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交通史料館コミュのKING DOCUMENTARRY SERIES

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 1960年代から70年代にかけて、キング・レコードから"KING DOCUMENTARRY SERIES"の一環で「日本の鉄道」の17cmLPが出されていました。
 残念ながらほとんど持っていなかったのですが、旧シリーズと新シリーズで1枚ずつ持っていました。
 今回紹介するのは、1960年代に出された旧シリーズで、CC(H)-601〜640まで。ただし、632・633は欠番だったようです。以下は一覧です。

CC(H)-601 200Km/h東海道新幹線
CC(H)-602 常磐線の蒸気機関車
CC(H)-603 浅間山麓のD51
CC(H)-604 八高線高麗川駅
CC(H)-605 明治の名残り800型
CC(H)-606 奥中山の三重連
CC(H)-607 花輪線のハチロク
CC(H)-608 東武の蒸気機関車
CC(H)-609 頚城のコッペル
CC(H)-610 C5345の復活
CC(H)-611 北海道狩勝峠
CC(H)-612 美唄の4110と美流度の8100
CC(H)-613 米坂線の9600
CC(H)-614 吹田操車場
CC(H)-615 阪急
CC(H)-616 御殿場線のD52
CC(H)-617 小海線のC56
CC(H)-618 久大本線・盤越東線のD60
CC(H)-619 アプトED42
CC(H)-620 小田急と箱根登山電車
CC(H)-621 呉線のC59・C62
CC(H)-622 糸崎機関区
CC(H)-623 筑豊本線のC55と石炭列車
CC(H)-624 ポールの電車
CC(H)-625 近鉄
CC(H)-626 C62重連(急行ていね)
CC(H)-627 播但線のC11と足尾線のC12
CC(H)-628 ファンの録音 C51・・・・・
CC(H)-629 国電のオールド・タイマー
CC(H)-630 名鉄
CC(H)-631 義経号
CC(H)-634 札幌(DC・EC),仙台,花巻
CC(H)-635 都電,玉電,横浜
CC(H)-636 名古屋,名鉄(岐阜),明治村=N電
CC(H)-637 京都,京津線
CC(H)-638 大阪,南海(上町線),神戸
CC(H)-639 広島,岡山,松山
CC(H)-640 北九州,福岡,熊本,鹿児島

 このうち持っていたのが、605番の「明治の名残り800型」でした。
 1965年09月09日に録音されたもので、住友セメントの常磐線四ツ倉駅からの専用線で使われていたものです。盤の内容は、

A面
1.運転室内で収録の車内音 (7分30秒)
B面
1.専用線での貨車入替(1) (1分17秒)
2.専用線での貨車入替(2) (5分59秒)
3.入庫 (0分52秒)

となっています。
 この800型のNo.800は、1903年に汽車会社で参宮鉄道向けに作られたものでしたから、録音時点ですでに車齢は60年を超えていましたが、鉄道作業局でA8形に分類されたこのタイプの機関車は、両数も多く使い勝手も良かったようで、1960年代にまだ数両が現役でした。その終焉期に何とか間に合って録られた音が、このレコードだったわけです。

コメント(1)

 規格が変わってからの新シリーズは以下のようになりますが、旧シリーズと同内容のもの、改変されたもの、新規のものと混ざっています。ただ、新幹線は残っているものの、ほぼ蒸機のシリーズになったといえるでしょう。

SS(H)-501 奥中山の三重連
SS(H)-502 C62重連(急行ていね)
SS(H)-503 常磐線の蒸気機関車
SS(H)-504 呉線のC59・C62
SS(H)-505 C5345の復活
SS(H)-506 木曽路のD51
SS(H)-507 伯備線布原信号所
SS(H)-508 関西本線加太越
SS(H)-509 久大本線・盤越東線のD60
SS(H)-510 八高線高麗川駅
SS(H)-511 北海道狩勝峠
SS(H)-512 9600 米坂線/田川線
SS(H)-513 雪の只見線
SS(H)-514 浅間山麓のD51
SS(H)-515 200Km/h東海道新幹線
SS(H)-516 吹田操車場
SS(H)-517 筑豊本線のC55
SS(H)-518 日田彦山線 729列車
SS(H)-519 肥薩線 大畑−矢岳
SS(H)-520 霧島をめぐるSL
SS(H)-521 常紋信号所
SS(H)-522 最後の急行蒸機
SS(H)-523 北海道のD51とC55
SS(H)-524 花輪線のハチロク
SS(H)-525 頚城のコッペル
SS(H)-526 明治の名残り800型
SS(H)-527 御殿場線のD52
SS(H)-528 小海線のC56
SS(H)-529 美唄の4110と美流度の8100
SS(H)-530 播但線・標津線のC11

 こちらで持っていたのは「美唄の4110と美流度の8100」で、これは旧シリーズから引き継がれたものでした。
 録音は4110のA面が1966年09月19日、8100のB面が同22日です。

A面
1.4122号機の運転室 我路〜美唄炭山間 (04分50秒)
2.常盤台構内の入替 (2分29秒)
3.113列車4144、4122重連の通過 盤の沢構内 (2分04秒)

B面
1.8118号機の運転室 美流度砿業所専用線にて (2分02秒)
2.フロントデッキにて 美流度砿業所専用線にて (3分09秒)
3.8118号機の通過と汽笛 美流度砿業所専用線にて (3分02秒)

 4110は大正期の蒸機でしたが、美唄鉄道では自社発注で同形機を複数持っていたことから、後年に国鉄から入った機も1970年代まで車籍が残ったものがありました。まとまっていたことで、長年使われたのでしょう。
 8100は明治の機関車でしたが、北海道では複数の私鉄で1960年代まで使われました。最後に残ったのは寿都鉄道だったと思いますが、美流度の機も1960年代後半まで残っていたものです。

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