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3Topsコミュの堂本光一

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基本データ。

堂本 光一(どうもと こういち 1979年1月1日生まれ)は、

兵庫県芦屋市出身の男性アイドル、
歌手、俳優、タレント、作詞家、作曲家、シンガーソングライター。

ジャニーズ事務所に所属するKinKi Kidsのメンバー。
血液型はB型。

愛称は光ちゃん、ピカイチ、王子など。

身長・168cm。

東海大学付属望星高等学校卒業。

KinKi Kidsの相方、堂本剛と名字が同じなのは偶然で、血縁関係は無い。

コメント(141)

二宮「僕もドラマがあります(天国で君に逢えたら宣伝)」 松本「えー、嵐ちゃんはー?」二宮「ちょっと休んでいただいて…あ、千葉テレビでやってもらう?」相葉「おい!そんなの融通効かないよ!千葉テレビだって番組あるんだよ!?」
(マイガール宣伝)相葉「みんな見ろよ!録画しろよ!チュッ(投げちゅー)」松本「キスされた…」二宮「ノイズだよノイズ」相葉「おい!」
二宮「お前、ずっと主役でいたいんだろ!?」相葉「いやいや」
二宮「ちょっと、みんなチョロリ〜じゃないよ!」相葉「貴さんが言うよ?」二宮「貴さん言うけど、チョロリじゃない! 何チャン見てんの?って感じだよ」二宮「チョロリじゃなくてポロリですから!ポロリ!ポロリだけ連発するとピンクになるけどね」
(二宮の1つ腹筋を見て)相葉「あのプルプルするやつ使えよ!誕生日にあげたやつ!」二宮「あれ使ったらすぐヒリヒリして…」相葉「あぁ〜!あれジェル塗ってから使わないと」二宮「ジェルくれや!」
(Q.お互いの好きなところは?)相葉「なんでもお願い事を引き受けてくれる」二宮「優しいとこ(はーと)」
二宮「相葉さんとは食べるものとか飲むものとかの好みがどんどん似てきちゃって困ったもんだよホント(笑)」
(嵐weekの話にて)松本「俺は『魔女たち』に出させてもらった」櫻井「相葉くんが来たんでしょ?」二宮「頭がいい相葉くんね」相葉「おいっ!」松本「でもホント似てたよ、笑顔が似てた」二宮「あのエロい笑顔が?」相葉「エロくないよ!エロくないでしょ!?」
(観客に言葉を叫んでもらおう企画にて)相葉「次は男性の「愛してる」にする? 」二宮「これ、何コーナー?(真顔) 」
(観客に言葉を叫んでもらおう企画にて) 櫻井「「愛してる」にする?」相葉「叫ぶ言葉じゃないよね。「あいしてるー!」って(笑)」二宮「「肉 食いてー!」にする? 」
相葉「お前千葉テレビバカにすんなよ!」二宮「えぇぇぇーー!バカにしてなーい!」ARASHI Anniversary
相葉「僕だって坂本くんには「おぉー!さかもっちゃん!」って行けないよ?」二宮「聞きました?坂本くん?」相葉「坂本くんは若くないんですよ」二宮「聞きました?坂本くん!今コイツ嫌み言いましたよ!?」相葉「ちょっ…お前っ!(慌てて二宮の口を塞ぐ) 」ARASHI Anniversary
相葉「『空に輝くよ きらり〜』してないよね?」 二宮「おい雅紀!それは触れなくていい!俺も思ってた! 」 ARASHI Anniversary (雨天決行時)
相葉「輝いてたよ! 俺は学生時代輝いてました!」 二宮「あなた高校時代、友達二人しかいなかったもんね」 相葉「言うなよ!」 Time ―コトバノチカラ―
二宮「芸能人のオーラ出てないんだよ」 相葉「違います。隠したんだよオーラ、ホテルに置いてきたの!」Time ―コトバノチカラ―
二宮「相葉くんってなまら湯気たってるよね!!」 相葉「あー、これ結構いい線いってますよ」 SUMMER TOUR 2006
(隣に座っていた相葉さんの汗が二宮に付着)二宮「あなた、隣来て汗落とすのやめて」SUMMER TOUR
二宮「イタリアの大砲やって」SUMMER TOUR 2006
二宮「相葉さんビチョビチョすぎない?乳首透けてんじゃねえかよ!」SUMMER TOUR 2006
二宮「相葉ちゃん、キャラメル・ソングの振り失敗してたよね」 松本「Ready To Flyも失敗してたよ」 相葉「バカ!あれは違う!あれは失敗じゃない!」 SUMMER TOUR 2006
櫻井「寿司食ってー、ラーメン食って、ウニ丼食った。あと時計台とか行ってきた。写真撮って、それからあのー都庁みたいなの(北海道庁)も行った」 相葉「誘ってくれればいいのに!」 二宮「誘ってくれればいいのに」
二宮「去年正月にコンサートやったときに嵐で響きがおもしろい選手権とかしてて、一位は、おしるこだったんですよ」 相葉「なんで『お』がついてるんだろうね!『お』をとったらしるこだよ!」
櫻「マジ凄いよ北海道の人。五月のGWに遊びに来たの」 (客席からエー!?という声) 櫻「今の笑っていいともみたいじゃね?凄いよ、まだ五月なのに北海道の人キャミソール着てるの」 相「そんなの千葉だっているよ」 二「千葉と一緒にするなよ」 One SUMMER TOUR in 北海道
相葉「でも実はウチの父親もテレビに出たことがあるんですよ!」二宮「それは関係ないから」
・メールその1。「お互いの裸を見たことがありますか?またお風呂では隠しますか?」

……そういえば今回のツアー、シャワーネタが全くないわぁ…って寂しい思いをしてたとこでコレです。
画面にこの質問が現れた瞬間、ワタクシ地味にガッツポーズ。(それも問題がある)


相「一緒にお風呂入る時、隠す?」
翔「イヤ?隠さないんじゃない、全員」



それはつまり、全員が全員の全てを知っていると思って間違いないですか、翔ちん。(萌)<ナニ萌え?


潤「そいえば今日シャワー浴びててさぁ、」
翔「ぶふ!(笑)松潤とハチ合わせしちゃったんだよね」


おぉ、ついにキタよシャワーネタ!!

翔ちゃんの説明によりますと。横浜アリーナの楽屋って、楽屋とシャワー室の間に洗面所があるんだって。
シャワー室のドアを開けると洗面所。楽屋のドアを開けても洗面所。
そんでその時は潤くんがシャワー浴びてて、翔ちゃんが楽屋で歯を磨いてて。
翔ちゃんが口をすすごうと洗面所のドアを開けた瞬間、全裸の潤くんが出てきちゃってカチ合ったそうな。



翔「(二人で同時に)ガチャ!って。で、『あ、ごめん…』って二人でドア閉めた」



その「あ、ごめん」の瞬間のお二人が、とっても気まずそうでちっちゃくなっててラブリー。
……ってか、コレが潤くんじゃなくって
雅紀さんだったらどうなってたんだろう。(考えないの)
「しょーちゃん一緒に浴びる?浴びちゃうっ??」「バカじゃねぇのお前!やめろって!!」みたいな、
魅惑の事態になったりしないのかしら??(ねえ翔ちゃん?今度やってみてくれる??)


そんで、新潟(?)のコンサートの後、5人で大浴場に入ったそうで。



翔「そん時、松潤がオジサンとケンカしてさぁ」(触れるモノみな傷つける思春期ですか、潤くん)
潤「違!待って、あれはあのオヤジが悪いんだって!!」


潤くんの説明によりますと。

その浴場の水道ってのが、一回ボタンを押すとずーーっと水が流れてるヤツだったそうで。
時間が経つと自動で止まるんだって。だから、体洗ってその辺流して、水が出たままで浴槽に入る潤くん。
したらそのオヤジが「オイ!オイ!!」ってオレを呼ぶと。「水出しっぱなしだぞ!」って。
「は?アレ自動なんスよ」って返しても謝らないから、潤くんムカついたそうな。



潤「まずね、そのオヤジが入って来た時の印象が悪かったわけ。あーゆう大浴場ってさ、
 まず体洗ってから浴槽に入るでしょ?でもそのオヤジ、体も洗わずそのまま入ったのね?
 うわぁーーー、この人マナー悪いなーーーって思ってたとこでそれだったからさぁ……」
翔「ってか、そんなこと言われたら、無理やり体張って止めるしかないよね」



シャワーを無理やり押さえて止めようとする翔ちんが激烈アホっこで可愛い。


翔「オレらが風呂上がって体拭いてたらさぁ、上がってきた松潤がぼそっと「オジサンとケンカしたっ」って」
相「あの時、ちょっとしか入ってなかったのにね」
潤「うん、10分くらいしか入ってなかった」
翔「えーーー??風呂入るだけで何故ケンカをーーー?!?ってショックだった」


翔ちゃんの「オジサンとケンカしたっ(ちょいスネぎみ)」って潤きゅんモノマネが激烈ラブリーでした☆
イヤイヤ、でもそゆことでちゃんと怒れる潤くんは超絶男前だと思います。
こーゆー話をきくと、潤くんってホントにいい男だなぁーーって惚れ直しますわん。


あ、それと翔ちゃんに「そいえばジョーズは?」って訊かれた相葉雅紀氏、
「コンサートの後で疲れてる時はできない☆」
なんて、可愛らしく答えてらっさいました。


……ねえ雅紀?それって単に、疲れてるから背泳ぎできないってこと?
それとも、ピーーがピーーってこと?(たぶん後者)


んもう、まぁくんってば オ ト ナ ☆(この下ネタアイドルどもが)
・メールその2。「制服フェチってありますか?」

このメール、送り主が男性だそうで。


翔「……問題は、なんでそれを男の人が訊いちゃったかってことだよね」
相「まぁまぁ、なんか、自分はあるんじゃない?わたるくん(送り主)には制服フェチな部分が」
潤「わたるくんじゃねぇよ、どっちかっつったらわたるさんだよ」(年上だからネ☆)
翔「ってか、オレとニノは前から言ってるように、
歯医者さんの制服はブルー!だから」
二「イエス!!」(また力強いな、和くん)



翔ちゃんと和くんはとにかく、ブルーの白衣(ブルーの白衣?)に一点集中だそうです。

……あら?でもそれって翔ちゃんと潤くんじゃなかった??(@Dの嵐)



相「あ、でも制服じゃなくても、コスチュームとかで好きなのってある?
ハイ!ハイ!!(挙手)」




お前が答えるのか、雅紀。(さすがリアルジャイアン)
話を広げたのは、全部自分のためか、雅紀。(まさにジャイアニズム)


相「オレね、チャイナ!チャイナ服っていいよね!」
翔「お前、自分ちが中華屋だからってさぁ!」
相「違うって!そーゆー意味じゃないって!」
二「だって店の人、みんな着てるもんね、チャイナ」



え?まさか雅紀パパも??(正直見たくない)


翔「こんなとこでまで宣伝やめろよ〜〜」
相「違うって!ってかうちの店、誰一人チャイナなんて着てないから!」(確かに)


そんで潤くんは「白衣」だそうで。(潤くんが言うとなんかエロい)
前に病院行った時に女医さんがいて、「あぁ、イイなぁ…って(照れ笑)」思ったそうな。
……私、前の仕事してた時、常に白衣だったんだけど、潤くん。(だからどうした)


相「じゃあニノは?」
二「だから、オレは歯医者のブルー制服に一点集中だって!」
相「じゃあキャプテンは??」
智「…OLの制服ってさぁ、何色??」



MC:masaからの質問に、スットコ質問で返す大野智。(またあんたは……)
てか、OLさんでもいろいろじゃね?紺とかグレイとか、地味系が多いとは思うが。


翔「何色?って、どーゆー意味??」
智「OLの制服ってさぁ、うすピンクじゃない??」
4人「はぁ???」
智「だってドラマとかでさぁ、お茶運んでくるOLさんってみんなうすピンクの着てない?」(着てない)
相「じゃあリーダーはうすピンクのOLさんがいいってこと?」
智「ムチムチしてるのがいい」






_| ̄|○(あんたそれ、色関係ないじゃん……!!)


ってか、大野智からラブリー笑顔で吐かれた「ムチムチ」という単語に、ワタクシ大ショック。
なんなら今年一番の衝撃でした。えーーーー智さんってそっち系萌えなんだーーー……。(そっち系萌え?)
和くんからの「それ制服がどうとかじゃなくて、体型の話でしょう?」突っ込みに笑ったけども。

なんかショック。すっごいショック。ああ、オトナになっちゃったなぁ、智さん……。(ノд`)
KinKi Kids(キンキ キッズ)とは、日本の人気アイドル歌手グループという名のホモカップルである。
KinKy Kids(キンキーキッズ)は、2人の畿内人によって1992年に結成、1997年にデビューした男性デュオ。ジャニーズ事務所所属。
実は恋に関する呪文がいくつか使える魔法戦士でもある。(下記を参照にされたし)
アイドルという名目のお笑い芸人を目指す二人であったが、ガチホモである剛が「実はオレAB型でした」と発覚した2000年頃から不仲説が流れた。しかし、本人達はおかまいなしにTBS系の歌番組うたばんにて、相方が定食を食べる順番を見事に当てるという実力をお茶の間に見せつけた。さすがホモカップル、実にぬかりない。
その後も流れる不仲説を無視しうふふやアーン♥♥をしていたが、2008年カウントダウンコンサートで長瀬智也が光一の頬にキスをするのを目撃した剛の堪忍袋の尾がブチ切れ、その結果1月1日のコンサートで光一の唇を奪うという大事件が発生、会場内は腐女子ファンの甲高い奇声とノンケファンの断末魔に包まれた。一気にタガが外れたのか剛はその後も光一にキスを連発、最終的に五回(両頬・口(二回)・額)もキスをした。
…だけでも異常事態なのに、最後の最後に光一も剛の額にキス返しをするという、あの腐女子が思考停止&ノンケファンがフリーズする大事件も起こった。剛『orz』
ちなみに2009年元旦のコンサートで、またもや剛が光一を押し倒してキスをした。会場内はお察し下さい。
剛曰く、光一が旦那で剛が嫁、下ネタ的には光一が嫁らしい。既に台湾で挙式済みだが毎年「婚サート」という名の披露宴を行っている。
光一も光一で、「(剛に対し)水槽の中に入れて飼いたい」等の発言や剛の尻を触ったり、前を握ったりする事が多々ある。
本人曰く「俺は言葉より態度で表す人間」。…そう、実は光一も満更でもないのである。
名前の由来は近畿地方出身でアッー!だからキンキーキッズ。英語圏では「キンキ(KinKy)」は「変態」という意味であり、つまりはお察し下さい。
堂本光一(どうもと こういち 1979年1月1日-)
男性。兵庫県芦屋市出身。重度の引きこもりゲーマー。Sと見せかけて超ドM
FF11にハマり過ぎて相方を何度も誘う。その誘い文句は「友達がいっぱいできるよ!」「ゲームでは色んな所に行ってる。海とか山とかイベントとか凄いよ!」
毎年正月に行われるコンサートで誕生日を祝ってもらえるが、2008年は剛との公開プレイ記念日となった。(しかし、昔2人そろって出演していたガチホモドラマでは、お茶の間に普通にキスシーンを見せつけていたので日常茶飯事なことなのかもしれない。撮影ではNGを含め、わざととしか思えない回数のキスをしていたようだ。)
テレビは相方しか見ないので有名人を知らない。「いしだあゆみって誰?もしかして有名な人?」
相方の剛に関する事柄しか記憶ができない欠陥記憶能力&剛には全く発動しない極度の潔癖能力を身につけている
慣れ親しんだ人(Gackt、吉田拓郎等)には吃驚するほど懐く猫。アッー!されても良いらしい
コピペかと疑う位、どの雑誌見ても同じ顔。カメラが苦手で昔は剛が笑わせて写真を撮っていた。
腕の力のみで空が飛べる。階段から転げ落ちるのも好き。富士山からも落ちた。
口癖は『絶望して死ねえええええええええええ!!!!!!!!』
『ハゲ』『ヅラ』等の声援を送ると『ブス』『デブ』等、乙女に優しい言葉を返してくれる。
堂本剛(どうもと つよし 1979年4月10日-)
雄。奈良県産の魚の一種。自称・パンダ、トイプードル他。
Mと言い張るドS
親戚は奈良公園の鹿。16歳当時の将来の夢は「鹿と結婚」「鹿王国を築く」だった。アホの子
口癖は『じっちゃんの名にかけて!』『なんやかんやはなんやかんやです』等
羊年生まれの牡羊座だが、実態は羊の皮をかぶって生活している狼という名のガチホモである。(本人は否定しているが)オカマ疑惑がある。ちなみに自称Bカップ。
自分が人間も鹿でも無く、魚だと気付いてからは古代魚の名前を名乗ったり、江戸むらさきに触発され剛紫(つよむらさき)に改名したりと、よく名前が変わる。
木村カエラと互角以上に戦えるファッションテロリスト。本当に同一人物か?と困惑する位、名前だけではなく髪型や容姿が七変化する。
唯一止められる立場である光一は剛がどんな格好や髪型でも「剛だと似合う」と盲目的にべた褒めであるので誰も止められない。
アッー!な雑誌で見事アーン♥♥な事をしたい芸能人一位に選ばれた。アッー!
ノンケぶって散々「ホモネタきしょい」とのたまっていたが、自分の心に嘘をつくことが苦しくなって近年本性を開放。365日光一へ愛を捧げている。
2008年の公開プレイの際、光一からのまさかの反撃にorz。モーションをかけるのは強いが、かけられるのは弱いという事が露呈、腐女子がニヤニヤしたのは言うまでもない。
硝子の少年
人間をガラスに変えることができる。ガラスになっているときは、なんでもし放題。しかし効果は中学生以下の男のみ。

愛されるより 愛したい
唱えただけでモテモテになれるという究極の呪文。しかし1年に1回しか使えない。

全部だきしめて
唱えればいつでもどこでも自分の相手がだきしめに来てくれる。相手の気持ちを考えることも忘れずに。

シンデレラ・クリスマス
自分の相手とクリスマスの夜のみ、ベッドインすることができる。ただし12時までしか効果はない。

好きになってく 愛してく
告白できずに迷っているときに使う。唱えると勇気がわいてきて全てをぶちまけられる。ただし相手の答えはわからない。

ボクの背中には羽根がある
なんと!羽をはやすことができる最高の呪文。いつでもどこへでも行けるのですぐさま自分の相手のもとへいける。

愛のかたまり
愛する人との愛がかたまる呪文。1回唱えると2度とその人と離れることはできないので、うっかりクソブサイクの前で使ってしまったときなどは諦めるしかない。

カナシミ ブルー
泣きたいときに使う呪文。使うと一日中泣ける。

ギラ☆ギラ
唱えると常に目が燃え続けるようになる。オカマのファンが増える。

ね、がんばるよ。
愛する人のために努力したいときに使う。試せることは何でもやってしまうようになるので注意が必要。

永遠に
効果は愛のかたまりと同じ

Secret Code
唯一の英語呪文。愛する人などの心の中が読めるすごい呪文。悲惨な結果には注意。

約束
忘れていた約束を思い出させてくれる便利な呪文。しかし、ただ思い出させてくれるだけなので、それ以降は自分の力でなんとかしなければならない。

スワンソング
全国民の前でもイチャイチャできる勇気を得る事が出来るリア充に嬉しい呪文。周りへの被害を考慮しつつ使おう!

Family 〜ひとつになること
愛する人と体が混合合体してしまう。意識は唱えた側にあるので、その後何をするかは自由。
相葉雅紀くん
12月24日の午後2:15にお生まれになる

大野智くん
11月26日の午前9:07にお生まれになる

櫻井翔くん
1月25日の午前2:25にお生まれになる

二宮和也くん
6月17日の午前11:27にお生まれになる

松本潤くん
8月30日の午後0:28にお生まれになる
雑誌の撮影で5人で沖縄に行ったわけですが、その時のエピソードがなんとも感慨深かったので書いてみますね




──昨日の晩は卒業旅行気分を味わってもらおうと、あえて5人部屋にしましたが

嵐「どんちゃんさわぎました」

という流れです



松本「あと、ニノと大野君が2人で部屋に消えたと思ったら、やたら疲れて出てきたとか(笑)」



櫻井「相葉ちゃんがドアを全開にしてシャワーを浴びてたから見に行ったら、からだ真っ赤っかにしながら「あちー、あちー」言ってたりとか・・・」


二宮「オレ、追っかけられた。ハダカの人に」


櫻井「・・・・。全裸の相葉ちゃん対パンツいっちょのニノという、わけわかんない格闘技があって・・・」

松本「もうめちゃくちゃだった」
「もしもJr.が女の子になったら」


二宮さんの回答(笑)


主演は相葉くん。相葉くんが歩いてて、落雷があってね。きょうは早く帰らなくちゃって、走ってたら、すべって転んで頭を打っちゃったの。気がついたら病院にいました。母親とかも来て、「雅紀、だいじょうぶ?」とかやってます。で、雅紀は「だいじょうぶだよ〜ん」とか言って、その日はそれで帰ります。家に帰って、その日は何も起こりませんでした。でも、朝起きたら女の子になってました。それで、男に戻る方法を探そうとします。でも、見つかりません。そこに天才の男の子が現れます。その天才はオレ。相葉くんはオレに「女の子になっちゃったよ。どうにかしてよ」と相談します。頭の良いオレは、何とかコイツを男の子に戻さなくちゃと思います。1週間くらい研究します。薬が完成するんだけど、相葉くんは、その間に気持ちが女の子らしくなっちゃって、ある男の子に恋をしてしまいます。その男の子の役は松潤ね。その男の子は隣町に住んでて今まで知らなかったっていう設定なの。相葉くんは「女の子のままでいい」と言います。でも、やっぱりオレは、男の子に戻っ
た方がいいよと、説得して薬を飲ましてしまいます。ちょっとかわいそうなラブストーリーなんだよ。
極端な話、松潤以外の3人は、大野くんとの関係性が大きく変わっているわけではないと思うんです。もちろんさまざまな出来事でより深くなってはいると思いますが。

なのに、松潤と大野くんは、デビュー当時から今に至るまで、かなりの変遷を遂げているわけです。
デビュー当時の、完全にいじってからかっている最年長と最年少が、どのようにして今の姫とナイト…もとい、王子と執事(それもどうよ?)に変わっていくのか。
その、松潤の(?)努力の歴史があってこそ、なおさらこのコンビにときめくんです。


デビュー当時は一番接点がない二人だったのかもしれません。
ニノと翔くんはジュニア時代から大野くんを尊敬して慕っていたけど、相葉ちゃんと松潤には決して近い存在じゃなかったですよね。松潤は翔くんのことは慕っていたし、ニノと相葉ちゃんは舞台「Stand By Me」でMAINってユニットを結成してずっと一緒にやってきていたけど、大野くんとだけは接点も少なく結成の時には大野くん(太一くん的にはシーラカンス?笑)に対して「うわ、久しぶりっすね」って敬語だったというし、松潤はどちらかというと(っていうかかなり)たっきー派だったし、デビューの際に最年少ながらやる気満々だった松潤からしてみると、実力はあるのに前向きでなかった大野くんをもどかしく感じていても仕方がなかったかもしれません。

大野くんにとっても、初対面の日に生意気な服装&タメ口で「今日の帰りどっか行くの?」とか問い詰められて「なんだこいつ」って思ってから、特に興味がなかったんじゃないでしょうか。
結成直後、ワールドカップバレーの特番で前回のワールドカップ(95年)はまだ事務所に入ってなかったという松潤(風チームみんなそうですが)に対して、V6のバックで踊っていた大野くんは「まだいなかったんだ、何だコイツは」って言ってます(ネタかもですが)。

デビュー曲のPVもそうですが、デビュー会見や雑誌の記事、写真などを見ると、大野くんと松潤は身長差がほとんどないですよね。あのスケスケ衣装もですが、ハワイでは水着姿だったりして、身体がある程度完成している大野くんと、まだガリガリの少年体型の松潤とは完全に大人と子供の違いがあります。ってか当時は大野くんだけやたら色気があって目のやり場に困りますよね(笑)。


大野くんが、実はお披露目の時の、自分にだけファンがいないんじゃないかというトラウマを抱えていることを他のメンバーはどこまで知っていたのかはわかりませんが、5人でいることが楽しかった、5人でいる空気感に救われた、と語っているので、はじめからみんな仲がよかった(というか実際はすごくお互いに気を使っていた?)んだろうな、と思えます。それは、結成時のパワーバランス的に力のあったと思われる翔くんとニノが大野くんのことが好きで、一緒にグループを組めたことが嬉しかったから、大野くんが居心地がいい空気を作っていたようにも思います。さらに、相葉ちゃんとは体内リズムが一緒と言うだけあって、それまでの接点は少なかったとしても比較的早くから「言葉がなくても不安じゃない」関係になっていたんでしょう。
結成からデビューまでの時期に放送された5人でのドラマ「Vの嵐」ではダメなバレー部員という同じ立場の役的に絡みも多かったように思います。うんちく少年の「大野くんってエッチだね」はツボでした。そして何と言っても、お父さんに反対された松本くんをバレー部に戻すためにかわるがわる家を訪ねてお父さんを説得する大野くんの言葉「ボクさみしかったんです」「ボクは松本くんがいないのが辛いです」がおいしいですね(笑)。でもそれ以上に、ろくに睡眠時間が取れていなかった当時、二人が全く同じ形状で椅子で寝ている写真には萌えというより不憫で(泣)。
当時はバレー関係や歌番組などでの露出はありましたが、まだぎこちないというか、これと言って絡みっぽい画は見かけないように思います。ニノはすでに、自然に大野くんの肩を抱いていたりするんですけどね。

バレー関連の超多忙な、それこそ「逃げ出したい」って思うような日々。大野くんはのちに雑誌で「デビュー当時は、僕と翔くん、それに他3人と分かれてるところがあったかもしれない。 でも、そういう風に分けられたり、分けて見られることが嫌だった」と語っています。「5人一緒に見てほしかった。でも、毎日5人でくっついてるうちにそれもなくなった。というか自然に忘れていったんだと思います」と。この辺り、結成5周年で作られた曲「スケッチ」や10周年の「5×10」の歌詞にもあるような「いつも5人でいる」ことにどれだけ救われたんだろう、と思わずにはいられません。

ミレニアムを2回迎えて、デビュー当時の忙しさが少し落ち着いたと思われる頃。レギュラー番組として、下手すると嵐より存在感があるかもなジュニアの番組をやっていましたが、その中で特に興味深いのが2000年2月の「やったるJ」2週分。
2/9放送分。序文からことごとく引き合いに出している山なんですが、番組でのコーナー、子ザル育成日記というのがありまして。嵐やジュニアの子たちが某どうぶつえんより早く飼育係をやっているんですけど、この回は大野くんと翔くんの出動で、テレ朝の社屋が移動したことに伴い、子ザルの山田くんも引っ越しをしなくてはいけなくなるんですね。で、まあ山なのでここでは詳細は割愛しますが、この試練(に勝手にしているのは大野くんなんだけど)に立ち向かう二人と1匹、大野くんがことごとく翔くんを振りまわします。翔くんは大野くんの言うことになにも逆らえず、それをわかっていて大野くんてばもう、完全に上からでスタジオトークでも威圧するし(笑)。この力関係はある意味感動すら覚えます。これはいつか山のことを書く時にでも書きましょう。
で、その翌週に「ミレニアムベイビーを探せ」ということで、嵐とジュニアで3組に分かれて、2000年1月1日生まれの赤ちゃんを探すロケに出る企画がありました。ここで嵐から参戦したのが大野くんと松潤。この二人だけで北海道なんて遠出のロケしたのって初めてだったりしませんか?
企画や結果はまあどうでもいいんですが、早朝に集められて普段以上にめんどくさそうな大野くんに対して、はりきってるかのような、スタジオを出る時点で大野くんの肩に手を置いている松潤が微笑ましい。自分たちでビデオカメラを持っているので一緒に映るためか画面を見ているのか、松潤がビデオを手にしながら肩を抱き合っている姿も見られますしね。空港のエスカレーターで大野くんを見つめすぎる(そして大野くんは決して見つめ返さない)松潤はちょっとイタい気もしますが(笑)。そして、札幌に着いた二人、真っ先に大野くんは、前回の、翔くんを振りまわした時のような小悪魔っぷりで、「オレの気持ちを良くわかってるだろ?」と松潤に迫ります。何を言い出すんだろうと身構えたような松潤に、「腹減った。飯食いに行こ」語尾にハートなんてついちゃうような甘えた口調でじっと松潤を見つめて誘惑するような微笑みを見せる大野くんはまるで「年上の悪いカノジョ」(笑)そんな大野くんの顔を見ずに松潤は大野くんにつかみかかる…大野くんはさらに甘えた声で「おねがい」と言いますが、そのまま松潤は無言で大野くんを脇にあった雪の固まりに(優しくだけど)押し倒す!この精一杯の抵抗!ここが翔くんと違う!まだヤラれキャラなのに。
真面目な松潤は「手掛かり一つないよ」と、何のためにここに来てるのかを諭しますが、大野くんは「ないけど、飯食わないことにはやる気も出ないんだよ、オレ」と、じっとすがるような目で松潤を見つめて。すると「いつもそんなじゃん」って困った泣き笑いのような顔で。そしてあきれつつも大野くんの望み通り近くの回転寿司屋に入ります。大野くんの後を渋々ついていくんじゃなくて、松潤が先に店に入っていくんですよ。反発してみても結局敵わないということがこの場面でよくわかります。そしてお寿司を食べて「アッ…フッ…」と何やらあやしい声を発し、恍惚とした表情を見せる大野くんを真横でガン見する松潤…やはり完全に年上の悪いカノジョ(笑)。
この、結成後間もない頃でも、大野くんの扱いに違いがあるのがすごくツボったんですよね。松潤の、たとえばまごの同窓会遠足や野球バカの回でも見られるように、ただ甘やかすだけじゃない、やるべきことはちゃんとやらせる優しさが垣間見られて、いい男になるぞ。将来有望じゃないか!と思うわけです(いや、私がこれを見た時にはもう出来上がっていたんですけど)。

とは言え、この頃はまだまだヤラれキャラの松潤、翔くんラブ(笑)でもありその力関係は大野くんと翔くんとのそれとはまた違う絶対的なものがあって。
一方、大野くんもドル誌などではまだ原くんのことをよく言ってますよね。離れてしまっても「特別な存在」であるのは当然だと思います。
2000年4月から始まった5人のラジオ、嵐音。ドル誌とは違って生のかけあいが聞けるので、当時の彼らを近く感じることができるのですが。
これも話を回している翔くんとニノが松潤には冷たく大野くんには甘いというスタンスを感じずにはいられないのですが、初期の頃(#16:4/27)、最初におっ、と思ったのが、「ファーストコンサートMCリハ」という、涙ぐましい(笑)企画。2000年4月の初コンサートを控え、インテリジェンスなMCを練習するため「英語」「ことわざ」「四字熟語」を入れたMCを(しかも東京ドームという設定がまた泣けてくる)一人ずつ披露するという企画がありました。そこで大野くんはなんの脈絡もなく「万事塞翁が馬」と言います。それに対してニノと相葉ちゃんが「なになになに?なんか言ってたね」「馬がなんたらかんたら言ってなかった?」と食いつくんですが、翔くんは言葉を発してません。大野くんは「MAの原くんが言ってた。なんか急に思い出してぇ」と照れ隠しなのかと思うようなぶっきらぼうな口調。そこに松潤がちょっと「しょうがないな」というニュアンスを感じるような口調で「あとあと考えたらよかった、とか…」と解説を入れます。大野くんが「そう、そんなやつ!」と言うと他の3人は「頭いいじゃん」と大野くんになのか松潤になのか(いや、松潤にだろう)感心したような反応をしますが、そこでちょっと翔くんがおもしろくなさそうな声に聞こえたり?そして腐った視点的には、こんな風に原くんの話はダメだよ〜でも松本くん頑張ったじゃん!なんて思ったりして(え?)。

その後間もなく、同じく嵐音のインパクトのある質問という企画(#29:5/22)で、前にも書きましたが、今となっては定番すぎるけどこの時はインパクトあったんだという「もし自分が女だったらメンバーの誰と付き合いたい?」という質問に、メンバーが二人組で質問と回答をする、というのがありました。
この時、松潤が大野くんに質問をする役割でしたが、大野くんは付き合いたいのは即答で相葉ちゃんと答え、付き合いたくない人として、ダントツ人気の潤くんを選びます(ってか松潤以外全員が松潤を選んでますから)。
その、付き合いたくない理由を松潤に「何がダメ?」って聞かれて、「ダメって、全部ダメじゃんかよぉ!なんか、恋愛対象とかになんないもん、オレ」(あの、女性だったらって設定なんですけど)と言い放ち、「ああぁ〜〜」と悔しそうな松潤に、
「ごめん、ちょっと言いすぎかもしれないけど、言いたい!なんかわかっちゃうのよ、付き合っても。ああ、こういう人だな、ってのが」と言われて、松潤も「それわかるね」と言いつつ、「でもオレと大野くん合うと思うよ、はっきり言って!大野くん、だって引っぱっていきたいタイプでしょ?」(そうなの?)と言う松潤に、大野くん冷たく「ナニ!?」と。松潤「話逸らすな!」って、逸らしたっていうか見当違いなんじゃなく?なんでも打ちっぱなしに行った時のフォームがゴボウみたいで、もし自分が女でデートでその姿を見たら笑いじゃすまされない、と言ってたんですが、凹んじゃった松潤に対して「でも、今はこういう気持ちだけど、じき変わるかもしれないじゃん」と言い、すっかり拗ねた松潤が「そうかな、そんな気はしないけど」と自虐的になっていると、「今こうやってしゃべってきてちょっと好きになってきた」なんて言っちゃったら「ホントに!?じゃあちょっと今日、このままどこかで…」とテンション上がってすかさず誘おうとする松潤。そこに大野くんズバッと「家帰って寝ようかと」と切り捨てる…真面目で純情な年下の男の子を弄ぶ小悪魔(笑)。

まあ、これは、この時期にすでに松潤が大野くんに特別惹かれているわけではなく、ジュニア時代から比較的仲がよかった翔くんやニノはともかく、相葉ちゃんのことが好きだという大野くんに対して、自分はまだ気にしてもらってないからおもしろくない気持ちの方が強いんじゃないかと思います。この時期(6/28)発売されたスッピンアラシでは「年下の僕が言うのはなんなんですけど、あの人はかわいい。すごいかわいいと思う。音楽面では彼に引っぱってもらってます」とデレ顔で話してはいますが、その後うっとうしいくらい翔くんラブだし(笑)。
大野くんにとってはまだまだ、ようやく5人が馴染んできて、いじってからかうのが楽しい、かわいい弟と言った感じなんでしょうか。
さらに、その時期の嵐音からこんなエピソード。
嵐メンバーの半分以上が現役高校生だったせいか、学園ネタも結構あったんですが、夏休みシーズンを前に嵐音学園1学期通知表授与という企画で、大野くんの松潤の評価が(#62:7/18)、成績で5をやると調子に乗る、「ラーメン食いに行こうと誘うのやめてくれ」と一番ヒドイ(泣)。なのに、翔くんの時には(#65:7/24)「一緒にラーメン食いに行こうって言ってね、行ったら…」と、「行ったんですか?」と風チーム騒然(笑)。松潤の誘いには乗らないのに翔くんとは行くということが判明して、さすがのニノが「松本がかわいそうだな、これ」と言うほど。松潤もなんだか凹んだ空気を出しているようで、大野くんは「気分的に、彼のタイミングは行けないの。たまたま言うタイミングがよかったのかな、櫻井くんは」と弁解するも、「顔赤いですよ」とかますます山の親密度がクローズアップされたりして不憫です。

その直後、「配役だけ決めようバカボン編(#68:7/27)」では、大野くんがバカボンのパパという配役にみんな結構納得してるんですが、松潤がここぞとばかりに「(大野くんは)なんかオヤジってイメージだよね」とつっかかるように言うと、相葉ちゃんが「言いすぎだよな、みんな」と大野くんをフォローするんですが大野くんも「なあ、特にアイツ!」と松潤を責めます。すると松潤、拗ねた口調で「だってラーメン食いに行ってくれないんだもーん」と言うと大野くん、「二度と行かねーよ、バーカ!」と、子供のケンカみたいでかわいい!!けど松潤が不憫!ちなみに松潤はバカボンに選ばれて、ニノに「一番嫌ってる二人が親子なわけだよ?」と言われるんですが、松潤は「親子だったら全然平気だよね!?」と大野くんに同意を求めるように。すると大野くんはちょっと不機嫌そうに「…次行っていいかい?」とスルー。いやーん、徹底してる〜。ひどすぎる〜(笑)。


松潤は、最初は特別執着していたわけではないかもしれません。誘っても誘ってもかわされてしまう、でも翔くんの誘いには乗る年上のこの不思議な魅力のある人に、どうにか相手にしてもらいたい意地もあったんじゃないでしょうか。きっとその後も誘っては断られ…を繰り返したんだと思います。
コメントで話題になりましたが、私が知っている豆まきは、翌年の嵐音#173(2001/2/5)。じゃんけんで負けた大野くんが鬼になった時に、「鬼はーそと!」と豆を投げる相葉ちゃんはラジオ的にちゃんと声が聞こえるように言ってるんだけど、松潤が大野くんに豆をぶつけながら「オレと遊べー!オレと遊べ!このヤロー!」と叫んでいる(のに声が遠く聞こえる)のが、マイク関係なく心の叫びのようで涙が出そうでした(笑)。

その後、2001年6月号のD誌のリレー対談(5人が二人ずつ交代で対談。大野くんは相葉ちゃんと松潤)で、それまでコンサートのことを話していたのに唐突に大野くん、「ところで、松潤、最近誘ってくれないよね」と話題を変えるし(笑)。すると松潤、「何言ってんだよ。カラオケ誘ったとき『行かない』って言ったクセに…」この言い方が本気で拗ねてる感じが漂ってくる(笑)。それに対して大野くんは、「気持ち的に合わないんだよ(笑)。松潤が行きたいとき、たまたまボクは行きたい気分じゃなかったの。だから、『今度にしよう』って言ったんだよ」とぬけぬけと(笑)。そんな気まぐれな大野くんに松潤は「オレはおーちゃんに合わせてるつもりなんだけどさ…」なんて健気なんだ。すると大野くんは「…難しいね、人間関係(笑)。」他人事のように。ひどすぎるー!(笑)
でも、そんな大野くんのことはよくわかってるようで、松潤は「じゃ、今度は大野くんが誘ってください。オレはいつでも行くんで…。ていうか、誘う気ある?」「満タン(笑)」なんて信用ならない言葉!(笑) すると松潤も「じゃ、待ってるわ。気長に…。」この、ややあきらめモードなのにそれでも待ち続けるであろう松潤が涙ぐましい。しかも、この対談の前の、相葉ちゃんと大野くんの対談で、大野くんの誕生日にデートして専属スタイリストになって服をプレゼントする、なんて話をしているのを耳ざとく聞いていたようで、自分の誕生日にデートでゴルフでもしよう!と迫るんですが大野くんは「松潤の誕生日って暑そうだなぁ…」とさっそく渋るんですけど(泣)。ていうか、松潤が必死すぎてヒいてる?(笑)

でも、このしばらく後、2001年WU11月号「メンバーのイケてるところ」という記事で、大野くんは、「松潤はね、何度もメシを誘ってくれるところがイケてる(笑)。そういう気分じゃないから断っちゃうのに、いつも誘ってくれるの。(あとは仕事っぷり)」と。さらにそれぞれのメンバーへのメッセージで、「いつもいろんなメールありがとね。これからもよろしく」と言っています。大野くんは断り続けてるのかと思うと、松潤から大野くんへのメッセージで、「1回もまとめてくれたことはありませんが(笑)ホントに頼りにしてます。今後もよろしくお願いします。またごはん食べいこうね」と。
「またごはん食べいこうね」と!!
いつの間にか報われたのねー!!(涙)

この間に一体何があったの!?
はぁ〜…イメチェン、ね。まぁ…僕もね、あんま変わんないですけどもね(笑)
まぁ、髪の色をね…金髪にしてみたり、それは仕事でやったんですけどね? 一回だけ黄色に…もうね、金髪って言うよりも黄色になったことがあります。 あれは僕の中でイメチェンでしたね。初の試みみたいなもの(笑) いやぁ〜…、でも意外とイメチェンすると気分も変わりますよ。一回ね?僕ね、女装しようかと思ったことがあってね(笑)?いやっ、笑っちゃいけないよ、皆っ。カツラ買って、軽く口紅塗ったの。で、帽子被ったら、これはバレないんじゃないかな?っと思って(笑)真剣に考えたことがあって。でね?もしやったとして、皆さんが僕を、僕だとわかっても、話しかけないで忘れて下さいね(笑)そっとしておいてあげて下さい。いや、やらないよ?今はやらない、多分。分かんないけど。今後また…その気持ちが復活するかも分かんないけど(笑)
もし、今後復活したら、もう実行に移すと思う、俺は。ええ。 なので…こうご期待!
以上、大野智でした!

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