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HELLHOUND(Japan)コミュの【インタビュー・アーカイブ?】「METAL ON METAL」 VOL.43 (2006年5月25日発行)

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CDショップすみや発行Heavy Metalフリーペーパー「METAL ON METAL」 VOL.43 (2006年5月25日発行)
(聞き手Ramen Eater Genius)

遂に謎(?)の正統派メタラー「HELLHOUND(以下ヘルハウ)」が1stフル・アルバムを引っさげシーンに戻ってきました!以前MOMにて1stミニCD-Rを紹介した事があるので、覚えていらっしゃる方もいる事でしょう!今回はVo&GのCROSSFIRE氏にご登場頂きました。しかも今回、CROSSFIRE氏と最も縁のある男、Ramen Eater Genius氏がSANADANGERに代わってインタビューをしてくれました。因みにこの男、Mr. Booの吹き替えみたいに下らないギャグ全開ですが…悪しからず(汗)。

−(SANADANGER:以下S)すみません、今日は私に代わってインタお願いしますね。

−(Ramen Eater Genius:以下R)オーライ!俺に任せてOk!それじゃ行くぜ!Hey!Mr. CROSSFIRE!久しぶりだな!今日のインタはハッスルして頼むぜ!

(CROSSFIRE:以下C)イエア! 言われなくてもハッスルしてるぜ!俺達はいつでもHotter Than Hellだからな!

−(R)2004年に1stミニ・アルバムを出し、暫くはライブも演ってたけど、いつの間に潜伏していたようだな? 今回2年ぶりにシーンに戻って来たんだが、今まで何やっていたんだい?このタイミングでフル・アルバムを出す理由などを教えてKreater!

(C) HAHAHA! 面白い話し方をするNapalm Death!(笑) マネしてみたぜ! 去年は曲作りだ。『ブラックリステッド・レコード』とは2005年のアタマに契約して6月6日にリリースしようって事だったんだが、どうせなら666!このNumber Of The Beastな日にしようって事になったんだ。おまけに今年は日本ではイヌ年だからな、正に俺達にふさわしいタイミングだ!レーベルの社長も喜んでこのクールなアイデアに乗って来やがった。アイツも俺達に負けず劣らずのヘビーメタル・クレイジーだからな。おかけでゆっくりと新しいマテリアルに取り掛かる事が出来たぜ!

−(R)頑固メタラーの多くが666な人間が多いのは確かだな!(笑)ANVILの超名曲「666」は是非一人でも多くのメタラーに聴かせてあげたいぜ!さて音を早速聴かせて頂いたけど、正直初めて聴いた時は爆笑してしまったぜ!(笑)何故かと言うと、ここまで徹頭徹尾ヘヴィでメタルな作品は最近聴けなかったからね。あまりに強烈なメタルな作品を聴くと俺は爆笑してしまうんだWasp。CROSSFIREもここを意識していたんだLaw?

(C) イエア! 分かるぜ! その気持ち。俺もMETALLICAの"Fight Fire With Fire"を初めて聴いた時にはあまりの凄さに、思わず笑っちゃったもんな! それと同じフィーリングだとしたら光栄な話だ。俺達が曲を作る時に何かを意識するって事はないな。ただ心の中に湧き出て来たものを音で表すだけだ。俺達は心底メタルにPossessedされてるからな! その音はメタル以外の何モノでもないって事さ!

−(R)曲のマテリアルはいつから暖めていたんだい? 何れの曲も実に良く出来ているんで、ひょっとしたらこの2年間は曲作りに専念していたんじゃないかな? それ位、名曲が揃っているって事だZe! 大袈裟かもしれないが、今作は歴史的名盤と呼ばせて頂くぜ!

(C) HAHAHA!ありがとう!そんな風に感じるなんて、お前も相当クレイジーな奴だな!曲のアイデアは2004年にミニを出して、ライブをやりながら湧き出して来たアイデアをまとめていったんだ。そういう点ではSWORDMASTER(b)がリハーサルの様子をマメに記録してくれてるんで助かるぜ!ヤツは俺達が思いついたクレイジーなアイデアを記録し、実行してくれるスーパー・コンピューターみたいに優秀なブレインなのさ。バンドってのはワイルドなお楽しみに走りがちだろ?だからそういった存在は必要不可欠なんだ。ヤツがいなかったら俺達も危ないところだったぜ!俺達のワイルドさがハンパじゃないって事はお前も良く知ってるだろ?

−(R)HAHAHA!正にヘルハウの存在自体がBorn To Be Wild(By RAVEN+ウド)だね!さて現在のメンバーはミニの時と違うね? 今のメンバー編成はいつからKai Hansen?

(C) Yes、残念な事に初代ギタリストのNIGHTMAREは、レコーディングが終わって1回のGIGで脱退しなければならなかったんだ。何故ならアイツは「AAAAAGH!!!!」と叫ぶ以外の言葉を喋る事が出来なくて、他の人間との意思疎通は全てギターでやってたんだ。ラルフ・ヒューベルトならそれでも良いんだろうが、さすがにそれじゃマズイだろって事で、School Of Metalへ通うことになったのさ。後任はDRAGONBLASTERの旧友でもあったLUCIFER’ HERITAGEが加入してくれて、2004年はライブやリハーサルを通して、バンドの土台作りを行なったってわけだ。まあ、アイツは"666 Strings Samurai"、無口なヤツだからな。結局はギターを使ってコミュニケーションしてるのには変わりないけどな、HAHAHA! 細かいことは気にすんなってことさ!

−(R)アルバム・タイトル「TOKYO FLYING V MASSACRE」は実にクールだぜ! この名タイトルを考え出した理由など訊いてみたいね!

(C) これは、SWORDMASTERが考えたんだ、どうやらアイツのフェイバリット・ムービー「Texas Chainsaw Massacre」から取ったらしい、あまりにもCoolなんで、全員一致で即決定さ。ついでに邦題もあっちが「悪魔のいけにえ」なのにあわせて「鋼鉄(メタル)のいけにえ」にしたんだ。Coolだろ?

−(R)ホラーとメタルは切っても切れない関係だからな!俺の予想では次のヘルハウの作品は13日の金曜日に発売すると断言するぜ!(笑)さて今作のレコーディングをする際、ある作品の音質&世界観をイメージして作ったという話だが、ここはCROSSFIREの口から説明してKrisiun!

(C) OK!まずレコーディングに当たって一番苦労するのが自分達のイメージする音をエンジニアにキチンと伝えて、共通の認識の下に作業をするって事なんだ。だからレコーディングに入るにあたって、俺のイメージする音に一番近いサウンドであるフレンチ・ヘビーメタルの名盤H-Bombの「Attaque」を聴かせたんだ。俺はあのウェットなドラム・サウンドが大好きだからな。そしてマスタリングに際してはアメリカン・パワーメタルの名盤、TT Quickの「Metal Of Honour」を参考にしたんだ。フレンチのウェット感、アメリカンのドライ感、この二つを融合させようなんてクレイジーなアイデアだろ? それがどういう結果を産んだかは実際に聴いて、みんなの耳で確認してくれ!

−(R)Yes!全編に渡ってメタル臭プンプンだもんな!是非海外のメタラーにも感じて欲しいサウンド・プロダクションだね!今回、憎い演出が随所で効果的に使用されているね? 例えばホラ貝の「プォォ〜」なんて、あまりメタルな作品で聴けないよ!俺はここで失神したぜ(笑)。

(C) HAHAHA! 誰もやってないことをやる! それがMetalってもんだろ!? 最近じゃ、ただ自分達の曲を並べてるだけのアルバムが多いからな! 俺がHeavy Metal Kidsだった頃はアルバムに入ってるSEとか効果音にドキドキ、ワクワクしたもんさ。それにリスナーのイマジネーションを刺激するには最高の方法だしな!

−(R)曲名の殆どに「METAL」の文字があるのが最高だNe! 曲のテーマなど教えて頂けますか?…(おっとっと)教えてCradle!!

(C) OK!まずM-1「Metal Attack」はブラック・メタルやデス・メタルの要素もほんのり取り入れた攻撃的なナンバー。M-2「Hellhound」は俺達のテーマ曲さ! M-3「Samurai Warrior」は映画「ラスト・サムライ」からインスピレーションを受けて作ったんだ。M-4「Rock Like Hell」は俺達流のパーティー・ロック。M-5「Metal Zone」は俺達が初めて作った曲で、1stミニにも入ってたよな! M-6「Metal Assassin 666」はスラッシーなナンバー。M-7「Take You Like A Hurricane」はThe Rodsをイメージさせるオーソドックスなナンバーさ。M-8「Heavy Metal Patrol」はシンプルかつアグレッシブ、最近の腐敗した世の中はMetalによって正されるべきだっていうSFっぽいメッセージが込められてる。M-9「Metal Warrior」はクワイアが一杯のジャーマン・メタルっぽい曲だ。ライブでみんなが歌ってくれるのが楽しみだぜ!ラスト・ナンバー、M-10「Heavy Metal Generation」は俺達の、そしてみんなのアンセムさ!

−俺の弟分でもあるDRAGONBLASTER(Ds)が今回も確信犯的なドラミングをかましてくれて嬉しいぜ!実に頼もしいと共に、彼の笑い声までスピーカーから飛出しそうだ!(爆)

(C) イエア! ヤツの歌うようなドラミングはCoolだろ!? あのオーガニックなビートが俺達特有のグルーヴを生み出してるんだ! これを聴いたらHeavy Metalってのはナマモノだって事が良く分かるハズさ!

−(R)今回レコーディングで特に演奏面で意識した事とかArmageddon? CROSSFIREが自分で気に入っている点なんかもここでアピールしておきMasquerade!

(C) そうだな、とにかく一番熱い音を瞬間的にパックしようって事かな。最近の飼い慣らされた音じゃない本当のプリミティブなMetalサウンドがココにあるぜ!

−(R)今作で特に聴いて欲しい点、ここを注意して聴け!という点があったら是非!

(C) HAHAHA! 面白い話を教えてやろう。曲のタイトルの10曲中6曲に"Metal"って言葉が入ってるのは、誰が見ても分かるよな? だが、何とこのアルバムの中には、"Metal"って言葉が126回もレコーディングされてるんだ! これはおそらく世界最高だろう。"Metal"含有量世界最高のアルバムって事さ! ギネスに申請しようか検討してる所さ!

−(R)ギネスに申請は実にCoolだぜ!&2ndではその記録を抜いてくRaven!では今後の活動に関してお聞かせくだSaigon Kick!

(C) OK!まずは2006年6月6日、666にアルバムが発売された後は、東京、大阪、名古屋でライブが決定してるぜ!東京が6月24日(土)吉祥寺クレッシェンド、名古屋が7月15日(土)新栄トーラス、大阪が7月16日(日)寺田町ファイヤーループ。この後もみんなの街を攻撃するつもりだからな! 待っててくれよな!

−(S)えっと、話の途中ですみません…
−(R)Ha!SANADANGER!俺の邪魔する気か!
−(S)あ、是非一つ聞きたい事があるので(汗)。CROSSFIREさん、是非群馬のメタル・イベント(GMR)にも出て下さいね!

(C) 勿論さ! 群馬のメタラーがHotter Than Hellだってコトは有名だからな! 俺達も楽しみにしてるぜ! ヨロシクな!

−(S)今日は本当に有難うございました。最後にメッセージをお願いします!

(C) YEAH! 本物のMetalが欲しいヤツはこれを聴いてくれ! このアルバムには純度666%のピュアなHeavy Metalサウンドが詰め込まれてるぜ! そして感じて、叫んで、ヘッド・バンギングしてくれ! それ以外に何も必要ないだろ? Metal Rules!

−(R)こちらこそ楽しかったぜ!又一緒に飲もうね!

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