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教えて、古代文明!!コミュの偉大なる国の卑弥呼。

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東京ディズニーランドの建設中に発見された資料があります。
イルミナティ的陰謀と当時の、とある教授の圧力により公表できなかったとか。


しかし、それだけではありません。


皆様はウォルト・ディズニーが無類の考古学好きだったことをご存知でしょうか?
初めは興味本位で翻訳していましたが、驚くべき内容に恐れを抱き、公表を控えていたというのです!
そしてこのほど、クウェンティン・タランティーノの説得により、公表されました。
しかし、今だ国内ではほとんど取り扱われておりません。
そう、その資料こそ。






『Greatest Country Himemico』






私はまだ第1章しか読んでいませんが、その内容はなんと、邪馬台国は今で言う浦安市付近にあったというのです!
しかも、鬼道というのは、むしろ部族名のようなのです!
邪馬台国とは一体!?





このコミュに在籍するほどの皆様なら、少なくとも1度は目を通したことはあるはず。
このトピはその資料を分析等するものとします。






【*知的遊戯トピ(アホトピ)につき好き勝手にどうぞ!】

コメント(58)

 支狹羅図の海上神域あり、海火垂(うみほたる)。一書に曰、仮食登呂(カリオストロ)神宮。
 地降大神(兎成之登登呂神とも)これを築く。猫車もて海を埋む。皐月に祭りす。玉蜀黍を捧ぐ。
 邪馬台国水城を築く。曰く出銭椎。

 地降大神は三鷹を本貫としており、海火垂の存在は昭如(しょうにょ。黒い眼鏡像が新潟3区に伝わる。死人葛の発見者とも)文献にのみあり実在を疑問視されていました。
 反ヤマタイ海民勢力が東京湾口に築いた軍事基地で、争いに敗れた地降大神が山神・森神的神格を強める結果になったとの説が有力視されています。
遺跡“火垂墓”と関係がありそうですね。
もしかしたら火垂とは、神の名前では?
マツタケ族が奉じたのが女性神であるのに対し男性神を奉じた「あづまのうつし」なる氏族も語られています。岩に打ち付ける波を紋章とし唐獅子牡丹や倶梨伽羅の文身を施した人たちを語る神話で知られています。この文身は魏志倭人伝の「男子無大小皆黥面文身」とある記述と一致し邪馬台国との関連性も窺えます。彼らは「チャカ」又は「ドス」と呼ばれる祭祀具でマスラオぶりを示したそうです。これらの祭祀具は発掘物が無いので具体的な形状は不明ですが金剛杵か三鈷のようなものと推測されます。
京都太秦にも拠点があった様子で「太秦」という地名はネトリウス派景教の大秦寺と字形が似ていることから関連性を日ユ同祖説では指摘されています。

また邪馬台国の近辺に拠点を置いた人たちは陰陽五行説に基づく5色の戦士の神話を持っていたともされますが陰陽五行説にはない色の戦士も伝えられており−多く場合女性神でピンクとも言う−単純に陰陽五行説のみで解釈してよいのかどうかは今後の研究を待たれます。
>ヤマギシさま

 昭如文献にある、「ドロップ」と読める文字(神代文字説も)の書かれた鉛-錫合金の入れ物に、火葬骨が入れられているのが発見された遺跡ですね。>火垂墓
 地降大神の副宮司格の、高畑氏との関連が強いようです。
 高畑氏系の祝詞に出羽の稲作民の結婚儀礼に関するもの、北関東の狸トーテム氏族に関するものが伝えられているとのこと。


 おバカ系想像に頭つかうのって、しみじみと楽しいですねえ。
なるほど、その教えが先鋭化した結果、空中浮遊を可能にしたのですね。
惜しい人材でした。
「うつし」系諸族にほぼ共通の葬祭殿跡が多数発掘されています。
 マツタケ族は駒鳥、あずまのうつし族は飛ぶ人、大いなるうつし族は狩人を奉じ、
・異形のうさぎや熊?(コアラ説も)を奉じるますこみ諸族
・虎・獅子・猛禽などを奉じた電鉄諸族
・魚を奉じる赤兜族
・醗酵技術に長けた燕族
 などと戦闘行為に酷似した儀式を春から晩秋までの長期にわたり各地で行った模様です。
 一説には、倭国大乱の原因は、ますこみ族長老の発言が儀式に従じる神官たちを怒らせたことにあるとも。
 また不思議なことに、葬祭殿はどこも元々とうもろこしの畑だった土地を転用したことが、花粉分析などにより判明しています。
 北米との関連では、神座主(カンザス)から竜巻と東風に乗って卑弥呼が倭国に降り立った、とする伝承も有力視されています。
 案山子のクエビコ、鉄人、唐獅子を従えていた、あるいはメイド風の装いで傘をさしておりてきた、と伝えられています。
実は邪馬台国の民の末裔はその後世界各地に流浪し、密かに後世のヨーロッパにも大きな影響を残しています。我々の知っている歴史上では現われませんが、彼らの影響は王侯貴族にも及んでいたのです。

その証拠は、かのヴェルサイユ宮殿です。ここに彼らがヨーロッパでも密かに自分達の神を祀っていた証拠が隠されているのです。
これはヴェルサイユ宮殿を上空より撮影したものです。左の画像の赤丸で囲ったところを拡大したものが、右の画像です。
明らかに彼らが崇めた鼠頭の神の姿が認めらませんか?
もちろん、彼らがなんらかの飛行装置を既に得ていた可能性はありますし、天空より彼らを見守る神に、ヨーロッパ最強国であるフランスも自分達の影響下に置いたことを示すために、この巨大シンボルを作ったとも見ることが出来ると思います。
また、一般に飛行手段がなかった当時、このように巨大庭園の中にシンボルが隠されていることなど誰も気づかなかったでしょう。ですから、あえて巨大に作ることによってシンボルを隠したとも考えられるかと思います。
実際、「トリビ○の泉」の問い合わせを受けるまで、現在の宮殿の管理部門ですらこの事実に気づかなかったのですし、彼らの組織はフリーメーソンやイルミナティなど及びもつかない位歴史の地下に潜行していたのかもしれません。
ひょっとするとディ○ニーもまた密かに彼らに利用され、たまたま発見した史料によってその事実に気づいてしまったために、『Greatest Country Himemico』 の公表に踏み切れなくなったのかも・・・。
ちょっと待って!
だとしたら、上島氏によりもたらされたという“功火”は、言わば前線基地だったってこと!?
我が国の“街”は、横浜以外にもあったんだ…

ハッ!
まさか、赤レンガというのは…!?
「功火」は「昔アラブの偉いお坊さんが...」ではじまる今様を根拠とする西方伝来説が有名ですね。
 同じ今様謡いの「なんてったって偶像」は、卑弥呼の館を守る衛兵の防人歌という説も。
アマゾンの「コミックマーケット創世記」ブックレビューより転載

太古の昔、”テヅカ”という国王を頂くCOMという王国があった。
そこではまんがを神とする”ぐらこん”という宗教が信仰され、人々は”COMこそが約束の地であり神の国はこの地に現れる”という預言者”アカネ”の宣託を信じ、月に一度の礼拝を怠ることがなかった。しかし、国王の度重なる遠征に疲弊した王国はついに滅び、”ぐらこん”を信じていた人々は亡国の民となり世界に散っていった。
帰るべき国を失った人々はそれでも約束の地を求め、放浪の果てに”迷宮”という名の教団を結成し、神官”アニワ”と”ハラダ”を中心に同人誌という砦の上に我らが世界を築き固めるに至った。彼らは、神の前の平等のみを法とした共和制を宣言し自らの土地を”コミックマーケット”と名付けた。(ハレルヤ!)
年月を重ねるうちに国土は拡大していったが、繁栄と共に信仰も希薄化し次第に人々はまんがの神と戯れるようになった。建国の神官たちは次々と去り、教団の最後の神官となった”ヨネヤン”は増え続ける人々に祝福を与え続け、ついに”コミックマーケット”は世界最大のまんがの神を奉じる国となり人々は地に満ちた。

この書に記されている神の国の創世の物語は大概このように要約される。
首都東京に、一年に二度幻のように現れるまんがの祝祭の起源を記した戦後日本の奇跡の物語である。

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思わず笑い転げた
思いついた邪馬台国東遷戯唄です。同じ発想あったら失礼。

♪筑紫にある時ゃ 山門と呼ばれたの〜
 畿内に大和と 名づけたの〜
(中略)
 魏志には邪馬臺で〜出て〜い〜ま〜す〜♪

小林旭が唄うとすれば美空ひばりが卑弥呼かな?
>4
>異形の猫神像についてですが、我孫子文献によると、猫神は元来、耳があるのだそうです。
>しかし、敵対する存在(又は勢力)との戦いで、アイデンティティたる耳を失ったと書かれています。

すっかり忘れていたのですが、随分昔、若狭湾で、このようなものを手に入れたことがあります。現在見られる猫神と微妙に違います。耳を持った猫神信者の一部は、若狭湾に逃れて信仰を守っていたのかもしれません。

この猫神像は、爪先がはっきり残っていますね。
指1本1本が明確な、非常に珍しい神像です。

大山で発見されたものとはかなり異なりますが、皆様はどのようにお考えでしょうか?
 ネタのほうも元歌の選択も今更なタイミングですが、邪馬台国と箸墓ネタの「ハレ晴レユカイ」替え歌です。
 三人娘がみづらに貫頭衣で踊ると萌えませんかそうですか。


なぞなぞみたいに 里程数組み合わせたら
邪馬台どこにでもできるね
畿内にしたけりゃ南とは東ですよと 教えてくれたのは誰なの

(内藤湖南よ)

ブーム去って寂しい古墳群を
邪馬台と思いこんだ想像で
発掘!

ある炭素14 予想以上の数値が
限りなく近づける 不可能じゃないわ

箸墓を掘るとき 笑いながらハミング
金印を 見つけよう 簡単なんだよそんなの

掘りかえしてね
つか掘ってみて
大きな塚 墓 好きでしょ?
“つか”が非常にイイ味出してますね。
 買ってあったはずのCDをやっと見つけて元歌を聴いてニヤニヤ、みきぱぱさんの替え歌に脳内変換してジタバタ。
 耳のなかで「ふぉるしぃえいぶるぱらのまふぇのめな」がリフレインしてます。
懲りずにまたやってしまいました。今度は「もってけ!セーラーふく」が元歌です。



曖昧3世紀 そりゃクニってことかい?
騎馬民族が征服 そりゃ無理ってことない?

やっちゃった やっちゃった 勇み足プレスリリースよ

汗 汗 の合間に駄弁強弁プリーズ!

なんかある なんか掘る なんか出る あれ年式違ってるんるん

住居遺構 祭祀遺構 あと環濠
もしかしたら邪馬台?

掘り出した現場の土器のボディって いわゆる普通の遠賀式

おどろいた あたしだけ? 石室 みずがね 赤塗り だだだだだっ!

マスコミ 応援団
空白 3世紀
日本史 存在感
転々 比定地
魏志 倭人伝
一万 二千里

狗奴国に 負けました
魏に頼って一気に勝つんじゃー!

やってこい援軍
親魏倭王は わたしのはず
軍旗と小役人 結論

男王たてたが 治まらないの どうするよ
女王がいいのです きゃわいい〜!

接近3世紀 それって重要だ!
頑張って 張り切って
そうプレスプレスリリース!
>積読荘の住人様

「もってけ!邪馬台国」、私の日記で紹介してよろしいでしょうか?

> 偽史学博士さま

ありがとうございます。うれしいやらはずかしいやらですが、願ってもない光栄です。どうぞご利用ください。
>積読荘の住人様

こちらこそ、ありがとうございます。
白石稔ふう前説つきで性懲りもなく第3弾です。
元歌は「恋のミクル伝説」。
ややネタの使いまわし感が出てきたか。


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陳さん、西晋で満足かい?
裴松之です! それでは聴いてください、
「恋のヒミコ伝説」!


(Ya Ya Yamatai 親魏倭王)

中華の覇者と いえない魏にも 使節を出して
(Hey! Attack!)
朝貢したら 親魏倭王の 印をくれたわ

ヤマタイから やってきた 外交使節
いつもお土産 持たせ返すの
七星壇 星たちに願いをかける
来年は異民族 来ませんように

Come On 援軍 Come On 援軍 Help Me!
狗奴国向けて 兵を出したら
倭国大乱 卑弥呼以って死す Help Me!
涙を拭いて Next Generation!

(いつになったら 大和朝廷になれるのかな?)
ニコニコ動画などでMADのたくさんある「エアーマンが倒せない」で作ってみました。
「狗奴国が倒せない」


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気がついたら いつも魏ばかり見ている
そして狗奴国に ボロ負ける

軍事介入 毎度要請するけど
いつもはぐらかされる

司馬家の軍隊来れば 狗奴国なんかチョロいのに
何回言っても 何回遣っても
魏の奴ら介入しねえ


内部分裂簒奪内ゲバ曹一家
金印檄文魏の旗役人
蛮族相手じゃ意味がない
もらった銅鏡配ってみたけど
レプリカされたらお手上げ

だけど私最後に勝つために
皆既日食だけは最後までとっておく〜
某コミュで言ったことを膨らまします(笑)

伊予松山に伝わる古謡はヘブライの葬送の唄であった!
♪野球するなら こういう 具合にしやしゃんせ
♪投げたら こう打って 打ったならこう受けて
♪ランナーになったら えっさっさ
♪アウト セーフ よよいのよい

野とは古代平安京の3大葬送の地が「鳥辺野」「蓮台野」「化野」と全て「野」の字がつくことからもわかるように死者を葬る場であった。「球」は「たま」であり「魂」である。「たまきわる」が枕詞のひとつで「命」や「死」などにかかるように死を表す。つまり「野球」とは死者を葬る-葬式の事である。

古くは火葬や土葬ではなく風葬が広く日本では行われていた。そこでは死者を投げ置き鉦や太鼓を鳴らし弔ったという。

「ランナー」はサンクスリット語の「ダーナ」の訛で「施主」「檀家」の意であった。ここでは葬儀主催者の意であろう。

「エッサッサ」はヘブライ語のエッサ「持ち運べ」の訛である。

「アウト セーフ」はヘブライ語では不明であり、長らく解釈に苦しんだが、パレスチナの北にあり旧約聖書ではヘテ人と呼ばれた人々と同系の言葉をブリトン人が使用しており、そこではそれぞれ「外」と「安楽」の意であることが判った。

「ヨヨイのヨイ」は「弥栄なるヤーフェ」である。

と、ここまで書けばお判りであろう。これは葬儀の手順書である。

「野」の葬送地に「魂」を送るときは、斯くの如くせよ。
(死者を)地に投げ置け、投げ置いたならば、鉦や太鼓を打ち鳴らせ。
鉦や太鼓を打ち鳴らしていると(啓示が現れるので)受け止めよ。

葬儀主催者なる者が死者を運ばなくてはならない。
【以下は真言と思われる】
こよ世の外にあり安楽の地におわしますヤーフェよ弥栄なれ!


尚、別文献によると婦女子による踊りが奉納されたと伝えられているが、最後まで見極めたものは稀であり、その見極めたものは女神を目の当たりにするとも伝えられている。
最後に現れ出ずるものとは、女神というより観音様ではないかと思います。
なぜなら、拝むものであり崇拝するものではないと考えられるからです。
ところで、お供えする花は、やはり菊なのでしょうか。

はっ!?
私は一体何を話しているんだ…?

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