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Enrico Pieranunziコミュの新譜&復刻

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「Ballads」
CAMではお馴染みのメンツ、マーク・ジョンソンとジョーイ・バロンのトリオによるタイトル通りのバラード集。でもまだ買ってません・・・。聴かれた方感想をお願いします。

また廃盤だったIDAの「Untold Story」もEGEAから再発されました。こちらはマークとポール・モチアンのトリオ。でもジャケが全然違う・・・。

コメント(42)

「Oslo」発売されましたね。先日買いました。路線としてはクリスチャン・ジェイコブとのデュオ3部作の延長線上にある、インティメイトかつ落ち着いた仕上がりです。抑制の利いたエンリコ節が全編を貫いていて、かなりいい感じの作品です。
>Ruck523さん

私も購入しました。

おっしゃるとおりの内容ですね。
ピエラヌンツィも自己のリーダー作とはまた違った意味で、ゆとりのあるストレートなプレイですね。

録音の方もナカナカの高音質でグッドですね。


「DREAM DANCE」

OSLO/Terje Geweltを十分に聴き倒す間もなく出ますねぇ〜〓

E.Pieranunzi-M.Johnson-J.Baronの"鉄壁のメンツ"はきっと素晴らしいエンリコ・ワールド♪を堪能させてくれる内容なんでしょうね。

こちらも今から楽しみです。

「Dream Dance」、いろいろなサイトの評判、良いですね。

HMVだと3月25日発売の予約商品なのですが、ほかのサイトを見ると、既に発売されていて、初期ロットが完売して既にして入手困難とか書かれていたり。
(因みに自分は、HMVで予約中です)

入手前にへんな突っ込みですが、6曲目にクレジットされている 「Nippono Ya-oke」 という曲、来日公演の時、日本への移動の飛行機の中で書いて、ライブ盤の特典になっていた「Nippon no Yoake(日本の夜明け)」のクレジットミス、、というか、翻訳ミスなんではないでしょうか。。。

なんていうことを確認するのも楽しみにしてみたり。
> usui_masohoさん

私も事前のソング・リストを見ていて???でしたわーい(嬉しい顔)
そんな事も含めて早く聴いてみたいですね。

また、出来れば来日もして欲しいと願っております。

あっという間に、ほぼ一年経ってしまいました。

Dream Dance、一年くらい聴いてみて、Trasnocheが好きな自分としては、ミーハーとはおもいつつ、Castle of Solitudeが一番ローテーションしてます。
Joey Baronが、最小のドラムワークではいっていて、ほぼDuo的な演奏というのもよかったり。
「孤独の城」、なんですかね。
外盤を購入したので、ライナーを読んでないのですけれども、どんな由来の曲なのでしょう。

Nippono Ya-Okeは、来日公演のときのNippon no yo a keとは違いましたね。

この一年だと、CAMからSoloで、「Wandering」がでてました。

あと、Pomigliano Jazz Festivalのライブが一枚。
これ、昨年からオーダーしているのに、未だ全然入荷する見込み無しです。。。

Live at Birdland / Latin Jazz Quintet

ドラムスがAntonio Sanchezで、ベースがJohn Patitucchiで、テーマがLatin。

冒頭、なんかメセニーっぽいな〜と思ったのは、Antonio Sanchezが炸裂してるからなんだろな〜。
2曲目以降はPieranunziの曲で、予定調和的に安心。

既に色々な処にアップされておりますが、Scott Colley(Bs)、Antonio Sanchez(Ds)とのニュートリオによる新作"Permutation"

早く聴きたいですね。

又、震災の影響で中止になってしまいましたが、今年は来日して欲しいです。

既にご存知の方もおられると思いますが、伊CAM JAZZから新譜が出ますね。

Live At The Village Vanguard

Enrico Pieranunzi Trio


面子はMarc Johnson(Bs),Paul Motian(Ds)

録音は2010年7月7日,8日


早く聴きたいです(*≧m≦*)

Scott Colley(Bs),Antonio Sanchez(Ds)との"ニュートリオ"による【Permutation】に続く新作【Stories】が五月初旬にリリースとのインフォメーションが!!

早く聴きたいです。


又、この面子での祈・来日公演!!

ここ最近はナンかリリース・ラッシュの感がしますねあせあせ

自己名義以外のリリースも活発ですねあせあせ

【Meridies】

Space Jazz Trio


ちょっと前になりますが、エンリコさんの初期の秀盤が再発されましたね。


この手の盤はいつの間にか入手難になる可能性が高いので、余計なお世話ですが、未入手の方はお早めに(^.^)b

Yesterdays-Live in Copenhagen 1997


秀盤【The Kingdom】のメンツによるライヴ録音が残されていたとは!!


これは一日も早く聴きたいです(^.^)b

遂に出ました!

初回盤はサンプラーのオマケ付き(^.^)
>>[19]
僕も買いました!
いぃなぁ。サンプルCDってエンリコさんの何が収録されてるんですか?
>>[020]

Stunt Recordsのサンプラーで、残念ながらこちらにはエンリコさんの楽曲は含まれていませんでした。

新譜♪情報

【Blue Waltz-Live At Gustavs】
Enrico Pieranunzi - Tomas Fonnesbaek

2017年7月14〜15日、コペンハーゲンのレストラン、
【Gustavs Bistro】でのデュオ・ライヴ♪

発売が今から楽しみです(^。^)b

又、初回分にはStuntのコンピレーション盤が
オマケに付くようです。

【Blue Waltz-Live At Gustavs】
Enrico Pieranunzi-Thomas Fonnesbaek


適度な緊張感とリラクゼーションに満ちた軽妙洒脱なデュオ・ライヴ♪

当日、会場に居た方々が羨ましい!

蛇足ですが、初回出荷分(?)にはレーベル・サンプラーのオマケ付き(^.^)

【In That Dawn Of Music】
Enrico Pieranunzi

伊Musica Jazz誌の付録CDで廃盤セールの目玉の一枚にもなっている未発表集が超限定プレスで再発されましたね。

探していた方などはこの機会に是非!(^.^)b

エンリコさん、最新作!

今から発売が楽しみです……(^.^)b

エンリコさんが1978年にEdi-Panレーベルに残した隠れた名盤”From Always To Now”が初CD化!

自身の代表曲のひとつ"ナイトバード"♪が初めて録音されたアルバムであり、ロベルト・ガット(Ds)の初録音でもある、ファン必聴の一枚と云っても過言ではないかと……

初CD化にあたり"ナイトバード"♪をアルト・サックスのロザリオ・ジュリアーニとデュエットで録音されたヴァージョン♪もボーナス・トラックとして追加収録。

【Common View】
Enrico Pieranunzi

あるブログにも書かれておりましたが、いつもの美メロ満載の内容を期待すると"しっぺ返し"をくらいます。その手の曲も収録さるていますが、もっと深遠でストイックにピアニズムを追及する真摯な姿勢に貫かれた内容です。

まだまだエンリコさをからは目が離せません…(^-^)b

【The Copenhagen Concert Dec.2・1996】
Enrico Pieranunzi/Marc Johnson/Paul Motian


ピエラヌンツィとフォネスベクのデュオ再び!
ビル・エヴァンス・トリビュート・アルバム!

☆「ブルー・ワルツ」に続くピエラヌンツィとフォネスベクによる至福のデュオ!

☆2020年7月に録音された、ビル・エヴァンス・トリビュート・アルバム!
☆Stuntの優れた高品質録音にも注目。ピアノもベースも絶品のサウンド!


今から発売が楽しみです!

早く聴きたいです!!

【Afterglow】
Enrico Pieranunzi & Bert Joris


タイトル(& ジャケット)が示すように夕暮れ時にジャストなピアノとトランペットトランペットのデュオ…

イタリアの至宝、エンリコ・ピエラヌンツィ最新スタジオ・アルバム!

巨匠アンドレ・チェッカレリ、気鋭トーマス・フォネスベックと組んだヨーロッパのロマンが溢れる耽美なピアノ・トリオ作...

発売が楽しみです…(^-^)


発売されましたね…(^-^)

オペラやミュージカルの歌唱を学んだのちジャズの世界に足を踏み入れた、ジャズ・シンガー/ソングライター/作詞家のヴァレンティーナ・ラナッリ(vo, lyrics) がエンリコ・ピエラヌンツィ(p, keys, comp) のペンによる楽曲を唄い上げる!


★現代における最高峰ピアニストの一人、エンリコ・ピエラヌンツィのクインテットによる熱いライヴ・アルバムが登場!

★エンリコ・ピエラヌンツィは2010年に初めてヴィレッジ・ヴァンガードで演奏。その模様はCAMJAZZレーベルから『ライヴ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード』でCD化され話題を集めた。
その後、2013年、2015年にも同クラブに出演し、本作は4度目の出演になった2016年1月のクインテット編成でのライヴを収録したもの。


一日も早くコロナ禍が収まり来日して欲しいですね……


その他にも色々とリリースされていますね……(^_^;)


その他にも色々とリリースされていますね #2…(^-^)

その他にも色々とリリースされていますね #3…(^-^)

エンリコさんの最後にして最大の難関であった激レア盤が、遂に、遂に再発されます!!


ジャケ写は変わりましたが、内容充実の素晴らしいピアノ・トリオ盤です…(^-^)b


エンリコ・ピエラヌンツィがマーク・ジョンソン(b)、ジョーイ・バロン(ds)とのトリオで行なった公演の模様を収録するアルバム『ハインドサイト‐ライヴ・アット・ラ・セーヌ・ミュジカル』を6月にリリース。

録音はステファノ・アメリオ。仏・パリのオーディトリウム・ドゥ・ラ・セーヌ・ミュジカルにて、2019年12月13日に収録された音源。

1984年の『New Land』をはじめとするいくつかのアルバムで知られ、ピエラヌンツィのキャリアの中核をなすと言われるこのトリオが35周年を記念して再集結。大きな期待を胸に詰めかけた満員の観客を前に、トリオは熱演を披露し、3度のアンコールに応じました。このアルバムには、その公演からピエラヌンツィのオリジナル曲を中心とした全8曲を収録。

今から楽しみです! 早く聴きたい!

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