スピリチュアル手相鑑定コミュの手相占い☆ちょうちょさん

初めまして。
ちょうちょと申します。

☆ちょうちょ
☆1978.03.09生
☆女
☆未婚

出来れば全体的に見ていただきたいのですが、特に、恋愛、結婚、
仕事をお願いしたいです。

よろしくお願いします。

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はじめまして。
コミュ参加ありがとうございます。

それでは早速ですが、恋愛・結婚運から見てゆきましょう。

愛情面、精神的な愛情、人に対する情愛の心、その強弱は感情線、
指図Ｉ・で見る事が出来、肉体面に関する愛情表現は金星丘、
生命線の内側で見る事が出来ます。

乱れが少なく、ハッキリと見て取れる、緩やかにカーブしながら
上に向かう感情線は、人に対して優しい気持ちをもち、柔和な性格で
人当たりがよく誰に対しても親切な気持ちを持つことを示しています。

激しい感情のままに行動することも無く、酷く落ち込むようなことも
なく、上手く自分の感情をコントロールできます。

ただ、表面的な協調性とは別に、指図左右Ａ・１２・『自己顕示欲線』
から内面では我が強く自分の意見を曲げないことや本心を見せたがらない
傾向から、結婚が遅いまたは離婚に至る傾向も否めません。

また、左右、金星帯の張り出しが大きいいことから、肉体的なセックス
アピール、精力旺盛で、バイタリティに溢れエネルギッシュ、人を惹き
つける魅力を十分持ち、生活力も旺盛、そうした面においても、
平凡で単調な結婚生活では満足が得られ無いことでしょう。

左手Ｋ・（右手も同じ傾向）二本になる結婚線は、代表的な離婚相を示し
ており左右ともにある場合、その確立が高いことを示しています。

また、結婚線と共に現れる数本の影響線は、目移りが激しいことを
示しており、一人の男性に決めかねる、優柔不断な一面を示しています。
そのため、結婚後も他の男性に気を惹かれやすいことを示していることから
も結婚が一度ですまない傾向が高いと言えるでしょう。

右手１０・感情線から上に昇る太陽線は、晩年運を示しており、
安定した収入と成功を意味しているものですが、明るく陽性の気を持ち、
人気があることを示し、同姓、異性を問わず好かれることから、本来は
早婚と考えることも出来ます。

このことから、１９歳または２１歳の頃の大恋愛（または大失恋・指図右手３・）
に、起因して、二本になる結婚相を表しているものかもしれません。

また左手Ｃ・Ｄや右手４・５などもや恋愛に悩む時期、人間関係、仕事上の悩み
などを示しているものと言えますからこの時期に心に残るような、恋愛も
あったのかもしれませんね。それぞれ２３歳、２４歳、２７歳、２８歳、３０歳
の頃。

そして、右手５・の下側、生命線から内側に出る、影響線（恋愛予兆線）は、
交際のスタート、出会いの時期を示しており、３２歳の頃。
そして、左手Ｅ・天の時を示す、中指に昇る『開運線』そして、横に伸びる
『愛情線』が示す、３３歳の頃の結婚の可能性が高いと考えます。

ただ、右手６・生命線から伸びる『向上線』は、３９歳の頃ただならぬ努力の
年を示しており、左手Ｆ・『開運運命線』が立つ４５歳の頃、そして右手７・の
同じく４５歳の頃、生命線から月丘側に流れる影響線は、社会活動、環境の変化
を示すものと言えますから、もしかしたら、３９歳の離婚、４５歳の頃の再婚
と言うことも考えられます。

ただ、この他にも、３９歳の頃に猛勉強やスキルアップなどで資格を取得したり
して４５歳の頃に出世や昇進、独立、開業など飛躍や大活躍などを表している
場合もありますし、３９歳の頃に独立や商売を始めるなどして苦労が４５歳の頃に
軌道に乗り、人気を集め経済的にも発展すること示していることもあります。

そうした意味では、右手知能線、生命線から離れて始まる指図１・は、先見性を
持ち、優れた流行感覚と企画能力、アイディア、新しいものに対するカンが
鋭いことを示していますから、流行やトレンド、世間の動きを捉えるような
職業や商売で発展できる才覚があることを示しています。

ただ、、左手Ｌ・二股に分かれる知能線は、優柔不断な面やとり越し苦労に
よる消極的な面、決断力の不足、合理性に欠ける点などを示し、また右手２・
の生命線の内側入る支線は、人の良さ、優しさ、親切心をそんなところから
誘惑やおだてに乗りやすい面など、独立するにしても自分で商売を始める
にしても、経営と言うことに関しては、やはり貴女を十分にサポートできる
人物の協力が必要になってくることでしょう。

いずれにしても３９歳や４５歳の頃に自分の目指すもの、心の印象度の一番強
いものが顕現することを示していると言えますからひとつのキーポイントの年
と考え、人生計画を目標を立てることも大事ですね。

左手Ｇ・右手８・は共に、５５歳の頃の運勢の衰退時期を示し、体力の低下、
健康上のトラブル、病気などを意味しています。

こうした生命線上の島は、慢性化する病気の併発、持病があれば、持病の
悪化も懸念されますから、５５歳の前後、健康には注意が必要です。

４０歳を過ぎたら定期的な健康診断と、今からでも生活習慣の改善などに
心がけるようにすることです。

ただ、ともに精力、生命力を補う、生命線の内側に生命補助線があります
から、無難に過ぎてゆくと思いますが気をつけるに越したことはありません。

また、感情線から上に伸びる、右手１１・や晩年の運勢補強も司る、
生命補助線などから、中年から晩年に向けて忙しく活動的になり、運勢も
開けてゆきます、大いに活躍、充実した人生が送れることでしょう。

左手Ｈ・右手９・生命線よりの運命線は、家族や身内、そして将来の配偶者
の協力を得て幸せになってゆけることを示していますから、困りごとや
相談事、迷い、人生上の大きな選択は、一度身内に相談することも
きっと貴女の力になることでしょう。

左手Ｂ・は、１７歳から２０歳の頃までの不安定な時期を示し、体調が
芳しくなかったり、精神的に参っていたり将来に向けて漠然と不安を抱えてい
たりと悩み多き不調な時期を過ごしてきたことを示していますが、それが
これからの人生の大きな意味を持っていたことでしょうから、自信を持って
前向きに進むことが大切ですね。

以上になりますが、参考になれば幸いです。

今後とも応援よろしくお願いします。