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週末田舎暮らしコミュのVIVA!! 温泉大国日本!!

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暗い世相ばかりのこの年末年始、今年の正月ぐらいは少し贅沢しようということで、割高な正月料金も何のその、信州はとある温泉宿で正月を過ごすことに。

例年通り今年も家族一同、下諏訪の諏訪大社に初詣で。甲州街道と中山道が合流する下諏訪宿は豊富な温泉に恵まれて、江戸時代、宿場町として殷賑を極めたとか。大河ドラマ『篤姫』ですっかり有名になった皇女和宮が降嫁で江戸に下られる際泊まられたという本陣の前を通って参拝へ。今でも『中仙道』と案内板に書かれた本陣前の通りには、触れると熱い温泉が無造作に排水溝に流されていて、みんなでしきりに羨ましがる。アー、もったいない。

下諏訪や諏訪湖半にも温泉宿はたくさんあるが、泊まる宿はもっと足を伸ばして松本の奥座敷、浅間温泉へ。

松本は昔から好きな町で、週末田舎暮らしの候補地として何度も通ったことのある都市。街の中心に鎮座する国宝・松本城の、烏城と異名を取る黒塗りの天守。堀に囲まれた黒塗りの松本城、周囲の景観も見事で、山梨県の各都市にもこうした歴史的景観美があればなぁ、と羨ましくもなる。

北アルプスと松本平を望む展望風呂で沐浴し、夕食は宿自慢の会席料理に舌鼓。


めでたさも中くらいなりおらが春   一茶

コメント(17)

朝寝、朝酒、朝湯が大好きで、それで身上つぶせたら、、、 

早朝の青空に映える白一色の、はるか北アルプスの山並みを望みながらの展望風呂、サウナと水シャワーを浴びて、きょうも元気だ、ビールがうまい。
毎度ユーウツな青色申告準備資料を先週無事、税務会計事務所に渡しホットひと息一段落、今週末は田舎でのんびり、八ヶ岳中腹にある温泉に湯治へ。

晴れていれば露天風呂から富士・南アルプスのパノラマ風景が湯につかりながら楽しめるが、きょうはあいにく曇りで今にも雪が降りそうな寒々しい天気。ただおかげで入浴客も少なく、のんびりゆっくりサウナと冷水、そして温泉を交互に堪能できた。

92℃のサウナに一回11分⇔冷水風呂に2分、を五回繰り返してサウナに計50分、温冷浴の効果もあって1?の減量。天然温泉にサウナ完備のこの公営天然温泉が\240の地元民料金で入浴でき、言うことなし。Viva!! 温泉大国日本 !!

入浴後は清里のレストランへ。地元ニュースで、清里の料飲組合が、その日午前10時の気温が5℃以下のときは30%割引、マイナス3℃以下のときは50%割引にする、と伝えていたので、面白半分で件のレストランに行った。

昨夏に二度きたときは来客数もそれなりにいたのが、きょうはガラガラで店内には我々のみ。いくら不景気とはいえ、冬季開業でこの暇さでは、と思わず店の経営状態に思いをはせた。
冬の温泉は最高ですよね。
私も、河口湖にお家を借りたばかりですが、温泉めぐりが楽しくてたまりません。
あまりに寒くて(そして雪・・)お庭にもまだ長時間出る気にもなれずに
じゃ温泉に行こうか〜〜exclamationばっかり・・わーい(嬉しい顔)

温泉はほとんどの場合すいていて、のんびりゆったり・・

確かに。。。経営が大変かもしれない〜と思った次第です。

天女の湯、紅富士の湯

河口湖の温泉にはあいにくまだ入ったことはありませんが、天女の湯など一度入ってみたいですね。それと、山中湖の紅富士の湯、雄大な富士を眼前に望みながらの野天風呂、さぞ気分爽快と思います。

富士山は、私の田舎の家の窓から部屋にいながらにしてその眺望を楽しむことができますが、手前の山系にさえぎられて残念ながら全体像を観ることはできません。その点河口湖では全体像ばかりか逆さ富士まで見られていいですね。

先週末、出張で東京に行きましたが、16日も17日もとてもいいお天気だったので、富士山が凄く綺麗に見えました。
何度も東京-大阪を往復していますが、くっきり全体を見れる事は、あまりないので、得した気分でした。
その富士山を見ながら温泉なんて、うらやましいです。
地震は困るけど、温泉は火山列島の恩恵ですね。

写真の富士山、多分沼津から田子の浦にかけて走行中の新幹線の車窓から撮られたと思いますが、裾野から頂上まで一気に見られるのは気持ちがいいですね。
富士山、今はふんわりとクリームのような新雪をかぶって、柔らかなラインを見せてくれるのも魅力的です。河口湖に近づいて行くにつれ、だんだん大きく見えてくるのも、ワクワクな気持ちに拍車をかけます・・今週末も行けるといいなわーい(嬉しい顔)
昨日の日曜日、秋晴れの好天に誘われて河口湖方面に家族ドライブ。紅葉シーズンにはまだ早いものの、途中のみさか道には紅く色づいたカエデがちらほら。暑からず寒からずの絶好の行楽日和。

田舎の我が家から見る富士山、手前の御坂山系に五合目あたりまで遮られて全容は見えないが、河口湖畔から見上げる富士山、雄大な全容としばしご対面。。

話の種にと入った「猿回し劇場」、お猿さんたちの芸にしばし感心。だがその後に入った、すぐ近くの温泉は・・・。

温泉の質には初めから大して期待してはいず、その設備や内容、料金との兼ね合いや雰囲気などに関心があったが、結果は興醒め。
受付で二歳未満の孫娘の料金500円を請求され、内心違和感を感じながら払ったが、その時点で入館せずに引き返しておけばよかった。サウナはあったものの温度計も無く(盗まれたよう)ドアは完全には閉まらずすき間から外気が入ってくる始末。
昨今の温泉ブームに便乗した急作りの「露天風呂」のようで、周りの自然に囲まれたせっかくの環境がもったいない。

本当は「ほったらかし温泉」に久し振りに行きたいのだが、2,3年前に行った時、駐車場にははとバスや東京からの観光バスが何台も並んでいて、そのあまりの雑踏ぶりに恐れをなして入浴しないまま引き返してきた。

その名の通り、かつては林の中にほったらかしのままで粗末な脱衣所と浴槽があるのみ。それでいて浴槽に入ると湯船に浸かったまま眼下に甲府盆地が見下ろせ、その上には富士山が見渡せるという絶景がわずか\500の入浴料で堪能できたものだった。秘境も新聞やテレビに取り上げられたら、せっかくの雰囲気も台無しになるね。

ただほったらかし温泉にはもう一度のんびりと入りたいものだ。

駄文を綴っているうちにそろそろ到着。
『富士・パノラマの湯』

きのうの休日、好天に誘われ紅葉狩りをかねて八ヶ岳方面にドライブ。明け方までの雨模様がうそのように青く晴れ渡った秋空がまぶしい。茅ヶ岳山麓から八ヶ岳山麓にかけてまだまだ紅葉が楽しめた。

お目当ての『富士・パノラマの湯』 天気のよい連休の午後は行楽客で混雑すると思い、早めに入ることに。ただ意外や、入浴客は少なく富士や南アルプスのパノラマ風景を露天でのんびり観賞、サウナも堪能できた。

ところがそのうち中国人の若者グループが大勢入ってき、急ににぎやかに。
中国のどこから来たのかと中国語で尋ねるとみなキョトンとした顔に。そのうち一人が東京から来たと日本語で話す。

以前中国を旅行中、現地の人同士がバスの中であろうとレストラン内であろうとお構いなく、当たり構わず大声で会話するのに閉口したのを思い出したが、浴槽につかっている10人位の中国の若者はばかでかい声で話すこともなく、タオルも頭の上に乗せたりして日本の入浴のマナーをよく守っているように見えた。

富士・箱根は中国人観光客の人気NO.1とか、露天風呂の浴槽に浸かりながら富士山と対面できる『富士・パノラマの湯』は彼らにとって絶好の観光ポイントなのだろう。
富士パノラマ湯、良いですねぇ。
この季節になると温泉は良いですよね。
私は寒い時期の露天風呂が大好きです。
頭は涼しく、体は暖か。
まさに頭寒足熱。

うちの田舎は谷あいにある郷なので、この季節になると朝霧がたちこめ、とても幻想的な風景に変身します。

谷あいにある郷、朝靄にけぶる里の秋、昔ながらの日本の伝統的な山里の秋。
いいですねー、見てるだけでも心が和んでくる風景ですね。
本物の温泉で野天月見風呂

3日、4日と一泊家族旅行で南アルプスふもとの、正真正銘「源泉かけ流し」の温泉旅館に泊まってきた。
以前から一度は泊まってみたいと念願の高級日本旅館、奈良時代に源泉が発見されて以来の歴史を有するとか。

糸魚川--静岡構造線上に位置し大地の裂け目(フォッサマグナ)から湧出する源泉は湯量が豊富で、全館各部屋の蛇口からもひねれば熱い天然温泉が出る。浴場内に豊かに流れ込む源泉はそのままで飲用可能、少し硫黄臭のする大地の恵みを手ですくいそのままで何度もいただいた。

その界隈はかつては陸の孤島といわれ交通不便で、川の両側にそそり立つ険しい山並みはあちこちで崩れ落ち、落石に注意しながらの移動となった。

部屋膳の料理や従業員の対応も素晴らしく、正月料金相応の満足を得て帰途に着いた。
秘湯の宿に泊まり、「アー、日本に生まれてシアワセ」を実感。

ずいぶん昔の若い頃、『日本、秘湯を守る会』編集の小冊子を手に、大型バイクにワイフと二人乗りで秘湯探索のタンデム・ツーリングをよくしたものだった。

先日泊まった前述の日本旅館の部屋でその小冊子を見つけ、懐かしさに思わず手にとって見た。
『そういえばこの温泉旅館もその小冊子に載っていたなぁー』

人里離れた地の秘湯で野天風呂に浸かり、伝統ある日本旅館ならではの料理に舌鼓を打ち、きめ細かい接客サービスに触れると、アぁー、日本に生まれて良かったと実感するね。
快調、リフレッシュ

『成田の湯』で冬枯れの田園風景を眺めながら露天風呂に浸かり、サウナに計50分いて快調、リフレッシュ。

山梨の『富士・パノラマの湯』といい、先日投宿した西山温泉といい、日本はホント身近に温泉という天然資源に恵まれてラッキーだね。
恒例となった正月家族旅行、今年は田舎の家から車で二時間弱の、信州・蓼科温泉郷へきょう行くことに。

火山・地震大国日本は同時に温泉大国日本 !! 日本全国各地に有名・無名あまたの天然温泉があり、できればそのひとつひとつにゆったり浸かってみたい願望あり。

きょう泊まる宿は蓼科温泉郷で大正時代創業の由緒ある和風旅館とか、近くにはスキーリゾートもあり、スキー場で景観美を楽しみながら一汗かいてから投宿する予定。明日は正月恒例、下諏訪の諏訪大社に初詣。

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