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イギリスにワーキングホリデーコミュの個人情報を紛失する会社について。

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私は、毎月のお給料を小切手で頂いたいました。

ある月のお給料(小切手)を銀行にいつも通りに入金しました。

しかし、その月の銀行明細書を見ると、お給料を入金後の幾日か過ぎた日に、お給料を入金した金額分丸々引き出しになっていたのです。

私は身に覚えがありませんでした。もちろん私は引き出していませんし、キャッシュカードも盗難に合っていません。身分証明書も手元にあります。また、キャッシュカードのピンナンバーも他言していませんでした。

私は、会社に問い合わせる為、証拠としてその月の銀行の明細書を提出しました。

話し合いの度、提出し返却を要求していました。しかし、ある時「銀行の明細書を預かる。」っとの事だったので、会社に任せました。一言「返却してくださいね。」っと添えて。
しかし、このお給料の引き落とし事件が解決したにも関わらず、一行に返却がないので、
一度目の問い合わせには、「今日は忙しいから(明細書を)探す時間がない。」

二度目の問い合わせには、「先日、来客があり 慌てて片付けたので何処に置いたか分からない。」

三度目の問い合わせには、「あぁぁぁ、今度は何時が出勤日?」

四度目の問い合わせには、「明細書のコピーを銀行でもらえるよ。」

私は、「明細書が出てきたら、捨てないで下さい。取りに来ますから。」っと言いました。

しかし何時までたっても解決しないので再度確認を取ると、「私以外の誰かが持ってるんじゃない?もしくは双方の銀行(私の銀行口座のある銀行「仮M」、会社の銀行口座がある銀行「仮Y])が紛失したか?でも、再発行できるのよ。」っと。(小切手の件で双方の銀行に連絡を取った為に、そちらにあるであろうと、、、)

明らかに会社側が紛失しています。私は、明細書を持ってM銀行に出向きましたが、必ず返却してもらいました。銀行員も職業上「預からせて欲しい」っとは一言も言いませんでした。そして、私はY銀行に出向いていません。

これは、個人情報紛失で、問題になると思うのですが、いかがでしょうか?
日本では、個人情報流失だ っと事件になりますが。

補足
 @イギリス国内で起こりました。
 @イギリスには、日本の銀行のように銀行の通帳がありません。
  毎月 「STATEMENT」(明細書)が自宅に届きます。
 (((@私がその月のお給料(小切手)を入金したのは月の頭から中旬の前の間までです。
  中旬の前には小切手の金額分が引き落とされていました。
 (((@小切手を切った本人には、何らかの不備が生じた事は、銀行から手紙が届きますし、ペナルティーが発生します。よって、会社側は私よりもいち早くにこの自体にも気付いていたにも関わらず、小切手受け取り人には知らせなかったのです。私がこの事実を知ったのは、翌月でした。そして、問い合わせる結果になりました。
 (((@この月のお給料は不備発覚後、1ヶ月以上送れて私の銀行口座にに振り込まれました。
 @イギリスは住所証明等を証明する際、銀行口座の明細書が重要(必要)になります。図書館カードを作る時、携帯電話を契約、購入する時等。
 @明細書には、本人の氏名、住所、銀行の名前(詳細)、明細書ですので、お金の入金、引き出し等が全て印刷されています。
 @ビザの延長、切り替え時にホームオフィスっという所から、提示を求められます。一つでも不備や、書類が抜け落ちていたら、再提出もしくは合格は遠くなります。

### 補足のビザ関係部分に間違った記載があれば申し訳ありません。訂正を宜しくお願いいたします。

コメント(1)

>ミポリンさん、

イギリスでのトラブル大変ですね。
ご存知のように、イギリスは日本みたいにカスタマーサービスがなってないこと、いい加減さがどうしても目立ってしまってこのような事が発生するようですね。
でもこれはあくまでも日本人の観点から事です。

銀行からのSTATEMENTは日本の通帳と同じ役割を果たしますし、それがないとなると契約をする際など困ることは多いですよね。
⇒賃貸契約、携帯契約、VISAの申請、クレジットカードの作成等

ちなみにSTATEMENTには引き出された方、または会社の名前が載っているはずですが、(備考欄に)これは会社側が給料を振り込む⇒数日後に間違えて振り込んだと思って、全金額を引き出した

ということなのでしょうか。
すでに解決済みなのにも関わらず、STATEMENTが帰ってこない(紛失された)となると、いいかげんにして欲しいと思いますが、まぁあきらめて下さい。

イギリスでは書類紛失、しょっちゅうあります。自分で大切なものは自己管理で、STATEMENTを提出するときはコピーを持っていく、又はオンラインで証明する。
預かりますと言われたらコピーを渡す。これに限ります。

個人情報の紛失ですが、これもあきらめてください。
何万人単位での個人情報流出ではないし、日本と同じ対応を求めていればきりがありません。

また会社の方が仰るように、STATEMENTは再発行できますので今回は、手続きをすませるのが妥当ですね。

私自身はHSBCを使用しているのですが、以前オンラインバンキングのPasswordがもれ、勝手に口座から金額が引き出されるありました。(これは私の不注意だったのですが)
その際は、銀行側に連絡すると、折り返し連絡が来ましたし、その日のうちに全金額払い戻してくれました。
ですので、全く無能ともいえないようです。。もちろん交渉しだい、言い方次第にもよりますが。

連絡がないときは気長〜に交渉、またあきらめないで文句を言って下さい。

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