![国立館山海上技術学校[22th]](https://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/52/25/4285225_60s.jpg){kind=logo}
Interush 4th Leader's Seminar 2008は、
去る7月8日から7月14日にかけて、
ハワイ・オアフ島のモアナサーフライダーにて開催されました。
今回は台湾からもゼネラルマネージャー、トップリーダーが参加し
英語、日本語、中国語の３カ国の言語が使われ
インターナショナルビジネスの雰囲気も一層に漂っていました。
インターラッシュビジネスの最新情報や今後の展望など、
エキサイティングな情報がトップリーダーたちに伝えられました。
また、サンセットディナークルーズや観光など、
成功を分かち合った仲間で過ごす最高の一時も共有しました。
＜マーティ・マシューズ会長によるスピーチ＞
マーティ・マシューズ会長からは、
北米においてINTERUSHが今後新たに進めていく
様々なビジネスの計画について発表がありました。
現在、アジアでインターネット市場が飛躍的に拡大しており、
世の中の注目を集めています。
一方、インターネット発祥の地であるアメリカのインターネット市場は、
成熟期を迎えた今日でも、オンライン広告やE-コマースの分野で、
やはり最大のマーケットであることに変わりはありません。
INTERUSHは、アメリカの巨大なインターネット人口と、
そこに発生する市場に着目し、広告、医療、教育、カーレース等の分野で
消費者向けオンラインビジネスを新たに展開していく構想を持っています。
近年の世界的な不況により、多くの媒体の広告費が削減されました。
しかし、インターネット広告だけは増収を見せたのです。
INTERUSHは米国サイトを訪問した人から得られる広告収入と、
世界各国からのeコマースによる収入を元に、
アメリカ市場で消費者向けオンラインビジネスを立ち上げる予定です。
近いうちに、到来するであろう高齢化社会において
高いニーズを持つオンライン健康市場に向けた「iHealthCast」。
「iHealthCast」は先日からオンライン広告も導入され、
8月1日よりPR活動を開始する予定です。
また、青少年向けプログラムやコンテンツを盛り込んだ「Move It 4」も、
開発が進んでおり、約2か月後にはスタートする予定です。
また、アメリカで非常に人気のあるモータースポーツの分野において、
専門サイト「MySpeedwayRacer」をオープンする予定です。
著名なライターが書く記事や、
人気レーサーの情報を提供する「MySpeedwayRacer」には、
多くのモータースポーツファンが訪れるでしょう。
「iHealthCast」、「Move It 4」、「My Speedway Racer」といった
価値あるサイトの数々をビジネスとして軌道にのせ、
今後、国際的に展開することも視野に入れています。
更に、INTERUSHは、昨今注目されているオンライン教育の分野にも
活躍の場を広げようとしています。
そのため、著名な健康グッズの製造業者（VRP）と、
メレティス博士が率いる健康に関する非営利団体（IHA）との
コラボレーションを決定しました。
この魅力的な市場から収益をあげるビジネスモデルを構築していく予定です。
新しいビジネスが、PSPの原資である収益の増加につながり、
IPOの実現に向けても大きな力となることは間違いありません。
もちろん、オンラインビジネスを進めていくために
必要不可欠なSEO、SEM、PRM、CRM、DBMといった
各種マネージメントについても万全の態勢で臨む予定です。
また、
「携帯電話との通話機能」 「Call Meサービス」
「ファックスサービス」 「オンライン会議」 など、
多くの機能を搭載した「PHYTTER」を北米市場で販売していく予定です。
既にテストマーケットを開始しており、高評価を得ています。
INTERUSHは、ネットワークビジネスによる収益に加え、
消費者向けオンラインビジネスによる収益の確立を目指し、
上場にむけた準備を着々と整えています。
現在は、世界経済が厳しい局面を迎えていますが、
情勢を冷静に判断し、
皆様にIPO実現を報告できる日も近いと確信しています。
＜タッド・ミツイシCEOによるスピーチ＞
タッド・ミツイシCEOからは、
インターネットの過去、現在、未来についての分析、
そして、INTERUSHの将来への展望が示されました。
web1.0と呼ばれるインターネット創世期、
情報はウェブサイトオーナーから一方的に発信されるものでした。
その後、現在のweb2.0と呼ばれる、
双方向に情報が交わされる形に変化しました。
そして、間もなくweb3.0の時代がやってくると言われています。
web3.0は、web上に点在する情報を、
組織化されたサイトが集約するモデルです。
INTERUSHは、以前よりweb3.0の到来を予測し、
その中で収益をあげるための準備を進めてきました。
メンバーからの情報を集めたビジネスコミュニティを、
有料サービスとして展開する「B88C」もその一つです。
「B88C」は、
「ビジネスとビジネス（＝B2B）」、
「 ビジネスと消費者（＝B2C）」、
「消費者同士（＝C2C）」 など、
オンラインにおけるビジネスの様々なつながりを結びつける機能を持ちます。
そこに生まれる収益も非常に大きなものになるでしょう。
今年の8月、まず台湾でサービスを開始し、
その後中国へも展開していく予定です。
また、INTERUSHは、引き続きGoogleに協力しています。
今年の6月、次世代情報技術の中心になっていくといわれている
クラウド・コンピューティング方式を採用した
GoogleAppsサービスに対して意見を述べる顧客諮問委員会に招聘されました。
Googleウェブサイト上の「ビジネス・シェア・ゼア・ストーリー」という
コーナーで、世界で選ばれた15社が
GoogleAppsについての評価をビデオで寄せています。
このスポットの1つに、
INTERUSHからのビデオが掲載されることになりましたので、
皆さん、掲載されましたら、Googleウェブサイトを是非ご覧ください。
近い将来、台湾において発展するであろうトレンドを
INTERUSHは確実にカバーしています。
その1つが、強力、高速なワイヤレスインターネットを実現するWiMAXです。
今後、恐らく、WiMAXがネットワーク技術の中心となっていくでしょう。
WiMAXの広がりとともに、VOIPフォン機能を持つ「PHYTTER」の
利用価値が益々アップすることは、間違いありません。
更に、WiMAXの拡大により、従来はインフラが整備できず
インターネットの使用が困難だった地域にまで
インターネットが普及していくことが予想されます。
そのあかつきには、医療の世界でインターネットを利用した
遠隔地ケアが大きなトレンドになっていきます。
INTERUSHが既に北米で進めている「iHealthCast」は、
遠隔地ケアをも視野に入れたサービスです。
現在、「iHealthCast」の台湾、中国版オープンに向け準備を進めています。
そして、オンライン教育の分野にも力を入れ、
ビジネスの構築を計画していることをお伝えします。
また、以前より香港市場への参入について検討を重ねてきましたが、
本格的なビジネス開始に向け準備が整いつつあります。
詳細は、近々ウェブ上で発表する予定です。
INTERUSHはゴールに向かって確実に進んでいます。
皆さん、INTERUSHの成長を信じ、力を合わせて共に進んで行きましょう。
＜アイリーン・パンGMによるスピーチ＞
アイリーンGMは、青山学院大学を卒業後、
台湾、香港、韓国、日本を舞台とするビジネスに着目。
大手MLM関連会社の立ち上げからマーケットの拡大を経験後、
インターラッシュ台湾のGMとなりました。
今回のセミナーでは流暢な日本語で熱くスピーチされました。
世界的に不安定な経済情勢に連動し、台湾でも大変厳しい2008年、
ネットワーク業界にもその波は押し寄せて来ました。
そんな中、2007年12月にオープン以来インターラッシュ台湾は
右肩上がりの急成長を示しました。
同時期にオープンした同業他社をぬきんでたインターラッシュ台湾は
業界雑誌でも紹介されるほど今注目を浴びてます。
では、なぜインターラッシュ台湾が伸び続けているのでしょう。
この数字を作り出したのは絶対に運ではありません。
新規開発、リピートの維持、解約率を減少させる
さまざまなトレーニングを欠かさず、
計画的な努力を惜しまず突き進んできました。
でも、それだけではありません。
私たちの視点が違うのです。
台湾の人口は日本の約1/5、決して大きなマーケットではありません。
しかし、インターラッシュが台湾を選んだ理由のひとつは
その市場性にあります。
中国語を話す国は中国をはじめ香港、台湾、シンガポールや
マレーシアの一部等、15億人マーケットの入り口なのです。
私たちスタッフはもちろんメンバー皆さんも一丸となってアジア進出を、
そしてIPOを目標としています。
私たちはリクルート活動を頑張りながら、
アジアにおける市場調査や情報収集をしています。
アジア向けの企画案や商品開発のプロジェクトをつくり
香港マーケットに対する準備も進めております。
アジアにおけるビジネスモデルを作っているのです。
ただの台湾ではありたくない！
みんなの心をひとつに、みんなの力を合わせて
世界のインターラッシュにしましょう！
去る7月8日から7月14日にかけて、
ハワイ・オアフ島のモアナサーフライダーにて開催されました。
今回は台湾からもゼネラルマネージャー、トップリーダーが参加し
英語、日本語、中国語の３カ国の言語が使われ
インターナショナルビジネスの雰囲気も一層に漂っていました。
インターラッシュビジネスの最新情報や今後の展望など、
エキサイティングな情報がトップリーダーたちに伝えられました。
また、サンセットディナークルーズや観光など、
成功を分かち合った仲間で過ごす最高の一時も共有しました。
＜マーティ・マシューズ会長によるスピーチ＞
マーティ・マシューズ会長からは、
北米においてINTERUSHが今後新たに進めていく
様々なビジネスの計画について発表がありました。
現在、アジアでインターネット市場が飛躍的に拡大しており、
世の中の注目を集めています。
一方、インターネット発祥の地であるアメリカのインターネット市場は、
成熟期を迎えた今日でも、オンライン広告やE-コマースの分野で、
やはり最大のマーケットであることに変わりはありません。
INTERUSHは、アメリカの巨大なインターネット人口と、
そこに発生する市場に着目し、広告、医療、教育、カーレース等の分野で
消費者向けオンラインビジネスを新たに展開していく構想を持っています。
近年の世界的な不況により、多くの媒体の広告費が削減されました。
しかし、インターネット広告だけは増収を見せたのです。
INTERUSHは米国サイトを訪問した人から得られる広告収入と、
世界各国からのeコマースによる収入を元に、
アメリカ市場で消費者向けオンラインビジネスを立ち上げる予定です。
近いうちに、到来するであろう高齢化社会において
高いニーズを持つオンライン健康市場に向けた「iHealthCast」。
「iHealthCast」は先日からオンライン広告も導入され、
8月1日よりPR活動を開始する予定です。
また、青少年向けプログラムやコンテンツを盛り込んだ「Move It 4」も、
開発が進んでおり、約2か月後にはスタートする予定です。
また、アメリカで非常に人気のあるモータースポーツの分野において、
専門サイト「MySpeedwayRacer」をオープンする予定です。
著名なライターが書く記事や、
人気レーサーの情報を提供する「MySpeedwayRacer」には、
多くのモータースポーツファンが訪れるでしょう。
「iHealthCast」、「Move It 4」、「My Speedway Racer」といった
価値あるサイトの数々をビジネスとして軌道にのせ、
今後、国際的に展開することも視野に入れています。
更に、INTERUSHは、昨今注目されているオンライン教育の分野にも
活躍の場を広げようとしています。
そのため、著名な健康グッズの製造業者（VRP）と、
メレティス博士が率いる健康に関する非営利団体（IHA）との
コラボレーションを決定しました。
この魅力的な市場から収益をあげるビジネスモデルを構築していく予定です。
新しいビジネスが、PSPの原資である収益の増加につながり、
IPOの実現に向けても大きな力となることは間違いありません。
もちろん、オンラインビジネスを進めていくために
必要不可欠なSEO、SEM、PRM、CRM、DBMといった
各種マネージメントについても万全の態勢で臨む予定です。
また、
「携帯電話との通話機能」 「Call Meサービス」
「ファックスサービス」 「オンライン会議」 など、
多くの機能を搭載した「PHYTTER」を北米市場で販売していく予定です。
既にテストマーケットを開始しており、高評価を得ています。
INTERUSHは、ネットワークビジネスによる収益に加え、
消費者向けオンラインビジネスによる収益の確立を目指し、
上場にむけた準備を着々と整えています。
現在は、世界経済が厳しい局面を迎えていますが、
情勢を冷静に判断し、
皆様にIPO実現を報告できる日も近いと確信しています。
＜タッド・ミツイシCEOによるスピーチ＞
タッド・ミツイシCEOからは、
インターネットの過去、現在、未来についての分析、
そして、INTERUSHの将来への展望が示されました。
web1.0と呼ばれるインターネット創世期、
情報はウェブサイトオーナーから一方的に発信されるものでした。
その後、現在のweb2.0と呼ばれる、
双方向に情報が交わされる形に変化しました。
そして、間もなくweb3.0の時代がやってくると言われています。
web3.0は、web上に点在する情報を、
組織化されたサイトが集約するモデルです。
INTERUSHは、以前よりweb3.0の到来を予測し、
その中で収益をあげるための準備を進めてきました。
メンバーからの情報を集めたビジネスコミュニティを、
有料サービスとして展開する「B88C」もその一つです。
「B88C」は、
「ビジネスとビジネス（＝B2B）」、
「 ビジネスと消費者（＝B2C）」、
「消費者同士（＝C2C）」 など、
オンラインにおけるビジネスの様々なつながりを結びつける機能を持ちます。
そこに生まれる収益も非常に大きなものになるでしょう。
今年の8月、まず台湾でサービスを開始し、
その後中国へも展開していく予定です。
また、INTERUSHは、引き続きGoogleに協力しています。
今年の6月、次世代情報技術の中心になっていくといわれている
クラウド・コンピューティング方式を採用した
GoogleAppsサービスに対して意見を述べる顧客諮問委員会に招聘されました。
Googleウェブサイト上の「ビジネス・シェア・ゼア・ストーリー」という
コーナーで、世界で選ばれた15社が
GoogleAppsについての評価をビデオで寄せています。
このスポットの1つに、
INTERUSHからのビデオが掲載されることになりましたので、
皆さん、掲載されましたら、Googleウェブサイトを是非ご覧ください。
近い将来、台湾において発展するであろうトレンドを
INTERUSHは確実にカバーしています。
その1つが、強力、高速なワイヤレスインターネットを実現するWiMAXです。
今後、恐らく、WiMAXがネットワーク技術の中心となっていくでしょう。
WiMAXの広がりとともに、VOIPフォン機能を持つ「PHYTTER」の
利用価値が益々アップすることは、間違いありません。
更に、WiMAXの拡大により、従来はインフラが整備できず
インターネットの使用が困難だった地域にまで
インターネットが普及していくことが予想されます。
そのあかつきには、医療の世界でインターネットを利用した
遠隔地ケアが大きなトレンドになっていきます。
INTERUSHが既に北米で進めている「iHealthCast」は、
遠隔地ケアをも視野に入れたサービスです。
現在、「iHealthCast」の台湾、中国版オープンに向け準備を進めています。
そして、オンライン教育の分野にも力を入れ、
ビジネスの構築を計画していることをお伝えします。
また、以前より香港市場への参入について検討を重ねてきましたが、
本格的なビジネス開始に向け準備が整いつつあります。
詳細は、近々ウェブ上で発表する予定です。
INTERUSHはゴールに向かって確実に進んでいます。
皆さん、INTERUSHの成長を信じ、力を合わせて共に進んで行きましょう。
＜アイリーン・パンGMによるスピーチ＞
アイリーンGMは、青山学院大学を卒業後、
台湾、香港、韓国、日本を舞台とするビジネスに着目。
大手MLM関連会社の立ち上げからマーケットの拡大を経験後、
インターラッシュ台湾のGMとなりました。
今回のセミナーでは流暢な日本語で熱くスピーチされました。
世界的に不安定な経済情勢に連動し、台湾でも大変厳しい2008年、
ネットワーク業界にもその波は押し寄せて来ました。
そんな中、2007年12月にオープン以来インターラッシュ台湾は
右肩上がりの急成長を示しました。
同時期にオープンした同業他社をぬきんでたインターラッシュ台湾は
業界雑誌でも紹介されるほど今注目を浴びてます。
では、なぜインターラッシュ台湾が伸び続けているのでしょう。
この数字を作り出したのは絶対に運ではありません。
新規開発、リピートの維持、解約率を減少させる
さまざまなトレーニングを欠かさず、
計画的な努力を惜しまず突き進んできました。
でも、それだけではありません。
私たちの視点が違うのです。
台湾の人口は日本の約1/5、決して大きなマーケットではありません。
しかし、インターラッシュが台湾を選んだ理由のひとつは
その市場性にあります。
中国語を話す国は中国をはじめ香港、台湾、シンガポールや
マレーシアの一部等、15億人マーケットの入り口なのです。
私たちスタッフはもちろんメンバー皆さんも一丸となってアジア進出を、
そしてIPOを目標としています。
私たちはリクルート活動を頑張りながら、
アジアにおける市場調査や情報収集をしています。
アジア向けの企画案や商品開発のプロジェクトをつくり
香港マーケットに対する準備も進めております。
アジアにおけるビジネスモデルを作っているのです。
ただの台湾ではありたくない！
みんなの心をひとつに、みんなの力を合わせて
世界のインターラッシュにしましょう！
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