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鳥羽市コミュのイベント情報です

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神島灯台の一般公開

鳥羽市観光協会主催の下記イベントに合わせ、
平成18年10月2日(月)10時〜14時の間「神島灯台」を一般公開いたします。

◎「観光地映画祭 in 鳥羽 神島エクスカーション」 
◎「ネイチャーアイランド神島」 

灯台から眺める伊勢湾を御満喫いただけます。どうぞお越し下さい。
なお、天候によっては参観を中止する場合があります。

http://www.kaiho.mlit.go.jp/04kanku/toba/B/B-00-H180920%20kamisimatoudai.html

コメント(26)

神島行きたい!
・・・けど平日。。。

有休取れたら行きたいなぁ。
菅島灯台一般公開のお知らせ

鳥羽海上保安部では、11月1日の灯台記念日関連行事として、菅島灯台の一般公開を実施します。
菅島灯台は、日本に現存する灯台では最古のレンガ造灯台です。

1.日時
  11月19日(日) 午前10時 〜 午後2時 まで

2.場所
  菅島灯台(鳥羽市菅島町)

3.その他
  鳥羽市観光協会主催行事「おいしいハイキング」に共催

http://www.kaiho.mlit.go.jp/04kanku/toba/suga-koukai/suga-koukai.htm
「離島の味」どれも楽しみ鳥羽で来月24日に食の文化祭

「食の文化祭」をPRする島の旅社推進協議会のメンバー=鳥羽市役所で
 鳥羽市沖の4離島の家庭料理を集めたイベント「鳥羽四島・食の文化祭」が3月24日、答志島の答志老人憩いの家で開かれる。離島観光をプロデュースする官民組織「島の旅社推進協議会」が主催。同協議会では「離島の伝統料理を発信し、地域にも伝承していきたい」と話している。

 イベントは一昨年10月に続き2回目。「食」をテーマに神島、菅島、答志島、坂手島の4島のネットワーク化を目指す。新鮮な海や山の幸を使い、漁村ならではの家庭料理を紹介。各家庭から計300以上の出品を目標にし、来場者による品評会を行う。

 また、特別企画として赤ちゃんの誕生を祝う答志島の伝統料理「七夜料理」を会場で再現するほか、ワカメ、コウナゴなどの試食、小魚のさばき体験コーナーなどを設置。相可高校食物調理科の村林新吾教諭を招き、島の食材を使った料理教室も開く。同協議会では「素朴な味を普及させ、地域の活性化につなげていきたい」と意気込んでいる。

 入場無料。イベントは午後1時から3時半まで。問い合わせは同協議会=電0599(37)3339か、鳥羽市まちづくり課=電0599(25)1176へ。

中日新聞 三重 伊勢志摩版より
http://www.chunichi.co.jp/00/mie/20070223/lcl_____mie_____008.shtml
こんな所で、おりえちゃん発見!!
この前は、ストックありがとう。
いけた花は、まだ春の香りを匂わせて咲いています。

ところで玉さん、灯台公開当日はこちらにこられる予定ですか?私は、なんとしてでも行こうと思ってます。
早速、カレンダーに記入しました。^−^
>>玉さん
菅島灯台の一般公開日が、11月19日月曜日になってますけど、書き間違えですか?
本当の公開日は、日曜日?!月曜日??!
サユリさん
昨年にアップした古い情報です〜^^
古いトピを引き上げてきたので紛らわしくなっちゃったね〜。ゴメン^^

今年は多分…7月(「しろんごまつり」か「海の日」辺り)か11月(燈台記念日)辺りだと思いますよ〜。
玉助さん
さようでしたか。
日付けをちゃんと確認してないあたり、いつものおっちょこチョイ加減が・・・。

すみません。今度から気をつけます。
中日新聞HPからの抜粋です〜。

鳥羽市浦村町の「海の博物館」が、流木などの浜辺の漂着物を素材にした作品コンテスト「第二回海はひろいな大賞」の作品を募集している。昨年の第一回には全国から三百三十四点の応募があり、同館では「自然環境と、ものづくりとの融合を目指し、環境問題を考えるイベントとして定着させていきたい」と話している。

 応募作品は漂着物を利用して創作した未発表の造形物。重さ三十キロまでで、高さ二メートル、幅と奥行き一メートル以内。一次審査は作品を撮影した写真を専用の応募用紙に添付し、同博物館に郵送する。一次審査を通過した作品を搬入した上で最終選考を行い、特別審査員にデザイナー福田繁雄さんを迎え、計六人で各賞を決める。

 賞金は大賞が五万円、入賞二作品が二万−三万円でいずれも副賞を贈呈。また、高校生以下のグループを対象にした「グループ団体賞」を新設するなど全七部門を設けた。

 一次審査の写真は六月十五日必着で最終審査は八月四日。応募先と問い合わせは〒517 0025 鳥羽市浦村町大吉一七三一の六八、海の博物館内「海はひろいな大賞」実行委員会事務局=電0599(32)6006=へ

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20070413/CK2007041302008219.html
 郵船クルーズ(東京)の大型客船「飛鳥2」が、7月31日に鳥羽市の鳥羽港に入港する。市では同船の船内見学会を実施、参加者を募集してますよ船

 同船は50,142トンで全長約240メートル。乗客定員は800人で世界一周クルーズにも就航している。今回の鳥羽港入港は、横浜港発着二泊三日のツアーの一環で、午前八時から午後五時まで鳥羽湾に停泊する。船内見学会は午後一時から約一時間。同零時半に佐田浜港定期船桟橋付近に集合し、遊覧船で同船に乗り込む。

 募集対象は鳥羽市民で定員四十人(未成年のみの参加は不可)。参加費無料。申し込みは、はがき、ファクス、メールで「飛鳥2見学希望」と記入の上、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し〒517−0011 鳥羽市鳥羽3の1の1 鳥羽市農水商工観光課観光戦略室、ファクス0599(25)1159、メールkanko@city.toba.mie.jpへ。七月六日必着。応募者多数の場合は抽選し、参加者には後日連絡する。問い合わせは同室=電0599(25)1155=へ。

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20070626/CK2007062602027132.html
菅島灯台一般公開

11月1日の灯台記念日関連行事
 日時
  11月10日(土) 10時〜15時 (小雨決行)

 場所
  菅島灯台
 
 その他
  鳥羽市観光協会主催行事「おいしいハイキング」に共催

菅島灯台は、日本に現存する灯台では最古のレンガ造灯台です。
 この灯台のレンガは「日本の灯台の父」ブラントンの指導により現在の三重県志摩市磯部町渡鹿野にあった瓦屋 竹井せんたろう によって焼かれたものです。

詳細は鳥羽海上保安部HP↓
http://www6.kaiho.mlit.go.jp/toba/F/F-11.html
もんたろうさんへ
私も参加しますよ指でOK少しでも綺麗にしましょうわーい(嬉しい顔)
一般公開の情報をききました。まだ詳細は未定ですが
内部が見たい方はいかがですか〜?
10月5日(日)
神島灯台一般公開(潮騒フェスティバル2008)
 (場所)神島灯台(鳥羽市神島)(問)鳥羽保安部

関連リンク…鳥羽市農水商工観光課
http://www.city.toba.mie.jp/kanko/matsuri/10-moviefes/index.htm
「菅島灯台一般公開」

しろんご祭りにあわせて、次のとおり、菅島灯台の公開を実施いたしますので、お出かけください。
普段見ることが出来ない灯台の内部や、神島・答志島などの素晴らしい景色を展望いただけます。

実施日時:平成21年7月11日(土)
 9時30分〜15時00分(荒天時中止)
実施場所 三重県鳥羽市菅島町 菅島灯台

菅島灯台は、わが国に現存する最古のレンガ造りの灯台です。
この灯台のレンガは「日本の灯台の父」ブラントンの指導により現在の三重県志摩市磯部町渡鹿野にあった瓦屋 竹井せんたろう によって焼かれたものです。

(問合せ先:鳥羽海上保安部交通課 電話0599-25-2303)
詳細は鳥羽海上保安部HP↓
http://www.kaiho.mlit.go.jp/04kanku/toba/sugashimakoukai.pdf
「菅島灯台近菅島灯台絵画コンテスト表彰式及び展示と菅島灯台一般公開のお知らせ」

灯台記念日である11月1日に菅島灯台の一般公開を実施します。
また、これと同時に、鳥羽市民らが描いた菅島灯台の図画を、灯台内部に展示します。
灯台の上部からは、(天候に左右されるものの)神島や太平洋を一望することができます。この機会にぜひお越しください。

菅島灯台は、わが国に現存する最古のレンガ造りの灯台です。

 日時:平成21年11月1日(日) 9時00分〜16時00分
 場所:菅島灯台(三重県鳥羽市菅島)
 (荒天時など、イベントの内容が変更または中止になる場合がありますので、あらかじめご了承願います。)

この件に関しての問い合わせ先:鳥羽海上保安部 交通課電話0599-25-2303

※菅島灯台絵画コンテスト
 鳥羽市、鳥羽観光協会、鳥羽海上保安部共催で実施されており、当日は鳥羽市長、鳥羽観光協会長、鳥羽部長が出席してのコンテスト表彰式を灯台にて執り行います。

http://www.kaiho.mlit.go.jp/04kanku/toba/e/e-sugashima2.html


「菅島灯台近代化産業遺産登録記念式典の開催について」

 鳥羽海上保安部では、明治6年より海上交通の安全のため1日も休むことなく、明かりを灯してきた菅島灯台が、国の近代化産業遺産に登録されたことから、灯台記念日である11月1日に、灯台の一般公開を実施するとともに近代化産業遺産登録記念式典を実施します。

 式典に際しては、鳥羽市長のご臨席を賜り、鳥羽海上保安部長等とともに近代化遺産登録記念プレートの除幕式を実施するとともに、絵画コンテストの表彰式も行います。
 詳しい開催日時については、次のとおりです。

 日時:平成21年11月1日(日) 15時00分〜15時50分
 場所:菅島灯台前広場(三重県鳥羽市菅島)

本件に関しての問い合わせ先:鳥羽海上保安部 交通課電話0599-25-2303

クローバー近代化産業遺産とは
 産業近代化の過程を物語る存在としての建造物、機械、文書などを経済産業省が認定したものです。

http://www.kaiho.mlit.go.jp/04kanku/toba/e/e-sugashima1.html
「神島灯台の100周年記念行事について」一般公開 
〜海抜114mの白亜の灯台から伊勢湾の眺望を!〜
鳥羽保安部HPより

1 公開日時   平成22年4月29日(木)(昭和の日)
         午前10時00分 〜 午後14時30分

2 公開場所   神島灯台(三重県鳥羽市神島)

3 公開方法
 (1)当日、少雨時は開催します。
 (2)昇降通路が狭く急斜のため、乳幼児のおんぶ・抱っこでの参観は出来ません。
 (3)参観は、一人で昇降できる方に限らせて頂きます。

4 その他
 (1)神島の定期船乗り場からは徒歩約40分〜50分です。
  交通機関はありません。徒歩のみです
 (2)灯台及び近傍にはトイレはありません。

5 問い合わせ先
 鳥羽海上保安部 交通課:0599-25-2303(FAX兼用)
 E−meil:toba-kotsu@kaiho.mlit.go.jp


 神島灯台は明治43年5月1日の初点灯から今年で100年目を迎えます。これを記念として鳥羽海上保安部は100年の長きにわたり伊勢湾を行き来する船の安全を見守り、灯火(ともしび)を照らし続けてきた神島灯台を広く市民の皆様に知っていただくとともに、航路標識について理解を深めていただくため一般公開を実施します。また、当日は一日灯台長が皆様をご案内します。

http://www.kaiho.mlit.go.jp/04kanku/toba/e/E-1005.html

神島灯台の詳細(鳥羽保安部HP)
http://www.kaiho.mlit.go.jp/04kanku/toba/a/A-5-kamishima.html
玉助さんへ

毎度毎度鳥羽の魅力をお伝え頂き感謝申し上げます

素晴らしい神島灯台ずーっと残ればいいのになぁ〜
「菅島灯台「登録有形文化財」登録記念式」及び一般公開のお知らせ」
〜海の安全のため明かりを灯してきた、わが国最古のレンガ造り灯台〜
(鳥羽海上保安部HPより抜粋)

電球「登録有形文化財」登録記念式
日時:成22年7月18日(日)午前11時00分〜11時40分
場所:菅島灯台(三重県鳥羽市菅島町 菅島灯台前広場)
主催:菅島町内会
   概要
 明治6年より海上交通の安全のため明かりを灯してきた、現存するわが国最古のレンガ造り灯台である菅島灯台が、国の登録有形文化財(※注)に登録されたことを記念し、登録推進団体の菅島町内会主催による登録記念式が開催されます。 式典では、「登録有形文化財」記念プレートと、これより先に認定された「近代化産業遺産」記念プレートを埋め込んだ石碑の除幕を行います。また、式典終了後には、灯台の公開も実施します。
(※注) * 登録有形文化財 平成22年2月3日登録
文化財保護法により、有形文化財のうち保存および活用のための措置が特に必要とされるものを、文部科学省が文化財登録原簿に登録するもの。登録された有形文化財は「登録有形文化財」といいます。
* 近代化産業遺産 平成21年2月23日認定
産業近代化の過程を物語る存在としての建造物、機械、文書などを経済産業省が認定したものです。


電球菅島灯台一般公開
日時 ? 平成22年7月11日(日)10時00分〜15時30分
     菅島で開催される「しろんご祭り」に併せ公開します。
    ? 平成22年7月18日(日)12時00分〜15時00分
    「菅島灯台登録有形文化財登録記念式」終了後公開します。    
     一日灯台長を任命します。

※ 荒天時には式典会場を変更します。
※ 荒天時等には灯台の公開を中止することがあります。
※ 灯台にはトイレがありません。
※ 菅島へは鳥羽市市営定期船をご利用ください。
  なお、港から灯台までの交通機関はありません。徒歩のみ(約30分)です。


問い合わせ先 鳥羽海上保安部 交通課
電話0599−25−2303
http://www.kaiho.mlit.go.jp/04kanku/toba/e/E-1013.html
「菅島灯台一般公開」

しろんご祭りにあわせて菅島灯台の公開を実施予定みたいです。
普段見ることが出来ない灯台の内部や、神島・答志島などの素晴らしい景色を展望いただけます。

実施日時:平成23年7月11日(月)
実施場所 三重県鳥羽市菅島町 菅島灯台

菅島灯台は、わが国に現存する最古のレンガ造りの灯台です。
この灯台のレンガは「日本の灯台の父」ブラントンの指導により現在の三重県志摩市磯部町渡鹿野にあった瓦屋 竹井せんたろう によって焼かれたものです。

(問合せ先:鳥羽海上保安部交通課 0599-25-2303)
「神島灯台一般公開」
鳥羽海上保安部HPより

 鳥羽海上保安部では、平成23年9月24日(土)に三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台となった神島の神島灯台を一般公開します。

1 実施場所
 神島灯台:三重県鳥羽市神島町字東山259−4 番地

2 実施日時及び公開の内容
(1) 実施日時 平成23年9月24日(土) 午前9時30分〜午後3時00分
  荒天その他業務都合等により中止する場合があります。
(2) 公開内容 灯台内部の公開 (踊り場に出ることができます。)
(3) その他 入場無料、事前申し込み不要
  神島港から徒歩20〜30分、付近にトイレ給水設備なし。

 当日は灯台敷地内で、実用無線電話発明100周年を記念したアマチュア無線局の運用が、民間グループにより予定されています。これは、1914年に神島灯台と鳥羽日和山の間で、実用無線電話が世界で初めて運用されたことを、広く全国に伝えたいとの思いによるものです。 (アマチュア無線局は「実用無線電話発明100周年記念局実行委員会」が開設運用するものです。)

3 灯台の概要
明治42 年に灯台の建設が始まり、明治43年5月1日に点灯しました。
当時は、石油ランプが灯台光源の主力でしたが、この灯台は日本で最初の白熱電球を使用した電気式灯台で、7千カンデラの光を出したということです。
なお、当時は鋼鉄製の灯台でしたが、昭和42 年鉄筋コンクリート製に改築されています。

 高さ 11m(海面から灯火まで114m)
 灯質 群閃光毎30秒に3閃光
 光達距離 23海里(約42km)

問い合わせ先
鳥羽海上保安部交通課 電話0599−25−2303

http://www.kaiho.mlit.go.jp/04kanku/toba/110924kamishimakokai.pdf
「神島灯台一般公開」
鳥羽海上保安部HPより

鳥羽海上保安部では、平成23年12月4日(日) 伊勢湾口に浮かぶ神島の神島灯台を一般公開します。

日時:12/4(日)午前9時30分〜午後3時00分
場所:神島灯台
問い合わせ先:鳥羽海上保安部交通課 電話 0599−25−2303
備考:荒天その他業務都合等により中止する場合があります。
    公開内容 灯台内部の公開 (踊り場に出ることができます。)
   その他 入場無料、事前申し込み不要
   神島港から徒歩20〜30分、付近にトイレ給水設備なし。

http://www.kaiho.mlit.go.jp/04kanku/toba/111128kamishimakokai.pdf
衝撃「鳥羽導灯(後灯)100周年記念公開」
 鳥羽海上保安部HPより

1 実施場所
 三重県鳥羽市鳥羽一丁目322−2 (日和山の中腹になります。)
 鳥羽導灯後灯 (前灯は公開しません)

2 実施日時及び公開の内容
(1)実施日時 4月8日(日) 10:00から15:00を予定
(2)公開内容 内部の公開
 危険・警告導灯に上ることはできません。
(3)交通手段 鳥羽駅から徒歩約15分(JR側出口)
(4)その他 入場無料 予約不要・トイレ、給水設備はありません。

3 導灯の概要
1912年3月菅島水道方面から、鳥羽港に安全に入港するために設置されました。導灯は前灯と後灯の2基からなり、二つの灯火が縦に重なる進路で進めば安全に入港することができます。
今年で設置100年になります。

問い合わせ先 鳥羽海上保安部交通課 電話 0599−25−2303

http://www.kaiho.mlit.go.jp/04kanku/toba/120124sugashimakokai.pdf

ぴかぴか(新しい)激レアな公開です。まさかここの内部公開があるとは!
「菅島灯台一般公開」
鳥羽海上保安部HPより

鳥羽海上保安部では7月7日に鳥羽市菅島で開催される「しろんご祭り」にあわせ菅島灯台の公開を次の日時で行います。

1.実施場所
 菅島灯台
 三重県鳥羽市菅島町
 (鳥羽マリンターミナルから菅島港まで定期船約20分、菅島港から徒歩20〜30分)

2 実施日時及び公開の内容
(1)実施日時 平成24年7月7日(土)
 午前10時30分〜午後3時00分
(2)公開内容 灯台内部の公開等
(3)その他 公開無料、事前申し込み不要

3 灯台の概要
菅島灯台は、明治6年7月1日に点灯したわが国に現存する最古のレンガ造り灯台であり、国の「登録有形文化財」「近代化産業遺産」に登録されています。
灯台はイギリス人技師リチャード・ヘンリー・ブラントンの指導により建設されたも
ので、ヨーロッパの古城を思わせるたたずまいがあります。
また、灯台の上部からは、三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台となった神島や渥美半島、知多半島、志摩半島などを望むことができます。

問い合わせ先 鳥羽海上保安部交通課
電話0599−25−2303

http://www.kaiho.mlit.go.jp/04kanku/toba/120707sugasimatoudai.pdf
7月11日(日)
菅島灯台一般公開

鳥羽海上保安部交通課
電話0599-25-2303

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