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太王四神記(ペ・ヨンジュン)コミュの1〜3話あらすじ※ネタばれ注意!!

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BSで放送終了分1話〜3話まとめてます。
※まとめるにあたり http://korean8.blog86.fc2.com/こちらの
レビューが非常にまとまっていて解りやすかったので引用させて頂いてます。
その他ドラマのあらすじも完璧なレベルでありますし個人的には好きなブログです。オススメです。ブログ主さまありがとうございます。





☆まだ見ていない方へ☆




DVDや地上波放送で今後「太王四神記」を見る予定ある方はご注意下さい!
ドラマ内容あらすじが記載されておりますので手(パー)






1話あらすじ(ネタばれ)です。


【登場人物】
タムドク(ペヨンジュン/幼少期:ユスンホ)王の星が光る日に生まれた神の血を受け継ぐチュシン王。
ソキハ(ムンソリ/幼少期:キムウンソ・パクウンビン)虎族カジンの生れ変り。スジンの姉。
スジン(イチア/幼少期:シムウンギョン)ウン族セオの生れ変り。火の力を持つ。
ヒョンゴ(オグアンロク)玄武ウサの生れ変り。水を操る能力を持つ。
チュムチ(パクソンウン)白虎プンペクの生れ変り。鉄を操る能力を持つ。
チョロ(イピルリム)青龍ウンサの生れ変り。木を操る能力を持つ。
ヤンワン(トクコヨンジェ)タムドクの父
カクダン(イダフィ)タムドクを守る女部隊長
コウチュン(パクジョンハク)タムドクの武術師匠
パクソン(キムミギョン)白虎の神物の守護者。タムドクの為に最高の鎧、武器を作る。
ヨンカリョ(パクサンウォン)高句麗最高の貴族。ホゲの父。
ヨンホゲ(ユンテヨン)チュシン王の星が輝く時タムドクと共に生まれた高句麗最高の貴族。
ヨン夫人(キムソンギョン)ホゲの母。
テジャンノ(チュミンス)チュシンの末裔から天の力を奪おうとするファジョンフェ組織の大将。
サリャン(パクソンミン)ソキハの武術師匠。ファジョンフェ組織。

スジンを探すヒョンゴ。木の上にいるスジンに下りて来いと叫ぶ師匠のヒョンゴ。



コムル村で。
2000年間、玄武の志を受け継いで、チュシン王を待て来た。
玄武の神物(杖)の前で、自分の寿命は終わる。新しい守護者を探してくれと祈る村長。
杖がヒョンゴの元へ飛んで行く。ヒョンゴを新守護者として選ぶ玄武の杖。
チュシン王を守らないといけない。それが使命だ。そして、約束をひとつ守ってくれ。スジンを守ってくれ、ただ万一、何かあれば始末しろ…と息を引き取る村長。

馬車に乗りながら。
コムル村の人々は、私になんでその話をしないようにしているの?天の王様の話を…。師匠が知っているように、私は性格もいいし、綺麗で、素直で、思慮深いのに、なんで、天の王様の話はしてくれないの?村の犬でも知っているのに…。頭来る…と言うスジンに、王様の話をするヒョンゴ。
虎族に神女がいた…と話始めるヒョンゴ。

火の力を受けた虎族。
火の力を使い世界を支配して行った。その中でカジンは、一番強い火の力を持っていた。
多くの人が虎族の剣に、カジンの火に死に…、天は、雲を司る雲師(ウンサ)、雨を司る雨師(ウサ)、風を司る風伯(プンペク)を従えたファヌンを地に送られた。
その人がチュシン王であった。

天の民と戦う虎族。
戦いで弓矢を背中に刺され、洞窟に逃げ込むカジン…。
そこには、ファヌン(ペヨンジュン)が…。
カジンは恐れていた。神を見たのもそれが最初だった。
カジンの矢を抜き治療するファヌン。
カジンにとって戦いは苦痛だった。その時からカジンは戦場に行かなくなった。天の民に剣を向ける自信がなくなったのだ。

トラ族は、奪われた世界を取り戻そうとした。神女だったカジンも仕方なく戦場に出なければいけなくなった。その時、カジンを防いだのがセオというウン族の女戦士だった。
この戦いを終わらせなければと、カジンの火の力を奪う為にカジンを訪ねるファヌン。
戦えないヤツが地を統治しようと言うのか。天の力で私を殺して見ろ。私は火の神カジンだ…と戦いに挑むカジン。
俺は人を殺しに来たのではない。生かす為に来た…と、カジンの火の力を奪い、宝石に閉じ込め、それを朱雀の心臓と名付けるファヌン。カジンは火の力をわざと奪わせたのかもしれない。火の力がなければ、これ以上神と戦わなくてもいいから…。

神(ファヌン)の命を取って来ると言う虎族幹部達に剣を向け殺すカジン。
カジンは神の民に…、神の女になりたかったのだ。
虎族は退き、天の民の前に平和が来た。しかし、虎族はまた来るはずだ。セオ…。お前に朱雀の心臓を授けるから、南の民を治め、守れと言うファヌンに、私には出来ませんと答えるセオ。
できないことをできるように習うことが人だと言うファヌン。

火を出す練習をするセオ。
お前が朱雀の力を使えるとは思っていなかった。朱雀の力を使う時は、片手を宝石に触れて、朱雀から出てくる気が自分を通じて出てくるようにしないといけない。朱雀の気を感じるか…。気を心に感じ、手を動かせ。その気を送りたい所に送れと言うファヌン。

朝、願いがあれば言って見ろと言うファヌンに、聞こえるかと思うと考えることもできないと言うセオ。
セオの手を握り、父よ。見ていらっしゃいますか。朱雀の心臓をこのセオに授けました。その力で人々を助けます。そして、私の横で私の子を産みます。覚えておいてください…と言って、セオにキスするファヌン。それを遠くから見て、大きな嫉妬と苦しみに陥るカジンであった。

セオがファヌンの子を宿した事を知り、自分の大切な力を奪ったから、ファヌンの一番大事な物を奪ってやると決意するカジン。セオの村を攻撃し、セオの子を奪うカジン。

子供を取り返しに、カジンの元へ向かうセオ。
崖の上で子供を抱いているカジン。
子供を返してくれと言うセオに、朱雀の心臓を渡せ。火の力は私の物だったとセオを殺そうとするカジン。
子供を返せと迫るセオの気に押され、後ずさりするカジンは、子供を崖から落とすのであった。

子供を抱いて現れるファヌン。
セオ…と叫ぶファヌンであったが…、怒りでセオの身体から火の玉が破裂して飛んでいく。その中から朱雀が開放され飛び立つのであった。
白虎プンペク(風の守護神)、青龍ウンサ(雲の守護神)、玄武ウサ(雨の守護神)を動員し、朱雀と戦わせるファヌンであったが…。三神で押さえ込むことができない。

子供を置き、俺のセオ…と叫びながら、弓矢を放つファヌン。
落ちてくるセオを抱きかかえるファヌン。ファヌンの涙を手でぬぐいながら泣くセオ。
腕の中で亡くなるセオを抱きしめるファヌン。

その子が、タングン。ファヌンとセオの子だ。
子供を抱いて、どうすれば信じてくれるのだ。お前達の為に来たということを…と言うファヌンに、私を生かしてくれるということか。お前の女を殺した私を…と言うカジン。
お前も私の民だと言うファヌンに、お前の民になりたいと思ったことはない。私も王だったと崖から飛び降りるカジン。

天の命を受けて来たけど守れませんでした。私は天に帰ります。玄武、青龍、白虎、朱雀の神物はこの世に残します。いつか天が真の王を送る時、玄武、青龍、白虎、朱雀の神物も起きるはずです。
新しい王が出てきた日、星がでるから、待っている者も分かるはずだ…と消えて行くファヌン。

四神の神物を探すのはチュシン王だが、天の力を奪おうとする虎族の末裔ファジョンフェ組織も数千年間チュシン王を待って来た。チュシンが生まれれば、神物も起き、チュシン王が四つの神物を探しに…と言うヒョンゴに、神の力を得ると言ったでしょ…と言い、焚き火に火をつけるスジン。
我々、コムルは、チュシンを助け、四つの神物を探してあげようと、数千年間、玄武の神物に侍ってきた。チュシンの星が輝き、10年が過ぎた…とスジンに言うヒョンゴ。

ファジョンフェ組織アジト。
チュシンの星が輝く時、チュシン王が生まれる…。チュシン王が生まれる時、四つの神物も起きるはずだ。高句麗、百済、新羅、マルカル、コラン…分かれている古朝鮮を駆け抜け、神物を探せ、永遠にファジョンフェの地になるように…と叫ぶファジョンフェ組織頭目。次話へ。








2話あらすじ(ネタばれ)です。




コムル村で。
コムル村の全ての者が直ぐに出発できるよう準備しろ。神物が起きる・・・。チュシン王が現れる・・・と配下に命じる村長。
チュシン王の星が輝く日、ヨンカリョとヨン夫人の間に子供が生まれた。
同じように、チュシン王の星が輝く日、タムドク(ペヨンジュン)も生まれたのであった。

青龍の起きた印が・・・現れる。
ファジョンフェ組織の配下達が襲撃を掛ける。追い詰められ、天の神物に息子を捧げると、息子(チョロ)の胸に青龍の神物を刺すチョロの父。青龍の化身となるチョロ。青い閃光が光り・・・。

白虎の神物を持って逃げるマルカル族。

キハ・・・。妹をキハに預け、お前がお姉さんだから、お前がこの子を守らないといけないと朱雀の神物をキハの首に掛け、キハと赤ちゃんを倉庫に隠すキハの母。
倉庫に火をつけるファジョンフェ組織の配下。
妹を箱の中に隠し、煙を吸って気絶するキハだが、朱雀の力で守られる。
ファジョンフェ組織の配下が、気がつき戻ってくる。ファジョンフェ組織に連れて行かれるキハ。
その後に、コムル村の民が・・・。泣いている赤ん坊を見つけるヒョンゴ。額に朱雀の印が現れ消える・・・。

コムル村で。
(額に)黒い朱雀が現れたと言う配下達。今は見えていないと言うヒョンゴに、黒い朱雀に世界をまた燃やさせる訳にはいかない。殺せと・・・と命じる村長。
黒い朱雀ではなかった。赤い朱雀だった。私はちゃんと見た。煙の為に他の人はよく見えなかったみたいだ。この子は私が最初に見つけたから、私が一番よく知っている。黒くなかった・・・。真の朱雀だったらどうするんですか。王を助ける真の朱雀だったら我々はどうなるんですか。自分が育てて守ります。もし、そのような前兆があれば自分が殺します。一瞬も離れませんと言うヒョンゴに、玄武の気は水・・・、朱雀の気は火・・・。水だけが火を治められるだろう・・・と許可する長老。
赤ん坊の名前はスジンと名づけられた。

ファジョンフェ組織あじとで。
お前が朱雀の主人か・・・、末裔か・・・と聞くファジョンフェ組織頭目に何も答えないキハ。
キハから気を奪い若返るファジョンフェ組織頭目。

・・・歳月が過ぎる・・・
大人になったヒョンゴと大きくなったスジン。
スジン、起きろ。日が暮れる前に行かないと・・・ヒョンゴ。
クンネ城で、占いの宣伝をするスジン。その途中で、姉のキハと偶然すれ違うスジン。
お互いに見つめあいながらも、姉妹だというこを知らない二人。

師匠サリャンに連れられ、クンネ城の神女として、王宮に入るキハ。
川で馬を洗うタムドク。
王の命令を受けて迎えに来た・・・と王の配下コウチュンが、タムドクの父を迎えに来る。

高句麗王の御前で。
光に包まれて入って来るタムドクとタムドクの父。
タムドクの父を王に任命すると言う高句麗王。
この子が、その子か・・・と聞く高句麗王に、はい。タムドクですと答えるタムドクの父。
王の元へ行くタムドク。
お前はチュシン王になり、チュシンの地を取り戻さないといけない。四神の神物を探し、その主人を集めろ。その者達がお前の前後左右を守り、お前が行く道を助けるはずだ。約束してくれ・・・と亡くなる王。

タムドクの父を18代高句麗王に任命する神女。
神女と一緒に入ってきて、途中で転ぶキハを見て、微笑むタムドク。

タムドク・・・。お前は幼いから、自分を守る力がない。だから、目立つな。他人よりも優れている所を見せてはいけない。勇敢で、知恵があることを見せてはいけない。全ての人がバカだと無視するようにしないといけない。お前が王になるまで・・・と言う父。
私はお前を王にする為に、準備された者だ。それが私の生きる道だ・・・と言う父。

武道場で、戦闘の練習を眺めるタムドク。
やってみますか・・・と傍に来るホゲに、身体が弱いから・・・と言うタムドクだが・・・。
タムドクに槍を持たせ、使い方を教えるホゲ。

ファジョンフェ組織あじとで。
ヨン家のホゲ・・・。チュシンの星の下で、チュシン王の血を引くのはあの子だけだ。よく監視しろと配下に命じるファジョンフェ組織頭目。
どんな優れた将も、カジンの前では膝まづいた。キハ、お前の中にカジンが生きている。それを忘れるな・・・と念を押すファジョンフェ組織頭目。

王宮の書庫で神物に関するものを探すキハ。
そこへ、タムドクが入って来る。隠れるキハ。
朝まで本を読むんだけど、それまで、疲れないか・・・。この部屋に入った時に、香りを感じた。神宮で使っている香りみたいだが・・・。隠れていないで、本でも読んだら・・・。本も埃まみれでいるより、誰かが読んでくれる方が喜ぶ…と本を読むタムドク。
突然、立ち上がり、武術の練習をするタムドク。うまくいかないな。どうしてかな・・・とタムドク。
出てくるキハ。まだ(神女の)練習中だから、誰とも話してはいけない。だから、本棚と話します・・・とキハ。下半身の力が重要だということじゃないですか・・・本棚さま・・・と言って消えるキハ。次話へ。








3話あらすじ(ネタばれ)です。




ファジョンフェ組織サリャンをスジンに尾行させ、ヨン夫人に会って毒を渡したこと。1カ月、遅くても3ヵ月で死ぬはずだと言っていたことを聞き出すヒョンゴ。

書庫で、足に付けるおもりを発見するタムドク。
夜、武術場で、キハの言葉を思い出し、足におもりをつけて、剣の練習をするタムドク。
それを陰で見つめながら微笑むキハ。

ヨン家の宴会で。
食べ、酒を飲むスジン。
戦闘での実績に対する王からの賞をホゲに与える為にタムドクが現れる。
素直に受けとろうとするホゲだが・・・。笑い飛ばすホゲの母。
母を快方して寝室に連れて行くホゲ。寝室で、ホゲに、私は王の母になる。天の意思だ。逃げるな・・・と言う母。それを入り口で聞いていたタムドク。
誰もがヨン家のホゲが王になると言っていますと出て行くタムドク。
王子様、お酒を飲みすぎたのではないですか・・・と言うホゲだが・・・。

薬草を摘んでいる神女達の元へ行くタムドク。
キハを見つけ・・・。宮殿に入る前は健康だった・・・。王に会ってくれ。どこが悪いのか見てくれ。誰も信じられない。お前は信じてもいいだろう。信じる、だから助けてくれと王の元へキハを連れて行くタムドク。

王に会うキハ。
吐いた洗面器のにおいを嗅ぎ、王の手を見せてもらうキハ。
王の手をつねるキハ。感覚がないのですかと聞くキハにそうだと答える王。
毒です・・・とはっきりと言うキハ。

ファジョンフェ組織あじとで。
王にもられているのは、ファジョンフェの毒だ・・・と、サリャンに、解毒剤を出すように言うキハだが・・・。
まさか、高句麗王に飲ませるのか・・・とファジョンフェ頭目が現れる。
高句麗王が生きようが、死のうが関係ない。我々に重要なのは、ヨン家の息子だ・・・と言う頭目。

王に薬を飲ませようとする医者に、その薬をお前が飲んでみろ・・・と。
医者に自白させるタムドク。
医者の部屋を捜索し、金が出てくる。金の刻印を見るタムドク。医者の手を全て切りますか…と言うコウチュンに、誰か分かった。もういい・・・と言うタムドク。

師匠コウチュンとの剣の練習に身が入らないタムドク。
ヨン家がどのくらい大きいですかと聞くタムドクに、高句麗第一の貴族で、王宮の2倍の兵を持っていると告げるコウチュン。心配しないで、負ける戦いはしないとコウチュンに言うタムドク。

弓の練習をするタムドク。
そこへ、キハがやって来る。
世間の人は、王子様が病弱で、弓なんか引けないと思っていますが、他の人に見せてもいいのですか・・・と聞くキハに、そいつらは、別宮の兵だから大丈夫だ・・・と言うタムドク。
俺が弱い振り、バカな振りをしているのを知っていたのか。1日でも長く生きられるように・・・と言うタムドク。弱くて、卑怯だ。それが本当の俺だ・・・と言うタムドクに、幼い時孤児になった子を育ててくれた人が、虎を捕まえるのに、ナタを持って立ち向かうのはバカだ。怖がるのは知恵があるから。知恵がある人は、罠を掛けて捕まえる。怖いけど、知恵を使ってやるのが勇気だと教えてくれた・・・と言うキハ。
キハ・・・、いつも俺の傍にいろ。振り返れば見える所にいてくれ・・・と去っていくタムドク。

ヨン夫人を宮殿に呼び、毒のビンを見せ、これが何か知っていますか。この中に毒が入っているんだが、毎日、少しずつ飲めば、誰にも原因が分からずに、1カ月、遅くても3カ月以内に毒殺できる毒だ。金を出し。王を殺す褒美にこれを犯人は渡した・・・と言うタムドクに、私を不信しているのですかと聞くヨン夫人。まさか・・・、医者が自白した・・・と答えるタムドク。
ホゲじゃなければ、誰が王を暗殺できるか・・・。叔母さんはどう思うと言うタムドクに、穢れた血・・・と言い放つヨン夫人。
自分もホゲが傷つくのは嫌です。誰かが医者を使って王を暗殺しようとした。そいつを探せば、ヨン家に罪は問わない。チュモン大王の前に約束しますとヨン夫人に言うタムドク。
毒のビンを持ち笑って部屋を出るヨン夫人。

下にいる息子ヨゲに、ヨゲ・・・聞け。チュシンの星が輝く日に生まれたホゲ・・・。約束してくれ。チュシン大国をもう一度建てる・・・と。王になる・・・と、と言って毒を飲み自殺するヨン夫人。
駆け寄るホゲに、王子に注意しろ。蛇のような知恵を持っている・・・と亡くなるヨン夫人。

ヨン家で。
王子に注意しろ。蛇のようなヤツだと母が最後に言っていた。王子が何人いるんですか・・・。王子とは誰ですか・・・と父に聞くホゲ。
そこへ、タムドクが入って来る。
毒のビンを持っているタムドクに、母だけでなく、俺にも飲ませようと持ってきたのか・・・と叫ぶホゲ。
この毒を叔母さんが、王に少しずつ飲ませろと医者に渡した。医者が白状した。それで・・・。叔母さんに話した。この毒ビンを持っていったが、自分で飲むとは思わなかった・・・と言うタムドクに、嘘だ・・・と叫ぶホゲ。次話へ。





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