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旅の恥はかき捨てコミュのドイツ ロマンチック街道

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★★こんにちわ。わたくしは、上海からドイツに来ています。
 上海のこと→http://mixi.jp/view_diary.pl?id=902491758&owner_id=1222272
 ドイツには親戚がいますので空港で合流しました。従兄弟の家に一旦落ち着きました。(^^)
 わたくしはドイツへは何度か来ていますが、ドイツツはドイツ連邦共和国でその特徴は、イギリスやフランスのロンドンやパリのような一極集中の都市をもたないことだという印象があります。
 中世のころからの 自由都市や小さな領邦国家の集まりだった歴史が、個性的な地方文化をもたらしたのが原因のようです。ドイツを訪れたら、どこを回るかによって、まったく違ったドイツに出会うという楽しみもあります。

★わたくしは フランクフルトに降り立ちました。フランクフルトには正しくはアム・マインはが付きます。
 ドイツの中央から少し南西に位置し、 世界2110カ国の240都市を結ぶ国際空港があり、ドイツ最大の国際空港です。
 本からの直行便が成田、関西、中部の各空港から出ていて、旅行者がたいてい最初に足を踏み入れるところで わたくしも日本のツアーの団体をよく見かけます。
 
 フランクフルトは、首都ルリンの政治都市に対して 経済の中心都市で日本の企業もい多くあるようです。ニューヨーク、東京、ロンドンに次ぐ欧州を代表する世界経済の重要な年に発展しています。
 フランクフルトの魅力は高層ビルが目立ちます。そして、銀行などが入居する摩天楼を離れ細い路地に一歩踏み入れると、そこには中世の世界が広がり昔の伝統が混在しているところです。

★わたくしは 今回は従兄弟の家を拠点にしますが ドイツに来てホテルを転々とするのが面倒な人は、フランクフルトを拠点にしてドイツを観光するのもひとつの手だと思いますよ。^^
 ハイデルベルグ(Heidelberg)、ローテンブルグ(Rothenburg)、リューデスハイム(Rudeshaim am Rhein)は日帰りで観光できるので わたくしは何度も行きました。

★★わたくしは 今回もドイツロマンチック街道を車で回る予定です。これは、ドイツの中部にあるマイン川の流れる「ヴュルツブルク」から、アルプスへの入り口「フュッセン」の間にある大小27のロマンチックな中世の町を結ぶ、全長約350?のドイツでもっとも有名な観光ルートですよね。
 ドイツのロマンチック街道は、ヴュルツブルクからアウスブルクを通ってさらに南のイタリアへとのびる 中世では旧商販街道だったと聞きます。
 現在では、ドイツの歴史文化、自然、陽気な南ドイツ人などに触れられる人気の街道となっています。小さな中世都市、ローテンブルク、ディンケルスビュール、ネルトリンゲン。中世の大きな町、ヴュルツブルク、アウクスブルク。バイエルン地方とルートヴィッヒ王のロマン、フュッセンなどの3点を組み合わせるツアー
ドイツロマンチック街道ではドイツの歴史文化、景観を誇る町々、自然に触れることができます。つい最近、ドイツロマンチック街道は50周年記念だったとか・・・。

★街道沿いに点在する中世都市のローテンブルク、ディンケルスビュールなどや 美しい城のノイシュヴァンシュタイン城、ハールベルク城などを見たり、宗教建築のヴィュルツブルクの大司教館やヴィースの教会などもあり見所満載です。
 工芸品であるクレクリンゲンのマリア昇天の祭壇などが点在して、フランケン・ワインやドナウ川のます料理など観光資源が豊富なルートで、最も人気の高い観光街道の一つで日本人の観光客にも多く出会います。
 ローテンブルクでやはり人気の観光街である道古城街 につながります。そのほかに メルヘン街道 ファンタスチィック街道とかがありドイツには古城街道、メルヘン街道など7つの観光街道があります。(^^)!

★ロマンチック街道の起点は、「ヴュルツブルク Wurzburg」からです。地図はココに
 →上にも簡単な図を。また 旅のコミュやフォトにも写真を載せますね。(^^)
 全ての街を訪問するというのは ゆっくり滞在しないと不可能に近いですよ。主要な交通機関は、乗用車もしくは貸切バス、次いで街道ルートを運行しているヨーロッパバスと呼ばれる定期運行バスです。
 鉄道は在りますが 主要な都市以外はアクセスが悪いです。ローカル線を乗り継ぐいくつかは行けるようです。
 わたくしは 以前はレンタカーで回りましたが 今回は従兄弟の車で回ります。さて どれくらいの町に行けるでしょうか。22日には またフランクフルトの空港から日本に帰るので、4日しかないですから・・・。

★★ドイツでは トイレの小銭を必ず持っていないと不便をします。トイレはいけるときに行く!ドイツでは思いの外、公衆トイレは少ないです。特に小さな駅にはないことが多いので 行きたくなくても行けるけるときには必ずいっておかないとです。 ^^;
 そして やはり夏の日焼け対策は必須です。気温は あまり高くなくて 以前に行った時は25度から28度くらいのことが多かったです。
 また 写真や記事は 従兄弟のパソコンを使って載せられたら載せますね。
 
 帰国は、24日の予定なので 日本の空港でのお盆のラッシュは 過ぎていると思うので一安心だと思います。
★24日は 日本では 23日の「処暑」も過ぎて地蔵盆なので、8月も残りは一週間となり残り少なくなっているころですね。

★ドイツと 日本の時差は8時間のようです。 現在は、サマータイムで 時差は7時間です。
 今、わたくしのパソコンの日本時間は日本午後の9時になっています。なのでドイツは、お昼過ぎなのです。(^^)!!

★写真はドイツのローテンブルグの町です。
★★ドイツと 日本の時差は8時間で 現在は、サマータイムで時差は7時間。

コメント(7)

★写真はドイツのローテンブルグの町です。

★★ドイツと 日本の時差は8時間で 現在は、サマータイムで時差は7時間。ドイツは21日の未明です。夜中に従兄弟のパソコンを借りています。^^!
 今、わたくしのパソコンの日本時間は午前10時になっています。みなさま ごきげんよう!こんにちわ。

★今日の関西は、本州付近は上空に寒気を伴った低気圧の影響を受けて涼しいと、京都の友人からのメールに書いてありました。
 わたくしのいる ドイツは連日 気温が上がらずにお天気もあまりよくないです。><;今日の気温も22〜23度くらいです。でも、暑いよりはいいです。!!(^^)
★★去年とかに行ったドイルの思い出少し

★ドイツ
ニュルンベルグ ベルリン。。。そのほかドイツ 
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=7879098&comm_id=292062

食べものや 景色の写真
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=9549012&comm_id=292062

フランクフルト
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=9461474&comm_id=292062

ベルリンの壁
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=24888477&comm_id=292062
★写真は、ドイツのロマンチック街道の標識・・・なんと!これは ドイツなのに「日本語!!」で書いてあるのですよ。(^^);

★★わたくしは 今回の夏休みは先週からですが、上海から、ドイツの従兄弟の住んでいるフランクフルト そしてロマンチック街道 ライン河やミュンヘン やベルリンなどに来ています。
 ベルギーに寄ってから25日に帰国の予定です。
 そのために あまりミクシィにログインできなくて・・・ゴメンナサイ;

★今回は、上海に降り立ってからのドイツ入りなので ドイツの滞在期間は約一週間です。ドイツではまず、フランクフルトの親戚の家でした。
 
★フランクフルトは ヨーロッパの金融の中心地で、日本からのドイツの玄関口でもあります。わたくしの二組の従兄弟夫婦でビジネスで来ていました。
 フランクフルトは、正しくはフランクフルト アム マイン (Frankfurt am Main)です。

★フランクフルトから日帰りで まずは わたくしのリクエストでまた、今回もローテンブリグに行きました。
 着いて早々だったので、キツイ スケジュールかと心配しましたが、片道4時間のドライブで着きました。行ってみたら、ローテンブルクでものんびり滞在できました。途中で 名前を今 思い出せないのですgs^^;教会に立ち寄ったり、雄大な景色を眺めたりしてあっという間に ローテンブルクに着きました。

★★ドイツロマンチック街道は、中世においてはヴュルツブルクからアウスブルクを通ってさらに南のイタリアへとのびる旧商販街道でした。
 ドイツロマンチック街道ではドイツの歴史文化、景観を誇る町々、自然に触れることができます。 この街道は、ヨーロッパで人気No.!の観光ルートです。
 前にも書きましたが マイン川が流れるヴュルツブルクからアルプスの入り口フュッセンまでの全長約366キロの道のりことです。
 大小27の町があって、それぞれ個性的な町の景観や風情に出会えます。日本人のわたくしは、子供の時に読んだ外国の絵本のような町々 ドコを撮っても絵になって大好きです。

★従兄弟の話では、ドイツにはロマンチック街道、古城街道などの7大街道をはじめ、150以上の街道があるようです。
 ドイツにはロマンチック街道MAP
 http://www.romantischestrasse.de/showpage.php?SiteID=145&lang=uk

★★ロマンチック街道は、多様な文化的景観の中、マイン川沿いのフランケン地方のブドウ畑を通り、アルプスの山まで続いています。
 何度行っても 南ドイツの魅力がいっぱいあるのは嬉しいですよね。可愛らしい感じの タウバー渓谷、そして隕石によりできたリースの真ん中に位置するネルトリンゲン・リース大盆地、絵に描いたように美しいレヒ川沿いの草原、オーバーバイエルン地方のプレアルプス地方、
 農民と芸術家と修道僧の街プファッフェンヴィンケル、そして終点は 有名なメルヘンの世界にあるようなお城です。

★どこのガイドブックにもあるように 
 ヴュルツブルクからフュッセンまでの夢のようなルートには、印象に残る豪華な建築物が立ち並ぶ古い都市や、現在もなお昔の面影を色濃くとどめている歴史のある街などが多数あります。
 
 わたくしは 普通の一般的な旅行の さまざまな景色やその国や地方の食事などの良さ。。。それ以上の良さがあるように感じて 好きです。
 ドイツに住んでいる従兄弟には 何度も感謝を覚えます^^;




★★わたくしはドイツから 従兄弟のパソコンを借りて、時々ログインして日記に書きました。^^;

 今回もドイツのロマンチック街道中心に立ち寄りました。
 
★★「ロマンチック街道」の名前は、この地を訪れる観光客が、西洋の歴史や芸術、文化の豊富さに魅了され、古い昔に引き戻されるような、そんな印象を受けるところからきています。
 
 「ロマンティック街道」という名称は、「ローマへの巡礼の道」の意味であります。もともとはローマ人たちによって作られた街道で、ローマへの道路網の一環として整備されたものです。
 だから 決して^^ 恋人たちの語らいのような「ロマンチック」のような意味ではないのですよ。

★今回も 従兄弟の車で回りましたが、
 ロマンチック街道の町を縦断する交通手段は「ヨーロッパバス」は一般的のようです。
 そのバスは小さな街には止まりませんので、やっぱり車が一番です。(ロマンチック街道の町はすべて 鉄道も乗り継ぐと公共機関だけで行くことが可能です。)
 長期にステイしていればいいですが 短い期間の旅行では 全ての街町を訪問するというのは不可能に近いです。 
 
★一番主要な交通機関は、街道ルートの主要な街にのみ停車する路線を走行しているヨーロッパバスと呼ばれる 定期運行バスですね。
 ドイツや旅に慣れない人は 日本の旅行社のような貸切バス、もいいでしょう。
 次いで鉄道です。鉄道は、主要な都市以外はアクセスが悪いのでローカル線を乗り継ぐことになりますが これはこれで面白いと思いますよ。

★写真にあるように ドイツでは道の脇に 日本語の「ロマンチック街道」の看板がでていますので、それに従って行けば レンタカーでも街道を走れると思います。
 日本の旅行社ではツアーがあるようですね。ツアーで わたくしは連れまわされるのが大嫌いでツアーには参加したことは無いです。
 有名な街に行くと 日本の旅行会社の団体のツアーバスから ぞろぞろ降りてくる日本人の団体を いつもわたくしは 多く見かけます。

★★とにかく 困るのはやはり おトイレなので トイレで支払うコインを用意しておくことを心がけました。
 有料の公衆トイレだとコインが必要になります。両替機は基本的にないですし おつりをくれないときもあるからと思って多くコインを持ってゆきます。10,20、50セントをそれぞれ3枚づつを いつも持っておけばいつでも大丈夫。

★ロマンチック街道をさっと回るのなら 主要な訪問地としては、
 北からヴュルツブルク、ローテンブルク、ディンケルスビュール、ネルトリンゲン、ノイシュヴァンシュタイン城などが候補とするひとも多いですね。
 
 わたくしは 主なところは何度か行っているので 今回は 小さな町を回ることにしたのでした。(^^)!
★★帰国の途に着くとき。!;; ・・・十何時間のフライトを飛行機のエコノミークラスの座席で過ごすことを思うと うんざりしますが、
 これも節約のための わたくしはエコノミストなので?・・・家に着くまでが旅・・・^^;頑張ります。!!

★わたくしこの夏休みは、上海からドイツへ。そして、ドイツからベルギーへ、そして乗り継ぎを経て名古屋のセントレアに帰って来ました。(^^)!今回のわたくしは、ドイツが中心で ベルギーは一日だけでした。
 上の写真はブリュッセルです。また 大きな写真はフォトや、わたくしの旅のコミュに載せます。
 
  実はベルギーにも わたくしの従兄弟夫婦が住んでいるので心強く、今度行く時は、ブリュッセルを拠点に列車でベルギー各都市を観光するのもいいかな〜♪とか思いました。ベルギーの首都のブリュッセルはヨーロッパの十字路と呼ばれるベルギーの中の更に中心なのです。EUやNATOの本部もあり、「小パリ」と云われるような美しい街なのですから。それになんと言っても 真夏でも23度くらいで、このごろは20度前後の気温ですからもう、夏は過ごしやすいです。
ベルギーといえば、ガイドブックには必ずでているブリュッセルのグラン・プラスの建物、小便小僧(Manneken-Pis)など・など・・・^^

★ココに今、つらつらと思い出しながら書いていると帰国したばかりなのにぃ、わたくしはまたベルギーにも戻りたくなりますしオランダや北欧にも行きたくなってきたし、、、最近はアメリカを遠ざかっているし ユーロと違ってドルは安めなのでとか・・・また どこかに行きたくなってしまうわたくしです。すっかりすっかりユーロ貧乏〜
 時間とお金を、もっとわたくしに下さ〜い〜〜;;ですよね。^^; 

★★帰国する時に飛行機に乗り込むと まずわたくしはいつものように「ジャパニーズの ニューズペーパーを プリーズ〜!」で、経済新聞と一般紙をCAさんに持ってきてもらいます。
 わたくしが、ヨーロッパにいて留守の間の日本のニュースは、従兄弟のパソコンを借りてネットで時々見ていました。

★お盆を過ぎたあたりから 猛暑日も無くなって気温が低くなって来たようで 23日の「処暑」の声を聞いた頃から朝夕も過ごしやすくなってきているようで わたくしはほっとします。昨日だったら 東海地方がひどい雨で新幹線とかも遅れが出ていたとか、、、。

写真は ブリュッセルです。

★★ただいま!!帰国しました。
 予定よりも一日長い、あしかけ12日間の現実逃避と命の洗濯や、心の錆び落としに出かけていました。
 わたくしが、今回降り立ったのはセントレアの空港。
 わたくしが、ヨーロッパに行っている間に あんなに暑かった日本は、連日の猛暑から解放されているようで・・・気温も低くなって思いのほか涼しくてびっくりしています。
★★お土産の一部
ドイツのゾーリンゲン製のハサミと、ドイツのお菓子です。

★★昨夜、二週間ぶりに 京都の(実家ではない)わたくしの家に戻ってきました。(^^)
 取りあえず そのままになっているヨーロッパからのスーツケース2個とボストンバッグ、 名古屋にいた時のボストンバッグなどの中身の整理をしました。これで やれやれです。(−−)
 
★おみやげ物の一部は 直接向こうから送っているのですが、手荷物で持って帰った分は、今日中に、近所や友人に届けようと思っています。
 お世話になっている事務所へは、月曜日に べルギーのチョコとドイツの老舗ストーク社の キャンディやお菓子、カマンベールやスモークチーズなど、5種類のドイツチーズを持っていこうと思います。
 
 わたくし用に、「ツヴィリング」の料理バサミと、ドイツならではのゾーリンゲン製のデスクセットやハサミというような実用的なものも買ってきました。

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