３Ｔｏｐｓコミュの生田斗真

トピック紹介どうもです
さっそく参加させて頂きました
よろしくお願いします

有難うございます！本当嬉しいです！！Ｒさん始め。皆さん、優しくて…。

こちらこそっ！どうぞ宜しくお願い致しま〜すm(__)m

人様が書かれたものですが…?



風間×生田

かざとま、風生などというネーミングで呼ばれ結構人気のコンビ。
管理人自身もコンビ(シンメ)の中では、２人が一番に好きです。
このおちゃらけコンビからは仲がいいのが充分伝わってくる。
２人にとっても本当に信頼しあえる関係ではないだろうか。
お互い２人になると一瞬にしてガキになり一緒にバカをする。
その例として２人といえば、「しぼりたて！フレーッシュジュニア！」
２人のあまりの可愛さとアホらしさにファンは釘付けよ☆(…)
２回戦で負けちゃってホント残念だった〜
初めて「かざとま…！」と目をキラキラさせたのは、やっぱり「ｉｄｅａ」
キャッキャ、キャッキャ踊る２人は可愛いとしか言いようがない！
肩を組んだり手をつないだり、もったいないくらいのパフォーマンス。
男同士でここまでイチャついているのもたまに問題だと思う(笑)
ドラマ「アメリカ」では２人の夢の共演。
このドラマで本当に自然な良い演技が見れたのは実際仲がいいからだろう。
風間は「１番仲がいいＪｒ」と昔からいうように本当に彼を好きなんだと思う。
斗真にとっても風間は泣いちゃうときもあるほど心許される頼れる存在みたいだ。
やっぱりこの２人がからんでると、嬉しくなっちゃうね。
いつまでも変わらない２人でいてほしいなあって思う。



生田×山下

山生コンビ大好きな人は数えきれないほどいるだろう。
いくら管理人が風生推進派であっても２人に嫉妬してもやっぱり好き。
こんなカッコいいコンビいないだろう！だって！
やっぱりこのコンビが定着してきたのは風間が離れてからなんかな？
それまではかざとまぴーだったもんね。３人仲良く「文具券！」
山下からは本当に生田愛が感じられる。
それはこちらが頬をそめるほど偉大なものだと思う(笑)
２人といえば、ＭＪでの山下「一緒に観覧車並んだじゃない！」発言。
歌では「ネコネコロケット」、「欲望のレイン」、「正義の味方は〜」など。
風間を入れて！と思わず言いたくなるほどラブラブな２人。
そんじょそこらのカップルよりも中身は熱い…！
いろんな意味で(？)これからも仲良しの２人でいてほしいです。



生田×長谷川

やっぱり長谷川をいじる生田が好き(笑)
でも斗真の笑顔を見て「何か今日ハッピー」なんて思っちゃうハセも大好き。
このコンビと言えば…ＰＲＩＤＥ？というかいい意味ではしゃげるコンビ。
ケンカもするし、仲直りも早い。普段は「コロッケ半分こしよ」「いいよ」の仲(どないやねん)
もう２人を見てるだけで嬉しくなっちゃうよね！
楽しいトークをもっと繰り広げてくれろ！

その?でございます…。



風間×山下

マイナーって呼ばれたってかまわない…。
何でかこの２人がしゃべってると、楽しそうだと、すっごく嬉しい。
２人は彼らがまだＢＩＧというユニットだった時代にシンメだった。
「可愛い可愛いコンビ」なんて呼ばれちゃってね(そうだっけ)
昔は２人でいろんな番組のロケに仲良く出動してました。
代表作といえば、やっぱり「どんぐりころころロケ」
風間がどんぐり、山下がどじょうになって一緒にＰＶを作ったんだよね。
他にもスイカを割ったり、ディズニーランドに行ったり…。
ドラマでは「少年は鳥になった」で素敵に友達共演。
風間は山下にとって「頼れるアニキ」的存在らしい。
「おしゃべりマシーン」なんて言っちゃってトークは全部風間任せな山下。
トップスの中で何故か風間にだけはあんまり強く出れない山下。
本当にこんな関係いいんだろうか…？(笑)
しかし家も近くとあってか意外に仲がいい２人。
２人だけでカラオケに行ったりお互いの家に行ったりの過去もあるらしい。
ある意味この２人が組めば何か向かうとこ敵なしの最強コンビだよね。
もっともっと山下が風間と仲良くしてくれたら嬉しいなあって思う。



風間×長谷川

トップスになってから、からむことが多くなった２人。
ハセをいじるのが昔から好きな風間がたまに悪魔のように見える…。
やりすぎる傾向もあるけど、ハセのキャラがひきたってるので…良し！
少クラでは「風間ＶＳ長谷川」なんて毒舌コンビの企画が出来ちゃうほどのもの。
多分あたしが今ハセをこんなにも好きなのは風間のおかげでもある。
だってとことんヤラレキャラな長谷川。ヤリキャラな風間。
そんな２人のやりとりは誰が見たって爆笑ものだろう！
あんなにいじめられても風間のことを褒めてくれる長谷川はいいヤツすぎる。
「裸の少年」では何回もロケに出動し、スタジオでは名コンビぶりを見せてくれた。
４月から同じキャンパスを歩くんだね。仲良く大学生活送っちゃってください！
２人でメインで歌った曲は「たいせつ」、「恋はブレッキー」
何気にＢＩＧ、ＢＡＤ、４ＴＯＰＳとグループからは離れない二人(笑)
ドラマでは「ゼニゲッチュー！」、「眠れる森」で共演済み。
マイブームです！２人のコンビ！戦いながらも仲良くね！



山下×長谷川

長谷川に愛の感じるいじめをする山下が好き。
山下はハセのことも大好きなんだろうなって思う。
何といっても「愛ラブＢＩＧ」の沖縄旅行でしょう！
長谷川がゲームに負けちゃって罰ゲームが嫌で泣いちゃって…。
その時の山下の「俺もやるよ」っていう優しさにかなり感動した！
少クラではおそろいの黒タンクで仲良くお手紙交換もした。
昔は長谷川くんの一方通行の想いだったけど…今はラブラブだよね？(笑)
山下だって純チャンいないと寂しいんだから！
仲良く通っていた高校は卒業しちゃったけど、これからも仲良くね。

　嵐・大野　初主演ドラマで復讐の鬼

「嵐」のリーダー、大野智（２７）が連続ドラマに初出演、初主演を果たす。７月にＴＢＳでスタートする「魔王」で、韓国ＫＢＳで昨年放送され、社会現象を起こしたサスペンス「魔王」のリメーク。冷酷な復讐（しゅう）鬼・魔王に扮し、ダブル主演の生田斗真（２３）演じる暗い過去を持つ刑事と息詰まる対決を見せる。

　大野は普段は弱い者を救う優しい弁護士。だが、愛する弟を殺された復讐を遂げるため、優秀な頭脳を使って計画を進める。一方、暗い過去がきっかけで熱血刑事になった生田はタロットカードが届くたびに起きる謎の殺人事件を捜査。２人の息詰まる対決が展開される。

　大野はバラエティーや舞台のほか、今年２月に個展を開くなど絵画や造形作品で才能を発揮してきたが、意外にも連続ドラマのレギュラー出演は初めて。「ドラマ出演の話を聞いたときは、ドッキリじゃないかと思った。心の中で笑ってしまいました。ウソに違いないと…」と笑顔。早速、役づくりのため、美容院で金髪を黒く染めたが、その際にも「ドッキリじゃないかと思ってテレビカメラを探してしまった」という。

　ドラマは０７年２月に韓国ＫＢＳで放送され、「魔王族」と呼ばれるドラマのファンが数千人規模で集会を開くなど、韓国で社会現象を起こしたサスペンス。高橋正尚プロデューサー（３３）は「大野さんはバラエティーの時の穏やかな顔のほか、芸術作品を作るなど謎めいた魅力があり、彼が演じるからこそ恐ろしさが増す。一方で、生田さんは端正な顔だが、熱さが魅力。そんな２人の究極の死闘が見どころ」と起用理由を話した。生田も「僕にとって新しいチャレンジ」と意気込んでいる。撮影は今月末から始まる予定だ。

以前やった

『ヴェローナの二紳士』The Two Gentlemen of Verona

の、あらすじでも…ま〜た転載ですけど。


　ヴェロナに住むヴァレンタインは教養と知識を広めるため、ミラン公爵の宮廷に仕えることになり、友人のプローチュースに別れを告げる。ヴァレンタインは友人と一緒に行きたかったのだが、プローチュースはジューリアという恋人に夢中になっていて、町を去る気は全く無かった。

　ジューリアの侍女であるルーセッタは、ジューリアの本心を見抜いていて、プローチュースが最も婿に相応しい相手であると助言する。そこでジューリアはプローチュースに手紙を出す。彼はその手紙を読み、彼女との結婚を考えるのである。ところがプローチュースの父親アントニオは、自分の息子にもヴァレンタイン同様に世間を学んでほしいと考え、ミランの宮廷に出仕させてしまう。

ミランでは、ヴァレンタインと公爵の娘であるシルヴィアが出会い、恋に落ちた。いつまでも煮え切らないヴァレンタインに痺れを切らしたシルヴィアは、主従関係を利用して、ヴァレンタインに恋文を代筆させる。こうして彼女は間接的に彼への愛を表現するのである。

ミラン行きが決まったプローチュースは、ジューリアに別れを告げに来ていた。ここで二人は変わらぬ愛を誓って指輪を交換する。

　ヴァレンタインとシルヴィアが親しく語り合っていると、彼の恋敵であるシューリオがやって来る。ここで男二人はシルヴィアを巡って、知恵比べになる。二人のやり取りを聞いていたシルヴィアは二人を褒めるが、ヴァレンタインはこの戦いの原因はシルヴィアなのだということをほのめかす。

　そこへプローチュースが登場する。ヴァレンタインは友人に、恋を軽蔑していた自分が恋の虜になってしまった様子を打ち明ける。ところがプローチュースもやがてシルヴィアの魅力に惹かれていき、ジューリアとの約束も忘れ、シルヴィアを自分の物にしようと考える。

　一方ヴェロナにいるジューリアは、恋人プローチュースに会いにミランへ行くことを決心し、そのために男装する。

　シルヴィアを手に入れようと考えるプローチュースは、ヴァレンタインを裏切り、彼らの駆け落ち計画をシルヴィアの父、ミラン公爵に告げ口する。娘をシューリオと結婚させたい公爵はそれを知り、ヴァレンタインを取り押さえ、宮廷から追放してしまう。

　プローチュースがシューリオのためと偽り、シルヴィアが幽閉されている塔の前で歌を歌っていると、ミランへ到着したジューリアがこの場を目撃してしまう。ジューリアは自分の恋人がもはや自分を愛していないことを知る。また男装したジューリアに会ったプローチュースは、ジューリア本人であることに気付かない。そこでジューリアはセバスチャンと名乗り、プローチュースに仕えることにする。ジューリアは彼の使いとしてシルヴィアのもとに行く。それは以前、変わらぬ愛の誓いとしてジューリアがプローチュースに贈った指輪を、シルヴィアに贈るためであった。

　ヴァレンタインへの愛を諦めきれないシルヴィアは、エグラモーの助けを借りて城を脱出し、彼の後を追う決心をする。シルヴィアの逃亡を知った公爵は、プローチュースに彼女を追うように言い、ジューリアもプローチュースに従う。

　ヴェロナへ行く途中の森で、シルヴィアは山賊に捕らえられてしまう。彼女を救ったプローチュースは求愛するが拒絶され、彼女を犯そうとする。そこへいまや山賊の頭領となっていたヴァレンタインが現れ、彼女を救い出す。続いて公爵も現れ、ヴァレンタインを許し、娘の婿として迎え入れることを決める。ヴァレンタインも友人プローチュースを許し、セバスチャンが実はジューリアであったことが分かり、ヴァレンタインとシルヴィア、プローチュースとジューリアの二組のカップルができて幕は下りる。

この劇では、紳士であるはずのプローチュースがとても愚かな人間に描かれている反面、彼を愛するジューリアはとても強く、戦う勇気をもった女性として描かれている。恥ずかしいことであっても、男装して恋人の後を追うことを決心したり、セバスチャンと名乗ることによって、恋人のそばから離れず忠実でいようとしている。

　しかしそんな彼女が、プローチュースに命令されて、シルヴィアのもとに行かなければならない場面では、彼女の心痛が伝わってくる。永遠の愛のしるしとして交換した指輪を、彼の愛するシルヴィアに届けなければならないのである。ジューリアは『十二夜』のヴァイオラ同様、架空の話を創り出しシルヴィアに語る。架空の話ではあるが、アリアドニの逸話などを持ち出して、自分の心情を密かに伝えているのである。

　またこの作品は、恋を取るべきか、友情を取るべきかという問題を、二人の紳士に投げかけている。プローチュースはしばらく考えた末、友を捨てることを決心する。2幕6場ではジューリアを星、シルヴィアを天の太陽に喩え、そして恋を取る自分自身の正当性をも語っている。一方ヴァレンタインはというと、5幕4場で、あっさりと自分の恋人を友人に譲ろうとする。つまり彼は友情を取るのである。

　恋と友情のどちらが大切か、それは四百年以上経った今でも結論の出ない問題だが、この劇においては、シェイクスピアは友情の方が大切であると言っているようである。