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Korg TritonシリーズUserコミュのはじめまして☆

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こちらのコミュニティがとても勉強になると思い参加させていただきました。
いきなりすいませんが。教えてもらいたい事があり、どなたかよろしくお願いします。
野外での演奏をしており、korgのTRITON proとextremeを
使用しているのですが、音がぼやぼやしてしまって、はっきりしません・・・はっきりした音色をつくりたいのですが、どなたか教えてもらえませんか?

コメント(12)

いらっしゃいませ


宜しくお願いします。


トライトンというシンセは、いわゆる内臓元波形の音質で勝負しているシンセではなく、どちらかというと音色プログラムやエフェクトで音にハリとつやを持たせて良い音に聞かせているという傾向が他のシンセにくらべると強いシンセだとおもいます。

ぼやぼやしているとかんじるのはおそらく、お使いになっているシンセのプログラムが

だらしないエンベロープのアタックやリリース設定、

こもったフィルターのカットオフ設定、

が設定されていたり、

エフェクトでコンプやエキサイターやイコライザーが活用されていない

などが考えられます。

それとライブでどのような曲を演奏していますか?

アレンジの問題で音がぬけてこない可能性も考えることが出来ます。

バンド内のほかの楽器とかぶる音域とタイミングのアレンジで演奏をしてしまっているとやはりぼやぼやしますね!

更に、楽器のコンディションが悪くてもおこりえます。

たとえばシールドや端子の接触が悪かったりグランドがちゃんとしていなかったりしてLRの信号がショートして逆相を生じていたりしてもこもったりぼやぼやした音になります。


ちょっと考えただけでも音がはっきりしなくなるのは沢山考えられるのでひとつづつかたづけていきましょう。

このコミュでお手伝いします。
それと、野外で演奏するとなると自分が演奏している音のモニターの問題というのもあります。

野外では周りの騒音が大きいですから、バンド内で他の楽器とぶつかり合うのに加え、外の騒音で尚のこと自分の音がかきけされますね。
んー ちょっとマトがはずれたレスになるかもしれませんが・・・

トライトンに限らず効果音タイプの音以外は
即アンサンブルに使って多くの場合で
他のパートの楽器音としんなりなじみやすいようにしてあります。

で 逆なのが ローランドV-synthなんでか
効果音タイプのプリセットが 多すぎ(苦笑)
ほとんど1から作ってます

私はヤマハもローランドもコルグも対抗する
モチーフ8 ファントム8 トライトンエクストリーム88を
持っていますが いずれの音色も同じような理由で
輪郭のハッキリした音にほとんどのプリセットを作り直しています
パンドメンバーもしくはプロだとプロデューサーから
「前に出すぎ」と言われるだろうけれどね〜

シンセサイザー協会の松武氏は
「プリセットは自分で全部するから
なしにして 安く売り出せばいいのにね」
って 発言されてました。

で エディットするポイントは元の音が何の理由でぼやーんとした音色になっているかによります
それは いろいろなケースがあるので一概に言えません
tmさんが指摘しているように
アタックタイムを鋭く立ち上がらせる
カットオフフィルターをいじってみる
等などですね
一番いいのは、トライトンのパラメーターを完全マスターしてすばやくエディットできるようにし、実際演奏しながら本番と同じ会場でのリハのときなどにエディットする訓練を積むことだと思います。



バンドで弾くということはそのじっさいのオケ中でエディットするのが一番ですから!



単体で聴くと「え?これが○○の音?」と言う音でも実際オケ中で聞くとバッチリそれに聞こえる音というのがあります。

つまり、マスキングされて消されてしまう音成分を逆算して音色をプログラムするのです。

昔からシンセの世界では言われていたのですが、「日本のシンセのプリセットはそれ単体で聴くととてもリアルだが、オケ中で聴くとしょぼい」と。


「外国のシンセのプリセットは単体で聞くとしょぼいけどオケ中で聴くと強力だ」

とたびたびいわれていたものです。


シンセの音色と言うのは単に音量をあげれば聴こえてくるのではなく、どの周波数にピークを持たせるかのつぼを押さえれば無駄に音量をあげずにはっきりした音になってくるとおもいますヨ。



トライトンエクストリームは真空管エフェクトが搭載されていますからいじりがあるのではないでしょうか。自分で好きな真空管に変えられるはずですし。僕も欲しいです。。


とにかくトライトンやモチーフやファントムなど主流のPCMシンセは言って見ればMP3のような圧縮された波形を使っているのでエフェクターでハリをもたせているものですから非圧縮な=リニアな16ビットのサンプリング波形とくらべ歴然とスカスカなんですね。。。ぼやぼやしてしまう根本的な印象はまずここからはじまっているとおもいます。


それをエフェクターや内蔵パラメーターで工夫するわけです。

これはトライトンがインチキではなく全機種そういうものです。
真空管チューンナップ!!!
あの部分見た目「あれをはずして取替えるんだな」風ですが
私の不学かもしれませんが あれはずれません・・・
裏から解体しないと到達できそうにない。。。

(私がはずし方しらないだけかもしれませんので・・・)
的外れかもしれませんが、TRITON Extremeではどれもマスターエフェクトでリバーブが深くかけられていて、ライブで音像がぼやける原因の一つではないでしょうか?
私はライブで使用するプログラムやコンビのリバーブを切って使用しています。
かわかわさんのおっしゃる通り

最近のシンセはリバーブをプリセットにおいてかけすぎですよね。

これがいちばん音がぼやける理由かもしれないです。

リバーブ(やディレイ)って言うのは、そうやってエフェクトとしてあらかじめかけるものではなく、演奏する場所場所で自然につくものなんです。

ライブのときは切るか、ほんとにうすくかけるにとどめるべきですねえ。

もろシンセ系ダンス系の曲のときはフレーズの一部としてディレイをつかいますが、ただの残響としてプリセットにはいっているばあいはライブのときは不要ですね。

スタジオでレコーディングするときもリバーブ系のエフェクトというのはシンセでは録音時にはオフにして演奏し、あとでミキシングエンジニアの人がミキサー卓でかけなおすのが通例ですからいずれにしても

リバーブはオフにするか、かけてもかけすぎないのが肝ですね!
みなさん本当に本当にありがとうございます。
こんなに皆さんから丁寧に教えていただいてとても嬉しく
とても参考になりました。さっそく皆さんから教えていただいた事を実践してみたいと思います。
音色作りって難しいですね・・・ほんと頑張ろうと、思いました。

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