チョイノリコミュのボルトが弛んでいた！！

今日の出来事です。

当方、機械音痴また原付初心者の為以下に書く内容の名称等が間違ってる恐れがあります。
その辺り了解の上お願いします。

今春、中古で走行距離３１キロの０３年のチョイノリをもらいました。
まずバイク屋で簡易点検をし、その後は順調に昨日まで走ってました。
走行は１日１０分（平日）土日は８０分くらいです。
それまで気をつけていたことは空気圧とオイル交換でした。
オイル交換は５００キロおきとこのコミュやサイトみて５００キロ過ぎに一回、現在１１００キロ過ぎたので次の給油時にしてもらおうと思ってました。

そして、今朝ですが、いつものようにエンジンかけようとしたのですが、掛からず（セル、キックとも）そしてエンジンオイルを見たのですが、ない（少ない？？）感じでした。
結局近くのＧＳへ行きみてもらいましたが、ＧＳの店員曰く、エンジンオイルが殆どないとのこと、なので交換というより新規入れ？をして、またオーバーフロー？？している（ガソリンが漏れてる？？）らしく、ススギのお店へいくようにいわれました。
一応、対処療法なのでしょうが、エンジンはかかりグラグラながらも走れましたが、１０分くらいでエンスト。そしてお店へ。
お店の人にみてもらうと、故障の原因はボルトが弛んでるとのことでした。
その故障はチョイノリ特有らしく、振動で自然と弛んでくるそうです。場所もきいたのですが、解体しないと見えないらしく長い工具を使用してました。

みなさんはそういう経験をされたことありますでしょうか？

あと認識の甘さでしょうか、ついでにフィルター交換しようと思ったんですが、この車種にはありませんと言われました。。。ないんでしょうか？？
また、エンジンオイル交換式なはずなのに空に近い状態というのもＧＳの店員に言われそうなること聞きびっくりしました。

私はとにかく空気圧とエンジンオイルだけ気にしていればよいかと思っていたので少し怖くなってしまいました。

コメント(7)

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[1] mixiユーザー 11月08日 21:42

チョイノリ乗る人ならば一度は経験する特有の現象ですｗ
したからボタボタ漏れるのでネットでは「下血」なんて呼ばれてたりもします。
よくこれでリコールならんもんですね。ここのコミュにもいくつか同様のトピがありますのでさがしてくださいな。
ちなみにエンジン裏のプラスドライバーで締められる位置のねじなので、もしも次にオイル漏れになってもあせらず、自分で締めるようにしましょう。そのたびにバイク屋に持ってくのは工賃の無駄です。

自分はオイル漏れから（「下血」とは別のことで）エンジンの焼きつけをおこし、チョイは廃車になり、別の原付に乗ってますが、チョイで原付の知識を学ばせてもらったと感謝してます。不便を思わず、手間のかかるかわいい子と思ってつきあっていくのがチョイの飼い方なんじゃないでしょうか？

[2] mixiユーザー 11月08日 21:57

これとは別で、キャブのドレンボルトが緩んでガスがダダ漏れして
１日でガス欠になり、ＧＳまで押していった事を思い出しました。

[3] mixiユーザー 11月08日 22:06

ああ、よっぱらって嘘かいたｗ
「下血」はオイル漏れじゃなくてドレンからのガソリン漏れでしたね。
ごめんなさい。
チョイ乗ってた頃は月に一回くらい致命的な故障があって大変だったなあ。
いい思い出ですが。

[4] mixiユーザー 11月08日 22:11

キャブの緩みは有名ですね(^-^)
わたしのもなりましたｗ

オイルは、交換時期は勿論ですが、４サイクルエンジンも多少はオイルが減りますんで、定期的なオイル量点検は必要です。

[5] mixiユーザー 11月10日 07:27

みなさんありがとうございます。勉強になりました。

昨日走行したところ問題ありませんでした☆

[7] mixiユーザー 11月10日 23:37

チョイノリは初心者なので、まだなんともないですが、
SRも振動でのボルト緩みはありますよｗ

鹿児島→岡山行って、整備点検したらシートのボルトが。。。orz
大阪走ってる途中にホーンのボルトが。。。orz

なんて事もｗ

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