バトルスター・ギャラクティカコミュの～序章～　後編

人類側の全艦隊に導入されていた航行プログラムに、
サイロンのウイルスが仕掛けられていたことから、
各惑星の宇宙空母と艦載機は瞬時に無力化されて全滅。

反撃作戦を準備するアダマ司令官に対し、種の存続を優先し、
逃げることを主張するロズリン大統領。生き残った人類の数は
わずか5万人にまで激減という現実を前に、アダマ司令官は
文民政府に協力する道を選ぶ。

コメント(6)

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[1] mixiユーザー 01月16日 23:41

なんかわからないところがあったんですが？？？

バルター博士が広報君をサイロンだって言ってたじゃないですか
実際、彼がそうだったんですがあれって最初は適当にあいつがいいって６と話していただけじゃなかったんですか？
それともその時点であいつって６と話していてわかっていたんですか？

あと最後にたくさんでてきたけど、あの中の軍服さんってアダマ艦長が殴り壊した人ですか？

それになんでアダマ艦長は彼がサイロンだってわかったのか？
彼がなぜあの武器庫にいたのかがわかりませんでした

あんま、きちんと見れなっかたので教えてください

[2] mixiユーザー 01月17日 00:46

私もあまり理解できてないところがありますが・・・。

確かにはじめは適当に選んだ広報君が実は本当にサイロンだったっていうのはたまたまだと思います。６はもちろん、誰がサイロンか知ってたと思いますけど。

だれが書いたのかわからないけど、アダマ艦長の部屋にあったサイロンは12パターン（？）のメモ。（違ってたらすみません）
その意味が最後に暴かれましたね。
シャロンが出てきたのには衝撃的でした。

それから軍服の彼がなぜ武器庫にいて、アダマ艦長がサイロンだとわかったのかは私も謎ですｗ
多分、電磁嵐による不具合（？）をアダマ艦長が気付いたからかと思いますが。

･･･ここまで書いてなんですが･･･これってネタバレですよね＾＾；
管理人様、不適切でしたら消去ください。

[3] mixiユーザー 01月17日 19:32

今回も、面白かったっす。
謎が謎を呼びますよね～。

私の思い込みでは、
アダマ艦長が、軍服男をサイロンと気づいたのは、

隔離された後、男の怪しいリアクションから始まったと思います。
まず、なぜ、一人で施設内に入れたのか？
武器を盗みにきたくせに、荷物に詳しくない。
言動がおかしい。（人間の存在を否定する発言等）
体調が悪そう。などなど・・・

それらの推測から艦長は、謎の軍服男がサイロンじゃないかと
思うようになっていったのではないでしょうか？

赤服の広報君がサイロンだったのは驚きました。
でも、あの時点でサイロン側が戦艦内に何か仕掛けをしたか、
仕事を果たしたんだと思います。

超個人的憶測ですが、
バルター博士は、頭にチップを入れられて
操られているといかいう以前に、
もうすでに人型サイロンなのではないでしょうか？
（本人が気づいていない or そうする必要があった）

そもそも、
序章の前編にあった５０トン級の核の爆風の中で
なんで生き残れたのかも不思議です。

バルター博士は、人類最後の生き残りに入り込み
信用を得たところで、一気に根絶やしにするための
捨て駒なんじゃないでしょうか？

実際、赤服の広報男（サイロン）が、
ワザと見つかる事によって
信用を得たはずです。

最後に出てきた８体ぐらいの人型サイロンは、
それぞれのタイプなんでしょうね。
軍人男も３人ぐらいいたし、
ブロンド女型も３人ぐらいいましたよね。

もともと、クローンみたいなものなんじゃないですかね？

[5] mixiユーザー 06月24日 12:48

広報君　軍服さん　…。

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