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大耳ネットワークコミュの遅くなりましたが・・・表現塾レポート

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第8期 名島表現塾 第10回レポート
9月7日 記録:安永

※今回、安永君がmixiにつなげないという事で鹿児島が代わりにあげております。


参加者:かずっちさん 鹿児島君 よーこさん ちょこさん 安永


山上の夕べを終えて、最初の表現塾。僕が来たときには既にみんなあつまっていて、前日にみた『南無サンダー』という劇団の公演の感想を話していて、その流れでそのまま近況報告に移りました


○芝居の感想
ストーリー自体は凄く凝っていたり、捻りがあるわけではないものの、力業のお芝居をちゃんと力業で見せているのが面白かった。見せたいものがちゃんとあって、そのために体を作ったりしているのがよかった。ただ、もうちょっとストーリーがひねってあればもっと面白かった、等の意見がありました。


○近況報告
安永・・・山上が終わった日に、その足で諫早の子供劇団の公演を観に行った。子ども達がいくつかのグループに別れて、お客さんに順位をつけてもらうという企画だったのですが、そこの代表さんがやっていた脚本がかなりあったので、例えクオリティが下がっても、子ども達が作った新作をみてみたかったなと思いました。
カットさんからは、普段から芝居を作る訓練をしているからでる感想だ。新人さんが作ったものをどうクオリティをあげていくかというのが演出家の腕の見せ所だ。などの言葉がありました。

ちょこさん・・・割と淡々と生活をしていた。前の週に実家に帰っていた。カットさんと「TOKYO TORIBE」という映画をみてきた。Eテレで高校演劇の全国大会を特集した番組があったのでそれをみた。とのことでした。その番組を一緒に見ていたカットさんが、各高校の感想を会場に準備した模造紙に書き込むという習慣は、自分たちの代から始めた。それがまだ残っているのが嬉しい。当時は審査員ではなく出場した生徒達で代表校を決めていた。等のカットさんの高校演劇時代の話しをしていました。

よーこさん・・・板尾創路の「月光の仮面」という映画を見た。あらすじは最終的にはなにをいいたいかよくわからなかったが、面白かったという印象は残っている。お父さんが体調を崩して、アパートからしっかりとした設備のある施設へと引っ越しをした。今は出来るだけお父さんに電話をかけるようにしている。鹿児島君の脚本の手伝いをしていたとのことです。

カットさん・・・山上の疲れと雨が多かったことで節々が痛く、ほとんど外出ができなかった。9月1日の映画の日にはちょこさんと「TOKYO TORIBE」を観に行った。一見バカ映画のようでしっかりとテーマがあるのがよかった。DVDで「ムービー43」というハリウッドのバカ映画を観た。ウンコチンコネタで下品だけどハリウッド批判もあって面白くみれたが、あるサイトの評価では、100点中の4点だった。とのこと。

かずっちさん・・・山上が無事終わって良かった。ずっと山上の反省を考えていたが、2〜3日は疲れから寝込んでいた。季節の変わり目で気分が落ちていた。とのこと。
また、インプロの団体の練習に参加した話もありました。
2部構成になっていて、1部ではお互いの事を知り合うために、名前のキャッチボールや、顔の表情を急に変える訓練などをしました。2部では、シチュエーションをつくってエチュードをやりながら途中で「それから?」といわれたら新しいシチュエーションをつくって話を進めるというものでした。
かずっちさんはシチュエーションを作るよりも、物語をつくることを重視してやっていたら、参加者のみなさんに驚かれたとはなしていました。

鹿児島君・・・前回の表現塾の宿題で提出する予定だった脚本の仕上げを書いていた。自分一人では行き詰まってしまったので、よーこさんに助言をもらいながら書き上げた。とのこと。
ここで脚本の書き方についての話でいろいろな意見がありました。
脚本を書き直すときは、作家が書き直すとだめになってしまうことが多い。高いテンションで書いたものを
低いテンションで書き直すので、どうしても高いテンションのの時に負けてしまう。また、作家がだめだと思っているところがその作品の魅力だったりする。
脚本を書くときに、できあがった舞台を想像しながらかくか、その世界を想像しながらかくかという質問では、カットさんから、どちらの書き方もある。想像の中で舞台に立ってみないとかけなかったりする。ただ、舞台を想像しながら書くと、舞台にできるものしか書けない。そこに限界が生まれる。舞台を想像しないと
舞台化しようのないとんでもないものが生まれる可能性がある。その舞台化しようのないものをどうにか舞台化するのが演出家やスタッフの仕事だという話がありました。


○清掃
テーブルや椅子を片付け活動スペースを作り、みんなで拭き掃除をします。一日活動する場に感謝して。埃から喉を守る意味もあります。
ここから、今回の塾とは関係ないのですが、ちょっと個人的に感じたことを書いてみます。
演劇や、その他の表現活動をするにあたって、みんな頭を悩ませるのが、まず『練習場の確保』だと思います。ある程度のスペースがあって、大声を出しても迷惑にならないような場所を工面するために、結構な出費をしたり、真冬でも外で練習をしている人はたくさんいるとおもいます。
そういう意味でもそういう『場所』があることは、感謝しなければならないのだなと思います。


○柔軟、筋トレ、脱力
ある程度体をほぐしたら、二人一組になっていて柔軟体操をします。その後、その二人組で筋トレをします。筋トレで体が温まったら脱力をします。


○発声、ホーミー
みんなで円になり、発声をします。出来るだけ力を抜いて息が長く続くように発声します。
その後ホーミーをします。自分の中で響く部分を探しながら声を出し、出した声が他の人と共鳴する感覚はやっていて面白いです。


○リズム・楽器の訓練
3〜15拍子を打楽器で順番に叩いていきます。リズムを安定させるにはやはり練習量が必要です。途中でリズムを間違えてもあきらめず復帰する力がたいせつです。
その後、ソプラノ・アルトリコーダーで、3〜5拍子の即興音楽を演奏しました。
その後、同じことを今度はボイスでやりました。


○踊りと演奏
踊り・・・かずっち・よーこ  演奏・・・ちょこ
男組と女組に分かれた今回、女組が三人になったので、よーこさんがデュオは苦手なので挑戦したいとのことで、こういう組分けになりました。苦手といっていたとおり、最初は苦しそうでしたが、何とか克服しようという姿勢が最後にかけてよくなっていきました。
かずっちさんは、相変わらず、鬼気迫るような踊りでした。途中で消えていた照明に足を当ててしまって、しばらく気づかなかったそうですが、あとでやけどになっていました。照明機器は、明かりが消えても熱を持っているので、踊りの最中も気をつけなければならないけど、それでも踊り続けることもだいじだと思いました。
演奏は、ちょこさんの技術ではない、世界を作り出す力がすごかったです。

演奏・・・安永 踊り・・・鹿児島
安永の演奏は、台所に出てきていろいろなものを叩いたり、最後にラジオを使ったりしたのがよかったとのこと。
鹿児島君の踊りは、最初にトイレ前の廊下から始めたのですが、そこではあまりよくなく、鹿児島君のクセで踊っていたところがあるものの、証明に当てられたときに顔で踊っていて、いい意味で完成度ではなく面白い踊りにシフトしてたのがよかったとのこと。

演奏・・・かずっち・よーこ 踊り・・・ちょこ
ちょこさんの踊りは、立ち上がりはあまりよくなかったものの、中盤以降はどんどんよくなってゆき、流石ちょこさんという踊りがみられました。部屋の広さを確認したりして、私は狭いところでもこれだけ踊れますというのを見れました。
演奏は、二人のボイスがよかったのと、よーこさんが、共演力がついてきて、山上でやったことが力になっているとの言葉がありました。

演奏・・・鹿児島 踊り・・・安永
安永は山上の時に痛めた足がまだ治らず、踊りの前にカットさんから足をドンドン踏みならさないで踊ってみなさいといわれていて、最初は苦戦しましたが、その中でジタバタする事で、いつもの『安永節』ではないが、自分らしさがでていたとの言葉をもらいました。
鹿児島君はなかなか一度手にした楽器を取り替えることができずに苦戦しているようでしたが、最終的に地味だけどいい演奏ができていたとおもいます。
二人とも苦戦しながらも得るもののあったセットとなりました。


○食事
かずっち・・・茄子と豚肉のトマト煮
よーこ・・・野菜と挽き肉のオイスターソース炒め
鹿児島・・・回鍋肉
安永・・・五島うどんの地獄炊き
それとカットさん宅のもつ鍋とご飯がありました。

○山上の反省
今回の山上の夕べの総括がかずっちさんからありました。
・みんな大きな事故もなく終わって良かったが、帰り着いたらメール下さいの一言でいいので、無事帰り着いたかの確認をすべきだった。
・紙コップ・割り箸・虫除けスプレーを用意しておくべきだった。
・マジック・ビニールテープの予備がもう少しあるとよかった。
・ラップ・アルミホイルは持って行っていてよかった。
・収支や食事に余裕があってよかった。
・地面に大きな水たまりがあったので、飛び石などで道を作るべきだった。

等の反省がありました。


○脚本読み合わせ
安永・・・今まで書いたものの中で一番まとまっていた。最後に希望を持たせたかった。
鹿児島・・・前回さわりだけ読んだ脚本をまとめてきた。エピソードの一つ一つは凄くおもしろいが、そのつなぎ方がわかりにくく、整理されていない感じがした。
もう一本は次回に持ち越し

塾の終わりに今後の公演の話し合い等がありました。
その結果、今慌てて本公演をするよりも、今回の鹿児島君の脚本をベースにじっくりと長編脚本を作り上げてはどうかとの意見があり、今秋の表現塾のテーマは『長編脚本を一本仕上げる』とする事になりました。


○次回の宿題
鹿児島・よーこ・・・今回読んだ脚本をワープロ打ちしてくる
よーこ・かずっち・・・脚本を一本仕上げる
安永・・・次回はお休みなのでとにかく脚本を書く

今回はここまで

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★次回の宿題
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 初参加の方は500円引きです。

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*時間は15時〜22時位まで
*場所は名島神社の下、下松邸【連絡先:092(673)4156】
*途中帰宅も可(要相談)

 詳しくは、mixiの名島表現塾コミュニティ
  PC版 http://mixi.jp/view_community.pl?id=2792351
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