アンチポリスコミュの悔しい思い出

野方警察署で軽い暴行されました。

だいぶ前の話ですが、原付を買って、家の前までバイクを届けてくれました。

いざ乗ろうとしたら、バックミラーが付いてません。

しょうがないので、買ったバイク屋に文句を言おうと向かう途中でポリに捕まってしまいました。

青切符を切られたけど、腹が立ったのでサインしませんでした。

そしたら、野方警察署の機動隊の部屋に連れて行かれました。

丁度昼時で次々隊員が戻ってきました。

その時ノルマ２００はきついよといいながら入ってきたくそ野郎が、僕ちゃんを見つけて、だれだ！こいつは！と周りの隊員に聞いた所、隊員が整備不良で青切符にサインせず、ここに連れて来たけど黙秘してるんですといったとたん、2，3日泊まっていってもいいんだぞ！と言ってたけど無視してました。

すると僕ちゃんの座ってた椅子を蹴飛ばして、首の後ろをつかんで、机にたたきつけようとしたら、班長みたいな人があわててとめました。

2時間くらい頑張りましたが、他の隊員がドラマみたいななぐさめをずっとしていましたが、さすがにこちらも暇ではないのであきらめてしまいました。

時間があったら、徹底的にやりたかったのが少し後悔しています。

もう時効のことですが今でも忘れることが出来ません！

他にもいろいろありますが、例えば池尻大橋の派出所で道を聞いたら、調べようともせず、最近こちらに来たばかりだから知りません！で終わってしまいました。

ノルマに関係ないことはやりたくないんじゃないですか

それと足利事件の冤罪のニュースを見た時、取調べしたくそ野郎は20年ぶち込むしかありませんね

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 07月03日 02:23

もう一つあほなポリの思い出

中野に住んでいた時、朝8時頃ぼろぼろのちゃりんこで地下鉄駅に向かう途中、後ろから自転車でポリが止まりなさい！と声をかけてきた。

時間が無かったけど、何か事件か大事なことかなと思って聞いてみることにしました。

そしたら、この自転車は盗難の疑いがあるので、調べさせてください！

あほか！もしこれで会社遅刻したら、お前責任取ってくれるのか！とまくしたてたら、責任は取れませんが5分で終わりますからお願いします！

無視してまたちゃりんこをこぎだしたら後ろから待てー！と追いかけてきました。

まるで漫画の世界です。

しかもこのポリはがりがりで青白い顔して、とても弱そうな感じでしたが、案の定どんどん僕ちゃんについて来れず、離されていきました。

これまた漫画みたいです。

このポリは生涯検挙率０パーセントと確信しました。

僕ちゃんは駅に止めて階段を下りてた時、ようやくポリが到着し、入り口の道路から僕ちゃんに向かって、大声で自転車確認しておきますから！の声が駅の建物にこだましていました。

これまた漫画の世界です。

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