谷紗矢香 (たにさやか)コミュの谷紗矢香のコレマデ

自分のコレマデ。

寝れへんかったから
書いてみた(笑)

嬉し恥ずかしな内容になってます。

長いけど読みたい人は読んでください。

＊＊＊

1995年
沖縄ｱｸﾀｰｽﾞｽｸｰﾙに魅了され、山田優に憧れ自身も独学で歌とダンスを始める。

１曲分の振りを３回見ただけで覚えるとゆうスゴ技をなしとげていた少女時代。
しかしステージはお家のリビング。客は妄想。

ここら辺の話は長くなるので、また今度。

この頃は愛犬や大切な人たちとの別れを経験することが多くて
よく情緒不安定になって『お母さん、死なんといて』って泣きわめいてた。

特に一番応援してくれていた仲良しのお姉ちゃんとの別れは
歌で成功するってゆう決意を持つきっかけになったんはここだけの話。

ちなみに関係ないけど
小学校ではミニバスのキャプテン、
中高ではソフトボール部の貴重品係を務める。

ー月日は経ちー

2003年
４年続けたソフトボールを辞め、
吉本音楽出版NSC歌組に６期生として入学。
ダンスと歌に明け暮れる。

在学中にライブやラジオやチュートリアルさんのイベントに出演。

二人共めちゃ良い人。
ずっとうちらの楽屋にいたロザンの菅さんは
性格悪いけどおもろかったし、かわいかった(笑)

平行して、
この頃からクラブのイベントに出るようになる。(共演にkanade,ET-KING,ﾃﾞﾘｶﾃｯｾﾝ,DJ junkoなど)

2004年
クラブからは足を洗い、
メロン☆シロップとゆうアイドル？ユニットでライブハウスで活動するようになる。

ダンスの先生の紹介で某事務所に所属。
ダンスと歌とお芝居に明け暮れる。

歌とダンスのイベントやコンテストはもちろん、
webドラマやゴスペル、
司会やスタッフなど
いろいろな経験をする。

2005年
専門学校入学

入学式で左隣に座ってた恐そうなお兄さんが高橋拓磨だったとはこの頃は知る余地もなかった…

学校では
毎日歌を基礎から習う。
毎日挫折の繰り返し。

ファイナルファンタジーにはまり、引きこもる。

そして
ミルクせんべいにはまり、ぶくぶく太る。

2006年
正月から家出をする。

その上、歌が嫌いになる。

全機能停止状態になり
歌組も事務所も辞める。

しかし、夏にクラムボンとの衝撃的な出逢いがあり
キモチも歌い方も新たに
また学校に行きだす。

原田郁子に救われた。

2007年
先生にも毎日のように褒められ
天狗に…なることもなく
順調に卒業。

この頃にBarとゆう世界を知り、のちに悪友となるｷﾀﾑﾗﾘｮｳに出会う。

活動拠点をライブハウスからBarやカフェに変え、
夏からは弾き語りを始める。

スピ様やユッキーやアキドリに出会ったのもこの年だ。

一番モテたのもこの年だ。

いろんな出会いがあって
いろんな経験をして
一生忘れたらあかん一年になった。

ごめんねとありがとうの一年だった。

2008年
弾き語りを主に
ギターにｷﾀﾑﾗﾘｮｳ、パーカッションにスピ様を迎えた形でライブハウスにも出るようになる。

５月１８日を皮切りに
谷紗矢香音楽人生のスピードは加速度を増す。

七夕には
スペシャルメンバーで構成されたピースフルバンド『ちゃんぽん』でライブする。

１１月２０日には
First mini Album
『コレマデモ、コレカラモ。』を発売。

コレマデモ、コレカラモ
ありがとう
ごめんなさい
よろしくね

とゆう意味が込められている。

CDを出すと同時に
親しい音楽仲間達と
『コロコロココロ唄ゴコロ』ツアーに出る。

愛媛～和歌山～名古屋～大阪と
半ばグルメツアーだったが

人のあったかさに触れ
音楽の楽しさに触れ
人も音楽も大好きになって帰ってきた。

大きい出会いと
大きい別れの一年やった。

音楽に好かれ、選んでもらったんやと思う。

2009年
新ユニット計画も進行中で

谷紗矢香、
コレカラモもっともっと精進します！！

みんなともっともっと笑い合いたいです。

よろしくお願いします(*^ー^*)

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読んでもらってありがとうございましたー！！

おつかれっした！笑