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NST:Nutrition Support Teamコミュの持続皮下による補液

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こんにちは。
かなり以前にも質問をしたクローン病患者です。

前回質問後もHPNでの感染を繰り返すため、
3月初めよりHPNを行わずに経口だけで栄養管理を
試みてみましょうと言われました。

現在、エレンタールやラコールを補助的に取ってはいますが、
体重減少が続き脱水ぎみにもなってしまいます。
残存小腸1mにも満たないため経口からだけでは
十分に栄養と水分を取れないのです。


ネットにて持続皮下による補液というのをみつけましたが、
あまり一般的でない印象を受けました。

そこで質問なのですが、持続皮下による輸液はどの程度行われており、
かつHPNと比較した場合、どの程度まで代替えになりますでしょか。

診て頂いているドクターも打つ手がないようで、
患者としたら見放されてるのでは不安になってしまいます。

些細な事でも構いませんのでアドバイスを頂ければと思います。
よろしくお願い致します。

コメント(2)

はじめまして。

以前見学したことのある特別養護老人ホームでは、みとりを行っており、経口からお食事がとれなくなったかたに皮下点滴を行っていました。
(そこの施設では胃ろう不可でした。もちろん口から食べられるように様々な取り組みをしていました。)

点滴は、ソリタだったかな?500mlを1本でした。
栄養補給よりも水分補給メインでした。

静脈栄養よりも体に負担が少なく、最後の時までの時間を穏やかに過ごせるようにとのことでした。
また、本人や家族やスタッフそれぞれの心の準備の時間を持てるようにとの配慮です。

何か参考になれば…。
>鮎三様

返事遅れました。 情報、ありがとうございます。
老人ホームで、終末期医療的なところでは行っていたりするんですね。

胃瘻やIVHより安価だったり3号液くらいまでしか補液できないので一般的でないんでしょかね?

今週は外来日に当たっているので担当医に伺ってきてみます。
選択肢の一つで、行ってもらえるといいのですが。

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