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†猟奇殺人プロファイル研究所†コミュの世田谷一家殺人事件

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%94%B0%E8%B0%B7%E4%B8%80%E5%AE%B6%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6

世田谷一家殺害事件(せたがやいっかさつがいじけん)とは、21世紀を目前に控えた2000年12月30日午後11時ごろから翌31日の未明にかけて、東京都世田谷区上祖師谷3丁目の会社員宅で、長女(当時8歳)や長男(当時6歳)を含む一家4人が惨殺された事件、または当該事件の一般的な呼称。隣に住む母親の実母が、31日の午前10時55分ごろ発見したが、犯人は既に逃走していた。
現場には犯人の血痕や指紋、靴の跡(足跡)のほかに、多数の遺留品も残されていたが、現在も捜査は難航している。

コメント(1)

世田谷一家殺人事件から9年経過した、
勤務していた留学生会館から数百メートルの所にあり、勤務日当日にヘリコプターが飛び回っていたのを思い出す。外国人が疑われていたので会館に住む留学生が協力の名の下に半強制的に指紋を採られていた。宮澤さん夫婦も会館の催しに参加していた。

事件の犯人像が様々語られる中で、唯一行政調査新聞が直前11月に新宿百人町事件と語られている康成輝逮捕とスパイ網の摘発との関係を指摘している。
新大久保の福音系教会の牧師をしながら20年間形成してきた北朝鮮スパイ網が崩壊したのである。これを売り渡したのが被害者の宮澤さんでありこの事件は報復と動揺メンバーへの警告であるとする。
他の様々な説より説得力があるので、これを敷衍して考えてみる
殺人現場に10時間以上留まり、宮澤さんの交友関係を調べていた事を思えば、単なる物取りや恨みではなく何らかの使命・命令でのもとでのプロの暗殺者だと考えるのが合理的である、このプロの暗殺者に反撃をしてかなりの怪我を負わせた宮澤さんとは何者なのか
コンサルタントの仕事をしていて、直前に少しヤバイ仕事をしているとまわりに漏らしていた、奥さんは在日であり教会系の自己啓発セミナーで知り合って結婚している。

プロの暗殺者がヒップバックを現場に残したのはあわててではなく、何らかのメッセージと考えられる。遺留品の発表で宮澤さんと接触していた協力者は判るようになっている
党派闘争のように声明や軍報を出すわけにはいかないのである

一つは三浦半島の砂であり、ごく最近の新聞ではその海岸に宮澤さん一家が事件の2年ほど前に旅行に行ったと発表されている。三浦半島で会合があったのではないか

決定的なのはモナザイトである。さすがの行政調査新聞もこれとの関係を指摘していないが、同じ年の6月にモナザイトが送りつけられた事件があった、(首相官邸や科学技術庁など9省庁と国家公安委員会に今月初め、放射性物質を含む鉱物が郵送されていたことが、12日分かった。同封された文書には文部省所管の財団法人(東京都台東区)と財団関係者の男性の名前を挙げて「ウランを北朝鮮に輸出している」などと書かれていた)

ヒップバックの中のモナザイトはカリフォルニアのモハヴェ砂漠の物だが、6月の事件との関係を示唆している

モナザイトの中に0.00何パーセントのウランが含まれる
言うまでも無く北朝鮮はウラン埋蔵量では世界有数であり、他に金やレアメタルなど、制裁の結果中国に買い叩かれている状況が無くなり、国際価格で貿易が出来れば強盛大国もあながち夢ではない、このあたりは満洲から北朝にかけての帝国日本の調査が基礎になっている
更に日本が建設した水豊ダムは当時世界有数でありその電力を使ってウラン濃縮を行なう計画が戦前進められていた、
戦前、原爆開発は2本立てで行なわれていた。陸軍−理化学研究所-仁科のラインは有名であるが、もう一つは海軍-京大-荒勝文策-湯川のラインであり北朝で行なわれていた。これに関しては数年前の韓国のテレビで、終戦の数日前に朝鮮半島の沖合いできのこ雲、とセンセーショナルな見出しで実験は成功したかのように報じている、
その後在日の優秀な学生を京大などに進学させて作られた科協がその後の核開発を担うのである 帝国日本の亡霊というか見果てぬ夢を追体験しているようにも映る

更に推理を進めると、2006年にDNA検査が進み現場に残された犯人の血液はアジア系に地中海系が混ざった物といわれている 
普通は朝鮮人と白人の混血、それならば戦前中央アジアに追放された、カレースキーと呼ばれるソ連内の高麗人とロシア人との混血を考えるが、
これはもしかしたらユダヤ人と朝鮮人の混血の可能性を考えてみる
戦前満洲にふぐ計画というものがあり、追放されたユダヤ人を満洲に受け入れようというもので数万人規模が入植している、ソ連軍の侵攻のときに北朝に逃げ込みそのままひっそりと暮らしているか何らかのネットワークに入り込んでいるものもいる。その末裔の可能性を思わせる。
このふぐ計画の現代版というようなものが北朝には存在するらしい。

現在北のレアメタルを狙っているのは中国のほかにはアメリカ、ドイツであり(主要国で北朝と国交の無いのは米日仏のみであり、フランスは文化交流を開始)北が一番売りたい日本が一番出遅れている。レアメタル関連だけでは無いだろうがピョンヤンには常時1500人ぐらいの白人が居て半分以上はユダヤ人といわれている。

世田谷事件には戦後史と東北アジアの闇が潜んでいそうである

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