演劇関係まとめて告知だぁコミュの作り物ではなく本物の感情を使って芝居しよう☆“心”の基礎ワークショップ

スポーツが面白いのは、選手が必死で目の前のことと向き合い勝つか負けるかの真剣勝負をしているから
観客は一緒にハラハラしたり、ドキドキしたり、勝てば一緒に喜んで敗ければ一緒に泣いて
そういうところに“感動”があるように思います。

けど演劇は台本があって、役者はどうなるかわかっている。
いわゆる“予定調和”というやつはハラハラもドキドキもしません
演劇がつまらないといわれるのは、まさにこれが原因だと思います。

けれど“予定調和”ではなく
まさに今その場で起こるような“本当”を
台本に乗せてもできたら面白いと思いませんか？

私は以前「芝居は生きている」という意味がわからなかった
二日目落ちとかマチネよりソワレの方が調子がいいねとか
そういうレベルだと思ってました。
でもそうじゃない。
作り物でなく、本物の感情を使って毎回ガチンコで交流する演劇は、毎回違うのです。

実際みてみたら、やってみたら分かる。

今までの常識全部ひっくり返ります。まさに目から鱗です!!

本物の感情を自在に使えるようになるためと交流の基礎の訓練がベーシッククラス
教材はあなた自身の『こころ』です
自身と向き合うことで日常生活も生きやすくなるというオマケというには凄すぎるオマケつき（笑）

まもなく開催。お待ちしています!!

～心を震わす本物の感情を表現する為に!　ベーシック１クラス～

【日程】（全11回）
8月
23（金）、26（月）、28（水）
9月
1(日）、2（月）、4（水）、6（金）、8（日）、9（月）、13（金）、16（月）　
予備日
9月
20（金）、23（月）、25（水）

【時間】　18：30～22：00

【受講資格】19歳以上。俳優経験不問。

【受講料】　1日4時間×11日間のセットで30,000円（再受講は2,5000円）

【お申し込み・問い合わせ】
Mail:info@prayers.jp　件名に必ず「ベーシック①・クラス」とご明記ください。
℡：080-7004-8293

※翌日に返信の無い場合はメールトラブルの可能性があります。
お手数をおかけしますが、再度ご連絡下さい。
※携帯のアドレスでお申込みの方は、info@prayers.jpからのメールが受け取れるようにドメイン指定をお願いします。

【その他詳細】http://prayers.jp

Prayers Studio が提供するEdge Projectシリーズでは、スタニスラフスキー・システムを基に、サンフォード・マイズナー、リー・ストラスバーグ、ステラ・アドラー、ウタ・ハーゲン、スーザン・バドソン、べラ・レーヌ、マイケル・チェーホフ、他のテクニックも使った訓練で、確実に演技力をアップさせます。

・オーディションや本番で「緊張してうまく行かない」
・「お前の台詞は伝わらない」と言われる
・「一人で芝居をするな」と言われる
・「演技がわざとらしい」「嘘っぽい」「大袈裟だ」「リアリティーが無い」と言われる。
・「存在感が無い」と言われる。
・オーディションで要求された感情を表現できない。

上の項目に心当たりがあるなら、このテクニックを習得することで

・観客の心に刺さる、本物の感情を表現できるようになります。
・舞台上で、カメラの前で相手役と本物のコミュニケーションが出来るようになります。
・魅力的な「存在感の有るひと」として印象に残る役者になります。