クリエイター&デザイナーコミュの制作費用　全額前払い？

初めまして。
参考までにお聞きしたいのですが、
Web制作業界で制作費全額前払いシステムを
採用している企業様はいらっしゃいますか？
もちろん、差し支えない範囲で構いませんので、
よろしくお願いいたします。

コメント(24)

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[1] mixiユーザー 07月12日 13:31

少なくとも私の周りでは聞いたこと無いです。
たまに、｢決算だから先に払うよ！｣という事はありますが・・・

[2] mixiユーザー 07月12日 13:42

ハヤタク様
早速、コメントありがとうございました。
大変参考になります。感謝です。

[3] mixiユーザー 07月12日 14:05

僕も以前その関係でしたけど、聞いたことないです。

お金先払いで、その後テキトーなモノしか作らない会社とかもありそうだし、僕がクライアントの立場なら恐ろしくて受け入れられないという気が、、。

[4] mixiユーザー 07月12日 14:11

完全前払いではなく、半額を前金として、データ完成後先方
にお渡しする前（もしくはアップロード前）に全額振込んで
もらうようにしています。
初めてのお取り引きでなければ可能かとも思いますが、全額
前払いとなると、先方のリスクになるのではないでしょうか。

[5] mixiユーザー 07月12日 14:25

水商売関係のホームページ制作は基本的に料金前払いと聞きました。

[6] mixiユーザー 07月12日 14:39

あ、そうです。
風俗、水商売系は全て前払いです。
入金が確認できてから制作が動きます。

何故なら、普通に踏み倒すからです（笑）

[7] mixiユーザー 07月12日 14:41

レンジ様、支店長代理様、ウッスー様
コメント、ありがとうございます。

やはり、クライアントの立場からすれば、
全額前払いはリスクですよね。
半金を着手金として前払いはよくわかるのです。

（経緯をあまり言及できずにスミマセン）

水商売関係...なるほどー。

参考になりました。皆様感謝です。

[8] mixiユーザー 07月12日 14:43

kiminy様

前後してしまいましたが、
コメントありがとうございます。

普通に踏み倒すのですね(^_^;)
業界ごとに「普通」が違って困りますよね。

[11] mixiユーザー 07月12日 15:24

支払われた後の作業が、
思った以上に多いと感じてしまうのではないかな。
実際に作業が多く場合追加請求が出来ればいいけど。

[13] mixiユーザー 07月12日 15:45

システム系の習慣が入ったんですかね？
前払いとは羨ましい。
うちは紙からのお客さんしかやってないので全額後払いです。

[14] mixiユーザー 07月12日 16:29

うちのおきゃくさんは後払いで、だいたいどのお客さんも支払いサイトは２ヶ月です。たまにサイト１ヶ月のお客さんもあります。
うちから外注するときも後払いですけど、月末締めで次の月の初めに請求書が届いてすぐに入金するようにしてます。（こちらはお金をもらう前なのでちょっと不安ですが。）
今までどんな仕事でも前払いってのは無いですねぇ。
今度言ってみようかな(^^;;

[16] mixiユーザー 07月12日 16:50

＞15
途中で立ち消えになった場合はどうするって話を契約書でまとめてないのですか？

どちらにしても2ヶ月音沙汰なしであれば、今後お付き合いしない前提で構えてもよいかも知れないですね。
お金を払っていないのは民事ですが、金を払う意図がないと認められれば刑事事件になります。額が大きいなら訴訟を前提に交渉しても良い経験になるかも知れませんよ。

まずは作った物と使われた物の証拠をそろえて内容証明など送ってみてはいかがですか？

[18] mixiユーザー 07月12日 17:08

＞17
モラルの欠片もないですねぇ・・・

こちらで相談してみてはいかがですか？
http://mixi.jp/view_community.pl?id=195707

[19] mixiユーザー 07月12日 17:09

>17
Edwin DeLaRosaさん
16でsiroさんが「内容証明を送れ」といっていますよ。
内容証明、という言葉がちんぷんかんぷんであれば、無料相談などありますから弁護士に相談しましょう。
市販のハウツー本（古本でも大丈夫）を読むのでもわかります。

[22] mixiユーザー 07月12日 17:59

私の場合は、前金で全額ということはありませんね。
発注者側としても、いくら信頼関係があったとしても、リスクを感じるでしょうし、こちらとしても完全に納品が終わるまで、そのお金には手をつけないのであまり意味がないように思います。

しかし、金額によって着手金や中間金を請求することはあります。金額が大きいということは、それだけ制作期間がかかったり、外注費などがかさむケースがほとんどなので、クライアントにはその点の理解を得た上で、出来高分を請求するという感じですね。

ただ経験上、前金をもらうような案件の場合は、見積もりの精度をしっかりあげて、せめて注文書・請書ぐらいの書面のやりとりをしておかないと、最終納品の際の金額調整が厳しくなります。たとえば、ページの追加など作業量が増える場合もうやむやにならないよう、制作内容と金額との仕様を明確にしておく必要性を痛感しています。これはどんなときでも言えることなんですが・・・。

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