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30-35 (昭和45〜50年生まれ)コミュの30-35 presents モギーナイトvol.0 大盛況!

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2月17日(金) @原宿 blue jay way

モギーナイトvol.0に、たくさんのご来場ありがとうございました。

前説(オープニング)の「悪循環体操第二」から会場は既に大きな笑いに包まれ、
その後は完全にモギーのペースに!

当日は2部制で、1部はソロでトークライブ。2部はバンドが入っての歌という構成。
1部ではまず30-35のプロローグでお馴染みのナレーションや生故郷だより
千葉レーダ(茂木さんがかつてやっていた音楽ユニット)時代の名曲?「きついズボン」や昨年リリースしたソロデビューCD『MOGY-TV』からの「トラックバンバン」のアカペラでの歌唱で完全に会場の空気を支配。
お得意のインチキ イタリア人も登場するニュース番組『モギーステーション』、
お馴染みスキージャンプ・ペアの生実況、
会場にあるバーに行ってくだをまいた挙句に酒ではなく
ミネラルウォーターをジョッキでステージに持ち帰るなどクレイジーな所業を挟み、
新展開の「取扱説明書」音読、映像にナレーションを添える『おはようサバンナ』と
やりたい放題、疾風怒涛の60分。

2部では、スペシャルゲストで元ユニコーンのテッシーこと手島いさむさん、
元おニャン子の新田恵利さんを向かえ、存分に歌唱を披露。

アンコールでは、懐かしの!「じゃんけん大会」まで飛び出し
気が付けば2時間10分のステージ(途中、舞台転換などあったが)。

茂木淳一とは何ものなのか?
というスキージャンプ・ペア以降注目を集めながら、
今ひとつハッキリと分からない感がありましたが、
その分からなさをより一層深め、煙に巻くこととなった歴史的な一夜となりました。
ライブのサブタイトルである「茂木淳一の行方」は
本人の「皆で大いに首をかしげようじゃないか!」というコメント通りのものとなった。

ただ一つハッキリしたのは、
こんなに面白いものはそうそう世の中には無いということ。
まぁ、それを確認できただけでも、僕としては大収穫でした。

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