デビュー当時は一番接点がない二人だったのかもしれません。
ニノと翔くんはジュニア時代から大野くんを尊敬して慕っていたけど、相葉ちゃんと松潤には決して近い存在じゃなかったですよね。松潤は翔くんのことは慕っていたし、ニノと相葉ちゃんは舞台「Stand By Me」でMAINってユニットを結成してずっと一緒にやってきていたけど、大野くんとだけは接点も少なく結成の時には大野くん(太一くん的にはシーラカンス?笑)に対して「うわ、久しぶりっすね」って敬語だったというし、松潤はどちらかというと(っていうかかなり)たっきー派だったし、デビューの際に最年少ながらやる気満々だった松潤からしてみると、実力はあるのに前向きでなかった大野くんをもどかしく感じていても仕方がなかったかもしれません。