ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

HIPHOP&R&B 海外Newsコミュの2010/12/20 HIPHOP&R&B 海外News

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ジャネル・モネイ、英紙でカニエを抑え2010年ベスト・アルバムに


イギリスのいわゆる新聞メディアながら、ポップミュージック関係の情報も幅広く取り上げるガーディアン紙が、2010年ベスト・アルバムになんとジャネル・モネイ(Janelle Monae)の“The ArchAndroid (Suite II & III)”を選出した。

ジャネル・モネイは、自らを‘アンドロイド’に見立てたSFストーリー仕立ての壮大なコンセプトと、クラシカルなタキシードをシャープにアレンジしたファッションやパワフルなライブ・パフォーマンスで注目を集める女性シンガー。インディで活動し一部で熱い注目を集めていたが、ディディ(Diddy)に目をかけられてBad Boyと契約し、メジャーに昇格した。彼女のメジャーでの初のアルバム“The ArchAndroid”も評価は高かったが、英ガーディアン紙のランキングでは各メディアで絶賛されているカニエ・ウェスト(Kanye West)の“My Beautiful Dark Twisted Fantasy”を2位に抑えて見事1位に。英ガーディアン紙は、カニエのセレブ視点とジャネルの広い世界に向けた視点を対比して、それぞれ「自分」対「私たち」の作品だと指摘。またジャネル・モネイを、アウトキャスト(OutKast)、プリンス(Prince)、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)、ファンカデリック(Funkadelic)らになぞらえて、R&Bという‘ラベル’に収まらない才能の持ち主と称えている。

“The ArchAndroid (Suite II & III)”はSF仕立てだからといってエレクトロではなく、ファンクやヒップホップの流儀をモネイのスピーカーから飛び出すような歌声と組み合わせた幅広い魅力を備えた作品で、そのミュージックビデオ“Tightrope”でモネイらが披露するダンスも印象的。いろいろな部分でヒネリが効いた作品だけに、イギリスの評論家がベストに選んだのも納得、といったところか。なおジャネル・モネイは、プリンス(Prince)が今月からスタートさせているWelcome To America Tourにスペシャル・ゲストとして参加している。

コメント(5)

アリシア・キーズ、停戦を訴えるメッセージ・ソングをサポート


今月初めにはアフリカ、インドでのエイズ対策運動を展開するチャリティ団体への寄付を求め、“Digital Death”キャンペーンを先導し成功を収めたばかりのアリシア・キーズ(Alicia Keys)が、今度は戦争の停止を訴えるメッセージ・ソングのサポートに尽力している。

彼女がサポートしているのは、北アフリカはスーダン共和国のラッパーであるエマニュエル・ジャル(Emmanuel Jal)の新曲“We Want Peace”で、同国をはじめとするアフリカで様々な形で続いている紛争への世界的な認知を高め、停戦に向けて対策を講じるよう呼びかけるメッセージ・ソング。アリシア・キーズは、彼女同様に多くのチャリティ活動で知られ、特にスーダンでの問題に取り組んできた人気俳優のジョージ・クルーニー(George Clooney)や以前から交流があったというミュージシャン、ピーター・ゲイブリエル(Peter Gabriel)らと協力し、この曲のミュージックビデオを制作。楽曲そのものには関わっていないが、アリシア・キーズはこのビデオの冒頭に登場、「全世界に呼びかける、『私たちは平和を求める』と叫ぶのに力を貸して」と訴えている。このビデオには、イギリスのソウル・シンガー、テリー・ウォーカー(Terri Walker)らミュージシャンの他にも、コフィ・アナン(Kofi Anan)前国連事務総長、ジミー・カーター(Jimmy Carter)元米大統領、Virgin Groupの創設者リチャード・ブランソン(Sir Richard Branson)らが出演、協力している。エマニュエル・ジャルの“We Want Peace”は先週iTunesでデジタル配信も開始されている。

スーダンは2003年から民族間対立なども絡んだ内乱、いわゆるダルフール紛争が続いており、数万人規模での虐殺が起きた上、現在も暴力闘争が継続している。同国のバシール大統領は虐殺の責任者として国際刑事裁判所から逮捕状を発行されているほか、同国の石油を大量に買い付けることで現状維持に力を貸している中国が国際的な非難を浴びるなど、問題が山積している。
元Bad Boy所属のラッパーが出頭、殺人を自白


Bad Boyにかつて所属し、“Special Delivery”“Let's Get It”といったヒットを出していたラッパー、Gデップ(G Dep)が警察に出頭、なんと17年前の殺人を自白した。

Gデップは、現在も派手な宣伝活動にいそしんでいるディディがBad Boyレーベルから売り出したラッパーで、2001年のアルバム“Child from the Ghetto”からは“Let's Get It”、“Special Delivery”というヒットを生んでいる。数年前には同じくBad Boyに所属していたルーン(Loon)のアルバムに参加したりミックステープ作品を発表するなど、Bad Boyを離れて以降も活動は続けていた。

そのGデップが12月15日、ニューヨーク25分署に出頭。自ら1993年に犯したという殺人を自白した。当時18才だったGデップことトレヴェル・コールマン(Trevell Coleman)は、イーストハーレム地区でジョン・ヘンケル(John Henkel)という男性に銃を突きつけ強盗を働こうとしたが、ヘンケルがつかみかかってきたため引き金を引き、胸部を3発銃撃。ヘンケルは死亡した上、凶器となった銃はイースト・リバーに投げ捨てたという。

この事件は17年に渡りコールドケイスファイル、未解決事件となっていたが、Gデップはこの殺人を犯したことを悩み続けた末、出頭したという。Gデップは既に身柄を拘束されており、保釈も認められないとのこと。
50セント、新レーベル立ち上げなどさらにビジネス拡大へ


ラッパー、俳優業だけに留まらず、ファッションブランドや出版社、さらには映画制作会社を立ち上げるなど多方面でそのビジネスの手腕を発揮している50セント(50 Cent)が、新たな音楽レーベルの立ち上げを発表した。

先ごろ発売された故マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の未発表曲集“Michael”に、共演曲“Monster”が収録されたことが彼自身にとって久々の音楽関連ニュースとなった50だが、今度は新レーベル、G Note Recordsの設立をTwitterで発表。同時にG Note第一弾アーティストとして、2006年にG-ユニット(G-Unit)入りしていた、アリゾナ州フェニックス出身のラッパー、ホット・ロッド(Hot Rod)と契約を済ませていることも明かした。

ホット・ロッドは、デモテープが偶然50セントの手に渡ったことをきっかけに当初は50セントのレーベルであるG-Unit Recordsと契約。ドクター・ドレー(Dr. Dre)が手がけ、メアリー・J.ブライジ(Mary J. Blige)がゲストという豪華なシングル“Be Easy”をリリースし、メジャー・デビュー作も準備されるなどG-ユニットの最年少メンバーとして大きな期待を背負っていたが、そのままリリースのタイミングを逃した状態のまま音沙汰が途絶えていた。ここ数年、ゲーム(the Game)やヤング・バック(Young Buck)などの離脱に象徴されるようにG-ユニットの活動そのものも縮小傾向にあったこともあり、久々の明るい話題となった。ホット・ロッドはすでに、ヨーロッパをツアー中に現地のダンスミュージックに影響を受けて制作したというポップな新曲“Dance With Me”を今月16日にiTunesでリリースしており、念願のデビュー作リリースに向けて活動を再開、50セントの新レーベルからの新たなスタートを切る。

関連して、50セントは別の分野でもさらにビジネスの拡大を続けており、ゲーム用および屋内外両用の3Dサングラスを開発しているGunnar Optiks社への投資を発表。50セント本人が、看板広告を見て同社に興味を持ったことがきっかけで話をまとめ、投資だけでなく、50本人やラッパー仲間のB.o.B.やソウルジャ・ボーイ(Soulja Boy)との広告契約も取り付けるなど、ビジネスマンとしての敏腕ぶりを発揮している。
R&Bシンガーのタンク、TGT実現よりR.ケリーと共演したい?


先日、レコード会社移籍第一弾となるニューアルバムを発表したR&Bシンガー/プロデューサーのタンク(Tank)が、同時期に新作を発表したベテラン、R.ケリー(R. Kelly)にラブコールを送っている。

今月14日にAtlantic Records移籍第一弾となるニューアルバム“Now Or Never”を発表したタンク。Atlanticとの関係は非常に良好なようで、「素晴らしいよ。彼らはよくやってくれる、でもやり過ぎたりはしないんだ。説明したりする必要もないんだよ。もう完璧だ」と自身の所属レーベルのスタッフを賞賛。プロデューサーとしては、キーシャ・コール(Keyshia Cole)、クリス・ブラウン(Chris Brown)、ジェイミー・フォックス(Jamie Foxx)などを手がけ、その才能は一目置かれているが、今後については「ジャンルをまたいでみたいね。レイラ・ハサウェイ(Lalah Hathaway)と仕事をする準備をしているよ。彼女と仕事ができればもっとミュージシャンとして成長できると思う。彼女はジャズをよく歌うからね。前にアニタ・ベイカー(Anita Baker)とやったのは素晴らしかったしね。もっと違う手法を見つけてみたいんだ」と意欲的な姿勢を見せ、「俺とR.ケリーは一緒にスタジオに入って共作すべきなんだよ、きっと。俺たちならまじでヤバいものができるはず」とR.ケリーへのラブコールも送っている。

一方で、モデル出身でハリウッド俳優としても活躍しているタイリース(Tyrese)、セクシーなダンスと力強い歌声が人気のジニュワイン(Ginuwine)と共に結成したスーパーグループ、TGTについてはすでに関心が薄れているようで、3人揃っての活動については「さあ。まぁいつかね」と気のない返事をしている。タンクは以前にもそれぞれのプロジェクトを抱えているので当面TGTとしての活動は予定していないと述べており、実現は危ぶまれるところだ。

なお、アーティストの中には体重変動の激しい者もいるが、自身は常に鍛えており、「気分がいいし、思ってる以上に健康には気をつけているよ。みんな俺の身体を見たがってるのも嬉しいね」とマッスルぶりをアピールしている。
モニカ、2011年はアルバムを2枚発表?


今年はおよそ4年ぶりに新作を発表し、その新作が来年2月に開催される第53回グラミー賞で最優秀R&Bアルバム部門にノミネートされるなど好評だったモニカ(Monica)が、来年の2011年はアルバムを2枚発表したいとの考えを明かした。

R&Bシンガーのモニカは、今年発表したニューアルバム“Still Standing”で最優秀R&Bアルバム部門、その新作からのリード・シングルで、7週連続で全米R&Bチャートの1位を制した“Everything To Me”で最優秀女性R&Bボーカル・パフォーマンス部門と、グラミーに2部門ノミネートを受けている。グラミー・ノミネートは「思いもよらなかったから本当にびっくりした」と素直に喜んでいるモニカだが、すでに次のアルバムに取りかかっているという。ヒットメーカーのポロウ・ダ・ドン(Polow Da Don)との制作から手をつけているとのことだが、次なる新作はひとりかふたりのプロデューサーに絞って完成させたいと構想を明かした。「はやくアルバム・タイトルを思いつきたいんだけど。そうすれば方向性が定まるから。“Still Standing”の時みたいにね。1月にはタイトルを決めて、3月くらいにはシングルを発表したいわね。それでアルバムは7月かな。思い切ってやっていかないといけないけど」と今後のスケジュールも発表。さらに、この次回作が完成した後にはクリスマス・アルバムも発表したいのだとか。これがうまく年末に発表できれば、2011年は2枚のアルバムをリリースと大忙しになりそうだ。

モニカは今年10月には北米男子プロリーグNBAのロサンゼルス・レイカーズでガードを務める4つ年下のシャノン・ブラウン(Shannon Brown)との婚約も発表と公私ともに順調だ。なお、現在発売中のbmr 389号(2011年1月号)の2010年ベストソング・ランキングではモニカの“Everything To Me”が1位を獲得している。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

HIPHOP&R&B 海外News 更新情報

HIPHOP&R&B 海外Newsのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。