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†猟奇殺人プロファイル研究所†コミュの神戸連続児童殺傷事件

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1997年に兵庫県神戸市で発生した連続殺人事件。数ヶ月にわたり、複数の被害者が殺傷された事件であり、その被害者はいずれも小学生である。通り魔的犯行や遺体の損壊が伴なったこと、特に少年の頭部が「声明文」とともに中学校の正門前に置かれたこと、地元新聞社に「挑戦状」が郵送されたことなど、強い暴力性が伴なう特異な部分が多い事件である。
加害者の犯行声明に書かれた仮名から別名『酒鬼薔薇事件』とも呼ばれる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%92%E9%AC%BC%E8%96%94%E8%96%87

コメント(33)

神の人というマントをはおっていたファッションヘルスに通うサカキバラ
残虐に殺してみます
猟奇的かつ知能的で好きな犯罪ですw
態々口を裂いた理由、そして冷静に死体を洗った時の彼の心境を考えるとかなり興味深い(ウットリ

しかし、何故猫たちを殺した時は人目に曝さなかったのでしょうね?
彼なら十分残虐な死体を作り上げていた事でしょうに・・・

それとも彼にとっては唯の練習だったのでしょうか・・・

奥が深くて考えると止まらない事件のひとつです。。。
実際の犯人みたらどれも醜くてしょぼすぎて、がっくりしますよ 犯罪者に素敵なものは全く存在しないです いいイメージで幻想でとどめておきましょう

いゃあ最高だねカスを抹殺するのわ
>>伝説グレートハンサムさん
この元少年もすでに少年院を退院していますね。
すでに成人していますが、チョット少年院に入ったくらいで人間の根本が変わるでしょうか。少年法の改正を急いで欲しいところです。

>>魁-KAI-さん
非常に猟奇的ではありますが、犯行声明文は漫画の引用ですし、文面の『SHOOLKILL』コレでスクールキラーと読むものだと思っていたと後に自身で明かしています。スペルの誤りは気がつかなかったそうです。当時もう14歳ですし知能的とは言い難い気がしました。
この少年のようなタイプは動物・子供など弱いものに危害を加え快楽を得る傾向にあるみたいですね。少女2人に対する殺傷事件も起こしていますし死体を披露すると言うより世間を騒がせたい愉快犯なのではないでしょうか。ゲームの始まりだと言っている様に。殺された子たちのことを思うと、元少年を英雄扱いなど私にはできません。

>>伝説グレートハンサムさん
FOCUSの写真見ました。
ごく普通の少年ですね。本当に犯罪者に素敵なものなどありません。
治安の良い平和な国では、稀に起きる猟奇的事件が珍しく輝いて見えてしまうのかもしれませんね。日本が平和な証拠です。
目の前で家族が殺され、沢山の人が殺され、簡単に銃が持てて、兵器も揃っている、いつ地雷を踏むかもわからない、そんな過酷な国で生活していたら、こんな事件が小さく馬鹿げて見えるかもしれません。
僕と彼は実は同い年なんですよね〜・・・・
で、僕の中の一人が以前そうゆう事件的な事を起こしそうになって警察のお世話になった事があります。

彼が更正したとは僕も思えません。

人は根本的には変われませんから・・・・

平和ボケし金にしか目がなくなった世の中が生んだ典型的な事件だなぁと同い年として僕は感じました。
>>魁-KAI-さん
11年前に14歳と言うことは元・少年は現在25歳でしょうか。
魁-KAI-さんの中の1人も人に危害を加えるような未遂だったのでしょうか??
人は根本的に変われない、そうですね、並みなことでは人は劇的変化をしないでしょうね。魁-KAI-さんの場合第三者的に自分を見つめる自分も兼ね備えているようなので、これからも元・少年の二の舞を踏まないで頂きたく思います。
あいにく私は今の所1つの人格しか持ち合わせていないので、魁-KAI-さんのような経験をされた方の意見がとても貴重で、これから同じような犯罪を防ぐのにも効果が期待できるように思います。色々なご意見を聞かせてください☆

時間と金をもてあますと、人間ロクなことを考えません。
平和ボケも考えものですね(。-`ω´-) 
 この頃から少年犯罪が凶悪化してきたイメージがありますよね。実際はそうでもないのでしょうが…。
 しかし12年前…。歳をとるはずですわorz
犯人はどうでもいいけど犯人を当時褒め称えてた頭の悪い文化人たちが嫌い
衝撃的だったッ
こいつ世間の何かを変えたよなッ
この事件が起こってから、マスゴミで少年犯罪のニュースをするようになったんだってな、ある意味スゲーよ
酒鬼薔薇と同年代で当時中学生だったのですが、事件が起こった時から友達と

うちらと同じくらいの歳の子がやったんじゃない。

と話してました。

なので逮捕された時大人達は中学生が犯人だった事にショックを受けていたけど同級生はほとんどやっぱりね〜って感じでした。


今考えるとその事が少し怖い。


報道によると、2004年12月、酒鬼薔薇聖斗はカウンセリングの最中に、女医を押し倒して暴行を働こうとする事件を起こしていますね。
これが『女性に興味が出たから正常になった』とされたのは、どうかと思います。
関連本を三冊くらい読みましたけど、母親には憎悪しか無いみたいですね。
当時、後輩が現場付近に住んでて毎日警察がたくさんで怖いと言ってたのを思い出します。
酒鬼薔薇が捕まるまで、本当に怖かった日々でした。
色んな噂も飛び交ってたし、警察には犯人は既に分かってるけど
事情があって逮捕出来ないという噂も流れておりました。

風化させてはいけない事件の一つですね。
少年Aは犯人ではない。

校長は見た!酒鬼薔薇事件の「深層」
http://mixi.jp/view_item.pl?id=507966&reviewer_id=30506250

「私には、彼(加害少年)が書いたとされている犯行声明文や作文『懲役13年』は、どうしても彼が書いたとは思えないのです。彼の成績は良くなく、英語や数学だけでなく国語も良くない。ところが、犯行声明文や『懲役13年』には、『透明な存在』や『僕には国籍がない』など、見事な比楡が使われています。とても、書けるものではありません。そして何より、彼一人の犯行にするには、あまりにも謎が多い。例えば、遺体の切断現場が、殺害現場と同じ『タンク山』とされていることです。被害者の小学生の姿が見えなくなった日から警察や自治会、PTAらが捜索に参加しています。被害者宅の裏庭ともいうべき『タンク山』は真っ先に捜索の対象となる場所です。私も『タンク山』に登ってみましたが、遺体のあった場所は山道からわずか数メートルのところで、捜索していた人の目に入らなかったはずはない。それに、切断場所であるはずのところに残った血痕は、けっして多量ではなかった。謎なのです。最初から遺体はそこにあったのか。本当は違うのではないか」
少年一人の犯行にしてはつじつまが合わない、と岩田氏は力説する。そして、さらに深い謎があると続けるのだ。

「これはさんざん報道されたことなのですが、岡山県津山市のOAシステム経営者が事件の半年ほど前、あるホームページを見ていたところ、『酒』『鬼』『薔薇』の単語が無数に書かれていたというのです。果たしてこれは偶然なのでしょうか。彼に犯行声明文や『懲役13年』を書ける学力がなかったことを考え合わせると、犯行声明文や『懲役13年』を書いた人物はほかにいるのではないか、犯人はもう一人いるのではないか、そう思うのです。おそらく笑われるかもしれませんが、そう考えないと、あまりにも謎が多すぎるのです」

>>[17] さかきばらのあとに市橋、同じですわ(笑)
>>[30] それは憑依とか分裂病になるのかと思うのですが…昔の精神病犯罪は全て新興宗教の信者が起こしたらしいです、本で読みました。今は宗教の事はタブーなのか言われませんが(;´д`)
悪魔憑き、みたいな?この場合は「国籍がない霊の憑依」とか〜

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