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SaaS(Software as a Service)コミュの何故Saasなんでしょうか?

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SaaSコミュニティに入っていながらまず疑問からですが、
何故皆さんはSaasに興味もたれているのですか?
Saasを活かすコンテンツは?


私が興味を持ったのは、私がパッケージベンダー所属で感じたことが発端です。

ソフト自体は、ユーザーが利用したい機能を、要望をと取り込んで、
かつ自由度高く設定出来るように組み込み作っていくことで、
大量の機能が存在することになり、ユーザーは利用したいもの
を利用する形式となっています。
その点では考えが Software as a Service なのですが、
それを提供するインフラは、サーバー、ネットワークのハード、
中に入っているDB、ミドルウェアなどのソフトも含めてユーザー側で
管理しています。
そのため、fix版の適用、バージョンアップが大変大変。。
数百社ある各サーバールームに、fix版が出て適用しないといけないタイミングで
別々に適用する、その適用とテスト時間の手間、移動時間の手間、
ユーザー、製品が増えるのに比例して上がるコスト。かなりバカになりません。
ソフト自体はすごいのではが、その点ではあまりいい形式とは思えません。


今後の方向は、ネットワーク帯域の増大によるトラフィックの増大、高速化、
及び個人情報を含むセキュリティリスクがさらにきつく言われることに
よる、データを各クライアントに入れない方式の普及、
そのことによるDB、アプリとしてのサーバーの負荷増大、巨大化。
それらにより、サーバー集中管理がコストとリスクを最小化する、
最終的な形態になると思われます。

また、世界的企業を目指すポテンシャルとしては、その形態でインフラとして活用される機能を提供出来なければならないだろう、と。


考えているコンテンツは、自己紹介の所に書いてみましたが、まだマーケットがある実感はしていないため、なんとも手が出せません。。

皆さんのSaaSに興味をもたれた理由は何でしたでしょうか。
よろしければお聞かせ下さい。

コメント(16)

私がSaaSに興味を持ったのは、自社導入してすごく便利でコストが安いからです。エンド・ユーザーですが、同時に、これからは取扱商品として売っていきたいと戦略を考えています。

ちなみに、それは会計ソフトと給与ソフトに連携する営業支援ソフトです。

実際に使ってみて、マーケットはあると確信しています。
お客様にも一件導入させていただきまして、ご好評いただいてます。
続けてすみません。

私の使っているのは営業支援のものですが、グループウェア機能を包括しています。携帯からのアクセスもできるので、外出時に予定や顧客情報、社内申請書をチェックすることが出来て、大変便利です。


もっといろいろなSaaSを知りたくなりました。
こんにちは
私がSaaSに興味を持った理由は色々とあるのですが、主なものは
・すでにサービスがあって、すぐに使えること
・多数のユーザーに利用してもらうことでコストを抑えることができそうなこと
でしょうか。

現在、Internetサーバ上のシステム開発(受託開発)を行なっていますが、
実感していることは、「お客様が使ってみないと、本当のシステム要件は
わからない」ということです。
もちろん、時間をかけた要件定義やプロタイピングなどを行なうことで
ある程度把握できるのですが、実際に運用が始まると色々と追加要望が
でてきます。
また、お客様自身も本来の業務が忙しいため、十分な時間が取れないことが
多いです。逆に、機能が不十分でも運用でうまく使いこなしているお客様も
いらっしゃいます。
この点で、「すぐに使える」というメリットは大きいと思います。

また、受託開発の開発費はとっても高いと思っています。
システムはお客様によって千差万別ですから、すべてが一つのシステムで
まかなえるとは思いませんが、共通に使える部分はかなり多いと思います。
そういう点で、「みんなで使えば安くなる」ということが可能なのではな
いかと思っています。
>ぐっちーさん
便利でコスト安いのは、他のパッケージソフトと比べて?
ご利用なのは有名どころですか?最近SaaSで有名なアメリカ企業??

>ヤスさん
「お客様が使ってみないと、本当のシステム要件は わからない」
これは本当にそうですね。
要件定義できる限りしっかり、といいますが、
・人間パーフェクトじゃないのに、そもそも完璧な要件定義は無理(完璧を目指す努力は重要)
・よって、元々仕様変更が前提となるようなプログラムを組んでおく必要がある
とは思います。

すぐ使えるのはいいですね。
使い方にこだわりが大きくない場合、今まで使ったことがないようなユーザーでは非常に強い味方だと思います。

うちの会社の場合、ユーザー各社要望範囲が広くて、5000人ほどの大きめの会社で、すぐに使える定義を入れて出荷しましたが、参考画面としての利用だけで、結局定義自体はすべて1から入れなおしていました。。
(たぶん業界単位、業務が似ている会社毎だとグルーピング出来て、SAP等はサードパーティーが各業界向けテンプレートを作っていたりしますが。)

ただ、実際コストはどの程度下げれるものでしょうね。
>タカシ=ウマヲさん

コストの問題はなかなか難しいと思います。
「市場価格はお客様が決める」というように、提供するサービスや
その価値をお客様がどう判断するかで千差万別になるのではないかと
思います。
単位ごと(月とか日ごと、機能ごと、店舗ごと、ユーザーごとなど)に
設定することになると思いますが、気軽に利用する、ということを実
現するためには、数百円〜数千円ではないでしょうか。

こう考えると、ある程度の利用者がいること、長く利用してもらえる
ことを前提にしないと、提供する側にとってはきびしいかも知れませ
ん。
>ヤスさん

コストは、確かに難しいですねー。
ただ、ソフトとしての必達の目標が達成できれば、
後は値段の比較なのではないかな、と。
営業でも経営者でもないため、あくまで値段は想定ですが 
■企業向け業務アプリ、会計、売り上げ100億、4工場5支店。お菓子メーカー
 パッケージか、SaaSか、でいえば、コストは
 <パッケージ>
  ・サーバー必要台数(普通はDBとAPは分ける)1台づつ 計300万 
  ・それに乗っかるソフト(DB、ミドルウェア、AP、セキュリティや監視、他それらに付随するソフト) windows製なら大体 すべて合わせて400万+α
   カスタマイズ費+500万
  ・ネットワーク設備 (こちらは正直調査したことないため不明ですが、全体で1000万ぐらいでしょうか。)

  合計約2500万ぐらい? 
  保守費が大体全体の15%、5年間償却、5年の間に法制度対応や制度改変、
 機能追加で+500万
  5年計で4875万。1年975万。

 <SaaS>
  上記でサーバー、ソフトはベンダーが持ち、保守費もサービスに入れると、
 2575万円分はベンダーにて内製化出来する。
 サーバーリソースの他社との共有、各ソフトを大量利用することによる
 一つ当たりソフトのディスカウント、提供ソフト(機能)のコンポーネント
 共有などによる製作コスト削減、等を考えると半分ぐらいに減らして、
 1300万が負担コスト。利益30%の確保なら1700万ぐらい。
 差額875万を5年で割って、年間ユーザーの170万円分の負担は下げれる。

当然具体的な数値は実際は異なるとは思いますが、イメージとしてはそこまで間違えていないかな、とは思っています。
千差万別なマーケットを、具体的にどのマーケットが可能性が高いか、具体的利用ユーザーと具体的数値のイメージをつかんでみないと進まなさそうですね。
数百円から数千円、というヤスさんのイメージは、100人未満の会社でCRMやグループウェアで1人あたり、というイメージでしょうか。

こういうのは、会って話してみたいですね。
(ヤスさんは北海道にいらっしゃるので厳しいですが。。)

毎度長々とすみません。
>タカシ=ウマヲさん

お返事遅くなりました。出張にいっていたもので・・・。

なんだか私の思い描いていたSaaSとタカシ=ウマヲさんやヤスさんが言ってらっしゃるSaaSとは大分違うようですね。
私の間違いだったらごめんなさい。

>便利でコスト安いのは、他のパッケージソフトと比べて?
ご利用なのは有名どころですか?最近SaaSで有名なアメリカ企業??

パッケージ・ソフトで、比較になるものはあまりありません。
パッケージをいくつか組み合わせた面白い機能のものです。
日本の小さな会社が提供しています。
アメリカの・・・ってSAPとかですか?
あまり詳しくないもので・・・。

驚くほどコストが安いのは、3ライセンスから使えるからでしょうか?
うちのような零細企業にはありがたい話です。一ライセンスあたり概ね3,900円(月額)です。もちろんボリューム・ディスカウントもあります。

これと同じことをしようとすると、グループウェアを入れて、顧客管理ソフトを携帯から使えるようにカスタマイズして、出退勤管理ソフトを入れて、タイムレコーダーを買って、データ・コンバータをかけて、自社サーバを設定して。
というふうに、いろいろとそれぞれのソフトやハードを備えなければならなくなります。

すべてが要らないのです。

ベンダー側の立場からは何もわからないエンドユーザーです。
でもSaaSはエンドユーザーに優しい、というのが率直な感想です。



>タカシ=ウマヲさん

たしかにおっしゃるとおりですね。
私の言う「数百円から数千円」というのは、「月単位に1ユーザーごと」を想定した漠然としたものです。

SaaSで提供されるサービスを、以下のように分けてみます。
1.企業の業務を担うようなサービス(無いと困る)
2.周辺の業務をより快適にしてくれるサービス(無くてもなんとかなるけど、有ると助かる)

私としては、2.のようなサービスが充実しないと、SaaS自体が広まっていかないのではないかなぁ、と思っています。
さらに、個人が気軽に利用できる、という状況になっていくことで、工業製品のように「いいものが、安く提供できる」という方向に向かっていけるような気がしています。

ということで、個人がお金を払って使うレベルだと、これくらいかなぁ、と。
(究極は、100円ショップですかね)

>♪ぐっちー♪さん

イメージは合っているように思いますけど(^o^)
>ぐっちーさん

きっとイメージが違うと思われるのは、市場が中小向けと大規模向け、だからだと思います。

でも、月額3900円で顧客管理と出退勤管理が出来るソフト、ということでしょうか。ぐっちーさんはどれぐらいの規模の会社でどれぐらいのライセンスを購入されているのですか?差し支えなければで結構ですが、教えていただけるとうれしいです。



ちなみに、私がやりたいのは、
イメージとしては最近Salesforce.comが提案してきたPaaS(Platform as a Service:サービスとしてのプラットフォーム)という概念が近いです。

自社はサーバーやネットワーク、それに付随するセキュリティや安全性を備えたインフラと、それの上で動くソフトを提供し、
コンテンツベンダーがそれらのインフラ・ソフトを利用して一般向けユーザーにサービスを提供する。
自社はコンテンツベンダーが抱えるユーザー数に比例して売り上げを設定することで協業体制となるようにする。
コンテンツ作成とシステム作成は全然性質違いますしね。
(自社、は仮定です。。)


うちの会社は、去年まで五人体制でやっていましたが、ロスコストが大きいので、リストラして今はパートさんと二人です。
ほんとにほんとに小さな会社です。
売り上げ規模は年商で4千万程度。
(もっと伸ばしたいですが)
そのほか、連携している外注さんを含め、今5ライセンスで稼働させています。

顧客管理と勤怠だけではなく、グループウェアもメール・プロモーションも入っています。

セールスフォースさんは500以上のアプリケーションをSaaS・ASPで取り扱っているようですね。
もはやカスタマイズしたアプリケーションをサーバやPCにインストールして使う時代は、大企業も中小企業も終わりになりつつあるような気がします。

今やベンダー側も協業体制に入らないと、なかなか1社で全部、というのは難しいのでしょうね。

もう話は終わっている模様ですが一言…。
私は実際にセールスフォースとパートナー契約してSaaS企画しています。

決して宣伝ではないですが、SaaSのプラットフォームはセールスフォースで独占でしょう。
300億円以上つぎ込んでインフラ整備しています。
少なくとも日本の企業でSaaSプラットフォームのためにそこまでつぎ込める会社はないと思います。

セールスフォースを利用するメリットはユーザーにとって非常に多いです。
特に一番重要なセキュリティ面が飛びぬけています。
おそらく日本で一番セキュリティにうるさい金融業でも郵政、都銀をはじめ多数での実績があります。

しかも、開発工数が激減できる、導入コストも安い、導入後もユーザーでカスタマイズできる、とくればSaaSへの動きは止められないと思います。

では、ベンダはおまんまの食い上げか?!と言うと、決してそうではありません。
ご存じのとおり、すべてのシステムにSaaSが最適と言うわけではないので、当然既存システムとの共存になります。
どこがSaaSに適してるかと言うのはビジネスチャンスなくすので公表できませんが・・・。
ちなみにどこが、と言っても「この業界が適している」とかはないです。全業界SaaSの適用範囲です。

ベンダにとっては、Saasを受け入れてSaaSとインハウスのビジネスモデルを確立し、ユーザーとそのメリット/デメリット、適用範囲を共有することが生き残る術かと考えます。
自社だけでPKG売り、ソリューション売りする、と言う考えでは厳しいでしょうね。
もくもくさん>
確かにBtoBのSaaSはセールスフォースがかなり取るでしょうね。
少なくとも日本企業の有名どころはほぼダメでしょう。
根本的には戦略の問題ですね。
カニバリズムが怖い、ブランドが役に立つと思っている、ことから、独立させて
独自のインフラブランドとして作る気がない。
富士○とかN○Cとか色々。
反対に色がついているせいで競合ブランドが参入してくれず市場制覇する機会、
成長する機会を逃し、世界を狙える体力を蓄えられないのにね。

まあ、ただセールスフォースがいくらPaaSで自由にインフラとして使わせれるからと
言って、セールスフォースで楽天市場みたいなシステムは作れないのと同様
(セールスフォース見たことなく言っていますが、DBの形の制約、ポータル等I/Fの違い、
および利用ユーザーのニーズの違いが出てくると思われますので)、
SaaSでも完全な一人がちではなく、いくつかの形態(というか適用業態・特性)があるのでは
ないかとは勝手に想像しています。


ちなみに単純な興味ですが、
セールスフォースは自由にDBを作って、それを例えば顧客情報とか社員情報、
各種マスタに連携できるのですか??
また、ポータルはユーザーがログインしたらCRM以外の、例えば勤怠管理の打刻画面や、
勤務入力画面、SCMの本日の店舗への物品到着予定情報、在庫情報などをカスタマイズして
自由に載せることは出来るのですか?
>タカシ=ウマヲさん

>(セールスフォース見たことなく言っていますが、DBの形の制約、ポータル等I/Fの違い、
>および利用ユーザーのニーズの違いが出てくると思われますので)、

ここは実際にセールスフォースに問合わせ中ですが、いろんなベンダのアプリを見た感じでは、おそらくDBの形の制約はなさそうです。I/Fの違いは問題ないです(実際にいろんなI/Fのアプリが出ています)。

>ちなみに単純な興味ですが、
>セールスフォースは自由にDBを作って、それを例えば顧客情報とか社員情報、
>各種マスタに連携できるのですか??
>また、ポータルはユーザーがログインしたらCRM以外の、例えば勤怠管理の打刻画面や、
>勤務入力画面、SCMの本日の店舗への物品到着予定情報、在庫情報などをカスタマイズして
>自由に載せることは出来るのですか?

上記、全てできます。(DBの自由度は前述のように問合わせ中ですが、項目追加や条件・トリガーつけたりテーブル間の連携といったことは自由に可能です)
というのも、セールスフォースでは、Force.comというカスタマイズ機能(上記DB関連も画面レイアウト等と同様にここでいじれる)があるプラットフォームを基本使用し、足らない部分(複雑で提供機能では実現できない部分)は、ApexコードというJavaに似た独自言語で好きに開発することもできるようになっています。

といった感じで、実は私は『日本企業の有名どころ』の社員なのですが、個人的にはとてもインフラで対抗して自社が勝てるとは思えません・・・。
まぁ、実際にはまだまだ向上の余地もありますが、足らない部分はベンダがアプリの形で補完していってる状況です。スタイル的にはiPhone(当然iPhoneより完成度全然高いですが)に対してAppStoreでアプリが提供されてる感じですね。

どうセールスフォースと共存して棲み分けを先立って明確化するかを考えないと、と思ってます。
システム的には楽天市場のようなものも作れちゃうので、どっかが費用面の問題(一定年数でインハウスよりも高くなる)をクリアして何でもかんでもSaaSとなると非常にやばいので・・・。
>もくもくさん
『日本企業の有名どころ』でしたか・・・(^ ^;)
喧嘩売っているようなコトバですが、まあ経営内容に対しては少々喧嘩売ってましたw スミマセン。。

という半分冗談半分本気はいいのですが、
「サクセスフォース」でしたか?にあった2008年夏リリースのデモを見てみましたが、
機能追加スピードはやはり速いですし幅も広いですね。
まだまだ当然行き届いていないところは多いでしょうから、外部ベンダーの協力も重要なのでしょうが、
確かに開発インフラを作る部門、CRM作る部門、IF作る部門、等等別れていてなるほどなー、と
思いました。


まあ、私の場合単純に海外ベンダーに世界中のインフラを取られているのがくやしいだけです。
OS、検索エンジン、DB、ミドルウェア、ERPパッケージ、今度はSaaS。
ネット書店もそうだし、SNSもそう。日本が特殊で入ってきていなくても、
日本から出て行って取っているインフラはゲーム機ぐらい?
ITでなくてもクレジットや石油、穀物、などなど。衛星もでしょうか。
具体的な形の無いものは日本製じゃないものが半分ぐらい?


ここでの話しとは別に、皆さんと直接お話してみるのは面白そうですね。
東京ではありますが、今度交流会やりませんか?
ちょっと私の都合上10月入ってからの方がよいですが。。
>タカシ=ウマヲさん

僕も経営内容には喧嘩売りたくなるので、全然かまいません(笑)

確かに海外ベンダーにいろいろやられるのは悔しくないわけではないですが、どっかの調査結果でも、
アメリカはじめ海外は独創的・個性的で行動派、日本は保守的に王道をコツコツ派と出ていました。

身も蓋もない言い方かもしれませんが、それぞれの得意分野で闘えばいいのではと思います。
ですので、インフラは海外にくれてやるが、アプリは国内企業だ!くらいの気持ちでもいいのではと思います。
形のないものは海外製でも形のあるものは日本も負けてはいないのですし。
形のないもので主になるには、やっぱり先んじてやらないとだめですね。リスクを恐れて進めない日本では現実的に厳しいかと思います。

そういう意味では、今回のSaaSは明確に棲み分けするチャンスではないかと思いますし、そうすべきだと思います。
細かなところまで手が届くようなアプリを作るのは日本に分があるんじゃないですかね?


P.S.交流会、私は大丈夫ですが、やはり10月以降ですね・・・。

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