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2008年度神田外語大入学者コミュの【小学校英語教育ワークショップ・講演会】教材開発と指導技術が開かれます!!

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http://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/news/report762.html



12月10日(土)に神田外語大学7号館クリスタルホールで、神田外語大学児童英語教育研究センター(CTEC)主催の、【小学校英語教育ワークショップ・講演会】教材開発と指導技術が開かれます!!


6種類のワークショップが午前と午後とで2回に分けて行われ、午前中には神田外語大学の田中真紀子先生の講演、午後には東京外国語大学の長沼君主先生がご講演されます。


真紀子先生は、『小学校英語教育における文字指導について』

新学習指導要領には、文字や単語の取扱いについて「児童の学習負担に配慮しつつ,音声によるコミュニケーションを補助するものとして用いること」とあり、文字指導は積極的に推奨していない。実際、文字の学習は、児童にとって「負担が大きすぎて、英語嫌いを生み出すことにつながる」(『小学校英語活動実践の手引き』文科省、2001:4)と懸念し、現在でもどのように扱ったらよいか大きな課題となっている。本講演では、児童が文字に対してどのような意識を持っているか、文字はどのように導入するのが望ましいか、また文字の読みと単語の読みの関連性に関して言及し、文字の指導はどのように進めたら良いか考えたい。




長沼先生は、『小学校英語教育における評価の取り入れの意義−誰のための評価かを考える』

文部科学省の『国際共通語としての英語力向上のための5つの提言と具体的施策』では、「生徒に求められる英語力について、その達成状況を把握・検証する」ことが提言され、中・高等学校において、小中高での一貫性のある学習到達目標を「CAN-DOリスト」の形で具体的に設定することが推奨されている。一方、小学校においては、中央教育審議会の「児童生徒の学習評価の在り方について(報告)」において、(1)異文化の体験的理解、(2)コミュニケーションへの積極的態度、(3)音声や基本的表現への慣れ親しみについて、数値に寄らない質的な評価が求められている。小学校英語教育において、評価を取り入れることの意義について、動機づけや認知発達といった児童の目線から考えていきたい。




についてです!

ワークショップについては、URLを参照してください!!




長々とすいません!

真紀子先生が、「今回のワークショップは人が集まりそうにない」と心配してたので、宣伝しました!

もちろん、学校外の方の申し込みの可能(無料)です!!

すべて、無料です!

入場料、講演料、一切かかりません!!



俺は一日授業なので、真紀子先生の講演だけ聴きに行きます!


それでは!

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