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明大独文吉田クラスコミュのドイツ系映画

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たまには書き込みします。
今回はこの夏休みにぜひ見てもらいたい、ドイツ系映画を紹介します。

『ライフ・イズ・ビューティフル』(La vita è bella、英: Life Is Beautiful)
1997年 イタリア映画
あらすじ
第二次世界大戦前夜の1939年、ユダヤ系イタリア人のグイドは、叔父を頼りに友人とともに北イタリアの田舎町にやってきた。陽気な性格の彼は、小学校の教師ドーラと駆落ち同然で結婚して1児をもうける。しかし戦時色は次第に濃くなり、北イタリアに駐留してきたナチス・ドイツによって、3人は強制収容所に送られてしまう。母と引き離され不安がる息子に対し、グイドは嘘をつく。「これはゲームなんだ。泣いたり、ママに会いたがったりしたら減点。いい子にしていれば点数がもらえて、1000点たまったら勝ち。勝ったら、本物の戦車に乗っておうちに帰れるんだ」

『ヒトラーの偽札』(DIE FALSCHER/THE COUNTERFEITER )
2007年 ドイツ映画
あらすじ
1936年のドイツ、ベルリン。パスポートや紙幣など、あらゆる偽造を行うプロの贋作(がんさく)師サリー(カール・マルコヴィックス)。犯罪捜査局の捜査官ヘルツォーク(デーヴィト・シュトリーゾフ)に捕らえられた彼は、マウトハウゼン強制収容所に送られる。そこは犯罪者の送られる刑務所ではなく、ユダヤ人を対象にした収容所だった。

ふたつとも第二次世界大戦をテーマにした映画です。
連合国側の主観が入らないために、イタリアとドイツの映画を選んでみました。

よければ、お勧め教えて下さいな。

コメント(3)

僕のオススメはジャンパーとDEATH NOTEと天空の城ラピュタだよ電球
僕のオススメは『隣のおばちゃん24時』です電球

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