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そうたろうを救う会 〜memory〜コミュのICU (集中治療室) と モルヒネ と 幻覚

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発熱後が気になっていたそうたろうの近況届きましたので、ご報告します。

読んでいて涙が出てきます。

そうたろうが本当に苦しんでいます。言葉が出ません。

回復して欲しいです。




 4月22日(火)  *******************************
 

 結局、明け方前には・・また苦しんで苦しんで熱が・・・。体の赤みもひどくなってきているように思います。震えもひどくなり、反応がかなり鈍いときも出てきました。本当にどうしてあげたらよいのか・・先生方も色々と考えて、鎮痛剤を変えたり、、、感染の先生、神経の先生、血液の先生などひっきりなしに色々な先生方が診に来てくださいます。でも、何もわかりません。


 そうたろうの苦しみは、強くなる一方。先生方もしょっちゅうのぞいて下さいますが、何も改善しなくて。WBCはかなり下がって400、好中球はもうでなくて・・。薬の量も増えました。


 白血球をあげる薬 neupogenをつなぎます。dapsoneとvalsytという移植後に使っている抗ウイルス薬の相乗効果としての副作用も考えられるのでこの薬は止めになりました。何が悪いのか、全くわからないので少しずつ手探りでいくしかないようです。


 夕刻、もしかして震えが改善するかも・・・と少量のモルヒネを投与。ほとんど何も変わりません。ほんの10分ほど静かにはなりましたが、震えは変わりません。昨日、抗ヒスタミン剤 BenadrylとTylenolを一緒に投与したところ結構効いたので、寝る前にちょうど熱も上がっていたのでもう一度。小一時間静かになりました。


・・熱は何とか5時間位はおさまりました。



 4月23日(水)  *******************************

 今夜もまたまた熱続きでした。なんと、一時は39.7度。明け方からは鎮痛剤も効かず、ずっと震えてもう、ママのこともわからない時もあります。マイアミにきて、初めて、朝、ナースに「加藤先生へ電話して」と頼みました。どうみても、どんなにひいき目に見てもおかしいのです。


 体中、まだらに真っ赤になり、大きく震え、たまにビクンビクン、ガクンとなります。熱もずっと38度後半から39度。先生からもすぐに行くと返事があり、来てくださいました。昨夜から使った薬と様子などを話します。とりあえず、何らかのウイルス感染を予測して免疫を抑制する状態を止め、γグロブリンを投与。自己免疫力を高めること。新たな鎮痛剤、抗ヒスタミン剤の使い方をして鎮静を図ってみること。これでもだめならばやはりICUへ移ることも考えましょうと。それでもやはり、薬はものの一時間も効かず・・・


 しかし、先生は「免疫抑制剤が血中から排除されるには48時間か、それ以上かかります。もし、ウイルス感染を起こしているとすればもう、2,3日はそうたろうとお母さんに闘ってもらわないと。薬はどうしても時間の間隔をおかないと使えないですし、根本的に治るにはしばらく耐えて待つしかないこともあります。」と。先生の仰ることはもっともですし、よくわかります。



 しばらくしてICUの先生も来てくださいました。なかなか部屋が難しいようです。しかし、そうたろうも全くと言ってもいいほど薬が効かなくて。新しく使いだした薬もだめです。どのナースも「そうたろうにできる限りのことをしてあげたいけど、何かできることはないか?」と聞いてくださいます。本当に優しい人達ばかりです。それならば、夜中静かにしてーってかんじですが・・・なぜって?? 「血圧計のバッテリーがない」とか、「新しい薬の説明をする」とかって起こすんですもの!! この一週間、30分寝られればいいトコです!!



 結局、ICUの部屋が何とかなったようで、移動することになりました。先生方も本当に何度も診に来てくださり、そうたろうに声をかけてくださいます。女学生さんも来て下さいました。ほんとうにママは助かります。彼女のおかげでICUにいく準備もできます。これでやっと、持続でお薬を使ってあげれます。


 病棟のナースいわく、ここからPICUへ移った子は、みんな元気になってまたここへ戻ってきてるから大丈夫だそうです。ICUへ移るときもずっと震えていました。熱はまたまた上がってます。ICUでは温度調整のできるマットを体の下に引いていただき、熱を下げ、解熱剤も交互に定期的に使い、解熱と鎮静を図ることになりました。

 

 モルヒネもまた量を増やして使いましたが、やはりものの10分。あらたにかすかな眠りを誘う薬、Ativanを投与してみました。すると・・・・・顔がパーと変わり・・・・「ぎゃー!誰?何?ママ!ママ!」と叫びだしました。今まで、全く言葉が出ていなかったのに・・・ママが「ここだよ。手を握ってるのママだよ。」と言っても、「違う、違う、ママは?ママは?」と恐怖に駆られたように探してます。かと思うと、「ぎゃはははは・・・」と笑い出したり、泣き出したり、起き上がろうとしたり・・・大忙しです。

 

 ちょうど加藤先生もいらしてて・・・どうやら薬の影響でハイテンションになってしまったようです。そして、なんと、先生の問いかけに「Yes!」とか英語で答えてます!先生もびっくり!!次第に、ママのことはわかってくれたようですが、「ママは髪の毛を切ってハゲになった」とか、「チョコを食べると溶けてしまう」とか・・・「ここはどこかわかる?」と聞くと、「エレベーターの真ん中に乗って・・・」何か幻覚が見えるようで、宙に浮いた両手で、何か始めたり、足を空中に浮かせてばたばた・・・本当に大忙しです。



震えながら無意識に引っかいてしまうので
オムツを手袋代わりにしています。


 ちょうどオムツで抑制している手のグローブが部屋に貼ってあるロッキーのポスターと一緒!! ガチガチ、ビクビク震えるよりはいいですが・・・天と地ほどの差にママはもうびっくりデス!! 本当にそうたろうがこの世に生を受けて、8年。いろいろなことがありましたが、いつまでこのびっくりは続くのでしょうか????



 加藤先生は「あのまま震えているよりは良かったと思います。あのまま震えが止まらなくて意識を失ってしまっては・・・と思っていましたが。一種の薬物中毒の時にこのような症状がでることはあります。まだ、それかどうかはわかりませんが。今日も色々な薬を使ったので。でも、たいていこのようになったお子さんは、みなさん回復してます。」


 「多臓器の移植後のお子さんは、たいてい皆さん、なんだかんだと一波乱、二波乱あります。そうたろう君もここが一波乱。平均皆さん、一波乱ですから・・・。移植に関しては本来の目的である腸が動くようになると言うことに関しては、そうたろう君は今のとこ、拒絶もありませんし、とてもうまくいってますから。」と。腸をはじめ移植を受けた臓器は全て正常に働いてくれてます。注入も35ml/24h頑張れてます。本当にありがとうございます。



 4月24日(木)  *******************************

 夜中も英語で話したり、かなり英語がわかっているようです。昨夜のようなハイテンションはなくなりましたが、うなされて、すこーしといってもほんの数秒、眠ったかと思うと「うーん、えーん」と。「さむーい、しんどい」と。そうたろうにしては珍しくイビキもかいてます。



 今日は脳のMRIの予定です。ウイルス感染してたりすると病巣がわかるかもしれないそうです。ウイルスの詳しい検査結果も午後には出るようですが、これもなかなかでません。夕方、あまりにも落ち着かない様子なので、昨日ハイテンションになった薬Ativanをもう一度使ってみることになりました。



 今日は・・・しばらくすると大声で「ウェーン」と泣き出しました。残念ながら、今日はハッピーになれないようです。5時半ごろ、ようやくMRIに呼ばれました。普段のそうたろうは、こんな時は本当におりこう?で眠らせる薬を使わないでも動かないでできます。というのか、眠らせる薬では逆に興奮してしまって暴れてできないので、言い聞かせて、ママがついてれば2歳前からできるのです!でも、今のそうたろうは自分でも無意識のうちにガクンガクン動いてしまうので無理です。ここで、また鎮静剤を使いました。



 すると、逆に興奮してきてしまいました。ベッドのままMRIの部屋へ移動したのですが、段差などで揺れるたびにうなってます。(なんと3人お付の厳重体制です)「薬を追加すると眠るはず」と言って薬を追加して、MRIの機械へ移動しました。「ママは待合室で」と言われそこで待機。しかし、なかなか呼ばれません。



 7時少し前、ようやく呼ばれましたが・・・どうやら動きすぎで全く眠ることができず、撮れなかったようです。仕方なく、また明日にすることになりましたが、加藤先生からストップが!どうやら、薬を変えて何とか撮るようにとのことのようです。propofolを使うことに。酸素、吸引などバタバタと準備。開始。


 しかし、どうも困ったことに呼吸ができなくなってしまうようです。あごを上げて手で押さえていればよいのですが・・・加藤先生も診に来てくださいましたが、さすがにMRIの最中に持っていることもできないため、あえなく断念。部屋に帰るとすでに、8時。



 4月25日(金)  *******************************

 薬が切れると熱が上がりますが、意識は少ししっかりしたようにというのか・・、昨日の錯乱はなくなったというのか・・、質問には答えてくれます。途中で寝てしまったり、他のこと言ったりもしますが、意味をなす言葉になってきてます。なんと「どうしてこんなことになっちゃたんだろう・・」と言いました!!!わかっているのでしょうか?今日はMRIはどうするのかな・・と思いましたが、ナースは何も聞いていないようです。ただ、夜のWBC300、朝500と聞いてガクン。要注意です。


 加藤先生の話では、「昨日のように、結局できないまま検査室でずっと過ごしたりすると、今のWBCの状態ではとても危険です。もちろん診断をつけるということも大切なのですが、余計な感染を引き起こしてしまうことと、診断をつけることと、どちらが大事かというと・・・。少なくとも悪くはなっていないので、MRIをしてもきっと治療方針としては今と同じだと思うので、とりあえずはやめましょう。拒絶を心配して、内視鏡も考えましたが、内視鏡をすることによって感染してしまうリスクも高いのでこれも今の段階ではやめましょう。そうたろうの免疫力の回復を待つことも大変ですが、余計なことをしてしまって、さらに感染のリスクを高めてしまうことも怖いので」とのことでした。


 今までと同じで、小さなことを掘り下げすぎても大きなことを見落としてしまう。全体的に長い時間で見る事も大切だと。長い目で見ないと・・・と思っても、苦しんでいるそうたろうを見るとなかなか難しいです。でも、今は、先生の目、考えを信じるしかありません。とりあえず、この苦悩から少しでも解放してあげれれば良しとしないと。
午前中は熱が上がってきても解熱剤で落ち着いたのでそれで済みました。が、昼からの熱はそうはいきませんでした。「寒い、寒い、しんどい苦しい」とずーと泣いてばかり。オェオェもまたかなり激しく、ずーと泣いてます。



 朝、投与薬をナースに聞いたとき、先生のお話と違う?と思い、その後先生にお会いした時もその話をしたのですが、さすがにおかしいと思って薬を確認してみました。すると・・・昨日、定期的に投与するといってたdemerolとativanが朝から投与されていません。ナースに言っても「今日の薬のリストにない」と。何を言っても聞く耳もだずです。そのうちまた熱も上がりだし、ナースが変わったのでさらに聞いてみました。



 すると今度のナースは「ドクターに聞いてみる」と。しかし、何もなく・・・おかしいと思い、どのドクターに聞いたか尋ねると「ICUのドクターです。」これはいけないと思い、加藤先生に電話してもらうように頼みました。すると、しばらくしてそのドクターとナースが話していて間違いだったと!!!「I'm sorry.It's my misstake.」と。どうやら加藤先生の指示をICUのドクターが変えてしまっていたようです。
 

 こちらではよくあることのようですが、それでこんなにそうたろうは苦しんでいたのかと思うと!!!!とりあえずは、薬を投与してもらいました。しばらくして加藤先生がみえました。そうたろうの薬の使い方が、こちらの普通では無いので、ドクターが理解しにくかったからのようです。WBCが低い状態でどう鎮静を図るかの考え方の違いだったようです。

 

 先生がまた指示をし直し、変更しないように重々に仰ってくださったようです。ここでまた、折れてしまっていた左ひじの抹消をガイドワイヤーを使って入れ替えました。ひじなのでどうしても針が折れやすいようです。そして熱の下がりが悪いまま、また上がってしまいました。こちらはどんなに寒がっていても、熱があると冷たいマットをひいたり、冷たいタオルで体を冷やしたりします。その度にそうたろうとナースは闘ってます。ママには何が正しいのかわかりません・・。

コメント(102)

そうたろうくんへ
お母さんへ

絶対よくなると信じていますぴかぴか(新しい)
遠い日本からですが、一日も早く治ることを祈っています。
そうたろうくん!ママさん!
よくなると信じています!
がんばれ!
きっときっとよくなるはず!
絶対乗り越えられるはずです!
と私もみんなも信じています。
私もそうたろうくんとお母さんが笑顔でいる姿を想像して祈り続けますクローバーぴかぴか(新しい)
宗太郎くんみんな日本から応援してるよ。熱に負けないで気力で乗り切ってね!宗太郎くん宗太郎くんのお母さん頑張ってください。
そうたろうくん、おかあさん。

一生懸命生きようとしている人を神様は絶対見捨てたりなんかしません。
今苦しい思いをしているのも、これからの人生楽しい事いっぱいで、美味しい物食べて生きていくために必要な事なんだと思います。
頑張って自分自身と闘って下さい。
心からお祈りしています。
そうたろうくんへ

がんばって良くなってください。

元気になったらバーベQで一緒に大きなハンバーガー作ろうね
宗太郎くんへ
ご家族の方々へ

今日もずっと祈っていました。
遠くからだけど、応援しています。

絶対治るからね。
早くハンバーガー食べようね!!
宗太郎君と、お母様へ

私も先天的な病気で幼い頃に手術を受けた事があります。
両親の話によると失明の危機があったようです。

但し、病院内では有名な悪がきで、隣の病棟の年上の
お姉さんのところに遊びに行って大切な検査をすっぽかすし
手術日の直前にベットでふざけていてコンクリの床の上に落ち
眼科の手術の前に、脳外科の手術を受けたと言う馬鹿ったれです。
眼科の先生に両親がこっぴどく怒られたようです。

以上の如く能天気な私ですが、やはり幼心に心配でした。
このまま光を失うのではないか、両親や妹や友達の顔が見れなく
なるのではないのか・・・。でも優秀な先生や、優しい看護師さん
たちや、両親のお陰でこうして光を失わずにいます。

宗太郎君は今は苦しいかもしれませんが、必ず今の状態から抜け出せます。
状況は必ず変わります。天候のように梅雨時の空もあれば、晴れ渡った空も
あるわけですよね。

遠くの空から、宗太郎君の回復をお祈りします。
いつか・・・青空の下でハンバーガーを持ってピクニックも
いいじゃあないですか。そんな日が近々訪れるのは間違いないです。


宗太郎くん
お母様


ほんとに毎日闘いで大変だと思います。現在も十分がんばっている方々にまだがんばってください というのもおかしいのかもしれませんが…お母様もお身体御慈愛ください
無力な自分で、何もできないのですが、宗太郎くん、元気になれるよう 祈っています
頑張れ!!!頑張れ!!頑張れ!!



そうたろうへ☆

つらいね。苦しいよね。頭ボーっとするかな。体熱いよね。でもよくがんばってるね。えらいえらい!そうたろうは強いんだ!

そうたろうは英語もできるんだね。すごいね〜。お兄ちゃんは苦手なんだ〜 f(^^;)

お兄ちゃんはね、ちっちゃいときから、アトピーとかゼンソクっていう病気になって、いつも体がかゆかったし、息をするだけでもすごくつらかったんだけど、頑張って病院に通って、プールでたくさん泳いで乗りこえたんだ。今ではへっちゃらさ!!

そうたろうは僕なんかよりもっともっと強いからぜったい乗りこえられるよ。うん。ぜったい大丈夫。

それまでドクターの言うことちゃんと聞いて、お母さんにたくさん甘えながら頑張ってね。京都から応援してるよ!

ちちんぷいぷい!いたいのいたいのとんでけー!


お母様へ

はじまめして。京都に住んでいます大学生です。

お母様のご心労は計り知れません。日記を読んでますと専門用語が飛び交い、お母様が宗太郎君のために病気に関する様々な事柄を学ばれて、必死になっている姿が想像できます。

こんなに頑張っていらっしゃるお母様に「頑張れ!」なんてとても簡単には言えません。ですが、一番宗太郎君の精神面を支えられるのはお母様だと思います。なので、これからも側にいて小さい手をとって元気づけてください。

ただ、お母様のその睡眠時間の少なさが気になります。かわいい我が子の辛そうな顔を背に休むことが耐え難いのは分かりますが、とにかくご自分のお体を大事になさって下さい。

遠い京都の寺々で宗太郎君の早期回復をただひたすら祈祷してます。


P.S.気に障るような内容があったら申し訳ございません。
宗太郎君!そしてご家族の皆さま。。
いまがいちばん辛いときだと思います。
とにかく『頑張って!!』としか言えません。
もう既に十二分に頑張っていらっしゃるのは重々承知しております。
病魔に打ち勝ち『凱旋帰国』される日を確信しております。祈っております。
どうか快方に向かいますように。
応援しています。
宗太郎くん、お母さんへ

日本から祈ることしか出来ないけれど、宗太郎くんが回復することを本当に願っていますexclamation

宗太郎くんなら絶対回復できるよexclamation ×2頑張って、一波乱乗り切るんだよexclamation ×2がまん顔

お母さんも倒れてしまわないよう気を付けて下さいねあせあせ(飛び散る汗)
そうたろうくん、そうたろうくんのお母さん

この4月末の状況を読んで、本当に涙が出ます。
毎日快方に向かっているという、ブログが更新されないか
楽しみにしています。
本当に、そうたろうくんが
拒絶反応も起こらず、今の状態から脱して
リハビリもうまくいって、歩いて、走って、元気に日本に帰国して、
お友達と一緒に学校に行って、お勉強して、
ハンバーガーやおいしいものをいっぱいなんでも食べられるように
お祈りします。

お母さん、
はじめまして。同じ中高の出身ということで、
そうたろうくんたちの事を知りました。
今までたくさんつらいことがあったでしょうが、
今は人生最大辛い時だとお察しします。
お母さんも、お体を大事にしてください。
お母さんが倒れてしまっては、
そうたろうくんがもっと辛くなってしまいますもんね。
お母さんのこともお祈りしてます。

絶対に元気に帰国するので、大丈夫ですexclamation ×2
どうか乗り切れますように。
祈ってます。
毎日宗太郎くんのことが心配でブログを拝見しておりますが、この一週間の宗太郎くんの様子にショックを受け、自分が何もできないのがもどかしくてたまりません。宗太郎君、本当に偉いなあと思います。私には到底我慢できない痛み、苦しみだと思います。絶対に快方に向かうと信じて、私も微力ながら祈っています。お母さん、宗太郎くんの側で宗太郎くんの苦しみを分かち合いながら必死に看病されている姿が目に浮かびます。お母さんの愛情が必ず宗太郎君を治すと信じています。体に気をつけて下さい。これからも応援しています。
そうたろうくん、お母様

今が一番苦しいときですね・・・先生も、この一波乱を乗り切れば、とおっしゃっているのなら、
私たちもそれを信じたいと思います。
元気な宗太郎君に日本でお目にかかれますよう、お祈りしています。
ありきたりで申し訳ありません、頑張ってください!
宗太郎くん*ママさんへ


初めて写真の中の宗太郎くんに出会ったとき、宗太郎くんの心の底から湧き上がってくるような笑顔に魅了されました。

この命の輝きは、サポーターはもちろん、宗太郎くん自身の生きる糧になるでしょう。


光に向かって。*゜
一歩一歩前進していきましょう!!
そうたろうくん、お母様
快方に向かいますように祈っています。
そうたろう君、お母様へ

そうたろうくん、今はとっても体がしんどくて泣けちゃうくらいだと思うけど、みんなおうえんしてるよ、元気になって日本に帰ってくるんだよ!
待ってるからね!

お母様、毎日が不安でいてもたってもいられないような日々が続いていると思います。
お母様もご自分の体調を崩すことのないようにしてくださいね。
そうたろう君のためにも…。
きっとよくなってこの時期を乗り切ってくれると信じています。
子どもの生きる力は無限大って聞いたことがあります、元気に帰ってきてくれるのを待っています!

宗太郎くん&宗太郎くんを支える皆さんへ

宗太郎くんのように命にかかわるような病ではありませんが私も何度もオペを経験しその内の一度は全身麻痺の手前までいくような病でのオペも経験しました。
でも今は多くの人の励ましに支えられて元気に過ごしています。

宗太郎くんは今とても辛くて苦しい闘いをしていますがお母さんや宗太郎くんを支える周りの人々も負けずに宗太郎くんを励ましてあげてください。

人(生きるもの)には自然治癒力があります。
いつか辛くて苦しい時があったねと話せる時が来るはずですから病に負けず頑張って下さい。

宗太郎くんが元気な姿で名古屋に戻って来る事を信じて祈ってます。
頑張って下さい!
宗太郎くんへ
みんなっ!!沢山のみんなが宗太郎くんを応援しているよ
もちろんわたしもっ!!
早く元気になれるようにいつも、いつも応援しているよ
頑張ってー!!
そうたろうくん

こんにちは。

かん字もべんきょうしていると聞いて、
えらいなー といつもかんしんしてます。
今は、アメリカでえいごもおぼえたと聞きました。
すごいすごい。

ちょっとおねつがつづいて つらいですね。
いらいらもするでしょう。
でも、これがすぎたら ハンバーガーが食べられると思いますよ。
ここまで がんばれたから もうちょっとです。
長いトンネルでしたけれど、出口は見えているから
がんばろう。ファイト!

お母さんも、おいしゃさんも、かんごしさんも、
そして、そうたろうくんが会ったこともないたくさんの人が
日本だけでなく、いろいろなところで、
がんばれーーと いのってます。

そうたろうくんの 元気な えがおのしゃしんを
たのしみに まってます。

それでは さようなら。

==================

お母様へ、

お一人で背負われたものの重さ、辛さ、
同じ立場のものですので、もしわが子が、と思うだけで
言葉にいいつくせない思いがございます。

今、宗太郎くんの身体の中での戦いは、
宗太郎くんはもちろん、見守るお母様にとっても
いかに断腸の思いかと、お察しいたします。

遠方の私にできることは、
こうして窓ごしに空を見上げ、そちらに続いている空に
祈りを託して運ばせていただくことだけです。
お母様、決して崖っぷちではありません、
後ろにはこれだけの、いえもっとたくさんの方々が見守っておられると
確信しております。
皆の希望の祈りが、宗太郎くんの内なる戦いの力となりますようにと
心よりの声援を送らせていただきます。

大浦 結花


救う会のHPを1日に何度か覗いていて、
辛い日々が続いているのは承知していました。
何とか回復へ向かうといいな、と祈っていました。

そうたろうくんへ
娘がそうたろうくんにお手紙を送り、
マイアミからお返事を頂き、ものすごく喜んでいました。
そうたろうくんが今の辛い状況を脱し、
回復へ向かうことをみんなが祈っています。
みんなの祈りが届きますように!
毎日、宗太郎くんの具合が気になっています。
快復に向かうよう、お祈りしています。

私は今、漢字検定一級にチャレンジ中です。
風邪をひいて体調が悪くても「宗太郎くんも頑張っているのだから、このぐらいで勉強をサボってはいけない!」と、休まず頑張っています。
宗太郎くんの頑張りが、いろいろな人に勇気を与えていることをお伝えしたいです。
きっと良くなります。あと一息!
快復のニュースが聞けることを、心から願っています。
宗太郎くんへ
 君はロッキーになれたんだね。
君の部屋にあるロッキーのポスターを見たよ。
いいかい?
ロッキーは何度倒れても立ち上がってきた。
誰が見ても『もうダメだ』というところからまた立ち上がってきた。
だからみんなが応援するんだ。
ロッキー!ロッキー!と声を上げてその名前を呼ぶんだよ。
そのロッキーと同じく、宗太郎君も同じなんだよ。
そうたろう!そうたろう!
と呼ぶ声が聞こえないかい?
君の生まれた国からみんなが応援しているよ。
耐えるしかないけれど、君は負けない。
きっと両手を天に突き上げて、雄叫びを上げる時が来る。
今日も君の名を呼んでいるよ。
そうたろう!

宗太郎君のお母様へ
 慣れない土地で、気を抜けない毎日。
お身体も心も疲れがピークなのだと思います。
ご心労、お察し申し上げます。

日記から地元の医療への不信感が感じられました。
何を信じていいか・・・・
お母さん、あなたが信じるものは宗太郎君とあなた自身です。
目の前の息子さんを信じて、
ご自身を信じて、
そして回復を信じましょう。
違うと思ったら、何度でも確かめましょう。
そしてそして、
出来るなら、ですが、
お母さんも休んで下さい。
せめて、お茶でも召し上がって空など見上げてみるのもいいかもしれません。
ホッとされる時間がお母様にもありますように。
どうぞお身体ご自愛下さいます様、お願い申し上げます。








そうたろうくん、お母様へ

はじめまして。
私はもうすぐ1歳になる男の子の母です。

遠く埼玉の地でそうたろうくんの事を知り、祈らずにはいられませんでした。
少しでも早く、そうたろうくんとお母様が笑顔になれる日がくるのを、心から祈っています。
宗太郎君、宗太郎君の母へ
僕にはまだ子供はいませんが気持ちは痛い程よくわかります。大切な家族ですからどれだけ辛い思いをされているか。
小さな体で病気と闘ってるのに自分が何もしてあげられる事がなくて悔しい思いでいっぱいです、でも神は必ず君達の味方です、今暫く苦しいかもしれないですがもう少しで乗り越えられます、そして元気になった暁にはその姿を世界中に見せて下さいね。

応援メッセージしか書いてやれなくてもどかし過ぎますけど、遠く離れた日本から応援してます。1日も早い回復を心から祈ってます。

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