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子どもの未来を守りたいコミュの畜生はチンコ切り捨てろ

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http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20050907k0000e040034000c.html
この判決に対しこの畜生の弁護士は「同種事件では通常は不定期刑。求刑を上回っており、異例で厳しい判決だ」との発言をしたという、鬼畜も鬼畜だが弁護士も弁護士である。このような弁護士が「人権尊重」の声を上げる違和感。

コメント(28)

http://www.kahoku.co.jp/news/2005/09/2005090501002046.htm
刑務所で飯食わせるのも無駄です。
チンコぶった切って止血して放免でいいんじゃないでしょうか
http://www.toride.com/~fengchu/intro3.html
チンコの切り方
字面を追うだけで何だか下腹部が引きつってきますが、畜生にはコレくらいがちょうどいいのでは
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081125564965.html
トピから少しはずれますが、子どもたちが強姦魔の魔の手にかからないように私たちも考えていかなくてはいけませんね。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20050926/mng_____sya_____007.shtml
なんと言うかコメントを付けると馬鹿がうつりそうなので以下略
刑罰としての「去勢」は真剣に考えられるべきだと思います。英国などでは実際に薬物の投与などで行われているようですし、「断種」ではないのですから人道上(畜生に人道を適用すべきかどうかは別問題として)問題は無いと思うんですが、そんな事を言えばまたぞろ「エセ人権屋」がギャーギャーわめきたてるんでしょうね。
個人的には畜生の遺伝子などこの世に残さないよう、「断種」してしまえばいいと思っています。
>takeutiさんレスありがとうございます。

アメリカや欧州で投与されているのは「性欲抑制剤」の投与ですね、アメリカは発信機を付けた腕輪をつけたり、性欲抑制剤をきめられた回数注射したり、監察官に日々の状況を伝える義務があったりと、たいへんレイプ魔の人権を縛る法整備が出来ています(州によって様々ですが)
日本はというと「人権」に関する考え方が基地外です。「人権」とは本来「主張」するものではなく「他人のものを侵害しない」ことが大切なのです。しかし、日本では主張したもの勝ちになっています。それが犯罪加害者の「人権」を叫ぶ糞弁護士と、ただ涙する被害者の家族という構図に凝縮されています。
本来は自らの人権を叫ぶ前に、他人の人権を侵害したことを問われなければおかしいのです。

また私的には強姦魔などという上記のような畜生は論外ですが、今も絶えない虐待死においても、もう「生まれてくる子どもが可哀想」という観点で(ちと極論ですが)去勢や子宮の摘出をしてもいいんじゃないかと思いますね、
http://www.asahi.com/national/update/0924/TKY200509240120.html
子どもが泣くということはそれだけ親を必要としているのです。親に対する助けを求める声を、煩い、イライラすると暴力を加えて殺害し、あまつさえのうのうと嘘をつく。自分の命を見つめていない(自分も泣いて育ってきたことを理解する脳がない)から出来る鬼畜ぶりですが、最愛の母や父に殺されていく子どもたちが、ただただ不憫でなりません。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051014k0000e040030000c.html
本当に基地外はきれいさっぱりチンコ切り捨ててやったらいいのだな、犯して殺した幼児よりも、自分のフィギュアに涙を流す畜生、人って命って何だろうな。
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/niigata/news/20051019ddlk15040250000c.html
他人の痛みのわからん奴は、自分の痛みには異様に反応する。この態度を見ている被害者及び親族は溜飲が下がらないだろう。この畜生は無期であるが、無期ということは模範囚だと10年で仮釈放である。性犯罪者の多くは、性的な凶暴性を押さえ込める刑務所では模範囚でいるのである。そして10年後この基地外が野に放たれたとき泣く子どもたちがいないように。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20051028i404.htm
保護司という肩書きを持ちながら、テレクラ三昧、こうなれば保護司の職権乱用もしてたのではないかという疑念が起こります。子どもを導くべき人が蛆虫であれば、子どもたちがまっすぐに育つはずがありません。この蛆虫には娘もいたそうですが、その娘の人生にまで汚点を作ってしまいましたな。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20051104ddm041040142000c.html
>「教壇に立つ者がこんなものを見ていいのか」と言う捜査員に、教諭は「仕事と趣味は別」と話したという。

人権という題目を唱えればなんでもかなう現代社会の基地外ぶりを表していますね。
児童ポルノを「趣味」と言い張るのですから(笑)
性欲というシステムは受精ができる異性に対して発動しなければ意味が無い、児童性愛者というのはすでに遺伝的に負け組みと言っても過言でない。
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20051112005.html
己が「課長補佐」という職を背負ったその重さよりも「性癖」を満足させることに終始する基地外。判っていると思うが任意退職ではなく解雇にしろよな。
それと「四国中央市」というナンセンスな市名もどうにかしろ。
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_12/t2005120601.html
「唾液や汗などの体液」
ということはおそらく、唾や汗以外の体液(精液)が検出されたということであろう。「刺し傷が規則的に列を作るように」ということを鑑みても、この子を殺した鬼畜がその名に恥じない畜生であることがよく判る。弄ばれた上に刺し殺される寸前の女児の絶望、日常生活から急に愛娘を剥ぎ取られたご両親の絶望、寸刻みにしても許せるものではない。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/gnm/20051210/lcl_____gnm_____000.shtml

「終生、反省悔悟の日々を送るべきだ」−。高崎市の県営団地で、小学一年浜名愛ちゃん=当時(7つ)=が隣室の元会社員野木巨之(のりゆき)被告(28)に殺害された事件の判決公判。前橋地裁高崎支部(大島哲雄裁判長)は九日、求刑通り無期懲役を言い渡した。遺族はもちろん、幼い子どもを持つ親たちも不安に陥れた事件から一年九カ月。判決言い渡しに臨んだ野木被告は表情を崩すことはなく、傍聴席の遺族からは嗚咽(おえつ)が漏れ、非難する言葉が投げかけられた。 (石屋法道、禰〓田功)

 「なんで人ごとみたいに、そんな顔でいられるのよ」。判決読み上げ後、退廷しようとする野木被告に、殺害された浜名愛ちゃんの母祐子さん(38)は怒りをぶつけた。

 この日の野木被告は紺色トレーナーに灰色ズボン姿。一礼して入廷し、傍聴席の遺族らには目を向けることなく、被告人席に着席した。大島哲雄裁判長が判決を読み上げると、顔を紅潮させたが、うつむいて、ほとんど表情を変えることはなかった。

 右前方の野木被告をにらむように見入る傍聴席の祐子さん。「少女を自宅に引き入れ、悲鳴を上げると首を両手で絞めつけ…」。読み上げが愛ちゃんの殺害場面に差し掛かると、こらえ切れずハンカチで目頭を押さえ、右隣の夫朗さん(39)も肩を震わせた。読み上げ終了後も、遺族に頭を下げることなく、視線も合わせようとしない野木被告。淡々とした表情で、目の前を通り過ぎようとする横顔を見つめながら、祐子さんは立ち上がって、何度も叫んだ。最後は涙で言葉にならなかった。

 閉廷後、遺族側の弁護士は「遺族は冷静にこの日を迎えようとしていたが、平然として涙も見せない野木被告の態度に感情が高ぶったようだ。精神的な痛みを持ち続けている」と代弁していた。 



死刑反対派の東京新聞とは思えない論調だな。
しかし、他人の痛みの理解できない畜生というのは確かにいる訳で。このような畜生を野に放つことは絶対に許されない。無期ということは16年で仮出所する可能性を含む。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E6%9C%9F%E6%87%B2%E5%BD%B9
基地外に自分勝手に一方的に奪われた命が真に可哀想である。
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-051208-0025.html
大阪府豊中市の自宅で90年、市立小学5年智片直子さん(当時11)が首を絞められ、約2カ月後に死亡した事件は、未解決のまま9日午前0時、殺人罪の公訴時効(15年)が成立。病院長の父英治さん(64)と母芳子さん(64)は連名で、時効に当たって手記を公表した。

 両親は手記で「焦りと絶望の交錯する辛(つら)く悲しい気持ちで一杯」と心境をつづった。
 また「罪のない幼い命を奪った犯人が、善良な市民の顔で暮らしていることは許せない。
 今からでも真実を語ってほしい」と訴えた。

 豊中署捜査本部の調べでは、90年10月14日夕、帰宅した芳子さんが玄関前の階段を下りる若い男を目撃、直後に自宅の浴槽に倒れていた直子さんを発見した。首に手などで絞められた跡があり、意識が戻らぬまま同年12月9日死亡した。

 直子さんは芳子さんの約5分前に帰宅。その約15分前、芳子さんが見たのと同じとみられる男が、門扉で飼い犬をなだめているのを住民が見ていた。

 捜査本部はこの男が室内に侵入し犯行に及んだとみて似顔絵を公開。捜査員延べ約5万4000人を投入し捜査してきたが、犯人特定につながる有力情報を得られなかった。


今市での事件も物証が少なく、同じような経路をたどる恐れがある。理不尽にも命を奪われた幼児が浮かばれないのは当然であるが、両親の無念さを思うと涙が止まらない。必ずや今市の鬼畜は追い詰めていただきたい。ガンガレ検察。
http://www.tv-sdt.co.jp/scripts/news/news3+.php?seq=5586
今年8月、静岡市の路上で4歳の少女へわいせつな行為をするなど強制わいせつ致傷などの罪に問われている元郵便局職員に対し、静岡地裁は8日、執行猶予つきの有罪判決を言い渡しました。判決を受けたのは、静岡市葵区羽鳥の元・郵便局非常勤職員中川勝晴被告37歳です。判決によりますと中川被告は今年8月、勤務中に静岡市葵区の路上で遊んでいた4歳の少女の体を触るなどしたうえ、軽い怪我を負わせた強制わいせつ致傷のほか、2件のわいせつ行為を働いたものです。
8日の判決公判で静岡地裁の竹花俊徳裁判長は「成人女性に満たせない欲求を女児に向けた悪質な犯行だが、反省の態度もみせている」などとして中川被告に懲役3年、執行猶予年を言い渡しました。


全くアフォか!
四歳の少女に消せない心と体の傷を負わせておきながら、「執行猶予」だと・・・まさにチンコ切り捨てて無罪放免、それ以外有り得ないだろうがッ、上告だ上告。
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000000512160001
「受刑者の親も連帯して賠償責任を負うべきだ」との遺族の訴えは届かなかった。01年10月に諫早市で起きた女児殺害事件で、女児の遺族が吉岡達夫受刑者(28)とその両親に損害賠償を求めた訴訟で、地裁大村支部は吉岡受刑者にのみ賠償を命じる判決を出した。提訴から2年3カ月。残された家族全員での提訴に踏み切った女児の父親(50)は「無念です」と悔しさをにじませた。
 「その余の請求を棄却する」。斉藤充洋裁判官が、吉岡受刑者の両親への請求を退けた時、父親は表情を変えなかった。判決後には「ただ法律にのっとっただけで、被害者無視の教科書通りの判決」と批判した。
 口頭弁論では、自らも証言台に立ち「許されるならこの手で殺したい」と吉岡受刑者への怒りを訴えた。だが、「成果は皆無。願いが届かんやった」。控訴については「本当はしたいが、経済的に無理でしょう」と話した。
 11月下旬から今月初めにかけて、広島県と栃木県で下校途中の小学1年の女児が殺害される事件が相次いだ。
 報道陣から事件への思いを問われると、父親は「(遺族のもとに)すぐにでも飛んでいって力になりたい。『(つらいのは)あなたたちだけじゃない』と話をしたい」と述べた。
 原告代理人の河井耕治弁護士は「裁判所は精神鑑定を認めるなど遺族に配慮し、判決も吉岡受刑者の責任についてはほぼこちらの主張通りだった」と評価する一方で、「両親の監督責任を否定したことは残念だ」と話した。
 成人事件に対する両親の監督責任は、99年に山口県下関市のJR下関駅で15人が死傷した事件で、遺族や被害者が、加害者と両親らに総額約2億円の損害賠償を求めた訴訟でも争点になった。04年11月、山口地裁下関支部は今回同様、加害者の責任能力を認定したが、両親への賠償請求は認めなかった。
 「全国犯罪被害者の会」の幹事の松村恒夫さん(64)は「賠償命令が出ても被告に支払い能力が無いことが多く、(判決は)結局絵に描いた餅に終わる可能性がある」と指摘する。
 国の「犯罪被害者等施策推進会議」は、犯罪被害者の経済的支援などを盛り込んだ計画作りに取り組んでいる。松村さんは「損害賠償の債務を国が立て替えたり、被害者の負担を減らすため、損害賠償請求訴訟で刑事裁判の成果を利用したりする制度の導入も検討されている。被害者の救済制度の充実を望みたい」と話した。



>「許されるならこの手で殺したい」
聞き様によっては残虐に聞こえるこの言葉に涙が流れるのは、私が異常だからだろうか?
いや私が「親」であるからに違いない。
>「許されるならこの手で殺したい」
人間として当たり前の感覚だと思います。
その前提があるから互いに抑止力が働くのですし。

犯人の更正ばかり謳って罰を与えない法廷にはウンザリです。
本来の姿を見失ってるとしか思えません。
>もみじ丸さん
のおっしゃるように「抑止としての刑法罰の強化」、そして「殺人者の人権の限定」この2点は刑法ではっきりと示していただきたいです。

先進国から死刑廃絶を求められ続けている日本ですが、その点では「いつまでも野蛮な国」であっていただきたいと思っています。(笑)
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/00047878sg200603061400.shtml

強制わいせつ容疑で昨年九月に逮捕された尼崎市小中島三、とび職容疑者(24)が、同市内で中学生を含む女性約三十人に乱暴やわいせつ行為をしたと供述していることが、六日までの尼崎北署の調べで分かった。帰宅途中の女性の後をつけてマンションの階段踊り場で襲う手口で、同署はうち二十三件について近く最終送検する。

 調べでは、容疑者は昨年四月、同市内のマンションのエレベーターの乗り口付近で、女子中学生(13)の首を絞めて脅し、階段の踊り場に引きずり込んでわいせつ行為をした疑い。同署が防犯カメラに写った映像などから同容疑者を割り出し、逮捕した。

 調べに対し、同容疑者は、同様の手口で同市内を中心に二〇〇三年十月から逮捕されるまでの二年間に、十―二十代の女性三十人近くに乱暴などをしたと供述。中には犯行後、財布や貴金属を奪ったケースもあったという。

 同容疑者は朝と夕、JRや私鉄の駅前で待ち伏せ。女性を見つけると尾行し、帰宅したマンションで犯行に及んでいた。「エレベーター付きマンションでは階段を使う住人はいないので、犯行がばれないと思った」などと供述しているという。

 同署によると、同容疑者は以前、強制わいせつ罪で実刑判決を受け、出所して約一年後から再び犯行を重ねていたという。

++++++++++

日本は強姦罪に対する罪が軽すぎる。犯罪者の更正を柱とするなら、アメリカのメーガン法とかも参考にしながら、女性を守るために、もうすこし人権を限定するような措置を課すべきである。出所して30人をレイプした畜生をどう扱うつもりなのか。またしばらく閉じ込めておいて、野に放つつもりか。
http://www.sankei.co.jp/news/060210/evening/11iti003.htm
大阪、兵庫、奈良の三府県で一昨年八月から今月にかけて、小中学生や若い女性が狙われ暴行される事件が少なくとも二十数件発生していることが十日、わかった。いずれも犯人の特徴や手口が酷似しており、うち十数件では現場に残された犯人の遺留物のDNA型が一致。大阪府警など三府県警は同一犯と断定し、広域連続強姦事件として合同捜査本部を設置、四十−五十歳の男とみられる犯人の割り出しを急いでいる。

 調べでは、平成十六年八月、奈良県で当時中学一年の女子生徒が襲われて以来、連続的に事件が発生。被害は大阪市内を中心に、兵庫県姫路市にまで広がっており、大阪市内では今月だけでもすでに六件が確認されている。被害者は二十歳代の一人暮らしの女性が多いが、幼い小学生女児も狙われるケースがある。

 手口は深夜から未明にかけて、ワンルームマンションの部屋に玄関やベランダから侵入するケースが多く、小中学生の場合は夕方に路上で車に連れ込まれるなどしていた。被害者の証言などによると、犯人は四十歳から五十歳ぐらいで身長一七五センチ−一八〇センチ。白色野球帽や目出し帽をかぶっている。事件のうち十数件では、現場などで犯人の体液などからDNAが採取され、いずれも型が同一と確認された。

 数件の現場では防犯カメラなどに犯人とみられる男が写っており、合同捜査本部は似顔絵を作成。遺留品の販売ルートの捜査なども進めている。

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いやホントにチンコ切り捨てろと。
これ以上被害者がでないように当局に頑張っていただきたいし、周辺住民の方々は厳重に警戒と喚起をしていただきたいです。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1914690/detail?rd
仙台東署は2日、小学生の女児の体に触り、見返りに現金を渡したとして、仙台市宮城野区、無職、堀越久儒生容疑者(66)を児童買春・児童ポルノ法違反(児童買春)の容疑で逮捕した。

調べでは、堀越容疑者は今年3月30日午後1時ごろ、自宅に招き入れた当時小学3年の女児2人の胸などを触り、現金を1000円ずつ渡した疑い。
堀越容疑者は1人暮らし。「寂しさをまぎらわせたかった」と供述しているという。

昨年以降、自宅に呼んだ女児約10人に現金数百〜1000円を渡し、体を触る行為を繰り返していたとみられ、女児の間で「おこづかいをくれるおじさんがいる」という話が広がった。
堀越容疑者について記した女児の手紙を母親の1人が発見し、
学校を通じて警察に届け出た。

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寂しさを紛らわすために幼女の身体を触る。
そんな馬鹿な理屈がまかり通るはずがないだろう。この事件では触られた子どもたちが性行為にまで及んでいないので、「悪いことをされた意識がない」ようである。これが問題で、後々売春等の罪悪感を感じない子に育つ恐れはある。思春期における大人からの害意は容易に子どもたちを危険な領域に転落させる恐れがある。厳罰を望む。
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20060512-31087.html

出会い系サイトで知り合った女子中学生と小学生女児にわいせつ行為をしたとして、警視庁小岩署は12日までに、強制わいせつなどの疑いで東京都新宿区百人町の早稲田大3年福原慎吾容疑者(20)を逮捕した。

調べでは、福原容疑者は3月11日、都内在住の小学5年の女児(10)と中学3年の女子生徒(14)を自宅に誘い込み、わいせつな行為をした疑い。容疑を認めている。

同容疑者宅にはほかにも数人の女子中学生が出入りしていたとみられ、小岩署は余罪を調べる。

福原容疑者は2月下旬、携帯電話の出会い系サイトで女子生徒と知り合い、女子生徒と女児は近所に住む友人だったという。3月中旬、女児の両親から小岩署に相談があり捜査していた。

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もう何も言うまい。
大学は即刻退学を勧告、そして法的にも厳罰を・・・
http://www.sankei.co.jp/news/060728/sha073.htm
≪増える性犯罪 再犯率47%≫

 抵抗できない幼い子供が性犯罪に巻き込まれる事件は後を絶たない。幼女を狙った性犯罪事件が殺人などの凶悪事件にエスカレートするケースも目立っており、性犯罪の増加は最近の犯罪情勢を象徴する現象の一つだ。通学路の安全確保や性犯罪の防止対策など子供を守るための重い課題を前に関係機関の懸命な取り組みが続いているが、増加の歯止めはかかっていないのが現状だ。

 警察庁によると、平成16年中に未成年が性犯罪に巻き込まれた事件は6491件で、10年前に比べ約2.5倍に激増。また小学生以下の女児らに対する強制わいせつや強姦などで摘発された466人のうち193人が過去に犯罪歴があった。

 同庁が実施した追跡調査によると、昭和57年から平成9年にかけて小学生以下の女児らを襲った強姦事件容疑者の506人のうち240人が摘発後に強姦などの性犯罪事件を起こし、再犯率は47.4%に上った。

 平成16年11月、奈良市で小学1年の女児=当時(7)=が下校途中に元新聞販売店員、小林薫被告(37)に誘拐され、自宅アパートで殺害された。昨年11月には広島市安芸区で小学1年の女児=同=がペルー国籍の男に殺害され、栃木県今市市でも同年12月、小学1年の女児=同=が何者かに殺害されるなど、凶悪事件が続発している。

 いずれの事件も性的ないたずら目的から犯行がエスカレートしたとみられる。小林被告は過去にも幼女を襲った性犯罪事件で摘発されており、一連の公判では「高校時代から幼女に興味があった」などと証言した。

 こうした犯罪情勢を契機に昨年6月、性犯罪者の再犯を防ぐために法務省から警察庁へ出所者情報を提供する制度がスタート。事件が起きた奈良県では昨年7月、子供を狙う犯罪の未然防止を目的につきまといや児童ポルノ所持などを「子どもへの犯罪のきっかけ」とみなして禁じる全国初の条例が施行された。

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まあ本当に日本の刑法っておかしいね、いつのまにか犯罪者の更正や犯罪者の人権が最優先されている。
畜生に配慮して野に放ち、その畜生が再犯を重ねた場合、畜生よりも幼児の人権が守られなければならないはずである。いやそうでなくてはならない。
本当にチンコ切るとまではいかなくても、ICチップを埋め込むとか、抑制剤を定期的に投与することを釈放の条件とするとか、方法はいくらでもあるはずである。もっと法務省は真摯に子どもたちを守っていただきたい。
http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20060808-72368.html

韓国の宗教団体「摂理」の鄭明析(チョン・ミョンソク)教祖(61)が、小中学生の少女にまで性的暴行を加えていた疑惑が浮上した。韓国の被害者支援団体が7日、都内で開いた記者会見で明かした。米ハワイでは13歳の少女2人が、韓国国内では小学生が、被害を受けたことが確認されているという。鄭教祖は信者に対し「処女をたくさん連れてきなさい」などと指示しているという。

 鄭教祖が、少女にまで暴行していた疑いが出てきた。被害者支援団体「エクソダス」の金度亨(キム・ドヒョン)代表(33)によると、鄭教祖は01年に韓国から出国後、逃亡先のハワイで、韓国人と日系米国人の13歳の少女に強制わいせつしたことが確認されているという。2人は信者で、韓国人少女の父親は「摂理」の牧師だった。金代表は「韓国では小学生までが被害を受けている」と話した。

 今年4月、脱会した元信者の韓国人女性(27)は「鄭は信者に『幼い子や処女をたくさん連れてきなさい』と指示している。小学生までが対象になっている」と証言した。金代表によると鄭教祖は複数の女性とのセックスを好む。避妊はしない。中絶した女性が複数確認されているという。女性信者には「自分は小学生ともセックスができる」と吹聴していたという。

 関係者によると、「摂理」の活動が社会問題化した99年以降、大学生などの信者獲得が難しくなり、勧誘対象の低年齢化が進んだという。脱会者支援に取り組む渡辺博弁護士は「日本では小中学生の被害は確認されていない」という。

 「エクソダス」の資料によると、鄭教祖から性的被害を受けた女性信者は韓国で500人以上、日本で100人以上。韓国では女性の元信者5人が同教祖を提訴、国際刑事警察機構を通じて国際手配されている。現在は中国の北京郊外に滞在中との情報があり、今年4月、中国国内の別荘で教祖から性的暴行を受けた元信者の韓国人女性は「別荘には日本人女性が30人以上いた。高校生にしか見えない子もいた」と話した。

 鄭教祖は女性信者に「教祖とのセックスは神のおぼしめし」「他の男性との交際は堕落だ」などと説き、禁じている女性信者と男性との交際が分かると、1週間以上食事を抜く罰を科したり、殴打するなどしたという。女性の元信者は「今は悪魔としか言いようがない」と吐き捨てた。

 わいせつ被害を受けたとして韓国で鄭教祖を提訴し、2審で勝訴し現在係争中の元信者の日本人女性(32)は「何があっても神様がしていることと信じていたが、今は憎しみしかない」と話していた。

++++++++++

日記でも書きましたが、皆さんご存知のこの畜生宗教は「北朝鮮金豚独裁」と「統一教会」の焼き写しである。何年か統一教会の信者であったらしいので、統一協会においてセックス教団のノウハウを学んだらしい。
この摂理以外にも件の統一教会そして聖神中央協会とセックス系の朝鮮宗教の毒牙に心も身体も蝕まれていく子どもたちは後を絶たない。
親としては子どもがだまされないように、子どもの真実を見抜く目を養うことも大切だが、それ以前に親がだまされないようにしなければならないと思う。以前も別トピで書いたが、「気安く救いにすがるなかれ」救いにすがることは「現実逃避」でしかない。子どもの命も自分の命もこの世に生まれたからには自分自身で責任を負っていくしかない。苦しみがあるぶん、幸せを感じる心が生まれるのだと思う。
子どもを強姦魔に差し出した親は心身障害に苦しんでいるらしいが、実際強姦された当の子どもの苦しみのほうが数倍であろう、親子ともども後悔なきように熟慮を賜りたいものである。
>平八さん
ホントですね、しかしあの畜生を屠殺したとしても、強姦された子どもの傷は癒えませんね・・・
畜生といえば
http://www.zakzak.co.jp/top/2006_08/t2006080803.html
この畜生も12年間は食うに困らないことが決定しました。もちろん私たちの税金で養うのです。いい話ですね。
私たちの母や配偶者や娘を強姦する可能性があるような再犯畜生は「チンコを切り捨てろ」久々に書くフレーズですが、ほんとうにそのぐらいの「覚悟」を法務省に見せていただきたい。メーガン法あたりのことなら今すぐにでも実施可能ではないか、
http://homepage1.nifty.com/eggs/news/offender.html
チンコの腐った犯罪者の人権を守り続けて、強姦の被害者を増やし続けるこの国はいったい誰を守りたいのかッ!
なんと・・・被害者の親としては信じられないでしょうね。

最近滅多に明るいニュースを聞かなくなりました。
(それもマスゴミの操作なんですかね・・・)

ヘラヘラ顔で出てくる小泉にムカついてしょうがありません。

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