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コメント(19)
特養での入所時の発言に関して・・・。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=373793&page=1&id=71921280
最初にこのコミュで相談のトピを立てた時の特養の入所時の問題発言に付いてですが、
特養側では、入所は可能ですが、骨折外傷は有り得て、100％は見切れないので骨折外傷が有り得ることを前提に、「家族にご理解とご納得を・・・。」
100％という発言は「リスクヘッジ」
施設が緊急時のマニュアル開示拒否
入所家族への心理テスト問題等
特養側から発言され当初からトピでも相談し、保険者の役場福祉課も面談に同席していたこともあり
問題視、国保連へ相談したほうがということになっていました。
その後、時が過ぎ、保険者の当事福祉課係長は、同席していた時に施設側から何度と無く問題発言があったものの黙ったままでいた事を、家族側に指摘され、嘘、隠蔽行為を犯し、町長から厳重注意処分、今回新たに新任役場係長から当事の厳重注意処分された係長に聞き取りを行ったが、当時の事は公文書の資料として福祉課に残しておらず、口頭で他の役場関係者には説明その他は「聞いていない、覚えていないの」オンパレードでしらを切りとおしました。
では当事福祉課の課長並びに福祉担当者、地域包括は、当事家族側からチクイチ相談をされ問題なので国保連へと言っていたにも関わらず、役場福祉課＆地域包括全職員が手の平を返して来ました。
現任福祉課係長に、当事の関係職員からの聞き取りをお願いしたところ約1ヶ月以上回答を引き延ばされ、6月頭には担当者会議で決めていたことも、この引き伸ばされていた内容の件で話を進められず破談なりかけ。
それで一昨日の役場で最終面談で家族に提出された書面はA4、1枚、たった数行の回答でした。
回答書面の画像をUPさせて頂きます。もう役場関係者の名前も塗りつぶす必要も無いのですが、数週間の間に施設との動きがあるのでそれまでは塗りつぶしにしておきます。
書面としても福祉課の印も、役場の印も無しで回答されてきたので再発行を求めています。
書面内容の通り、相当時間が経っているので当事の福祉課担当者ならびに地域包括の全員が
公文書の資料も残しておらず、記憶が曖昧で覚えていないとの事です。
この方々この仕事ぶりで役場福祉担当者、地域包括担当者で、税金で給料貰っている職員の方々です。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=373793&page=1&id=71921280
最初にこのコミュで相談のトピを立てた時の特養の入所時の問題発言に付いてですが、
特養側では、入所は可能ですが、骨折外傷は有り得て、100％は見切れないので骨折外傷が有り得ることを前提に、「家族にご理解とご納得を・・・。」
100％という発言は「リスクヘッジ」
施設が緊急時のマニュアル開示拒否
入所家族への心理テスト問題等
特養側から発言され当初からトピでも相談し、保険者の役場福祉課も面談に同席していたこともあり
問題視、国保連へ相談したほうがということになっていました。
その後、時が過ぎ、保険者の当事福祉課係長は、同席していた時に施設側から何度と無く問題発言があったものの黙ったままでいた事を、家族側に指摘され、嘘、隠蔽行為を犯し、町長から厳重注意処分、今回新たに新任役場係長から当事の厳重注意処分された係長に聞き取りを行ったが、当時の事は公文書の資料として福祉課に残しておらず、口頭で他の役場関係者には説明その他は「聞いていない、覚えていないの」オンパレードでしらを切りとおしました。
では当事福祉課の課長並びに福祉担当者、地域包括は、当事家族側からチクイチ相談をされ問題なので国保連へと言っていたにも関わらず、役場福祉課＆地域包括全職員が手の平を返して来ました。
現任福祉課係長に、当事の関係職員からの聞き取りをお願いしたところ約1ヶ月以上回答を引き延ばされ、6月頭には担当者会議で決めていたことも、この引き伸ばされていた内容の件で話を進められず破談なりかけ。
それで一昨日の役場で最終面談で家族に提出された書面はA4、1枚、たった数行の回答でした。
回答書面の画像をUPさせて頂きます。もう役場関係者の名前も塗りつぶす必要も無いのですが、数週間の間に施設との動きがあるのでそれまでは塗りつぶしにしておきます。
書面としても福祉課の印も、役場の印も無しで回答されてきたので再発行を求めています。
書面内容の通り、相当時間が経っているので当事の福祉課担当者ならびに地域包括の全員が
公文書の資料も残しておらず、記憶が曖昧で覚えていないとの事です。
この方々この仕事ぶりで役場福祉担当者、地域包括担当者で、税金で給料貰っている職員の方々です。
市貝町福祉課係長より以前から家族から質問していた回答がメールでありました。
(1-質問)
現在、市貝町福祉課に、あるネットでの書き込みに関して介護関係者もしくは行政関係者しか知りえない内容の暴露にて
介護保険法の「秘密保持義務」ならびに「信用失墜行為」
地方公務員法の「守秘義務」ならびに「信用失墜行為」にそれぞれ該当する内容。
上記の介護保険法なのか地方公務員法に関係するのか調査すべしと願い出ています。
(1-福祉課回答)、
この件について、当時の担当職員全てに確認いたしましたが、インターネットへご指摘の書き込みをした事実は認められませんでした。
これ以上の調査については、市貝町では対応できかねます。
(1-介護家族疑問)、
介護保険法に抵触する案件でも、市貝町は当局の職員全てに確認して事実は認められないのでその後の調査などには対応せずとの事.。
保険者として介護保険法の「秘密保持義務」ならびに「信用失墜行為」については保険者として調査もしないという事です。では介護保険法の抵触案件はどこが調査するのでしょうか？？？
それも介護事件事故の被害者の介護情報が老健関係者もしくは行政しか知りえない事がネット上に暴露されていて保険者である市貝町福祉課は見てみぬ振りされるそうです。
当時の担当職員全てに確認したと言ってもその方々の中には、町民に嘘、隠蔽行為を行い「町長から厳重注意処分」されたものが「二人」も含まれていてその後に福祉課の隠蔽に同調して「地域包括担当までも町民に嘘、隠蔽行為」を行ったので、地域包括担当者を交代させる事になっているのに
良くもシャーシャーと事実は認められませんでした、保険者として介護保険法に抵触している部分には対応しないと言えるのか呆れて言葉にもなりません。
(2-質問),
施設での服用薬について, 老健での処方された薬の中でも、物議があった睡眠剤であるソレントミンについて服用時間など、
ドラッグロック （ドラッグロックは、薬物の過剰投与、不適切な投与で行動を抑制することです。）などと思われるような虐待問題について
調査されたしと願い出ている件
(2-福祉課回答)、
この件について、施設側へはご確認していただいているのでしょうか。
まず、介護家族様ご自身で、当該施設や当該医師へ「服用薬・服用時間の疑問点」についてご確認いただきたいと存じます。
その施設側の回答内容により、施設への指導が必要になる可能性もあるかもしれません。
(2-介護家族疑問)
虐待行為と思われるドラックロックの案件で、被害者側が問題を訴えているのに、介護家族様ご自身で確認して調べろとの事のようです。
現在代理人である弁護士も加害者側老健についている事を分かって保険者である市貝町福祉課は回答しているのですから虐待問題が減らないのも理解できます。
介護家族側としては、私の母だけでは無く、同じように老健利用者が睡眠剤を15：00に服用させられている方がいるのではと声を上げているのですが、市貝町保険者は問題が明るみになってからではないと対応しないという事のようです。
(1-質問)
現在、市貝町福祉課に、あるネットでの書き込みに関して介護関係者もしくは行政関係者しか知りえない内容の暴露にて
介護保険法の「秘密保持義務」ならびに「信用失墜行為」
地方公務員法の「守秘義務」ならびに「信用失墜行為」にそれぞれ該当する内容。
上記の介護保険法なのか地方公務員法に関係するのか調査すべしと願い出ています。
(1-福祉課回答)、
この件について、当時の担当職員全てに確認いたしましたが、インターネットへご指摘の書き込みをした事実は認められませんでした。
これ以上の調査については、市貝町では対応できかねます。
(1-介護家族疑問)、
介護保険法に抵触する案件でも、市貝町は当局の職員全てに確認して事実は認められないのでその後の調査などには対応せずとの事.。
保険者として介護保険法の「秘密保持義務」ならびに「信用失墜行為」については保険者として調査もしないという事です。では介護保険法の抵触案件はどこが調査するのでしょうか？？？
それも介護事件事故の被害者の介護情報が老健関係者もしくは行政しか知りえない事がネット上に暴露されていて保険者である市貝町福祉課は見てみぬ振りされるそうです。
当時の担当職員全てに確認したと言ってもその方々の中には、町民に嘘、隠蔽行為を行い「町長から厳重注意処分」されたものが「二人」も含まれていてその後に福祉課の隠蔽に同調して「地域包括担当までも町民に嘘、隠蔽行為」を行ったので、地域包括担当者を交代させる事になっているのに
良くもシャーシャーと事実は認められませんでした、保険者として介護保険法に抵触している部分には対応しないと言えるのか呆れて言葉にもなりません。
(2-質問),
施設での服用薬について, 老健での処方された薬の中でも、物議があった睡眠剤であるソレントミンについて服用時間など、
ドラッグロック （ドラッグロックは、薬物の過剰投与、不適切な投与で行動を抑制することです。）などと思われるような虐待問題について
調査されたしと願い出ている件
(2-福祉課回答)、
この件について、施設側へはご確認していただいているのでしょうか。
まず、介護家族様ご自身で、当該施設や当該医師へ「服用薬・服用時間の疑問点」についてご確認いただきたいと存じます。
その施設側の回答内容により、施設への指導が必要になる可能性もあるかもしれません。
(2-介護家族疑問)
虐待行為と思われるドラックロックの案件で、被害者側が問題を訴えているのに、介護家族様ご自身で確認して調べろとの事のようです。
現在代理人である弁護士も加害者側老健についている事を分かって保険者である市貝町福祉課は回答しているのですから虐待問題が減らないのも理解できます。
介護家族側としては、私の母だけでは無く、同じように老健利用者が睡眠剤を15：00に服用させられている方がいるのではと声を上げているのですが、市貝町保険者は問題が明るみになってからではないと対応しないという事のようです。
市貝町福祉課係長より以前から家族から質問していた回答がメールが有った件ですが、メールに「関係機関と打合せした結果、下記のとおり回答」と有ったのですが関係機関とはどこの事だろうとは思っていましたが22日月曜日に市貝町にメールの返信してそれから市貝町からはしばらく音沙汰無し、私からも市貝町が私のメールを見てどのような動きを見せるのか分からないので様子を見ていました。
後に分かったのですが、今回の市貝町福祉課からの(1-福祉課回答)、(2-福祉課回答)の両回答は、「栃木県の高齢対策課」や、市貝町の医療関係者として
「保健師や市域包括の看護師資格を持っているもの」にも聞き取りして回答したとの事・・・。
月曜日に、市貝町福祉課係長に返信しているので回答があるとしたら市貝町福祉課の係長から回答があるはずですが、木曜日になってやっと市貝町から連絡が電話であったのですが福祉課係長からでは無く、今回代わる予定の地域包括担当者から月曜日のメールの事で・・・・。
何かと思ったら、質問(2-福祉課回答)、ドラックロック虐待の件について、伺いたいとの地域包括担当者。
ここでまた疑問、地域包括からの連絡の理由は地域包括担当者が、質問(2-福祉課回答)に関して、
虐待(ドラッグロック）などの関係の担当なのでと言う事で連絡がありました。
さて、またここで疑問、市貝町の地域包括は、嘱託職員（派遣職員）であるのですが、「虐待関連の重要問題」を、嘱託職員（派遣職員）の地域包括に任せている市町村があるのでしょうか？？？
虐待の問題など正規公務員が責任を持って行うべきではないのでしょうか、
非正規職員に介護の虐待問題を担当させて、介護施設の施設長や理事に物申す事ができるはずも無く・・・。
それもこの地域包括担当者には、ソレントミンの服用時間がSNS内で疑問が上がってから、何度と無く、ショートのやケアマネ関係者と同席している時に指摘し続けていましたが福祉課に問題定義するなり、老健に確認取るなり一切して来なかった地域包括担当者です。
なぜ今になって、虐待(ドラッグロック）などの関係の担当なのでと言い出したのかは分かりませんが、その場しのぎの対応はいい加減、介護福祉を担当しているのですから自覚を持って頂きたいものです。
＞＞介護家族様ご自身で、当該施設や当該医師へ「服用薬・服用時間の疑問点」についてご確認いただきたいと存じます。
なぜ老健の介護事件事故の被害者である家族には上記のような「介護家族様ご自身で確認を」と回答していながら、新たに地域包括が虐待担当なのでと動き出したのか？？？
＞＞介護家族側としては、私の母だけでは無く、同じように老健利用者が睡眠剤を15：00に服用させられている方がいるのではと声を上げているのですが、市貝町保険者は問題が明るみになってからではないと対応しないという事のようです。
今回、福祉課が家族に回答したのにも関わらず新たに動き始めた理由は、私の上記の介護家族の疑問のコメントに反応したようです。
＞＞私の母だけでは無く、同じように老健利用者が睡眠剤を15：00に服用させられている方がいるのではと声を上げている
簡単に言うと、老健の介護事件事故の被害者家族には「介護家族様ご自身で確認を」と突っぱねておきながらまずいと思って行政が問題にしたのは上記の回答で「同じように老健利用者が睡眠剤を15：00に服用させられて」いたら問題と思ったようです・・・。
介護事件事故の被害者に関しては家族に確認させれば良いが、他の介護利用者が
同じ睡眠剤を15：00に服用させていたら行政が叩かれるとでも思ったのでしょう。
●（1-福祉課回答)、守秘義務、信用失墜行為の件
この件について、当時の担当職員全てに確認いたしましたが、インターネットへご指摘の書き込みをした事実は認められませんでした。
これ以上の調査については、市貝町では対応できかねます。
●(2-福祉課回答)、ドラックロック虐待の件
この件について、施設側へはご確認していただいているのでしょうか。
まず、介護家族様ご自身で、当該施設や当該医師へ「服用薬・服用時間の疑問点」についてご確認いただきたいと存じます。
その施設側の回答内容により、施設への指導が必要になる可能性もあるかもしれません。
後に分かったのですが、今回の市貝町福祉課からの(1-福祉課回答)、(2-福祉課回答)の両回答は、「栃木県の高齢対策課」や、市貝町の医療関係者として
「保健師や市域包括の看護師資格を持っているもの」にも聞き取りして回答したとの事・・・。
月曜日に、市貝町福祉課係長に返信しているので回答があるとしたら市貝町福祉課の係長から回答があるはずですが、木曜日になってやっと市貝町から連絡が電話であったのですが福祉課係長からでは無く、今回代わる予定の地域包括担当者から月曜日のメールの事で・・・・。
何かと思ったら、質問(2-福祉課回答)、ドラックロック虐待の件について、伺いたいとの地域包括担当者。
ここでまた疑問、地域包括からの連絡の理由は地域包括担当者が、質問(2-福祉課回答)に関して、
虐待(ドラッグロック）などの関係の担当なのでと言う事で連絡がありました。
さて、またここで疑問、市貝町の地域包括は、嘱託職員（派遣職員）であるのですが、「虐待関連の重要問題」を、嘱託職員（派遣職員）の地域包括に任せている市町村があるのでしょうか？？？
虐待の問題など正規公務員が責任を持って行うべきではないのでしょうか、
非正規職員に介護の虐待問題を担当させて、介護施設の施設長や理事に物申す事ができるはずも無く・・・。
それもこの地域包括担当者には、ソレントミンの服用時間がSNS内で疑問が上がってから、何度と無く、ショートのやケアマネ関係者と同席している時に指摘し続けていましたが福祉課に問題定義するなり、老健に確認取るなり一切して来なかった地域包括担当者です。
なぜ今になって、虐待(ドラッグロック）などの関係の担当なのでと言い出したのかは分かりませんが、その場しのぎの対応はいい加減、介護福祉を担当しているのですから自覚を持って頂きたいものです。
＞＞介護家族様ご自身で、当該施設や当該医師へ「服用薬・服用時間の疑問点」についてご確認いただきたいと存じます。
なぜ老健の介護事件事故の被害者である家族には上記のような「介護家族様ご自身で確認を」と回答していながら、新たに地域包括が虐待担当なのでと動き出したのか？？？
＞＞介護家族側としては、私の母だけでは無く、同じように老健利用者が睡眠剤を15：00に服用させられている方がいるのではと声を上げているのですが、市貝町保険者は問題が明るみになってからではないと対応しないという事のようです。
今回、福祉課が家族に回答したのにも関わらず新たに動き始めた理由は、私の上記の介護家族の疑問のコメントに反応したようです。
＞＞私の母だけでは無く、同じように老健利用者が睡眠剤を15：00に服用させられている方がいるのではと声を上げている
簡単に言うと、老健の介護事件事故の被害者家族には「介護家族様ご自身で確認を」と突っぱねておきながらまずいと思って行政が問題にしたのは上記の回答で「同じように老健利用者が睡眠剤を15：00に服用させられて」いたら問題と思ったようです・・・。
介護事件事故の被害者に関しては家族に確認させれば良いが、他の介護利用者が
同じ睡眠剤を15：00に服用させていたら行政が叩かれるとでも思ったのでしょう。
●（1-福祉課回答)、守秘義務、信用失墜行為の件
この件について、当時の担当職員全てに確認いたしましたが、インターネットへご指摘の書き込みをした事実は認められませんでした。
これ以上の調査については、市貝町では対応できかねます。
●(2-福祉課回答)、ドラックロック虐待の件
この件について、施設側へはご確認していただいているのでしょうか。
まず、介護家族様ご自身で、当該施設や当該医師へ「服用薬・服用時間の疑問点」についてご確認いただきたいと存じます。
その施設側の回答内容により、施設への指導が必要になる可能性もあるかもしれません。
｛市貝町役場の対応振り｝
2日前に「担当者会議と、公文書の関係」について市貝町福祉課係長 、総務課 、地域包括関係者の3者3部門にメールしましたが返信が未だにあらず。
まあ、介護行政関係者でしたら、「担当者会議の大切さ」については理解されていると思います。
介護家族からメールして返信もしてこない市貝町福祉課係長 、総務課 、地域包括関係者・・・。
その担当者会議の＆公文書の関係でメールで問い合わせて、市貝町福祉課係長 、総務課 、地域包括関係者の3者3部門から返信問い合わせが無い、市貝町の社会福祉介護の体制がお分かりになると思います。
まあ、そこに住んでしまったのが「災難」と思ってしまえばそれまでなのですが、国が進める市町村を含める 地域密着の介護というものが、市町村、福祉課、地域包括担当に寄ってばらつきどころか、統制など取れていない介護行政の下で国が推し進めていると言うことです。
どこが町民の為の市貝町なのでしょう？？？
（町民の為の市貝町というのは市貝町のスローガンです。）
2日前に「担当者会議と、公文書の関係」について市貝町福祉課係長 、総務課 、地域包括関係者の3者3部門にメールしましたが返信が未だにあらず。
まあ、介護行政関係者でしたら、「担当者会議の大切さ」については理解されていると思います。
介護家族からメールして返信もしてこない市貝町福祉課係長 、総務課 、地域包括関係者・・・。
その担当者会議の＆公文書の関係でメールで問い合わせて、市貝町福祉課係長 、総務課 、地域包括関係者の3者3部門から返信問い合わせが無い、市貝町の社会福祉介護の体制がお分かりになると思います。
まあ、そこに住んでしまったのが「災難」と思ってしまえばそれまでなのですが、国が進める市町村を含める 地域密着の介護というものが、市町村、福祉課、地域包括担当に寄ってばらつきどころか、統制など取れていない介護行政の下で国が推し進めていると言うことです。
どこが町民の為の市貝町なのでしょう？？？
（町民の為の市貝町というのは市貝町のスローガンです。）
10月10日金曜日、火曜日に担当者会議と、公文書の関係」について市貝町福祉課係長 、総務課 、地域包括関係者の3者3部門にメールした回答が、3日経って今日の午後に回答がメールでありました。
＞お世話になっております。
＞ サービス担当者会議は、母・利用者のケアに対するものですので、利用者さん
＞ が居るショート先で行いたいと思います。
＞ 日程については、現在、新任ケアマネさんが関係者と調整中です。
＞ 貴殿からの質問等については、現在調整中ですので、しばらくお待ちください。
＞ 市貝町福祉課係長○○
上記の市貝町福祉課係長からのメールで、介護家族からの役場会議室での担当者会議を反故にするとの事・・・・。
まあ、サービス担当者会議なので利用者がいる施設での担当者会議と断っていますが、市貝町福祉課としては担当者会議を役場で行いたくない理由があるのでしょう。
それはまず、担当者会議後に引き続き公文書開示請求の公文書に関して、嘘でたらめを公文書に記載したり、家族に脅かされたなどと記載しているところか、時系列で確認した所、数年分の元福祉課係長、課長の頃の公文書が全く無し・・・。
そんな馬鹿なと思うぐらいの隠蔽なのか数年分の公文書が無いとはどういうことなのか指摘されると思って、役場には町長もいるしいざとなれば町長を呼び出されては困ると言う現福祉課係長、課長の浅はかな考えなのか・・・・。
という事でメールの返信には介護保険法に則り、介護家族が必ずしも担当者会議に出席をしなくてはいけないということにはなっておらず、いざとなれば利用者でさえケアマネが代行できるのであれば参加は必要とされていないので介護家族として、10人近く今回召集される可能性がある担当者会議、
ケアマネ、地域包括がの2者が担当者を代わる前代未聞の担当者会議には役場で行わず、他の介護利用者が大勢隣にいるショート先の会議室で10人近くものヒートアップする可能性がある会議を行えるはずも無く
9月一杯でケツをまくったケアマネは担当者会議に参加しなくても良いと言う判断を市貝町福祉課が行い（呆れ）
●担当者会議に介護家族の「参加辞退」を申し上げました。
行政がサービス担当者会議は利用者がいる場所という事で、役場での開催を拒否するなら介護保険法に則り、行政関係者と介護関係者のみで担当者会議が出来るレベルなのでしょうから、今までさんざん担当者会議の決定事項は守られること無く、会議の為の会議の担当者会議には介護家族は参加辞退・・・。
市貝町福祉課、介護関係者で連携を取りながら話を纏められるスキルがある事を願う。
＞お世話になっております。
＞ サービス担当者会議は、母・利用者のケアに対するものですので、利用者さん
＞ が居るショート先で行いたいと思います。
＞ 日程については、現在、新任ケアマネさんが関係者と調整中です。
＞ 貴殿からの質問等については、現在調整中ですので、しばらくお待ちください。
＞ 市貝町福祉課係長○○
上記の市貝町福祉課係長からのメールで、介護家族からの役場会議室での担当者会議を反故にするとの事・・・・。
まあ、サービス担当者会議なので利用者がいる施設での担当者会議と断っていますが、市貝町福祉課としては担当者会議を役場で行いたくない理由があるのでしょう。
それはまず、担当者会議後に引き続き公文書開示請求の公文書に関して、嘘でたらめを公文書に記載したり、家族に脅かされたなどと記載しているところか、時系列で確認した所、数年分の元福祉課係長、課長の頃の公文書が全く無し・・・。
そんな馬鹿なと思うぐらいの隠蔽なのか数年分の公文書が無いとはどういうことなのか指摘されると思って、役場には町長もいるしいざとなれば町長を呼び出されては困ると言う現福祉課係長、課長の浅はかな考えなのか・・・・。
という事でメールの返信には介護保険法に則り、介護家族が必ずしも担当者会議に出席をしなくてはいけないということにはなっておらず、いざとなれば利用者でさえケアマネが代行できるのであれば参加は必要とされていないので介護家族として、10人近く今回召集される可能性がある担当者会議、
ケアマネ、地域包括がの2者が担当者を代わる前代未聞の担当者会議には役場で行わず、他の介護利用者が大勢隣にいるショート先の会議室で10人近くものヒートアップする可能性がある会議を行えるはずも無く
9月一杯でケツをまくったケアマネは担当者会議に参加しなくても良いと言う判断を市貝町福祉課が行い（呆れ）
●担当者会議に介護家族の「参加辞退」を申し上げました。
行政がサービス担当者会議は利用者がいる場所という事で、役場での開催を拒否するなら介護保険法に則り、行政関係者と介護関係者のみで担当者会議が出来るレベルなのでしょうから、今までさんざん担当者会議の決定事項は守られること無く、会議の為の会議の担当者会議には介護家族は参加辞退・・・。
市貝町福祉課、介護関係者で連携を取りながら話を纏められるスキルがある事を願う。
栃木県福田富一知事と広報課に何度となく、高齢対策課の問題対応を指摘提案するが改善どころか開き直り・・・・。
社会福祉介護を所管する高齢対策課担当が県民介護家族に
「指図されたくない」発言については、「指図したからですよ」と開き直り・・・。
後日、次回動画を上げますが、「オンブズ団体の市議」もしくは「県議会議員」であっても
高齢対策課と介護事件事故被害者の面談には同席を「拒否」・・・。
それだけでは無く、高齢対策課の「課長」が県民である介護家族の
電話には「出ない・出さない」と言う事を、市議県議同席の件も含め
栃木県高齢対策課が「課」として決めたそうです。
ふざけた話です、市議県議も高齢対策課に下に見られたものですね。
栃木県知事はメールで所管担当部署の高齢対策課に一任との事ですので、
今回の言動等も栃木県の判断という事になります。
現在、栃木県知事関連名、栃木県議などでも動画検索されます。
栃木県知事福田富一氏及び県議へ告発・高齢対策課＆栃木県警・警察問題・介護事件事故事案��
http://youtu.be/hV3iggk7ptQ
社会福祉介護を所管する高齢対策課担当が県民介護家族に
「指図されたくない」発言については、「指図したからですよ」と開き直り・・・。
後日、次回動画を上げますが、「オンブズ団体の市議」もしくは「県議会議員」であっても
高齢対策課と介護事件事故被害者の面談には同席を「拒否」・・・。
それだけでは無く、高齢対策課の「課長」が県民である介護家族の
電話には「出ない・出さない」と言う事を、市議県議同席の件も含め
栃木県高齢対策課が「課」として決めたそうです。
ふざけた話です、市議県議も高齢対策課に下に見られたものですね。
栃木県知事はメールで所管担当部署の高齢対策課に一任との事ですので、
今回の言動等も栃木県の判断という事になります。
現在、栃木県知事関連名、栃木県議などでも動画検索されます。
栃木県知事福田富一氏及び県議へ告発・高齢対策課＆栃木県警・警察問題・介護事件事故事案��
http://youtu.be/hV3iggk7ptQ
介護事件事故の老健での介護虐待が発覚するも、
高齢対策課は、「介護被害者家族に自身で調べろ」と、調査拒否。
調査拒否した事を県の公文書で求めたら何とそれも拒否・・・・。
他の介護施設利用者への、同様の「虐待」も可能性があると「示唆」するも高齢対策が「黙認・隠蔽」。
高齢対策課が「虐待問題」を介護家族から通報され
●「その方々、一人一人について薬の処方がどうであるとか・・・」と問題発言
いちいち調べていられないというのが高齢対策課の本音発言
栃木県知事である福田富一知事へは、知事提案済み、メールでの回答で所管担当部署の高齢対策課に一任との事ですので、 今回の言動等も栃木県の判断という事になります。
既にyoutubeにて「介護虐待」で検索すればトップページに設定して有りますので、今後もっと上位に検索されると思います。
栃木県知事福田富一氏及び県議へ告発・「介護虐待・黙認・隠蔽」高齢対策課・介護事件事故事案��
http://youtu.be/WLa8WXkKuyQ?list=UU4GDc44Xp8obdv7qfbNs-yg
高齢対策課は、「介護被害者家族に自身で調べろ」と、調査拒否。
調査拒否した事を県の公文書で求めたら何とそれも拒否・・・・。
他の介護施設利用者への、同様の「虐待」も可能性があると「示唆」するも高齢対策が「黙認・隠蔽」。
高齢対策課が「虐待問題」を介護家族から通報され
●「その方々、一人一人について薬の処方がどうであるとか・・・」と問題発言
いちいち調べていられないというのが高齢対策課の本音発言
栃木県知事である福田富一知事へは、知事提案済み、メールでの回答で所管担当部署の高齢対策課に一任との事ですので、 今回の言動等も栃木県の判断という事になります。
既にyoutubeにて「介護虐待」で検索すればトップページに設定して有りますので、今後もっと上位に検索されると思います。
栃木県知事福田富一氏及び県議へ告発・「介護虐待・黙認・隠蔽」高齢対策課・介護事件事故事案��
http://youtu.be/WLa8WXkKuyQ?list=UU4GDc44Xp8obdv7qfbNs-yg
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