今年のグラミー賞で4部門にノミネートされているラッパーT.I.が、最新アルバム"Paper Trail"の収録曲"Dead and Gone"のミュージックビデオを制作するにあたり「ビデオ制作現場に立ち会える権利」をオークションに出品している。
T.I.のファンなどを対象にした今回のオークションで得た利益の一部は、貧困問題や緑化活動などに取り組む非営利団体Urban Farmingに寄付されるとのことで、米時間の4日正午までオークションサイトcharitybuzzにて入札が可能、日本時間の4日午後現在は1,050ドル(約93,000円)の値がついている。オークションが終了からすぐにビデオの撮影が開始されるとのこと。撮影される"Dead and Gone"はジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)とのコラボ曲で、両者がそろう貴重な現場に立ち会えることになるようだ。
なおT.I.は今月8日のグラミー賞授賞式でリル・ウェイン(Lil Wayne)やジェイ・Z(Jay-Z)、カニエ・ウェスト(Kanye West)らと共に"Swagga Like Us"を披露する予定であるほか、先月リークされたジャスティンとの楽曲"If I"も初披露するとみられている。