I LOVE アルコピアコミュのアルコピアの危機

ひだ舟山スノーリゾートアルコピア
今シーズンで　

高山市営　ひだ舟山スノーリゾートアルコピア　が

★2022年シーズンで閉鎖　2023年雪が消えるまで営業。

★2023年シーズンは　久々野町営で
「ひだ舟山スノーリゾートアルコピア」を存続できないかな。

★アルコピアの土地は地主が５件あって毎年払っている。

★2022年05月22日
久々野まちづくり協議会
昨日、4月20日(水)に「スキー場のあり方に関する検討会の報告」が久々野公民館でありました。
報告に先立ち、報道機関で「アルコピアスキー場廃止」がアナウンスされた市の立場が説明されました。
これで不十分な取材による報道であった経緯がよくわかりました。
さて、説明後には、住民から今回の決定に不満の質問がありました。
「データが大雑把ではないか？」
「判断基準が抽象的で納得できない」など厳しい意見でした。
冒頭、「コスモスを咲かせて活性化に取り組んで頂いている」とあいさつされた件では
「ヒマワリを植えているのであって、コスモスを咲かせてはいない。アルコピアのことを真剣に考えていない証拠」
など市の姿勢を問う発言もありました。
今回の検討会の結果によって令和4年度でアルコピアが廃止となります。
市では「廃止となった地域の地域振興策」を実施するとしているので、これからじっくりと久々野の地域振興を考えていきたいと思います。

★高山市から電話があった。令和4年度　今シーズンは営業。令和5年の雪が消えるまで営業。