韓国ドラマ「王と妃」コミュの登場人物整理２

登場人物を整理してみました。（とりあえず１６３話まで）
以下に載せた実在人物は１４３人、架空と思われる人物は１９人で、合計は１６２人。ほぼ１話につき１名の割合ですね。実在人物だけでもあと２０人ぐらい登場しそうですから、最終的には１８０人を超えるでしょう。

どのように整理すればわかりやすいか、まだ試行錯誤の状態ですが、いちおう下記のようにしてみました。

名前漢字[名前読み]（俳優名）＜生没年＞
　　簡単な人物紹介
　　　◆の前の数字は初登場した回
　　　名前がわからないなどでいつ登場したかわからない場合は
　　　後ろに？をつけて、それより前の登場だと示しました
　　　身分などは原則として初登場時で表しています

＜主役＞２人
世祖[セジョ]（イム・ドンジン）＜１４１７～１４６８＞
　　１◆７代王／世宗次男／初登場時は首陽大君[スヤンデーグン]
仁粹大妃[インスデービ]（チェ・シラ）＜１４３７～１５０４＞
　　１◆桃源君夫人／成宗の母／初登場時は綏嬪韓氏[スビン・ハンシ]

＜王たち＞５人
世宗[セジョン]（ソン・ジェホ）＜１３９７～１４５０＞
　　１◆４代王（回想場面に登場）
文宗[ムンジョン]（チョン・ムソン）＜１４１４～１４５２＞
　　１◆５代王／世宗長男
端宗[タンジョン]（チョン・テウ）＜１４４１～１４５７＞
　　１◆６代王／文宗長男／初登場時は世子
睿宗[イェジョン] （イ・ヨンホ）＜１４５０～１４６９＞
　　７６◆８代王／世祖の次男／初登場時は海陽君[ヘヤングン]
成宗[ソンジョン]（子役キム・ミヌ）＜１４５７～１４９４＞
　　８６◆９代王／桃源君の次男／初登場時は者山君[チャサングン]
　　１２９◆成人になって登場（イ・ジヌ）

＜王族たち＞１４人
譲寧大君[ヤンニョンデーグン]（シン・グ）＜１３９４～１４６２＞
　　１◆３代王太宗四男／世宗兄
孝寧大君[ヒョリョンデーグン]（キム・インテ）＜１３９６～１４８６＞
　　４１◆３代王太宗五男／世宗兄
安平大君[アンピョンデーグン]（チョン・ソンモ）＜１４１８～１４５３＞
　　１◆世宗三男
臨瀛大君[イミョンデーグン]（チョン・ビョンオク）＜１４１９～１４６９＞
　　２◆世宗四男
錦城大君[クムソンデーグン]（ウォン・ソギョン）＜１４２６～１４５７＞
　　２◆世宗六男
永膺大君[ヨンウンデーグン]（キム・ソンス）＜１４３４～１４６７＞
　　１◆世宗八男
桂陽君[ケヤングン]（イ・ソンヨン）＜１４２７～１４６４＞
　　４◆世宗第二庶子／世宗側室の慎嬪金氏の長男
永豊君[ヨンプングン]（キム・ギョンウン）＜１４３４～１４５７＞
　　９◆世宗第八庶子／世宗側室の惠嬪楊氏の三男
寧陽尉[ヨンヤンウィ]（？）＜？～１４６１＞
　　１０◆敬恵公主の夫／本名は鄭悰[チョン・ジョン]
桃源君[トウォングン]（イ・グァンギ）＜１４３８～１４５７＞
　　１◆首陽大君長男／後の懿敬世子[ウィギョンセージャ]
亀城君[クィソングン]（ソン・ホソプ）＜１４４１～１４７９＞
　　９０◆臨瀛大君の息子／本名は李浚[イ・ジュン]
月山君[ウォルサングン]（？）＜１４５４～１４８９＞
　　８６◆懿敬世子の長男／成宗の兄／本名は李[女亭ジョン]
　　１３０◆成人になって登場（チョン・ヒョンギ）
斉安大君[チェアンデーグン]（？）＜１４６６～１５２５＞
　　９６◆睿宗の嫡男／安順王后の息子／初登場時は赤ん坊
李隆[イ・ユン]（子役キム・ハクチュン）＜１４７６～１５０６＞
　　１６２◆成宗の嫡男／淑儀尹氏１の息子／後の燕山君

＜王族の女性たち＞１７人
惠嬪楊氏[ヘビン・ヤンシ]（キム・ヘリ）＜？～１４５５＞
　　１◆世宗側室
貴人洪氏[クィイン・ホンシ]（チャン・ソヒ）＜？～？＞
　　１◆文宗側室／後に淑嬪洪氏[スクピン・ホンシ]
貞熹王后[チョンヒワンフ]（ハン・ヘスク）＜１４１８～１４８３＞
　　１◆世祖妃／初登場時は首陽大君夫人の尹氏[ユンシ]
敬恵公主[キョンヘコンジュ]（？）＜１４３６～１４７３＞
　　１０◆端宗の姉／寧陽尉の夫人
桂陽君夫人（クォン・ギソン）＜？～？＞
　　４◆綏嬪韓氏の姉
定順王后[チョンスンワンフ]（キム・ミンジョン）＜１４４０～１５２１＞
　　４１◆端宗妃／宋玹寿の娘
淑儀権氏[スギ・クォンシ]（？）＜？～？＞
　　４１◆端宗側室／司正（正七品）、権完[クォン・ワン]の娘
淑儀金氏[スギ・キムシ]（？）＜？～？＞
　　４１◆端宗側室／預原郡事、金師禹[キム・サウ]の娘
安順王后[アンスンワンフ]（シン・ユニ）＜？～１４９８＞
　　９６◆睿宗の継妃／斉安大君の母／初登場時は昭訓韓氏[ソフン・ハンシ]
　　１３０◆少し老けて登場（キョン・インソン）
祥原郡夫人[サンウォングンブイン]（？）＜？～？＞
　　９４◆月山君の夫人／兵曹参判朴仲善の娘
　　１３０◆成人になって登場（イ・ドッキ）昇平府夫人[スンピョンプブイン]
恭恵王后[コンヘワンフ]（シン・ジス）＜１４５６～１４７４＞
　　９１◆成宗妃／韓明澮の末娘／初登場時は単にソンイ
淑儀尹氏[スギ・ユンシ]１（キム・ソンニョン）＜１４４５？～１４８２＞
　　１２９◆成宗側室→中殿→廃妃／尹起畎の娘／後の燕山君の母
貴人鄭氏[クィイン・チョンシ]（キム・ジョンナン）＜？～１５０４＞
　　１２９◆成宗側室
貴人厳氏[クィイン・オムシ]（ユン・ユソン）＜？～１５０４＞
　　１２９◆成宗側室
淑儀尹氏[スギ・ユンシ]２（ユン・ジスク）＜１４６２～１５３０＞
　　１３０◆成宗側室→中殿／尹壕の娘／後の中宗の母
淑儀河氏[スギ・ハシ]（？）＜？～？＞
　　１３３◆成宗の側室
淑儀権氏[スギ・クォンシ]（？）＜？～？＞
　　１４４◆徳宗（懿敬世子）の側室

＜臣下たち／キーパースン＞７人
李賢老[イ・ヒョルロ]（ホン・ソンミン）＜？～１４５３＞
　　１◆安平大君の策士
韓明澮[ハン・ミョンフェ]（チェ・ジョンウォン）＜１４１５～１４８７＞
　　７◆敬徳宮の管理人→首陽大君の策士
申叔舟[シン・スクチュ]（イ・ジョンギル）＜１４１７～１４７５＞
　　２◆集賢殿直提学／「訓民正音」創製者の一人
権擥[クォン・ラム]（キム・ガプス）＜１４１６～１４６５＞
　　６◆集賢殿校理／首陽大君の参謀
韓致亨[ハン・チヒョン]（キム・ジョンギョル）＜１４３４～１５０２＞
　　８０◆司醞直長／綏嬪韓氏の従兄／韓確の甥
柳子光[ユ・ジャグァン]（イム・ビョンギ）＜１４３９～１５１２＞
　　９５◆庶子（両班の妾の子）出身の下級軍人
任士洪[イム・サホン]（イム・ヒョク）＜１４４５～１５０６＞
　　１２９◆右副承旨／後の甲子士禍[カプチャサファ]の仕掛け人

＜臣下たち／世祖功臣グループ＞５人
楊汀[ヤン・ジョン]（ソン・ホギュン）＜？～１４６６＞
　　１２◆内禁衛の武官
洪達孫[ホン・ダルソン]（キ・ジョンス）＜１４１５～１４７２＞
　　１９◆中樞院僉知事
洪允成[ホン・ユンソン]（キム・ヒョンイル）＜１４２５～１４７５＞
　　１２◆司僕直長
柳洙[ユ・ス]（？）＜？～？＞
　　１９◆内禁衛の武官
郭連城[クァク・ヨンソン]（イ・ウォンジョン）＜？～１４６４＞
　　３０◆内禁衛の武官（副司）

＜臣下たち／世祖寄り＞１６人
田畇[チョン・ギュン]（キム・ジンテ）＜？～１４７０＞６２才
　　１◆大殿内官
鄭麟趾[チョン・インジ]（パク・ウン）＜１３９６～１４７８＞
　　２◆工曹判書／「訓民正音」創製のリーダー
韓確[ハン・ファク]（ナム・イル）＜１４０３～１４５６＞
　　４◆中樞院判事／桂陽君夫人と綏嬪韓氏の父
李思哲[イ・サチョル]（メン・ホリム）＜１４０５～１４５６＞
　　２◆吏曹判書
姜孟卿[カン・メンギョン]（？）＜１４１０～１４６１＞
　　２◆都承旨
朴仲孫[パク・チュンソン]（ハ・デギョン）＜１４１２～１４６６＞
　　６◆左承旨
鄭昌孫[チョン・チャンソン]（アン・デヨン）＜１４０２～１４８７＞
　　３４◆吏曹判書
李季甸[イ・ゲジョン]（キム・ギソプ）＜１４０４～１４５９＞
　　３４◆兵曹判書
崔恒[チェ・ハン]（ユ・ビョンジュン）＜１４０９～１４７４＞
　　３２◆同副承旨／集賢殿出身で「訓民正音」創製者の一人
黄孝源[ファン・ヒョウォン]（？）＜１４１４～１４８１＞
　　３８？◆議政府舎人
金[石質][キム・ジル]（キム・ギョンハ）＜１４２２～１４７８＞
　　５０◆成均館司芸／鄭昌孫の婿
朴元亨[パク・ウォニョン]（ソ・ハク）＜１４１１～１４６９＞
　　７５◆都承旨
具致寛[ク・チグァン]（イ・デロ）＜１４０６～１４７０＞
　　９１◆領議政／清白吏の見本と言われる
尹弼商[ユン・ピルサン]（チェ・ビョンハク）＜１４２７～１５０４＞
　　１０１◆都承旨／淑儀尹氏２の親族（ハトコ）
沈澮[シム・フェ]（イ・ハンスン）＜１４１８～１４９３＞
　　１０１◆領議政
任元濬[イム・ウォンジュン]（チョン・ウニョン）＜１４２３～１５００＞
　　１１０◆礼曹判書／任仕洪[イム・サホン]の父

＜臣下たち／成宗時代＞１５人
玄碩圭[ヒョン・ソッキュ]（イ・ドリョン）＜１４３０～１４８０＞
　　１２９◆左副承旨
金国光[キム・グックァン]（イ・イルン）＜１４１５～１４８０＞
　　１２９◆左議政経験者／光山府院君
金処善[キム・チョソン]（キム・ソンファン）＜？～１５０５＞
　　１３０◆大殿内官／（ドラマ『王と私』の主人公）
姜希孟[カン・ヒメン]（パク・ヨンシク）＜１４２４～１４８３＞
　　１３０◆兵曹判書
許琮[ホ・ジョン]（パク・チョロ）＜１４３４～１４９４＞
　　１３０◆元兵曹判書
洪應[ホン・ウン]（ソン・ジェホ）＜１４２８～１４９２＞
　　１３０◆吏曹判書
　　（世宗役で特別出演したソン・ジェホが再登場です）
鄭蘭宗[チョン・ナンジョン]（チャン・ギヨン）＜１４３３～１４８９＞
　　１３０◆元戸曹参判
　　（『女人天下』の鄭蘭貞[チョン・ナンジョン]とはもちろん違います）
蔡寿[チェ・ス]（？）＜１４４９～１５１５＞
　　１３０◆吏曹正郎
成任[ソン・イム]（ナム・ヨンジン）＜１４２１～１４８４＞
　　１３０◆知中樞府事
盧思慎[ノ・サシン]（パク・チリョン）＜１４２７～１４９８＞
　　１３１◆左賛成
尹士昕[ユン・サフン]（イ・チウ）＜？～１４８５＞
　　１３２◆右議政／貞熹大王大妃の弟
尹継謙[ユン・ゲギョム]（？）＜１４４２～１４８３＞
　　１３３◆大司憲／尹士昕の息子
　　（この人のひ孫が『女人天下』の主人公、文定王后＜１５０１～１５６５＞です）
洪貴達[ホン・グィダル]（ユン・ドギョン）＜１４３８～１５０４＞
　　１６０◆都承旨
李世佐[イ・セジャ]（キム・ヨンギ）＜１４４５～１５０４＞
　　１６３◆左承旨
成俊[ソン・ジュン]（パク・ヨンジ）＜１４３６～１５０４＞
　　１６３◆右承旨

＜臣下たち／首陽大君の敵側＞８人
皇甫仁[ファンボ・イン]（イ・シンジェ）＜？～１４５３＞
　　１◆領議政
金宗瑞[キム・ジョンソ]（チョ・ギョンファン）＜１３８３～１４５３＞
　　１◆右議政
許詡[ホ・フ]（キム・ボングン）＜？～１４５３＞
　　７◆左賛成
閔伸[ミン・シン]（キム・ジュヨン）＜？～１４５３＞
　　１◆兵曹判書
李命敏[イ・ミョンミン]（？）＜？～１４５３＞
　　１７◆繕工副正／土木工事を管掌する都庁の実質責任者
金衍[キム・ヨン]（ファン・ボムシク）＜？～１４５３＞
　　１◆水刺間内官
金承珪[キム・スンギュ]（カン・インギ）＜？～１４５３＞
　　４◆金宗瑞の息子
厳自治[オム・ジャチ]（キム・ビョンギ）＜？～１４５５＞
　　１◆大殿内官

＜臣下たち／死六臣関連＞１０人
成三問[ソン・サムムン]（パク・チンソン）＜１４１８～１４５６＞
　　２◆集賢殿直提学／死六臣の一人／「訓民正音」創製者の一人
朴彭年[パク・ペンニョン]（キム・ハギュン）　＜１４１７～１４５６＞
　　２◆集賢殿直提学／死六臣の一人／「訓民正音」創製者の一人
李塏[イ・ゲ]（イ・ドンシン）＜１４１７～１４５６＞
　　６◆集賢殿応教／死六臣の一人／「訓民正音」創製者の一人
兪應孚[ユ・ウンブ]（チェ・ソンギュン）＜？～１４５６＞
　　７５◆同知中樞院事／死六臣の一人
柳誠源[ユ・ソンウォン]（カン・ギヨン）＜？～１４５６＞
　　７４◆司憲執義／集賢殿出身／死六臣の一人
河緯地[ハ・ウィジ]（チャ・ギファン）＜１３８７～１４５６＞
　　７０◆吏曹参判／死六臣の一人
金文起[キム・ムンギ]（シム・ウチャン）＜１３９９～１４５６＞
　　７４◆工曹判書／後年、死六臣の一人に追加された
成勝[ソン・スン]（キム・スンギョム）＜？～１４５６＞
　　１３◆義州牧使（重要な地域を治める正三品の外職）／成三問の父
権自慎[クォン・ジャシン]（イ・ギョンヨン）＜？～１４５６＞
　　７５◆戸曹参判／端宗の叔父（母の弟）
宋玹寿[ソン・ヒョンス]（キム・ソンオク）＜？～１４５７＞
　　４１◆豊儲倉の副使（従六品）／定順王后の父

＜その他／綏嬪韓氏関連＞２人
林云[イム・ウン]（チョン・インテク）＜？～？＞
　　２◆首陽大君の使用人
趙得琳[チョ・ドゥンニム]（？）＜？～？＞
　　１０？◆首陽大君の使用人

＜その他／仏教関連＞２人
信眉大師[シンミデーサ]（？）＜１４０３～１４７９＞
　　７◆僧侶／世祖の王師
金守温[キム・スオン]（イ・ジョンマン）＜１４１０～１４８１＞
　　３１◆郡事／信眉大師の弟

＜臣下たち／亀城君勢力＞３人
申ミョン[シン・ミョン]（？）＜？～１４６７＞
　　９０◆都承旨／申叔舟の息子
康純[カン・スン]（ソン・グムシク）＜１３９０～１４６８＞
　　１０６？◆右議政
南怡[ナム・イ]（チョン・ウィガプ）＜１４４１～１４６８＞
　　１０２◆副護軍／世宗の曾孫

＜その他／乱関連＞６人
李澄玉[イ・ジンオク]（ソン・ヨンテ）＜？～１４５３＞
　　３７◆前咸吉道都節制使／金宗瑞の腹心
朴好問[パク・ホムン]（？）＜？～１４５３＞
　　３７◆咸吉道都節制使
朴平孫[パク・ピョンソン]（？）＜？～？＞
　　３７◆朴好問の息子
李施愛[イ・シエ]（ユ・ジョングン）＜？～１４６７＞
　　９９◆前会寧節制使／李施愛の乱の張本人
李施合[イ・シハプ]（？）＜？～１４６７＞
　　９９◆李施愛の弟
康孝文[カン・ヒョムン]（？）＜？～１４６７＞
　　９９◆咸吉道節度使

＜その他＞５人
閔大生[ミン・デセン]（？）＜１３７２～１４６７＞
　　９◆韓明澮の舅
閔氏（キム・ソラ）＜？～？＞
　　７◆韓明澮の妻
申氏（ヨ・ウンゲ）＜？～？＞
　　１２９◆淑儀尹氏１の母／尹起畎[ユン・ギギョン]の夫人
三月[サムォル]（カン・ギョンホン）
　　１２９◆淑儀尹氏１の内人
尹遇[ユン・ウ]（？）＜？～？＞
　　１２９◆淑儀尹氏１の兄

＜その他／ちょい役＞２６人
鄭苯[チョン・ブン]（パク・スンギュ）＜？～１４５４＞
　　２２◆都体察使
趙克寛[チョ・グックァン]（パク・キョンドゥク）＜？～１４５３＞
　　２２◆兵曹判書
鄭而漢[チョン・イハン]（パク・サンギュ）＜？～１４５３＞
　　２３◆平安道観察使
権蹲[クォン・ジュン]（パク・チリョン）＜？～？＞
　　３４◆大司憲
金師禹[キム・サウ]（？）＜１４１５～１４６４＞
　　４１◆預原郡事／端宗の側室、淑儀金氏の父
権完[クォン・ワン]（？）＜？～１４５７＞
　　８３◆行敦寧府事判官／端宗の側室、淑儀権氏の父
申チュイ（？）＜？～？＞
　　５８◆申叔舟の長男／韓明澮の婿
申叔舟の長男の妻（？）＜？～？＞
　　６３◆韓明澮の次女
金正水[キム・ジョンス]（？）＜？～？＞
　　８３◆商人／宋玹寿の謀反を報告する
尹士昀[ユン・サユン]（？）＜？～１４６１＞
　　８３◆芸文提学（従二品）／貞喜王后の兄
李甫欽[イ・ボフム]（？）＜１３９７～１４５７＞
　　８６◆順興府使
李同[イ・ドン]（？）＜？～？＞
　　８６◆李甫欽の使用人／錦城大君の謀反を報告する
厳興道[オム・フンド]（ハン・テイル）＜？～？＞
　　８８◆寧越の戸長（地方の世襲的な下級役人）
黄守身[ファン・スシン]（ナ・ソンギュン）＜１４０７～１４６７＞
　　９８◆領議政／世宗時代の領議政黄喜の三男
韓堡[ハン・ボ]（？）＜１４４７～１５２２＞
　　１００◆韓明澮の息子
曹錫文[チョ・ソンムン]（？）＜１４１３～１４７７＞
　　１０６◆左議政
内隠達[ネ・ウンダル]（？）＜？～？＞
　　１１３◆永柔[ヨンユ]（平安南道の地名）の官奴／奔競で捕まる
李克増[イ・ククチュン]（イ・ゲヨン）＜１４３１～１４９４＞
　　１１５◆左承旨
韓継純[ハン・ゲスン]（ホ・ギホ）＜１４３１～１４８６＞
　　１１５◆同副承旨
韓伯倫[ハン・ペンニュン]（？）＜１４２７～１４７４＞
　　１２０◆睿宗の舅／安順王后の父
金允生[キム・ユンセン]（？）＜？～？＞
　　１２５◆稷山の生員（科挙の小科に合格して大科を受ける権利を得た者）
崔世豪[チェ・セホ]（？）＜？～？＞
　　１２５◆前直長（各役所に置かれた従七品の官職）
李淑[王咸][イ・スッカム]（？）＜？～？＞
　　１３６◆判送使従事官
尹グ（？）＜？～？＞
　　１５１◆中殿尹氏の兄
尹グの妻（？）＜？～？＞
　　１５１◆中殿尹氏の兄嫁（投書の文を書いたとされる）
朴叔秦[パク・スクチン]（クォン・ビョンギル）＜？～？＞
　　１６０◆大司憲

＜架空の人物？／実在した可能性がある＞４人
ジンニョ（チェ・グッキ）
　　１◆金宗瑞の愛妾
ホ氏（キム・ソゴク）＜？～？＞
　　９◆韓明澮の姑
イ氏（？）＜？～？＞
　　４４◆権擥の妻
宋玹寿の妻（？）＜？～？＞
　　４５◆定順王后の母

＜架空の人物？＞１５人
チェ・チドン（？）
　　１◆大殿内官
サモル（？）
　　１◆惠嬪楊氏の内人
パク尚宮（パク・チュア）
　　１◆大殿至密尚宮
パク書房[ソバン]（ユ・テスル）
　　１◆安平大君の使用人→首陽大君の使用人
チェ尚宮（チャン・ヒジン）
　　６◆惠嬪楊氏の尚宮
チョソン（？）
　　７◆松都の妓女
チョン・インドク（？）
　　２１◆大殿別監
ホン内官（イ・ドゥソプ）
　　２１？◆大殿内官
キルリョ（？）
　　２３◆綏嬪韓氏の使用人→洪允成の妾
パク・ビ（？）
　　２３◆平壌の妓女／安平大君が身受け？
ヒャンイ（イ・ジウン）
　　３８◆没落した両班の娘→韓明澮の妾
クミョン（？）＜？～？＞
　　８６◆錦城大君の使用人
イム尚宮（キム・ボミ）＜？～？＞
　　９０◆貞熹王后の尚宮→綏嬪韓氏の尚宮
ソン内官（チョ・ジェワン）＜？～？＞
　　９４？◆大殿内官
ソ尚宮（ソ・スンヒョン）
　　１２９◆大王大妃殿尚宮