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全日本大学野球選手権大会コミュの2019(令和元)年 68回大会現地速報・観戦レポートトピ

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いよいよ10日開幕となります。

東北福祉大の連覇なるか、千葉リーグ4度目の正直(過去3年は決勝敗退)なるか、東京六大学と東都が準々決勝で対戦なるか、1回戦屈指の好カード東海大と立命館の対戦など興味はつきません。

最多出場は42回目となる福井工大、初出場は大工大と高知工科大の2校。
大工大はなにせ131季ぶりの優勝です。15年春に西南学院大が109季ぶりの優勝ということで話題になりましたが大幅に更新しました。

高知工科大も初出場とはいえ昨秋に続く連覇と言うことで力はあると思います。

令和初の王者をかけた戦いです。

こちらは現地からの速報ならびに試合観戦、テレビ観戦した感想などを書き込むトピックです。
現地ならびにテレビで観戦される方およびされた方、こちらのトピックへの書き込みをいつでもお待ちしております。

コメント(36)

本日14:30から明治神宮会館で開会式が行なわれ、参加27校の主将が抱負を述べた後、最後に大商大の佐治健汰主将が選手宣誓して式を終えました。

連覇を狙う福祉津森、明治森下、東洋佐藤、東海海野のドラフト候補4人が健闘を誓いあったそうです。

この4人いずれも昨年の大学日本代表なんですよね。

天気が心配ですが、いいプレーを期待したいものです。
開幕しました。

創価大vs大阪工業大
2回終わって両チーム無得点。

写真は創価大先発の杉山くんと、大工大先発の深田くん。
5回終了。

3回に2番下小牧くんの2ラン、4回に7番門脇くんのスクイズで創価大が3点リード。
試合終了。

創価大6−1大阪工業大

6回裏に6番鈴木くんの犠牲フライで1点追加。
7回表に9番田中浩くんのタイムリーで1点を返す。
8回裏にワイルドピッチと、6番鈴木くんのタイムリー(審判と野手がぶつかるラッキーなヒット)で2点追加。

創価大が2回戦進出。
第2試合

八戸学院大vs佛教大

写真は八戸学院大先発の大道くんと、佛教大先発の中山怜くん。
5回終了。

八戸学院大3−0佛教大

2回表、4番武岡くんのソロ本塁打で先制。

4回表、4番武岡くんの2打席連続となる2点本塁打で追加点。


写真は2打席連続本塁打の武岡くん。
愛知工業大vs東日本国際大

5回終了。

愛知工業大4−0東日本国際大

愛知工業大、2回表、7番田中くんの2ランで先制。

愛知工業大、4回表、5番中井くんと7番田中くんのタイムリーで。追加点
写真は東日本国際大先発の佐々木くんと、愛知工業大先発の中村くん。
●開幕
大工大 000 000 100 1
創価大 002 101 02X 6  2:20
大・●深田(近江・3)、宇都(大阪学芸・3)、齋藤(初芝立命館・3)、梶(初芝立命館・4)、赤井(高田商・1)ー末廣(近大付・4)
創・〇杉山(盛岡大付・4)、望月(市船橋・4)ー萩原(日南学園・3)

八戸学院大
010 200 000 3
000 000 004 4  2:23
佛教大
八・大道(春日部共栄・3)、●中道(八戸学院野辺地西・3)ー大向(八戸学院野辺地西・4)、山本(都城・3)
佛・中山怜(奈良大付・4)、〇木下(奈良大付・2)ー坪倉(近江・4位)

愛工大 
020 202 100 7
000 003 000 3  2:26
東日本国際大
愛・〇中村(九国大付・4)、吉村(綾羽・4)、室田(愛工大名電・1)、新村(桜丘・3)ー尾濱(浜松商・3)
東・●佐々木(山村学園・3)、蒔田(小高工・3)ー阿部(東北・1)、内藤(沖縄尚学・4)

大商大
001 000 001 2
100 000 000 1  2:08
日本文理大
大・〇大西(大商大・4)ー岡澤(智弁学園・3)
日・●藤野(福岡第一・3)ー小出(長崎商・3)

創価大はドラフト候補のエース杉山を明日の福祉大戦に温存するかと思いましたが、投げさせましたね。
まあ負ければ終わりですから。ということは明日は小孫か。

佛教大は好投していた大道が最終回一死満塁のピンチで中道に交代。二死をとったものの安打、押し出しで1点差に迫られ最後八木が同点打と二塁からの走者のホーム突入が山本の守備妨害とみなされ、佛教大が逆転勝ち。
佛教大の勝利は9年前大野が福祉大相手に完封勝ちして以来。
八戸学院大は秋山、高橋らOBも観戦していたそうですね。

今春1部に復帰して即優勝し23年ぶりに出場した愛工大は、昨年8強の東日本国際大を寄せ付けず27年ぶりに白星。
東北勢早くも2校が姿消しました。

大商大は今秋ドラフト候補に挙がる大西が4安打1失点の好投。9回代打曽根が決勝打。
大商大は3年連続初戦突破。

今日は神宮の4試合はすべて中止。
昨日選手宣誓したのは大商大の佐治主将と書きましたが、笹治主将でした。

明日は連覇を狙う福祉大が創価大と対戦。福祉がつまづくとすればここでしょうね。
第一試合
5回終了

福井工業大5−1上武大

3回裏
8番横山くん、9番神藤くんの連続安打でチャンスを作ると、1番掛橋くんのスクイグで先制。
その後も2番成澤くん、3番八幡くんの連続適時で2点を追加。

4回表
一死から4番辻井くんが安打で出塁すると、6番大橋くんの右中間への適時二塁打で1点を返す。

4回裏
二死から8番横山くんが内野安打で出塁すると、9番神藤くんがセンター右へ2点本塁打で2点を追加。
第一試合
試合終了

福井工業大5−3上武大

7回表
先頭の5番古川くんがセンターオーバーの三塁打で出塁すると、7番工藤くんの犠飛で1点を追加。

9回表
先頭の6番大橋くんが四球で出塁すると、安打と犠飛で1点追加。
追い上げもここまで。

福井工業大が2回戦進出。
第2試合


立命館大−東海大

まもなくプレイボール
写真は東海大先発の山崎くんと、立命館大先発の坂本くん。
第2試合

試合終了

立命館大3−4東海大

6回裏
二死から1番千野くんのセーフティバント、2番串畑くん連続安打で1・2塁を作ると3番杉崎くんのの2点適時三塁打で2点を先制。

7回表
先頭の5番栄枝くんと6番三宅くんの連続安打などでチャンスを作ると、8番池上のくんの適時二塁打、捕手海野くんの牽制悪送球、代打山本くんのセンターへの犠飛で逆転に成功。

8回裏
一死から1番千野くん、2番串畑くんの連続安打でチャンスを作り、先ほどの回エラーで失点をしてしまった海野くんの2点適時打で逆転

東海大が2回戦進出。
第3試合

試合開始

環太平洋大−宮崎産業経営大
写真は宮崎産業経営大の杉尾くんと、環太平洋大の西山くん。
第3試合

5回終了

環太平洋大1−6宮崎産業経営大

3回裏
先頭9番日高くんが遊撃手のエラーで出塁すると、2番境田くんが安打で繋ぎ、3番八木くんの適時で先制。
ランナー1・2塁で続く4番寺園くんが初球をライトスタンドへ3点本塁打で追加点。

4回裏
先頭7番武田くんが安打、8番大幡くんが死球で出塁し、9番日高くんがキッチリ送りバントを決め、1番安藤くんのライトへの2点適時で追加点。

5回表
一死から7番祝出くんのセーフティバントと8番平松くんの連続安打で1・3塁を作ると、9番矢野くんの一ゴロを寺園くんがFC。1点を返す。
第3試合

試合終了

環太平洋大2−7宮崎産業経営大

8回表
先頭1番の押部くんが安打、2番梅本くんが犠打を決め、4番藤田くんの適時で1点追加点。

8回裏
先頭代打大城くん、7番武田くんの連続安打と佐々木龍くんFCで無死満塁から9番日高くんの犠飛で1点追加点。

宮崎産業経営大が2回戦進出。
第4試合

創価大−東北福祉大

写真は東北福祉大先発の山野くん、創価大先発の望月くん。
第4試合

5回終了

創価大0−1東北福祉大

5回裏
一死走者無から、7番楠本くんのライトへの本塁打で1点先制。

写真は本塁打の楠本くん。
第4試合

試合終了

創価大0−1東北福祉大

楠本くんの本塁打を山野くん、津森くんのリレーで守り切りました。

東北福祉大が3回戦進出です。
●大会2日目(ドーム。第4試合のみ2回戦)
上武大
000 100 101 3
003 200 00X 5  2:22
福井工大
上・●本定(遊学館・4)、吉野(九州学院・3)ー古川(久留米商・3)
福・〇立石(大体大浪商・1)、谷(西舞鶴・2)ー宮石(佐久長聖・3)

立命大 000 000 300 3
東海大 000 002 02X 4  2:06
立・坂本(福大大濠・4)、●有村(秀岳館・3)ー大本(掛川西・4)
東・山崎(明石商・3)、〇小郷(関西・3)ー海野(関西・4)

環太平洋大 000 010 010 2
宮崎産経大 004 200 10X 7  2:14
環・●西山(岡山理大付・4)、仲尾(生光学園・2)、佐々木龍(崇徳・3)ー平松(創成館・1)
宮・〇杉尾(宮崎日大・4)ー大幡(鵬翔・4)

創価大 000 000 000 0
福祉大 000 010 00X 1  2:09
創・●望月(市船橋・4)ー萩原(日南学園・3)
福・〇山野(高川学園・3)、津森(和歌山東・4)ー岩崎(九国大付・4)、笹谷(花咲徳栄・4)

福井工大は4年連続初戦突破。今年は関東勢に勝っただけに価値がある。
上武の古川はいい捕手だと思った・リーグ戦5本塁打。
大学日本代表候補に選ばれている。

1回戦屈指の試合は見ごたえのある好試合となったが、一度は逆転された東海が海野の2点適時打で再逆転。立命は投手交代を誤ったね。坂本続投でもよかった。

第三試合も第一試合同様波乱でした。
昨秋神宮大会で法政、近大のビッグネームを立て続けに連破して準優勝した環太平洋大が完敗。

連覇を狙う東北福祉は5回楠本のソロを、山野→津森のリレーで守り8強進出一番乗り。
●大会2日目(神宮)
中京学院大 010 011 040 7
桐蔭横浜大 002 101 103 8  3:04
中・長島(中部大一・4)、●古田(中京学院大中京・2)、高野(中京学院大中京・2)ー馬場(日本航空山梨・2)
桐・三浦(川崎北・4)、渡邉(木更津総合・3)、〇
登坂(市川越・4)ー手島(山梨学院・3)、大貫(日大・4)

農大北海道 100 210 000 2 6  延長10回タイブレーク
近大工学部 000 200 002 1 5  2:46
農・林(佐久長聖・1)、伊藤栞(喜多方・1)、〇中村(千葉経大付・3)ー古間木(遠軽・2)
近・松浦(松山商・4)、富田(南陽工・4)、●戸田(創成館・1)、石田(西条農・3)ー石伊(近大高専・1)、上村(福岡工大城東・1)

高知工科大
002 000 000 0 2  延長10回タイブレーク
000 002 000 1 3  2:21
大体大
高・●尾崎(徳島北・4)ー門田(高知・2)
大・中村(箕島・3)、〇位田(履正社・1)ー出雲(尽誠学園・4)

福岡大
000 000 000 01 1  延長11回タイブレーク
000 000 000 00 0  2:21
星槎道都大
福・〇村上(九産大九州・1)ー田川(長崎海星・3)
星・●渕上(堀越・4)ー松田(釧路江南・2)

神宮は4試合のうち3試合がタイブレーク。
第一試合も9回逆転サヨナラと言う試合で第4試合が終わったのは21:03でした。

参加27校で唯一公立大学の高知工科大は健闘空しく大体大に延長でサヨナラ負け。

関西勢は3校が初戦を突破しましたね。

●大会3日目(神宮)
福井工大
000 200 0 2  7回コールド
000 233 1 9  2:29
明治大
福・南(伊勢工・2)、●斎藤(三重・3)、武盛(福井工大福井・1)、國光(明徳義塾・1)、谷(西舞鶴・2)ー宮石(佐久長聖・3)、小川(花巻東・3)
明・〇伊勢(九州学院・4)、磯村(中京大中京・2)ー西野(浦和学院・4)、簑尾(日南学園・1)

東洋大
013 001 020 7
000 000 010 1  2:39
桐蔭横浜大
東・〇村上(智弁学園・3)、松澤(帝京・1)、河北(浦和学院・1)ー佐藤(聖光学院・4)
桐・●関野(湘南学院・3)、三浦(川崎北・4)、登坂(市川越・4)ー手島(山梨学院・3)、大貫(日大・4)

農大北海道オホーツク
000 000 030 3
110 000 000 2  2:22
大体大
農・前田(朱雀・3)、岡田(東北生活文化大・2)、〇伊藤栞(喜多方・1)、中村(千葉経大付・1)ー古間木(遠軽・2)
大・森山(日南学園・3)、●杉本(日本航空石川・1)ー出雲(尽誠学園・4)

福岡大
000 001 100 2
431 000 00X 8  2:11
城西国際大
福・●藤松(西日本短大付・2)、高田(福大大濠・4)、上原(鹿児島城西・4)、中西(南筑・4)ー田川(長崎海星・3)
城・〇中島(仙台育英・3)ー梅田(長崎日大・4)

明治は森下ではなく今季初先発の伊勢。しかも4回に2点先制され焦ったと思う。すぐ追いたいのがよかったかな。結果的に北本の3ランが効いた。

大学選手権2年連続初戦敗退の東洋大はプレッシャーあったと思うが村上の好投と打線の援護で白星発進でほっとしたことでしょう。

農大北海道は8回榎本の3ランで試合をひっくり返しそのまま逃げ切る。

昨年、一昨年の今大会準優勝校・国際武道大にリーグ戦で連勝して代表になった城西国際大は3回までに大量8点をあげ圧勝。
中盤追加点がとれなかったのと、コールドで勝ちなかったのが課題ですかね。

●大会3日目(ドーム)
愛工大 000 010 000 1
佛教大 201 010 00X 4  2:04
愛・●中村(九国大付・4)、新村(桜丘・3)ー尾濱(浜松商・3)
佛・〇中山塁(岡山南・4)ー坪倉(近江・4)
  
大商大 110 000 000 2
九産大 001 000 000 1  2:03
大・〇橋本(大垣日大・4)ー岡澤(智弁学園・3)
九・●福森(北九州・4)、岩田(九産大九州・2)、船越(九産大九州・2)、谷口(唐津商・3)ー揚村(飯塚・4)

宮崎産経大
100 000 000 00 1
001 000 000 01 2  2:40
東海大
宮・●杉尾(宮崎日大・4)ー大幡(鵬翔・4)
東・原田(東海大望洋・4)、〇松山(東邦・3)ー海野(関西・4)

佛教大は中山塁の好投で28年ぶり8強。

大商大は投手戦を制する。昨年4強の九産大は初戦で散る。

東海大は11回藤井のサヨナラ打で辛勝。
3回から登板の松山が9回を1安打、14奪三振の好投で勝利に導く。

これで明日の準々決勝の組み合わせは
明治大と東洋大
東農大北海道オホーツクと城西国際大
東北福祉大と佛教大
大商大と東海大

となりました。
●大会4日目・準々決勝
明治大 101 010 000 3
東洋大 000 000 000 0  2:03
明・〇森下(大分商・4)ー西野(浦和学院・4)
洋・●村上(智弁学園・3)、渡邉(報徳学園・1)、松澤(帝京・1)、河北(浦和学院・1)ー佐藤(聖光学院・4)

城西国際大 100 000 0 1  7回コールド
農大北海道 000 140 3 8  1:45
城・●館(平塚学園・3)、中島(仙台育英・3)ー梅田(長崎日大・4)
農・林(佐久長聖・1)、〇伊藤栞(喜多方・1)ー古間木(遠軽・2)

福祉大 000 003 000 3
佛教大 000 000 121 4  2:20
福・山野(高川学園・3)、●津森(和歌山東・4)ー岩崎(九国大付・4)、笹谷(花咲徳栄・4)
佛・中山怜(奈良大付・4)、〇木下(奈良大付・2)ー坪倉(近江・3)

大商大 001 020 000 3
東海大 000 022 00X 4  2:33
商・●大西(大商大・4)、橋本(大垣日大・4)ー岡澤(智弁学園・3)
海・原田(東海大望洋・4)、〇山��(明石商・3)、小郷(関西・3)ー海野(関西・4)

明治が森下の好投と北本の2本の適時二塁打で38年ぶりの日本一へまた一歩前進。

初回丸山の四球、盗塁でつかんだ二死二塁の好機に北本が中越えの二塁打で先制。
3回は添田、丸山の連打でつかんだ一死一三塁のチャンスで東洋佐藤が捕逸で労せず加点。
5回は二死から内山がショートへの安打と送球エラーの二死二塁からまたも北本が左中間に二塁打で3点目。

東洋で惜しまれるのは6回一死から松本、小峰の連打で一二塁の好機。ここで今日ここまで2安打でリーグ戦5本塁打の3番山田と主将の4番佐藤に回った時でした。しかし二人とも森下の球威に押されて凡退。

9回も二死になり佐藤が最後の打者になるのかと思ったら意地の二塁への内野安打で出塁。森下の暴投もあり二死二塁と久々得点圏に走者をおいて山崎が粘った末に左前打。佐藤は三塁を回ってホームをつくもアウトで明治が勝利。

試合後の挨拶のあと森下、佐藤両主将が握手したのは良かったですね。

東洋は連投の村上を6回で下げて7回から渡邉、松澤、河北の一年生が1イニングずつ投げましたが、明治に安打を許さなかったのは秋への光明ですかね。
村上は6回3人で抑えたので、明治は6回から無安打でした。

村上の連投はリーグ戦で1回だけありました。4/24の国大戦で先発で6回2失点で降板し、翌日25日は1安打完封して以来の連投です。

東都はこれで8年連続優勝から遠ざかることになり、6年連続シードの対象となる4強に残ることはできませんでした。
しかもこの8年間に初戦敗退が3回もあります。

今日観戦した埼玉の高校野球に詳しい知人は「東都は近年レベルが落ちている」と話していましたが、それは私も感じますね。

昨秋神宮大会で立正大が2回目の優勝を果たし、「これで東都はまた強くなるかな」と思ったのですが。

農大北海道オホーツクは昨日大勝した城西国際大相手にコールド勝ち。
北海道勢の4強入りは2年前の東海大北海道キャンパス(現東海大札幌)以来。
ただ東海大は札幌リーグなので、北海道リーグからの4強入りは史上初。
農大北海道で本塁打を打ったブラントンは沖縄の石川高校。なぜ沖縄から北海道へ?。

福祉大は6回清水の3ランで勝負あったと思ったのですが、7回から登板した津森が大乱調でサヨナラ負け。
7回1点返され、8回は連打のあと木岡に2点三塁打を打たれ同点とされなお無死三塁。
このピンチは抑えたものの9回先頭打者に安打を許し、次打者のバントを悪送球して一二塁。
バントで送られた一死二三塁から4番の石井がサヨナラスクイズ。
4番にスクイズの指示を出す佛大監督はすごいです(笑)。

佛教大の4強は史上初。神宮大会では丸尾の時に一度4強入りしていますね。
京滋代表としても初の4強です。

76年決勝の再現となった第4試合は東海大が3試合連続の逆転勝ち兼1点差勝利。
この日も5回に2点追加され0-3となったすぐ裏に二点返したのが大きかった。
6回は杉崎のソロで追い付き宮地の二塁打で逆転しました。

この結果明後日の準決勝は
明治大学と東農大北海道オホーツク
佛教大学と東海大学

の顔合わせとなりました。

また来年のシード権は東京六、北海道。京滋、首都の四連盟に決定。
準決勝2試合は 朝08時45分に中止決定
→ あす・16(日曜)に順延

決勝戦はあさって・17(月曜)
中止にするならもっと早い時間帯に発表してほしいね。

あるいは昨日の段階で「明日(今日)は中止」と発表しても良かったと思うよ。

遠路から来る人はもう家を出て球場に向かっていたかもしれない。
自分も8:00と8:30の二回連盟HP見たけど「中止」の発表はなかったので、雨の中やるのだなと思っていた。

出がけに念のため再度HPみたら中止だって。

皮肉なことに今は雨降っていないんだけどね(笑)。
参考までに

14時開始の ロッテ−中日(ZOZOマリンスタジアム)は
10時30分に中止発表
(試合開始の3時間30分前)

11時30分開始の 大学選手権準決勝(明治神宮野球場)は
08時45分に中止発表
(試合開始の2時間45分前)
●大会5日目・準決勝
東農大北海道オホーツク
100 000 000 1
010 000 04X 5  2:02
明治大
農・林(佐久長聖・1)、●伊藤茉(喜多方・1)、中村(千葉経大付・3)ー古間木(遠軽・2)
明・竹田(履正社・2)、〇伊勢(九州学院・4)ー西野(浦和学院・4)

佛教大 000 023 010 6
東海大 000 300 010 4  2:41
佛・中山怜(奈良大付・4)、〇木下(奈良大付・2)ー坪倉(近江・3)
海・山崎(明石商・3)、●松山(東邦・3)、小郷(関西・3)、原田(東海大市原望洋・4)ー海野(関西・4)

明治は同点の8回、三塁に丸山を置いて伊藤が痛恨の暴投で丸山生還して明治勝ち越し。代わった中村から喜多の2ラン、さらに陶山の二塁打とたたみかけ一挙4点をあげ試合を決定づけた。
投げては3回からリリーフした伊勢が7回1安打の好投で38年ぶり決勝進出。

佛教大はまさにミラクル。今日も3点差を跳ね返して14安打の猛攻を見せた。
3点リードされた5回は野嶋の2ランで追い上げ、6回は悪送球と八木の適時打で3点を挙げ逆転。さらに8回は岡田の二塁打でダメ押し。
9回はヒヤヒヤしたものの何とか逃げ切り初の決勝進出。

関西勢の決勝進出は06年の大体大以来13年ぶり。
京都勢の決勝進出は92年の立命以来27年ぶり。


●大会最終日・決勝
明治大 003 000 003 6
佛教大 000 000 001 1  2:27
明・〇森下(大分商・4)ー西野(浦和学院・4)
佛・●中山塁(岡山南・4)、丸山(大冠・2)、福森(水口・4)、木村(奈良大付・1)ー坪倉(近江・4)

明治は3回一死二三塁から内山の一ゴロを本塁に悪送球する間に2者生還。その後二死満塁から二番手の丸山がボークをとられ3点目。

9回は二死一塁から内山の左前打で一三塁、盗塁で二三塁。北本敬遠で満塁のあと喜多が勝負を決定づける走者一掃の二塁打を放つ。

佛教大はその裏先頭の八木が二塁打で出塁。一死後昨日本塁打を打っている野嶋の二塁打で1点返すもここまで。
もし9回の3点がなかったら、1点返されなお一死二塁のピンチでしたから「9回の魔術師」逆転の佛教大の本領が見られたかもしれません。

明治はわずか5安打に封じられましたが12四死球が大きかった。
佛教大は森下に3回までパーフェクトに抑えられていたものの4回からは毎回の7安打。休養十分の森下から7安打奪った打線はさすがでした。

以下表彰選手
【MVP&最優秀投手】
森下 暢仁(明治大学4・大分商)

【首位打者】
北本 一樹(明治大学4・二松学舎大付)  13打数7安打 .538

【敢闘賞】
木下 隆也(佛教大学2・奈良大付)

【特別賞】
東農大北海道オホーツク

佛教大が特別賞かと思いましたが、決勝戦まで来ると資格がなくなるんですかね(笑)。

首位打者は佛教大の八木が15打数10安打の.667と北本を上回りましたが、試合数×4の打席数に足りず幻の首位打者となりました。
リーグ戦では控えに甘んじ初戦の八戸学院大戦で途中出場で9回打席が回ってきてサヨナラ打を放ったものの2回戦は出番なし。レギュラーで試合に出たのは準々決勝から。すると4安打、3安打、2安打の固め打ちでした。もし2回戦に出ていたら打席数に足りていて首位打者になったかもしれません。

明治は38年ぶりの日本一です。一昨年の立教の59年ぶりほどではなかったですが長かったですね。
38年前と言うと島岡監督、平田勝男主将(長崎海星)でした。

ちなみに38年前のプロ野球はセが巨人、パが日ハムで日本シリーズは巨人。全試合後楽園決戦。
高校野球はセンバツがPL学園、夏が報徳学園。
明治神宮大会は法政大学が制覇しました。
ちなみに法政はこれ以後神宮大会の優勝はありません。

【おまけ】
レコード大賞が寺尾聡の「ルビーの指環」、最優秀歌唱賞は岩崎宏美の「すみれ色の涙」、最優秀新人賞はマッチの「ギンギラギンにさりげなく」でした。


今年で68回目を迎えた大学野球選手権大会ですが、リーグ別、大学別に調べてみました。

東京六大学 26回
東都      24回
関西学生   6回
首都      4回
仙台六大学  3回
愛知      1回
九州地区   1回
阪神      1回
関甲新     1回
東海地区   1回

全国26連盟中10連盟は神宮を制覇していることになります。


法政大学    8回
駒澤大学    6回
明治大学    6回
早稲田大学   5回
近畿大学    4回
亜細亜大学   4回
青山学院大学 4回
東洋大学    4回
東海大学    4回
立教大学    4回
中央大学    3回
慶応義塾大学 3回
東北福祉大学 3回
日本大学    2回
関西大学    2回
専修大学    1回
中京大学    1回
日本文理大学 1回
大阪体育大学 1回
上武大学    1回
中京学院大学 1回


   

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全日本大学野球選手権大会 更新情報

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