横ヅカ劇場コミュの勝手にレビュー「花組愛と死のアラビア」

こんにつわ。

「花組ってどんな組？」
「野球でいうと巨人」

人に聞かれると必ず私はこう答える伝統集団。
春野亡き今、頂点（てっぺん）に立つのは、
星組生まれの星組育ち（おまけに初舞台も星組）でお馴染み・真飛聖が
花組の大羽根を背負って、ついに登場！

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 06月17日 10:42

いやぁ～みなさん。すみますぇん。
都合で観劇前夜が予期せぬ徹夜になってしまい、
芝居の半分以上をぐっすりと眠るという大技を披露してました。…あたくしが。

しかしながら、いろんな意味で残念なこの公演の
ポイントだけでもお楽しみくださいませ★
でもお芝居のストーリーは感動モンらしいです（人に聞いた）。

■途中で一体今自分は何組を観ているのかわからなくなり、
　プチパニック症候群発生。

■ベドウィン役の大勢の若手たちが勢いありすぎて、
　なんだか怖い。

■ファンじゃないけど結局どうしたいのかわからない大空祐飛の
　何とも言えない存在に、すこし心が折れそうになる。

■未来の女帝「野々すみ花」の位置が、月組からやってきた「白華れみ」に、
　いつの間にかスライドしている。

■スカステで「すごい頑張る！」と公言していた高翔みず希が、
　初日あたりでいきなり脱落。

■新人公演主演でお馴染み・朝夏まなとの
　顔が怖い。（ほんとにヒト？）

■キンキラ衣装で登場したプロローグの必要性が、
　いまだに謎。
　（エルドラードが始まるのかと思た）

＜管理人UUUUUのプチ暴露コーナー＞
ちなみに、昨年の星組公演「エルアルコン」も、同じ状況化に陥ってしまい
98％爆睡するという神業を成し遂げて参りました。エヘ。
レビューを楽しみにしてくれてた方ごめんなさい。

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