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抗がん剤で殺される!!コミュのガン呪縛を解く…千島学説パワー

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ガン呪縛を解く…千島学説パワー

http://hon.hp2.jp/baku.html

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「がんSTOP運動」とは! 新納完門氏



 革命的な医学理論と言われながら
 長い間封印され、黙殺され続けてきた「千島学説」…
 その封印を、いま、ガン患者として解く

 「千島学説」はガン完治の確かな地図
 原因さえ分かれば、ガンは恐くない

 稲田芳弘著 B6版:432ページ 1,800円(税別)
 発行:株式会社Eco・クリエイティブ



http://www.creative.co.jp/

http://www.ji-ai.net/about/

稲田芳弘さん  「ガン呪縛を解く」 ガンの話は7分頃からです。
http://www.peace2001.org/attention/radio/radio080530.html

http://relax.freespace.jp/teamgogo/radio_wma/080530attention_9.wma

http://www.creative.co.jp/

元旦 ガン 淡々トーク
http://www.ji-ai.net/radio/newyear2007/

http://www.ji-ai.net/radio/newyear2008/

11時 その3 忰山紀一さんの電話 千島学説
http://www.ji-ai.net/radio/newyear2007/2007_03hi.mp3

12時 その1 山田容子さんとの電話 千島学説
http://www.ji-ai.net/radio/newyear2007/2007_11hi.mp3

12時 その2 寺山心一翁さんとの電話 がんと愛とチェロ
http://www.ji-ai.net/radio/newyear2007/2007_12hi.mp3

13時 その3 酒向先生、後藤先生との電話
http://www.ji-ai.net/radio/newyear2007/2007_23hi.mp3

バウさん  「ソマチッドとは?」55秒から
http://www.peace2001.org/attention/radio/radio080509.html
http://www.asianspark.org/radio_wma/080509attention_8.wma

「ガン呪縛を解く」の内容に関する解説
前半
http://tubemoon.cocolog-nifty.com/file/071111-1.mp3
後半
http://tubemoon.cocolog-nifty.com/file/071111-2.mp3

上記のインターネットラジオリンクです。
http://www.ji-ai.net/radio/newyear2008/

2008年新春特別番組
元旦 ガン 淡々トーク

12時
http://www.ji-ai.net/radio/newyear2008/ny2008_1.mp3
13時
http://www.ji-ai.net/radio/newyear2008/ny2008_2.mp3
14時
http://www.ji-ai.net/radio/newyear2008/ny2008_3.mp3
15時
http://www.ji-ai.net/radio/newyear2008/ny2008_4.mp3

はじめに
「まえがき」より
 もし、ある日あなたに「ガン宣告」が下されたら、さて、どうするだろうか。その瞬間、それまでの人生の流れに急ブレーキがかかり、その場に立ち止まって、まず家族や職場、友人たちの顔を思い浮かべ、そこから始まる「余生」について考え始めるだろう。そして、これまでの流れとは全く違う、次に踏み出すべき一歩を考えなければならなくなる。
 いや、あえて考えるまでもなく、そこからはほぼコースが決まっている。ほとんどの場合が、入院、手術、ガン治療のワンウエイであり、たとえガンが治ったといっても、さらに「再発」や「転移」をたえず心配しながら「余生」を生きていかなければならない。
 これが世の中の常識であり、医師も家族もその道を進んでいくことを勧める。その場合、仕事を失ったり、家族に負担をかけたり、思わぬお金がかかって家計も大変だが、ガンと言われたらその道を進んでいかない限り、突如人生に終焉が訪れると考えてしまうのだ。 ●もくじ
★はじめに
★序章 「ガン? あ、そう」
ある日突然「ガン宣告」/乳管癌とパジェット病の疑い/皮膚科から外科に回され/ガン告知は家族にするもの?/「ガン獄舎」の門/ぼくのステージは「IIIb期」/転移する悪魔?/拷問つき終身刑/ガン病棟からの退院は「仮釈放」/ガン病棟で知った「神様」/この30年のガン治療 

★第1章「ふたつの風景」
光の風景と闇の風景/ガンサイトの世界では…/生検を勧められガンを発見/「私、元気だったのに…」/ガンを放置したほうが生存率は高い?!/ガン検診は全く無意味?/「有効性に疑問」とX線健診廃止へ/業界の利益のために人命軽視する?/なぜマスメデイアは真実を伝えないのか/「ガンだったんだから仕方ない」/検査してみたら末期ガン/40日後に山を越えた!/ガンから解放されたFさん

★第2章 呪縛の仕掛けと空気
ガン治療の拒絶は確信犯的な選択/「先生にお任せします」とは言いたいが/手術するしか助かる道がない?/「ガンの壁」と「ガン呪縛」/「早く入院して手術を!」の大合唱/人体に埋め込まれた治癒のプログラム/呪縛は「空気」によってもたらされる/千島学説とチョムスキー/生命は複雑で高度な有機的なシステム 

★第3章 されどガンを侮らず
たとえ遠隔転移があっても大丈夫/治療でなく治癒への道/「がんなんか笑っちゃえ!」/「全快宣言」はしたものの…/ふと迷いも生じてきたりして/密かに死を覚悟して「おれいの章」/「戦争思想」に立つガン治療/ぼく自身の治癒への旅/足もみ整体/「気血」の正常化を目指して/全身が見事な「湿疹の花畑」と化す/波状的に繰り返す好転反応/湿疹はやがてすっかり消え去った/体は「治し方」を知っている/「寿命150年説」にも合点がいく/ルバング島で30年間生き延びた秘密 

★第4章 ガン治療の悲劇と千島学説
なぜガン治療に成果が現れないのか/ガン細胞だけでなく人間まで殺すガン治療/『抗ガン剤で殺される』/ガン治療は現代のアウシュビッツ/真昼の暗黒・ガン治療の絶望/千島学説との出会いと驚き/絶食させた動物の骨髄を観察して/はじめての一週間断食/食べ過ぎこそが万病の元/生玄米で元気になった弟/生き物にとっての断食の意味/赤血球から細胞が生まれていた/「通常時」と「異常時」のいのちのいとなみの違い/10年間放置された千島の学位請求論文 

★第5章 細胞分裂説の怪
医師から入った忠告の電話/長い沈黙に「入院?それとも死亡?」/「千島学説全集」との再会/千島学説の8大原理/ウイルヒョウの細胞分裂説/誰が細胞分裂を確認したか/細胞分裂説に基づいたガン治療/毒ガスから開発された抗ガン剤/明快な理論=細胞分裂説?/血液も細胞も生きている生命体/細胞は「場」に応じて行動を変える/自然は不断に連続的に変化する/はっきりと区別するのは人間だけ/変化のプロセス「AFD現象」 

★第6章 血は腸で造られる
骨髄造血説の危うい根拠/骨髄造血説から生まれた骨髄移植/骨髄移植は「夢の治療法」?/インターネットの海をサーフィンする/墓標に刻まれた3度の骨髄移植/ドナーたちの切なる願い/骨髄移植の歴史を振り返ると…/明快な治癒方程式からなぜ「解」が出ない?/皮肉にも医師から見放された後に完治/米国ガン治療学会の告白?/点滴で幹細胞がなぜ骨髄まで行き着く?/幹細胞は3種に気まぐれ分裂する?/「巨大な医学構築物」の基礎そのものが危ない/「骨髄移植1万例」のその成果は?/骨髄移植に希望を託して/「ウソの骨髄移植=まねごと手術」/「まねごと」だったからこそ良かった/「赤血球→ 細胞」の事実を観察した森下博士/レペシンスカヤの「細胞新生説」/骨髄造血説から見える数々の矛盾/手足の長骨がない人の造血は? 

★第7章 千島学説的ガン治癒法
基本方程式は「食べ物→ 腸→ 体細胞」/千島学説は正しいけれど…酒向博士の体験/治癒のカギとしての炎症反応/炎症は体の自然な治癒反応/ガンは一種の「慢性炎症」/ガンは「血液の浄化装置=安全弁」/ガン治癒の決め手は「結局は食べ物」/肺ガンを克服した国際弁護士/千島学説に出会い希望の足場を得る/湿疹に苦しみながらも出口を見つける/「おめでとう!」と医師からの祝福/二つの医療「アロパシーとホメオパシー」/病気は皮膚から外に出ていく/「気・血の乱れ」と「動=血流」/からだは治し方をちゃんと知っている 

★第8章 回帰の旅の物語
「気=超エネルギーの場」/全身的な活動を失った人間/ゼロ・ポイント・フィールド/生命の共鳴=壮大なシンフォニー/信号(情報)が生体を動かしている/脳も量子の法則に従って機能する/意識とはコヒーレントな光/響き合う宇宙の海=量子真空/生命体がもつ驚くほどの一貫性/すべての治療法に共通するもの/プラシーボ反応は医学の最重要な果肉/コヒーレントな光を蘇らせる/ハイ(変性意識)状態へのトビラ/吸う営みを呼び込む…呼吸/「回帰の旅」のマップ=千島学説

★終章 健康回帰の道しるべ
極微の生命体ソマチッドを発見/生命の謎を解いたネサンだったが…/ガン完治率75%の治療法の運命/ライフの成果を蘇生させたガストン・ネサン/社会的封殺の運命をたどった先駆者たち/健康回帰の道しるべ/胃相・腸相が悪いとガンになりやすい/『沈黙の世界』(ピカート)とガン/般若心経と量子真空世界の協奏曲

★あとがき



本の紹介

『ソマチッドと714Xの真実』
  ガストン・ネサンを訪ねて
ガストン・ネサンは、画期的な顕微鏡ソマトスコープを開発し、
不思議な極微の生命体「ソマチッド」を発見した。
ソマチッドは「生命の謎」を解く重要なカギを握っており、
それは従来の生物学・医学等々を根本から覆す威力に満ちている。
しかもネサンはソマチッドの生態を観察研究することにより、
ガンや難病などの画期的な治療薬「714-X」もまた開発した。

クリストファー・バードが著わした『完全なる治癒』によれば、
714-X治療によるガン完治率は、なんと75パーセントだという。
果たしてこれは真実だろうか。もし真実だったとしたならば、
なぜその事実が、世界に広まっていないのだろうか?
そんな素朴な疑問を抱いてカナダのガストン・ネサンを訪ね、
ソマチッドと714Xの真実を明らかにしたのが本書である。

これ1冊さえ読めば、ガストンネサンのこと、ネサン裁判のこと、
そしてソマチッドと714-Xの全貌と、その真相が分かる。
本書では、長い沈黙を破って語られたネサンのメッセージも紹介する。

………………もくじ……………………

カラー写真ページ
はじめに
ガストン・ネサンご夫妻からのメッセージ
序章 カナダへの旅「事始め」
第1章 ついに念願の初対面
   旅の途上での思い
   イメージと実像と…
第2章 ガストン・ネサンの偉業
   初めにソマトスコープありき
   ソマチッドの生命の営み
   神秘的なソマチッドの宇宙
第3章「完全なる治癒」の証言
第4章 714Xの真実
第5章 714X効果とは?
第6章 日本のソマチッド事情
第7章 セミナーに参加して
   ガストン・ネサン訪問記 萩原 優
   ガストン・ネサン交響楽 稲田 陽子
おわりに
資料


…………………………………………………………

★B6書籍版:392ページ・カラー写真ページ付き
★著者:稲田芳弘
 寄稿 萩原 優 稲田陽子
 特別寄稿 ガストン・ネサン
★発行:株式会社 Eco・クリエィティブ
★定価:2,500円+税125円 送料 290円
★予約販売価格:送料込み 2,500円
…………………………………………………………

「まえがき」より

 2009年6月、日本からカナダのガストン・ネサンご夫妻を再び訪問した私たち一行は、一年ぶりにネサンご夫妻の素晴らしい笑顔と温かい歓迎に触れることができ、前回同様、エキサイティングで密度の濃い三日間の集中セミナーを受講することができた。
(中略)
 ネサンご夫妻による二回にわたるセミナーを受けてつくづく思ったことは、すべての人間の人体に備えられた免疫システムのすごさと素晴らしさである。ガンもインフルエンザも免疫システムと深く関係し、さまざまな病気が発症するのも病気が治癒するのにも免疫力が作用する。そのことをガストン・ネサンはソマトスコープを駆使して解明したのだった。
 そしてその免疫機構は、「フィジカル(身体的・物質的)、エモーショナル(感情的・情緒的)、インテレクチュアル(知性的・理知的)、スピリチュアル(精神的・霊的)」な4つのファクターの影響を受け、これらの調和的統合が健康維持や病気の完治の決め手になるという。その意味で「免疫システム」こそが病気を治癒するためのキーワードでもある。
 ガストン・ネサンが果たした快挙は、こころや感情、意識といったものが健康や病気に深く関与しているということだ。しかもそのことを、彼は画期的な特殊光学顕微鏡・ソマトスコープを使って明らかにした。その意味でネサンは「目に見えないこころの働き」と「いのちの営み」の関係性を、見事に「科学」してくれたとも言えよう。ソマトスコープで観察した映像や画像が、両者のその関係性を誰の目にも明らかにしてくれるからである。
(後略)
…………………………………………………………

以下に、本書の出版に向けてにネサンご夫妻から寄せられた寄稿文の、そのほんの一部を抜粋して、以下にご紹介させていただきます。
ネサンさんからのメッセージを待ったことも出版が遅れた理由の一つでしたが、じっと忍耐?しながらお待ちしていた甲斐がありました。
そこにはとても素晴らしいメッセージが書かれていたからです。
(本ではネサンご夫妻のメッセージが16ページにもなっています)

 心の声……

 夫と私は2000年以来、グループ向けの専門的なセミナーは行ってきませんでした。
 要望は絶えず増え続けていましたが、私たちは、どちらかと言えば、
 個人的に研究をされている医師の方々を受け入れるようにしておりました。
 そのようにすることで、個別の要求に沿った、より親密な交流が行えたからです。

 そんな中、2008年の初め、日本のグループが、
 ガストン・ネサンの仕事に興味を示しているということを知りました。
 私たちに「このような方々をどう励ませばよいのだろう」
 という心の声が聞こえたのは、その時でした。
 (中略)
 私は、皆様方の到着の前日、我々の母国語(フランス語)や第2言語(英語)
 をコミュニケーション手段としないグループのために、
 セミナーを開くという大きな挑戦について考えました。
 代表団に同行する通訳の松山さんは、私たちの良き協力者であり、
 私たちはとても頼りにしていました。

 そこで自らホテルに赴き、日本からのお客様それぞれのお部屋に、
 小さな花束と歓迎の言葉(フランス語の)をお届けしました。
 興奮と幸福に不安が入り混じったような気持ちでした。
 遠くからガストン・ネサンの研究についての話を聞きに来られるお客様です。
 失望させたくはありませんでした。

 その日の朝は、心に幸福を感じ、何か特別なことが起こるかもしれないと思いました。
 2008年5月21日のことです。晴れた日でした。
 私がクオリティ・イン・ホテルに出向いた時、
 私たちのお客様はすでに玄関のロビーで私を待っておられました。
 お一人お一人と握手をし、キスのご挨拶をしました
 (お客様をお迎えする時の、こちらの習慣です)。

 ホテルの従業員はカウンターの後ろで貴賓席に並ぶように、
 このすばらしい瞬間の証人として、
 うっとりと感動しながら静かに私たちを見つめていました。
 この地方では、このような出会いはあまり一般的ではありません。
 温かな雰囲気に包まれ、人間同士の魂と魂との繋がりが築かれたのです。
 この瞬間から、言葉の壁があっても、
 お互いに理解し合えるのだということがわかりました。
 (中略)

 見解と意図

 私たちの意図は明らかでした。それは、
 ソマチッド理論の精神における変性疾患(より正確にはガン)についての
 我々の見解を日本の代表団と共有すること、
 そしてそれ(ガン)を自然な方法で食い止めることです。

 ガンについて、ガストン・ネサンの見解は革新的です。
 彼はガンを「局部の疾患が広がったもの」ではなく、
 むしろ「全身的疾患が局部化したもの」と考えます。
 この一言がとてつもない波紋を引き起こし、ガン研究の既存の概念を覆しました。
 ガストン・ネサンは、このような考え方を、
 1950年代から60年後の現在に至るまで提唱し続けました。
 そして、科学は、彼の理論の応用や彼の提唱する治療法に関して、
 その正当性を認めたのです。
 彼の主要な製品である714Xは、ガンに影響を及ぼすことが明らかな、
 多数の生物学的環境の悪化を予防したり、回復させることを可能にします。

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