除し、己の反論不能の証拠隠滅を謀っている鬼畜の狂信者が！！！
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1903956001&owner_id=59486371
「直接、お話しできるなら公開することを条件に法論に応じます。」などと言い出すなら、今後一切ネット上において論じないことだ！
少なくとも、人様からコメントを求めない事である！
人が、時間と手間を費やして書いた文章をなんだと思っている！
己心の魔を粉砕する御本仏の金言を削除することがどういう事か分っているのか！
人界さえも涌現できない。御本仏の金言さえも恐れない。自己中の鬼畜の境涯しか生み出さないのがニチレンショウシュウなる法華極大謗法宗である！
>>[67]
失礼しました。そんな昔から学会員だとは、どこにも見当たらなかったので、無礼な表現をしたかも知れませんのでお詫びいたします。
＞選挙活動は創価学会が禁止している組織利用ではないのですか？
組織利用ではなく、創価学会の総体革命の一環としての政治革命を組織を挙げて行っているのです。
ただし、広宣流布という根源の目的から外れた「人間をモノ化した活動」では、広宣流布の妨害になるために、創価学会員が期待していた結果（功徳等）はなかなか得られない場合があります。
劇画人間革命１５巻に池田青年が入会した当初に学会の組織が嫌いだったことや、戸田会長から受けた指導の内容が書かれていますが、おそらくあなたも同じような課題を認識されたということではないでしょうか？
池田名誉会長と同じ問題意識をお持ちだと思われますので、池田名誉会長と同じ挑戦を続けていただければ幸甚です。
＞学会の拠点と選挙の拠点が一緒なのは組織利用ではないのですか？
国会での内閣法制局長の答弁では、それは政教一致ではない、と明言していますが、それが広宣流布に貢献する活動であるかどうかは、究極の対象である人間生命＝御本尊を尊敬する活動であるかどうかではないでしょうか？
失礼しました。そんな昔から学会員だとは、どこにも見当たらなかったので、無礼な表現をしたかも知れませんのでお詫びいたします。
＞選挙活動は創価学会が禁止している組織利用ではないのですか？
組織利用ではなく、創価学会の総体革命の一環としての政治革命を組織を挙げて行っているのです。
ただし、広宣流布という根源の目的から外れた「人間をモノ化した活動」では、広宣流布の妨害になるために、創価学会員が期待していた結果（功徳等）はなかなか得られない場合があります。
劇画人間革命１５巻に池田青年が入会した当初に学会の組織が嫌いだったことや、戸田会長から受けた指導の内容が書かれていますが、おそらくあなたも同じような課題を認識されたということではないでしょうか？
池田名誉会長と同じ問題意識をお持ちだと思われますので、池田名誉会長と同じ挑戦を続けていただければ幸甚です。
＞学会の拠点と選挙の拠点が一緒なのは組織利用ではないのですか？
国会での内閣法制局長の答弁では、それは政教一致ではない、と明言していますが、それが広宣流布に貢献する活動であるかどうかは、究極の対象である人間生命＝御本尊を尊敬する活動であるかどうかではないでしょうか？
>>[53]
まったく反論不能のままで、アクセスブロックするばかりの恥ずかしい邪宗教の振る舞いはやめましょうね？
堀上人のあらゆる研鑽の結論としての最終的な判断や、写真で示した数々の証拠を、目を閉じ、耳を塞ぎ、口を鼻のようにしてスルーせずに、きちんと反論してはいかがでしょうか？
可哀想なあなたは、盲信を超えてただの狂信ですよ！しかも、あなたの信心が弱いから、世界広宣流布を進める屁の足しにもならない！（爆）
本門戒壇の大御本尊は大聖人滅後に模刻されたという証拠の数々
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1881584101&owner_id=54955889
大聖人の門下は、こうやって一つ一つ証拠を示して、邪義を破折しながら前進を続けるのです！！！
まったく反論不能のままで、アクセスブロックするばかりの恥ずかしい邪宗教の振る舞いはやめましょうね？
堀上人のあらゆる研鑽の結論としての最終的な判断や、写真で示した数々の証拠を、目を閉じ、耳を塞ぎ、口を鼻のようにしてスルーせずに、きちんと反論してはいかがでしょうか？
可哀想なあなたは、盲信を超えてただの狂信ですよ！しかも、あなたの信心が弱いから、世界広宣流布を進める屁の足しにもならない！（爆）
本門戒壇の大御本尊は大聖人滅後に模刻されたという証拠の数々
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1881584101&owner_id=54955889
大聖人の門下は、こうやって一つ一つ証拠を示して、邪義を破折しながら前進を続けるのです！！！
>>[66]
なるほどねー。
ビルトアップさんはこの対立を宗門側が創価を切ったとお考えのようですが
僕はあくまでも池田創価が宗門側から切らせるように仕向けたと思ってますけどね。
掛る利害で考えるならば、宗門の方が創価とべったりの方が利益は大きいんです。
お金に関しては言うまでもありません。
創価とべったりの方が財務が十分集められます。
創価が会館を幾つ建てようが、宗門に寺院を寄付する分にも事欠きませんから。
名誉と言うよりも権力構図です。
創価がどれだけ大きくなろうか、所詮は日蓮正宗の外護団体ですからね。
立場とすれば、宗門の方が上となりますからね。
別れたい理由は、宗門より池田創価が昔から思っていたと言うのが
より現実的だと思いますけどね。
で、宗門の方が創価を切ったと言うのは単なるメンツの問題だと思います。
外護団体の方から「切られた」じゃー、そのメンツは丸つぶれだからと言う事。
池田創価にとって見れば作戦通りと言うところではないかと思います。
なるほどねー。
ビルトアップさんはこの対立を宗門側が創価を切ったとお考えのようですが
僕はあくまでも池田創価が宗門側から切らせるように仕向けたと思ってますけどね。
掛る利害で考えるならば、宗門の方が創価とべったりの方が利益は大きいんです。
お金に関しては言うまでもありません。
創価とべったりの方が財務が十分集められます。
創価が会館を幾つ建てようが、宗門に寺院を寄付する分にも事欠きませんから。
名誉と言うよりも権力構図です。
創価がどれだけ大きくなろうか、所詮は日蓮正宗の外護団体ですからね。
立場とすれば、宗門の方が上となりますからね。
別れたい理由は、宗門より池田創価が昔から思っていたと言うのが
より現実的だと思いますけどね。
で、宗門の方が創価を切ったと言うのは単なるメンツの問題だと思います。
外護団体の方から「切られた」じゃー、そのメンツは丸つぶれだからと言う事。
池田創価にとって見れば作戦通りと言うところではないかと思います。
平成元年４月の消費税導入の際に、便乗値上げで、宗門から塔婆料を１本１０００円から３０００円へと大幅値上げの要求をしたが、学会から正式に拒否されたことが波紋を決断するきっかけで、「学会を切って２０万人が山につけば良い」と日犬が判断した上で、学会の責任役員の半分を宗門に渡すことを要求する文書を突き付けて、従わなければ２０万人を確保しようというＣ作戦を始めたと言うことを考えれば、学会がいうことをきかないので乗っ取りをたくらんだということではありませんか。
こんな分かりやすいアホー大作戦を思いつくんだから、広宣流布なんか、これっぽっちも考えていなかったと言うことです！だからこそ、絶対に許さないのです！評論家どもとは価値基準が全く違うのです！
こんな分かりやすいアホー大作戦を思いつくんだから、広宣流布なんか、これっぽっちも考えていなかったと言うことです！だからこそ、絶対に許さないのです！評論家どもとは価値基準が全く違うのです！
>>[74]
> 学会がいうことをきかないので乗っ取りをたくらんだということではありませんか。
言う事を聞くも聞かないも創価学会って当時は日蓮正宗の外護団体でしょ。
最初から主体である宗門が外護団体を乗っ取るって意味が解らんのですが。
逆は解るんですよ、外護である創価が主体となって大石寺僧侶を各会館に派遣させる。
この場合は、事実上の乗っ取りです。
これ、北条文書が確実なものであるとするならば
池田創価は第一次の時点で宗門の乗っ取りを画策していたと言う事。
これが叶わず、創価の池田体制を固めた上で宗門の切り捨てを試みたと言うのがやはり現実的かな。
そもそもが800万とも言われる信徒を
何故に日顕さんが20万しかいらないと言う決断を下すかも意味不明です。
第一次の取り纏めは、他ならぬ日顕さんが行った事ですよ。
> 学会がいうことをきかないので乗っ取りをたくらんだということではありませんか。
言う事を聞くも聞かないも創価学会って当時は日蓮正宗の外護団体でしょ。
最初から主体である宗門が外護団体を乗っ取るって意味が解らんのですが。
逆は解るんですよ、外護である創価が主体となって大石寺僧侶を各会館に派遣させる。
この場合は、事実上の乗っ取りです。
これ、北条文書が確実なものであるとするならば
池田創価は第一次の時点で宗門の乗っ取りを画策していたと言う事。
これが叶わず、創価の池田体制を固めた上で宗門の切り捨てを試みたと言うのがやはり現実的かな。
そもそもが800万とも言われる信徒を
何故に日顕さんが20万しかいらないと言う決断を下すかも意味不明です。
第一次の取り纏めは、他ならぬ日顕さんが行った事ですよ。
>>[75]
言葉のお遊びなんかをやっているほど暇ではないので、一人で遊んでいてください。
学会員による広布推進を願った多額の財務を、学会の責任役員の半分を確保することで自由に散財できる状態にするという企みを乗っ取りと呼んでいるのです。
また、６００カ寺の平均で３〜４００人の信者がいれば、そこそこ食っていけると日犬に吹きこんだ山崎正友の告白記事などでも調べてみれば理解できることでしょう。
また、北条文書が「確実なものであるとするならば」などという事実に基づかない仮定に基づいて勝手な論理で主張するのを歪曲とか捏造とか呼ぶんじゃないですか？あなたの主張は軽すぎる！それでは苦の衆生を守れないんじゃないですか？つまり、あなたは今の生き方では絶対に成仏できないということです！
言葉のお遊びなんかをやっているほど暇ではないので、一人で遊んでいてください。
学会員による広布推進を願った多額の財務を、学会の責任役員の半分を確保することで自由に散財できる状態にするという企みを乗っ取りと呼んでいるのです。
また、６００カ寺の平均で３〜４００人の信者がいれば、そこそこ食っていけると日犬に吹きこんだ山崎正友の告白記事などでも調べてみれば理解できることでしょう。
また、北条文書が「確実なものであるとするならば」などという事実に基づかない仮定に基づいて勝手な論理で主張するのを歪曲とか捏造とか呼ぶんじゃないですか？あなたの主張は軽すぎる！それでは苦の衆生を守れないんじゃないですか？つまり、あなたは今の生き方では絶対に成仏できないということです！
>>[71]
コメント頂きまして
＞僕はあくまでも池田創価が宗門側から切らせるように仕向けたと思ってますけどね。
52年路線を考えればそちらの方がしっくりいきますね。
＞掛る利害で考えるならば、宗門の方が創価とべったりの方が利益は大きいんです。
私もその通りと思います。
しかしお詫び登山までして帰順したからには[75]で堅皇さん がコメントした
＞池田創価は第一次の時点で宗門の乗っ取りを画策していたと言う事。
これが本筋と私は思います。
私見ですが、あくまで学会は破門されるまで乗っ取りを主軸にしていたと思うんです。
お山のボス猿日顕は勢力を創価学会まで伸ばしたかったが学会山のボス猿池田は自分の配下と思っていたらこれが言う事聞かない。
それどころか学会山のサルたちはやる事なす事（遊興など）いちゃもんを付けてくる。
一方宗門山には学会山の子ザルたちをどんどん移住させ学会思想を定着させる計画が宗門山の子ザルたちに虐められ定着しない。
それでも中堅猿や若ザルをこちらに取り込みながら徐々に傾倒させていった。
学会山の最終目標は宗門山の乗っ取りだが今のボス猿の政権では叶わないと見ていた。
宗門山のボス猿は学会山に一杯食べ物があると分かっているが所詮はよその土地の食べ物。
宗門山のサルを少しでも増やして食べ物を運ばした方がボス猿の座は安泰と考えて創価山のサル達を切り捨てた。
あくまでフィクションですが・・・・。
私の考えはこんなところでしょうか。
コメント頂きまして
＞僕はあくまでも池田創価が宗門側から切らせるように仕向けたと思ってますけどね。
52年路線を考えればそちらの方がしっくりいきますね。
＞掛る利害で考えるならば、宗門の方が創価とべったりの方が利益は大きいんです。
私もその通りと思います。
しかしお詫び登山までして帰順したからには[75]で堅皇さん がコメントした
＞池田創価は第一次の時点で宗門の乗っ取りを画策していたと言う事。
これが本筋と私は思います。
私見ですが、あくまで学会は破門されるまで乗っ取りを主軸にしていたと思うんです。
お山のボス猿日顕は勢力を創価学会まで伸ばしたかったが学会山のボス猿池田は自分の配下と思っていたらこれが言う事聞かない。
それどころか学会山のサルたちはやる事なす事（遊興など）いちゃもんを付けてくる。
一方宗門山には学会山の子ザルたちをどんどん移住させ学会思想を定着させる計画が宗門山の子ザルたちに虐められ定着しない。
それでも中堅猿や若ザルをこちらに取り込みながら徐々に傾倒させていった。
学会山の最終目標は宗門山の乗っ取りだが今のボス猿の政権では叶わないと見ていた。
宗門山のボス猿は学会山に一杯食べ物があると分かっているが所詮はよその土地の食べ物。
宗門山のサルを少しでも増やして食べ物を運ばした方がボス猿の座は安泰と考えて創価山のサル達を切り捨てた。
あくまでフィクションですが・・・・。
私の考えはこんなところでしょうか。
>>[78]
>６００カ寺の平均で３〜４００人の信者がいれば、そこそこ食っていけると
そこそこ食っていけると、充分に食っていけるとを比較して
日顕さんが"そこそこ"を選ぶ理由が解らないと言っているわけですが。
> 北条文書が「確実なものであるとするならば」などという事実に基づかない仮定
あくまで、北条文書は客観的考察において事実と呼ぶに相応しい類のものと言えますからね。
例えばそれに対する早瀬メモなんかにしてもね。
客観的証拠、証言が残っていても、犯人の証言がなければ起訴は出来ないという類です。
「疑わしきは罰せず」と言った感じとして受け取ってもらえればと言う事です。
ちなみに小説人間革命も池田さんの著者とするよりも
正式には池田さんが"著作したものと言われるもの"でしかないですからね。
実際に池田さんが書かれた原稿を全て公表できればその疑いも晴れそうなものですが
池田さんの生原稿と言うのは、書き出し部分だけであり
その全貌を目にした人はほとんどいませんから。
>６００カ寺の平均で３〜４００人の信者がいれば、そこそこ食っていけると
そこそこ食っていけると、充分に食っていけるとを比較して
日顕さんが"そこそこ"を選ぶ理由が解らないと言っているわけですが。
> 北条文書が「確実なものであるとするならば」などという事実に基づかない仮定
あくまで、北条文書は客観的考察において事実と呼ぶに相応しい類のものと言えますからね。
例えばそれに対する早瀬メモなんかにしてもね。
客観的証拠、証言が残っていても、犯人の証言がなければ起訴は出来ないという類です。
「疑わしきは罰せず」と言った感じとして受け取ってもらえればと言う事です。
ちなみに小説人間革命も池田さんの著者とするよりも
正式には池田さんが"著作したものと言われるもの"でしかないですからね。
実際に池田さんが書かれた原稿を全て公表できればその疑いも晴れそうなものですが
池田さんの生原稿と言うのは、書き出し部分だけであり
その全貌を目にした人はほとんどいませんから。
>>[79]
池田さんにしろ日顕さんにしろ
乗っ取り及び完全支配下と言う事は同時に考えていたでしょうね。
> 学会山の最終目標は宗門山の乗っ取りだが今のボス猿の政権では叶わないと見ていた。
これは日顕さんも同様に
今の創価のボス猿の政権では叶わないと見ていたとは思います。
だったら尚更宗門山の方から分断は有り得ないですね。
創価のボス猿を攻撃し、分断をほのめかす"脅し"なら有り得ますけど。
ぶっちゃけこの"脅し"は52年路線の日達時代であれば通用したので
まだ行けると日顕さんは甘く見ていたところなのではないですかね。
学会山は第一次を後に創共協定まで結び、この時点で的を宗門山に絞り込み
来るべき時期に備えてましたからね。
そこで、用意周到な上での第二次の仕掛けだと思います。
池田さんにしろ日顕さんにしろ
乗っ取り及び完全支配下と言う事は同時に考えていたでしょうね。
> 学会山の最終目標は宗門山の乗っ取りだが今のボス猿の政権では叶わないと見ていた。
これは日顕さんも同様に
今の創価のボス猿の政権では叶わないと見ていたとは思います。
だったら尚更宗門山の方から分断は有り得ないですね。
創価のボス猿を攻撃し、分断をほのめかす"脅し"なら有り得ますけど。
ぶっちゃけこの"脅し"は52年路線の日達時代であれば通用したので
まだ行けると日顕さんは甘く見ていたところなのではないですかね。
学会山は第一次を後に創共協定まで結び、この時点で的を宗門山に絞り込み
来るべき時期に備えてましたからね。
そこで、用意周到な上での第二次の仕掛けだと思います。
>>[80]
どうでもいい空念仏のような評論ばかり唱える方なので、多忙な私は相手をするつもりは無かったんですが、やはりおかしな主張が多いので少し指摘しておきますね、
>そこそこ食っていけると、充分に食っていけるとを比較して
>日顕さんが"そこそこ"を選ぶ理由が解らないと言っているわけですが。
なんだ、そんなことも知らないの？日犬が公式にも見解を示していますよ。
「祖道の恢復」すなわち、江戸時代の奴隷のような信者の上に君臨したいのに、学会は広宣流布などという課題を優先して、ワシの言うことを聞かないからカットしたのじゃ！
＞例えばそれに対する早瀬メモなんかにしてもね。
正確さでは比類ない「河辺メモ」の間違いなんじゃないですか？早瀬はあまり記録は残していないし、内容も不正確で有名です。
＞池田さんの生原稿と言うのは、書き出し部分だけであり
＞その全貌を目にした人はほとんどいませんから。
論理性に無理がありますね？「ほとんど」ということは、一人でもいれば君の論理は完全に破たんするじゃないですか！自身の主張に自信と証拠が無いということですね！お粗末だ〜！（苦笑）
どうでもいい空念仏のような評論ばかり唱える方なので、多忙な私は相手をするつもりは無かったんですが、やはりおかしな主張が多いので少し指摘しておきますね、
>そこそこ食っていけると、充分に食っていけるとを比較して
>日顕さんが"そこそこ"を選ぶ理由が解らないと言っているわけですが。
なんだ、そんなことも知らないの？日犬が公式にも見解を示していますよ。
「祖道の恢復」すなわち、江戸時代の奴隷のような信者の上に君臨したいのに、学会は広宣流布などという課題を優先して、ワシの言うことを聞かないからカットしたのじゃ！
＞例えばそれに対する早瀬メモなんかにしてもね。
正確さでは比類ない「河辺メモ」の間違いなんじゃないですか？早瀬はあまり記録は残していないし、内容も不正確で有名です。
＞池田さんの生原稿と言うのは、書き出し部分だけであり
＞その全貌を目にした人はほとんどいませんから。
論理性に無理がありますね？「ほとんど」ということは、一人でもいれば君の論理は完全に破たんするじゃないですか！自身の主張に自信と証拠が無いということですね！お粗末だ〜！（苦笑）
>>[84]
> 正確さでは比類ない「河辺メモ」の間違いなんじゃないですか？
これ移管しては純粋な間違いです。
失礼致しました。
> 「祖道の恢復」すなわち、江戸時代の奴隷のような信者の上に君臨したいのに、
> 学会は広宣流布などという課題を優先して、
> ワシの言うことを聞かないからカットしたのじゃ！
すなわち、「〜学会は広宣流布などという課題を優先して、」は日顕さんの発言ではなく
あなたの憶測ですよね。
こう言った論法を詭弁と言うわけです。
ちなみに、「祖道の恢復」と述べたとすれば、それは全ての顛末の後ですよね。
創価全般の切り捨てはむしろ遅すぎるくらいですからね。
それとなんだ。
僕が「日顕さんが"そこそこ"を選ぶ理由が解らない」と言っているのは
「日顕さんが法華経の信者とは思えないから」と言う、実は日顕さんに対する批判の部分なんですよ。
日蓮は北条時宗より愛染堂と一千町歩の良田を賜る事を打診されましたが
これを断り"そこそこ"を選ばれたわけです。
日顕さんが利を捨て、義を選んだと言うのであれば
その考え自体は誉めるべき点であるとも思えますからね。
ただこの「祖道の恢復」と言う発言は利がどうせ得れないからの「負け惜しみ」にしか聞こえないと言う事です。
> 一人でもいれば君の論理は完全に破たんするじゃないですか！
お粗末ですね。
裁判でも、一人の証言だと完全なる証拠とはなりませんよ。
その一人が嘘を付いている可能性がありますからね。
ですから、その一人の証言に信憑性があるかどうかが次に問われる事です。
簡単な話、あれだけの長編小説なんですから
書き出し部分だけではなく、池田さんの直筆現行を内外に宣べ広めれば良いだけの話なんですけどね。
純粋に肉筆の現行を見たがる会員の方も多いのではないですか？
本来できるはずの事をやらないから疑惑と言うものは余計に膨れ上がるわけです。
> 正確さでは比類ない「河辺メモ」の間違いなんじゃないですか？
これ移管しては純粋な間違いです。
失礼致しました。
> 「祖道の恢復」すなわち、江戸時代の奴隷のような信者の上に君臨したいのに、
> 学会は広宣流布などという課題を優先して、
> ワシの言うことを聞かないからカットしたのじゃ！
すなわち、「〜学会は広宣流布などという課題を優先して、」は日顕さんの発言ではなく
あなたの憶測ですよね。
こう言った論法を詭弁と言うわけです。
ちなみに、「祖道の恢復」と述べたとすれば、それは全ての顛末の後ですよね。
創価全般の切り捨てはむしろ遅すぎるくらいですからね。
それとなんだ。
僕が「日顕さんが"そこそこ"を選ぶ理由が解らない」と言っているのは
「日顕さんが法華経の信者とは思えないから」と言う、実は日顕さんに対する批判の部分なんですよ。
日蓮は北条時宗より愛染堂と一千町歩の良田を賜る事を打診されましたが
これを断り"そこそこ"を選ばれたわけです。
日顕さんが利を捨て、義を選んだと言うのであれば
その考え自体は誉めるべき点であるとも思えますからね。
ただこの「祖道の恢復」と言う発言は利がどうせ得れないからの「負け惜しみ」にしか聞こえないと言う事です。
> 一人でもいれば君の論理は完全に破たんするじゃないですか！
お粗末ですね。
裁判でも、一人の証言だと完全なる証拠とはなりませんよ。
その一人が嘘を付いている可能性がありますからね。
ですから、その一人の証言に信憑性があるかどうかが次に問われる事です。
簡単な話、あれだけの長編小説なんですから
書き出し部分だけではなく、池田さんの直筆現行を内外に宣べ広めれば良いだけの話なんですけどね。
純粋に肉筆の現行を見たがる会員の方も多いのではないですか？
本来できるはずの事をやらないから疑惑と言うものは余計に膨れ上がるわけです。
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
|
|
|
|
ラブリィ創価学会 更新情報
-
最新のイベント
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
ラブリィ創価学会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています
人気コミュニティランキング
- 1位
- 千葉 ロッテマリーンズ
- 37151人
- 2位
- mixi バスケ部
- 37848人
- 3位
- 楽天イーグルス
- 31946人