さてさてこの曲はクランプ第一部の最後の曲です。第一部のテーマは「場所の記憶」でした。記憶からの派生で時間、死、動物の根源、過去と未来(時間)といった曲を書いてきました。もっと深く言うと内向的に(精神的に)生を考えるという視点から「生命讃歌」に触れる事をしました。んで一部を締めくくるのはさっき言った要素を含んでいて、なおかつ劇的なものにしようと思い、「性」にしようと思いました。ただ「性」といってもセックスとは無関係の「小さな恋のメロディ」みたいなプラトニックな少年と少女の恋愛にしました。そこらへんが「記憶」と「精神」に重要な関わりを持つとふんだからです。ラストの破滅的な情景と対比させる事により葛藤やら何やらを表現したつもりです。 ちなみに第一部の最初の曲「the mind kept in the place」の最後の一行の「何よりも綺麗な愛もここで生まれた」ってのは「ショートピース」の湖の事です。 まだこの曲を聞いてない方、明日(11/7)の赤坂グラフィティでまたやります!来れる人はぜひぜひ来てチョ☆