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松永 昌博厩舎を応援しようコミュのマルカベンチャー

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マルカベンチャーは4歳牡馬で、父フジキセキ、母ランフォアロージス(母の父Pleasant Colony)。

通算成績は17戦5勝(10月17日現在)

ファンを魅了する強烈な追い込み馬。短距離ダート界で度肝抜く末脚炸裂させるか?

コメント(21)

11月28日(日)京都 太秦Sに出走。

オープンクラスに入っての初戦。メンバー的にも恵まれ1番人気ほっとした顔。道中は普段では考えられない馬群に突っ込みながらの競馬。

最後の直線でいつも爆発的末脚を期待したがどうも弾けずの4着。鞍上岩田がテン乗りだったことでいつものような競馬が出来なかった。

ある意味普通の騎乗だが、やはり乗りなれた安藤勝騎手がする我慢に我慢して末脚を発揮させた方が良いようだ。距離も1200mでは前がなかなかつぶれず展開にも利がなく1400mの方がベターだ。

次以降の巻き返しを期待したい指でOK

岩田騎手のコメント
「意識的に動いたわけじゃないけど、抑えきれない行きっぷりで喧嘩をしてしまった。結果的にはおっ放してもよかったかも」
12月12日(日)カペラS(G3)に出走。

強気に重賞挑戦。道中は外枠ながらもなんとか内でなだめながらの追走。最後の直線での爆発を期待したが内に進路をとったためなかなか前が開かず伸び切れない。ようやく伸びてきた頃にはゴールの5着。

着順は決して悪くないが、ジョッキーは乗りなれた安藤勝や前がつぶれる展開になりやすい1400mの方がやはり良いようだ。


5着 マルカベンチャー(吉田隼騎手)
「内に入れて折り合いをつけて行きました。最後いい脚だったが、前が止まりませんでした」


3月21日(月)ポラリスSに出走。

約3ヶ月ぶりの休み明けに加え、黒潮賞が中止となりG1馬2頭を含む強力メンバーとなった。

しかし道中いつもの中団につけると最後のコーナー前では唸るような感じで前との差を詰める。逃げた馬をようやく捕らえてそのまま一気に突き抜けるかに思えたがそこでやや脚が止まりゴール直前でダイショウジェットに差されてしまったげっそり

非常に惜しまれる2着。しかし1400mならかなりの強敵でもやれることはわかった。何とか重賞制覇成し遂げて欲しい。

2着 マルカベンチャー(安藤勝騎手)
「道中はスムースに力みなく走っていました。早くに先頭に立ったので抜くところがありましたが、いい脚を使ってくれます」



4月17日(日)エスペランサSに出走。

まず小回りの小倉とはいえ1700mという距離が心配された。しかしなんとか折り合いをつけ最後の直線で先頭集団へ。

そこからいつもの切れ味を期待したが、早めに脚を使ったためパタッと止まりはしなかったもののスパッとも切れなかった。

結局前にいたランフォルセを捕まえられずの2着。

敗れたとはいえ距離にある程度めどを立てたことで今後のレース選びもマイルまで入ってきたのは今日の収穫だった。

あとはオープンでの初勝利だけだ指でOK
5月15日(日)京都 栗東Sに出走。

1400mダートとこの馬にとってのベストな条件。まずまず恵まれたハンデとメンバーで1番人気。

道中やや折り合いに苦労した分、いつもの4コーナーでのマクリが出来ない。直線徐々に追い詰めるもスローペースもあり前を捕らえきれず5着。

非常に悔しい結果だ。次はいつもの切れ味で勝利をあげて欲しいものだ。



安藤勝己騎手
「今日は行きたがっていた分、終いの伸びが鈍くなってしまいました。普段こういうことはないんですが、今日はスタートもよくなくて……」


6月4日(土)京都 天王山Sに出走。

除外で権利をとってこのレースへ。スタート五分でいつものように後方から、やや折り合いを欠くも4コーナー前で勢いよくあがっていく。

最終コーナーでいつものような鋭いを期待したが思ったほど伸びない。中から伸びたワールドワイドはともかく、クリスタルボーイも差しきれなかったのはやや残念な3着に終わる考えてる顔

やはり1400mの方が前も止まるし距離的にあっているのだろう。あとやや使い詰めで来たのでそろそろ結果を残すか休養してもらいたいものです。


3着 マルカベンチャー 安藤勝己騎手
「4コーナーから勝ち馬の後ろをついていこうと思ったのですが、手応えがもうひとつだったので外に出しました。でも、最後の伸びを考えたら、内で我慢していた方がよかったかもしれません」

9月19日(月)阪神 エニフSに出走。

約3ヶ月ぶりもあってか+24キロと大幅馬体増。道中の行きっぷりは悪くなかったが最後の直線が思ったほど伸びなかったのには仕上がりきっていない馬体に敗因があるのだろう。

一叩きしての上昇カーブを期待したい。

4着 マルカベンチャー 安藤勝己騎手
「馬込みを気にするタイプではないし、一瞬で抜けられる脚のある馬ですが、今日はガツンと来るところがありませんでした」
9月28日(水)大井 東京盃に出走。

登録時点では補欠だったが、回避馬が出て急遽出走。

後方で脚をためるもやや折り合いを欠く。最後の直線はいつも通り伸びてきたが深い砂ということもあってなかなか前を捕まえきれずゴール。3着。

一度府中の脚抜きのよいダートコースでの走りも見てみたいもの。ちょうど武蔵野Sがあるのだけれども賞金面で苦しいかもうやだ〜(悲しい顔)
10月22日(土)京都 室町Sに出走。

1200mでも中団に位置づけられたが、外を周った分なのか?いつものような鋭い末脚がなく3着に終わった。

1700mを以前使ったときは距離が長いと思ったが、勝った馬が後の重賞ウイナーのランフォルセだったことを考えればマイルの選択肢もあってもよいかもしれない。
1月14日(土)京都 大和Sに出走。

一息入れたが、距離は1400mとベスト。それほどメンバーレベルも高くなく期待されたが・・・結果は離された5着。

「(´へ`;ウーム

もうちょっと走ってくれても良かったかなぁ〜。外枠で脚を溜めづらかったのかもしれないけど。

この馬だけでなく、年も明けたのでそろそろ勝利が欲しいところ。

2月4日(土)京都 すばるSに出走。

叩き2戦目で上昇を期待したが、最後の直線全く伸びずの9着。展開が向かなかったとはいえ負けすぎでショックげっそり

1200mは今ちょっと厳しいのかもしれない。
2月19日(日)洛陽Sに出走。

久々の芝にチャレンジ。ただ後方で脚を溜めたがはじけることはなかった。

9着げっそり

芝も全くダメではないがやはりダートの方が良さそう。
3月10日(土)阪神 ポラリスSに出走。

前走の大敗からの巻き返しを得意の1400mで期待した。道中は前に行こうとするもあえて抑えていつもの直線勝負。

だが、前回よりは末脚が発揮されたものの馬場がしまった重だったために前にいた馬たちを捕らえる前にレースは終わってしまった。

5着。決して悪くは無いが、今年の松永昌厩舎同様どうも波に乗り切れないもうやだ〜(悲しい顔)
5月26日(土)東京 欅Sに出走。

長いキャリアの中で初の府中コース。長い直線は差し脚にかけるこの馬にとっては良かったようだ。最後の直線内から外へ出すと最後の3F最速の34.9で猛然と前に迫った。

3着。勝てはしなかったが久々にこの馬らしさの走りが見えた。やはりベストは1400mですねほっとした顔
6月10日(日)阪神

前走の3着で復調気配。今回も1200mながら最後の3F33.8というこの馬本来の末脚で2着。勝ったファリダットの力が一枚上もこの馬もオープンなら十分勝機有りという雰囲気になってきた。今後の走りに期待したい指でOK

2着 マルカベンチャー 安藤勝己騎手
「使われた上積みもあったのか、いい状態でした。この馬は確実にいい脚を使ってくれますね」
9月15日(土)阪神 エニフSに出走

夏休みの後の休み明けの一戦。距離はベストも馬体重が+14kgとやや重め。展開も前が飛ばす感じではまりそうだったが、最後の直線の伸びはもう一歩の4着。

やはり休み明けの影響があったのだろう。一叩きすれば成績が上昇する傾向の馬なので次戦以降に期待したい指でOK


4着 マルカベンチャー(安藤勝騎手)
「本来はもっと切れる脚を使う馬なのですが…。体が重かった分だけ切れませんでした。今日はグンと来るところがありませんでした」

10月20日(土)京都 室町Sに出走。

一叩きして-8kgときっちり絞る。ハンデも56kgと手頃で鞍上はM・デムーロと勝負気配。

道中はいつもどおり後方で外からまくって最後の直線へ。前がある程度やりあっていたからまとめて差し切れそうな勢いだったが、ティアップワイルドに内からすくわれて惜しくもクビ差の2着。

府中のように直線が長ければ道中無理はしなくても良いが、どうしても京都・阪神では最後届かない競馬で歯がゆい。ただ今回は相手が斤量2kg増だったことを考えると素直に負けを認めるべきだろう。

2着 マルカベンチャー M.デムーロ騎手
「スタートでダッシュがつかず、後方からの競馬になりました。ラストはいい脚を使ってくれましたが、外を回った分の差が出てしまいました」
11月18日(日)東京 霜月Sに出走。

ハンデ56kgで直線の長い府中。距離も1400mでベストとついにオープン初勝利の舞台が整った。1番人気に支持されその走りが期待された。

道中は普段よりは前目。最後の直線で外に出して前を捕まえようとしていたが・・・いつもより前目につけたせいかイマイチ末脚が伸びない。結局4着と人気に応えられなかった。

条件は整っていたが馬場が重で前残りの展開に泣いた。もう少し前がやりあう展開なら差しきれたはずだが、どうしてもこの馬には運が無い考えてる顔


4着 マルカベンチャー 幸英明騎手
「いつもより意識的に前へ行ったのですが、伸び切れないところを見ると、ためていった方がよかったかもしれません」

>>[19] 応援馬券まで買って期待してたけど残念でした…。
確かにちょっと前にいるなとは思ってた。次走に期待しましょう。
すけさん、僕も応援馬券を買いましたがチリと消えましたたらーっ(汗)

騎手が2年ぶりの騎乗だったことも多少響きました。というかこの馬自身も2年勝っていないあせあせ(飛び散る汗)

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